JP2006021642A - 二輪車用牽引式運搬車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、二輪車との連結個所を二輪車の重心位置から後輪の車軸間とすることによって安定した走行を行うことを可能とした二輪車用牽引式運搬車両を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 本発明は、二輪車である牽引車Aの重心から後輪の車軸を中心に後方3度までの間の車体の両側個所に、上下方向に回動自在となるようにその先端が連結枢支される二股状の連結部2と、この連結部2の後端に水平方向に回動自在に連結枢支される一輪車付きの支持フレーム6を備え、この支持フレーム6上に座席部8を設けた構成とするものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、二輪車用牽引式運搬車両に関する。詳しくはオートバイ等の二輪車の後部に人や荷物等を積載するための一輪車を連結した状態で二輪車を走行させるための二輪車用牽引式運搬車両に係るものである。
従来よりこの種の牽引装置として例えば図12に示すものがある。この発明は動力付の二輪車後部101に連結機102を介し、運搬機103を牽引するが、運搬機103は二輪車104の傾斜に対し常に同一な位置関係にあり、二輪車104の上下左右方向への方向転換時にも過不足なく追従し牽引される一輪式の運搬機である。この運搬機103には緩衝装置105があり道路等の凹凸による衝撃を緩和すると同時に、運搬機103と路面106の距離を自在に選択できるために、夫々異なる車種や車高の二輪車104への設置する場合に運搬機103の姿勢を常に安定した状態で設置できる(特許文献1参照。)。
実用新案登録第3063472号(要約書、第1図)
しかしながら牽引車両である二輪車後部に連結機を介して非牽引車の運搬機が連結されており、この連結機はユニバーサルジョイントによって上下、かつ左右方向に回動自在となるように二輪車後部に連結されるものである。この場合には連結機の連結位置が二輪車の後輪車軸より後方であるために運搬機に積載される重量によっては二輪車の前輪を浮き上げさせる作用が常に働くために悪路では前輪が持ち上がったりするなど安定した走行を行うことができない問題がある。
また、二輪車の加速時には連結部に非牽引車の加重が瞬時に掛かるために二輪車の前輪が持ち上がり非常に危険となる問題がある。さらにカーブを曲がる時、非牽引車は非牽引車の自重と遠心力が加わり荷物の重さが何倍にもなり、連結部に非常に大きな加重がかかることになり、前輪が持ち上がり走行が非常に危険な状態となる問題がある。
本発明は、以上の点に鑑みて創案されたものであって、二輪車との連結個所を二輪車の重心位置から後輪の車軸間とすることによって安定した走行を行うことを可能とした二輪車用牽引式運搬車両を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本発明に係る二輪車用牽引装置は、二輪車の重心から後輪の車軸を中心に後方3度までの間の車体の両側個所に、上下方向に回動自在となるように、その先端が連結枢支される二股状の連結部と、前記連結部の後端に、水平方向に回動自在に連結枢支される一輪車付きの支持フレームを備える。
ここで示すように、二輪車の重心から後輪の車軸を中心に後方3度までの範囲内において非牽引車を連結枢支することにより、非牽引車による連結枢支位置にかかる加重が二輪車における加重と同一化され前輪が持ち上がることなく安定した走行が可能となる。
また、非牽引車の連結枢支位置範囲は理論上では、二輪車の重心より後輪の車軸までの範囲であり、重心近くが最も望ましいものではあるが、二輪車の重量等を考慮した場合に、車軸を中心に後方3度までの範囲であれば二輪牽引車の自重が加わり前輪が持ち上がることなく安定した走行が可能となる。
また、上記の目的を達成するために、本発明に係る二輪車用牽引装置は、二輪車の重心から後輪の車軸を中心に最大角度、後方3度までの間の車体の両側個所に、上下方向に回動自在となるように、その先端が連結枢支される二股状の連結部と、前記連結部の後端に、水平方向に回動自在に連結枢支される二輪及び一輪車付きの支持フレームを備える。
ここで示すように、二輪車の重心から後輪の車軸を中心に後方3度までの範囲内において非牽引車を連結枢支することにより、非牽引車による連結枢支位置にかかる加重が二輪車における加重と同一化され前輪が持ち上がることなく安定した走行が可能となると共に、非牽引車を二輪車とすることにより積載重量を一輪車に比べて大幅に増やすことができる。
また、前記一輪車付きの支持フレーム又は二輪車付きの支持フレーム上方に二輪車の座席と同様な座席部を架設し、この座席部と支持フレームとの間に緩衝装置を設けることで複数人乗車することが可能となる。
また、前記座席部と支持フレームとの間に荷物収納部を設けることにより手荷物等を荷物収納部内に収納することで安全な乗車が可能となる。
また、前記一輪車付きの支持フレーム又は二輪車付きの支持フレーム上に荷台を設け、この荷台と支持フレームとの間に緩衝装置を設けることで荷物の宅配や運送として活用することが可能となる。
本発明の二輪車用牽引装置によれば、二輪車の重心から後輪の車軸を中心に後方最大3度までの範囲内で非牽引車を連結枢支することにより、この連結箇所に一輪車付きの支持フレーム又は二輪車付きの支持フレーム上への乗車や荷物などによる過大な加重が加わったとしても前輪が持ち上がることなく安定した走行が可能となる。
また、支持フレーム上に座席部を設けることにより複数人を乗車することが可能となることで、交通状況の非常に悪い都心部などの運行に役立つことになる。
また、支持フレームに荷台を設けることによって交通渋滞による運行の停滞や狭い路地による走行に支障がなく、荷物の集配や宅配が可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参酌しながら説明し、本発明の理解に供する。
図1は本発明を適用した二輪車用牽引式運搬車両の一例を示すための側面説明図、図2は、図1における平面説明図である。
ここで示す二輪車用牽引式運搬車両1は、動力付の二輪車である牽引車Aの重心Bから後輪Cの車軸Dを中心に後方3度までの範囲E内の牽引車Aの車体両側個所であるショックオブソーバーFの上端の取り付けネジに、上下方向に回動自在となるように、二股状の連結部2の先端が連結枢支されるものである。
この二股状の連結部2は図3に示すように、牽引車Aの車体両側に締結用ボルトなどによって取り付け可能な固定用穴3が設けられる取付け板4に、枢支ピン5によって上下回動自在となるように連結部2が連結枢支される。
そして連結部2は牽引車Aの車幅に応じて開脚自在な機構とするものであり、この連結部2の基端に一輪車付きの支持フレーム6の先端が左右回動自在な状態で連結枢支される。
この一輪車付きの支持フレーム6は、その後端に装着される一輪車7まで傾斜状に湾曲形成される。そして支持フレーム6の先端側に、支持フレーム6の全長に応じた細長形状の座席部8が連結枢支され、この座席部8と支持フレーム6との間に緩衝装置9が設けられるものである。
ここで、座席部8にはクッション部材(図示せず。)が内包されており、運転者と同様に同乗者が跨り乗車するものであり、同乗者が安全に乗車することができるように座席部8にT字形状の把持部10および支持フレーム6には足載部11が設けられるものである。
次に図4(イ)、(ロ)および図5は支持フレームと座席部との間に荷物収納部を設けた例を示す説明図である。
ここで座席部と略同等とした開口端幅を有する荷物収納部12が支持フレーム6を跨った状態で載置されために荷物収納部12には傾斜形状の支持フレーム6が嵌入可能とされる溝部13が形成される。そして支持フレーム6と座席部8との間に荷物収納部12を貫通した状態で緩衝装置9が設けられるものである。
また、図5に示すように座席部と略同等とした開口端幅を有する荷物収納部12が支持フレーム6を跨った状態で載置されために荷物収納部12には傾斜形状の支持フレーム6が嵌入可能とされる溝部13が形成される。そして支持フレーム6と荷物収納部12との間に緩衝装置9が設けられるものである。
また、図6は本発明を適用した二輪車用牽引式運搬車両の他の例を示すための平面説明図、図7は、図6における背面説明図である。
ここで示す二輪車用牽引式運搬車両1は、本発明を適用した二輪車用牽引式運搬車両の一例で前述したようにショックオブソーバーFの上端の取り付けネジに、上下方向に回動自在となるように、二股状の連結部2の先端が連結枢支されるものである。
この二股状の連結部2は、牽引車Aの車体両側に締結用ボルトやU字ボルトなどによって二輪車のフレームに取り付け可能な固定用穴3が設けられる取付け板4に、枢支ピン5によって上下回動自在となるように連結部2が連結枢支される。
そして連結部2は牽引車Aの車幅に応じて開脚自在な機構とするものであり、この連結部2の基端に二輪車付きの支持フレーム6の先端が左右回動自在な状態で連結枢支される。
この二輪車付きの支持フレーム6は、その後端に装着される二輪車14まで傾斜状に湾曲形成される。そして支持フレーム6の先端側に、支持フレーム6の全長に応じた細長形状の座席部8が連結枢支され、この座席部8と支持フレーム6との間に緩衝装置9が設けられるものである。
また、二輪車14は支持フレーム6に対して左右回転自在となる円筒可動体15を介して取り付けられており、この円筒可動体15によって二輪車14は牽引車の傾きに対して地面に接地した状態での走行が可能となる。
なお、前記座席部と支持フレームとの間には図6および図7において詳述したように、荷物収納部を設けることは勿論のことである。
また、支持フレームの後部に二輪車を設けることで安定した走行と積載重量が一輪車よりも増加することが可能となり、座席部を設ける以外に荷台専用として使用することもできる。
また、本実施例では動力付の二輪車である牽引車Aの重心Bから後輪Cの車軸Dを中心に後方最大3度までの範囲E内の牽引車Aの車体両側個所であるショックオブソーバーFの上端に必ずしも二輪車用牽引式運搬車両の連結部の先端を取り付ける必要性は無く、車両フレーム上で牽引車Aの重心に近いほど良いが、座席部の高さを考慮して牽引車Aの座席近傍やショックオブソーバーあるいは荷台付近等のボルトに取り付けることが望ましい。
以上の構成より成る本発明では、図8に示すように動力付二輪車である牽引車Aに運転者16および同乗者17並びに二輪車用牽引式運搬車両1の座席部8には2人の同乗者17が跨るようにして乗車している。
この場合に同乗者17は、座席部8に設けられる把持部10を掴み、さらに支持フレーム6に設けられる足載部11に足を乗せた状態で座席部8を跨ることによって二輪車用牽引式運搬車両1がカーブなどを走行する際に振り落とされることなく安全な走行を可能とするものである。
また、図9に示すように二輪車用牽引式運搬車両1の後端に、同様な二輪車用牽引式運搬車両1を連続して連結することにより近距離の場合の運搬で一度に多くの人や荷物を運搬することが可能となる。
また、救急車が通行できないような細い路地や災害・大渋滞などによって救急車が走行できない状況である場合に、座席部の変わりに搬送用タンカまたは搬送用ベット(図示せず。)を設置することにより狭い路地や災害・大渋滞であっても患者まで最短時間で到達することができ、かつ搬送用ベットから落ちないように固定ベルトで締め付け固定することで病院まで安全に搬送することが可能となる。
そこで図10(a)、(b)に示すように、走行中に牽引車Aが左右側に曲がるときには、連結部2に左右自在となるように支持フレーム6が連結枢支されることで、牽引車Aは二輪車用牽引式運搬車両1から影響を受けることなく容易に曲がることができ、牽引車Aが曲がると同時に、二輪車用牽引式運搬車両1が支障なく牽引車Aと同列状となるべく影響を受けることなく容易に曲がることが可能となる。
次に図11(a)、(b)で示すように、走行中に牽引車Aが上下方向の斜面を走行するときには、ショックオブソーバーFの上端の取り付けネジに、上下方向に回動自在となるように、二股状の連結部2の先端が連結枢支されることにより、牽引車Aは二輪車用牽引式運搬車両1から影響を受けることなく容易に上るあるいは下ることができ、牽引車Aが上るあるいは下ると同時に、二輪車用牽引式運搬車両1が支障なく牽引車Aと同列状となるべく影響を受けることなく容易に上るあるいは下ることが可能となる。
このようにして連結部2によって牽引車Aと二輪車用牽引式運搬車両1との連結が上下、かつ左右方向に回動自在な状態で連結されるとともに、それぞれの機能が別個に設けられるために、同時に連結個所に応力が集中することがなく、急激なカーブや上下方向への走行により連結部が破損するなどの事故を未然に防ぐことが可能となるものである。
本発明を適用した二輪車用牽引式運搬車両の一例を示すための側面説明図である。 図2における平面説明図である。 本発明を適用した二輪車用牽引式運搬車両の連結部を示す要部拡大説明図である。 本発明を適用した二輪車用牽引式運搬車両において荷物収納部の設置の一例を示す説明図である。 本発明を適用した二輪車用牽引式運搬車両において荷物収納部の設置の他の例を示す説明図である。 本発明を適用した二輪車用牽引式運搬車両の他の例を示すための平面説明図である。 図6における背面説明図である。 本発明を適用した二輪車用牽引式運搬車両の使用状態の一例を示す説明図である。 本発明を適用した二輪車用牽引式運搬車両の使用状態の他の例を示す説明図である。 本発明を適用した二輪車用牽引式運搬車両の左右方向への曲がり走行の際の作用状態を示す説明図である。 本発明を適用した二輪車用牽引式運搬車両の上下方向への走行の際の作用状態を示す説明図である。 従来の二輪車用牽引式運搬車両の一例を示す説明図である。
符号の説明
1 二輪車用牽引式運搬車両
2 連結部
3 固定用穴
4 取付け板
5 枢支ピン
6 支持フレーム
7 一輪車
8 座席部
9 緩衝装置
10 把持部
11 足載部
12 荷物収納部
13 溝部
14 二輪車
15 円筒可動体
16 運転者
17 同乗者

Claims (8)

  1. 二輪車の重心から後輪の車軸を中心に後方3度までの間の車体の両側個所に、上下方向に回動自在となるようにその先端が連結枢支される二股状の連結部と、
    前記連結部の後端に、水平方向に回動自在に連結枢支される一輪車付きの支持フレームを備える
    ことを特徴とする二輪車用牽引式運搬車両。
  2. 二輪車の重心から後輪の車軸を中心に後方3度までの間の車体の両側個所に、上下方向に回動自在となるようにその先端が連結枢支される二股状の連結部と、
    前記連結部の後端に、水平方向に回動自在に連結枢支される二輪車付きの支持フレームを備える
    ことを特徴とする二輪車用牽引式運搬車両。
  3. 前記支持フレーム上方に座席部を設ける
    ことを特徴とする請求項1または2記載の二輪車用牽引式運搬車両。
  4. 前記支持フレームと座席部との間に緩衝装置を設ける
    ことを特徴とする請求項3記載の二輪車用牽引式運搬車両。
  5. 前記支持フレームと座席部との間に荷物収納部を設ける
    ことを特徴とする請求項3または4記載の二輪車用牽引式運搬車両。
  6. 前記支持フレーム上に荷台を設ける
    ことを特徴とする請求項1または2記載の二輪車用牽引式運搬車両。
  7. 前記支持フレームと荷台との間に緩衝装置を設ける
    ことを特徴とする請求項6記載の二輪車用牽引式運搬車両。
  8. 前記連結部が車体の幅に合わせて開脚自在とされる
    ことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6または7記載の二輪車用牽引式運搬車両。
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