JPS6047708A - 牽引装置 - Google Patents
牽引装置Info
- Publication number
- JPS6047708A JPS6047708A JP58155029A JP15502983A JPS6047708A JP S6047708 A JPS6047708 A JP S6047708A JP 58155029 A JP58155029 A JP 58155029A JP 15502983 A JP15502983 A JP 15502983A JP S6047708 A JPS6047708 A JP S6047708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- lock
- plate
- entrance
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60D—VEHICLE CONNECTIONS
- B60D1/00—Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices
- B60D1/01—Traction couplings or hitches characterised by their type
- B60D1/04—Hook or hook-and-hasp couplings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はフォークリフト等の産業用車両の牽引装置に
関するものである。
関するものである。
従来技術
従来の牽引装置としては、例えば実開昭51−5071
3号公報や実開昭53−38708号公報に示されてい
るものがあるが、第1図、第2図に示すようなものもあ
る。両図において牽引車の後部101に固定されたブラ
ケット103に、ガイド部105及びロック部107を
有するフック109が回動自在に支持111され、ガイ
ド部105は、フック109に介装されたばね(図示し
ていない)によりブラケット103のガイド溝113内
に臨んでいる。ガイド溝113にカイト部105が臨ん
だ状態において、フック109に形成された突起部11
5は、作動ロッド125を右するロックプレート117
の爪部119と外れた状態にありロックプレート117
は、ばね(図示していない)によって反時計方向に付勢
されている。
3号公報や実開昭53−38708号公報に示されてい
るものがあるが、第1図、第2図に示すようなものもあ
る。両図において牽引車の後部101に固定されたブラ
ケット103に、ガイド部105及びロック部107を
有するフック109が回動自在に支持111され、ガイ
ド部105は、フック109に介装されたばね(図示し
ていない)によりブラケット103のガイド溝113内
に臨んでいる。ガイド溝113にカイト部105が臨ん
だ状態において、フック109に形成された突起部11
5は、作動ロッド125を右するロックプレート117
の爪部119と外れた状態にありロックプレート117
は、ばね(図示していない)によって反時計方向に付勢
されている。
したがって、被牽引杆121がガイド溝113に沿って
一杯に挿入されることでカイト部105が押圧され、フ
ック109が回動づる。このフック109の回動で、ロ
ック部107はガイド溝113を横切って被牽引杆12
1と係合するようになるく第2図)。同+1;’iに、
突起部115どロックプレート117の爪部119とが
係合してフック109の動ぎを拘束りるいわゆるロック
状態どなり牽引が可能どなる。
一杯に挿入されることでカイト部105が押圧され、フ
ック109が回動づる。このフック109の回動で、ロ
ック部107はガイド溝113を横切って被牽引杆12
1と係合するようになるく第2図)。同+1;’iに、
突起部115どロックプレート117の爪部119とが
係合してフック109の動ぎを拘束りるいわゆるロック
状態どなり牽引が可能どなる。
刀イド!M 1 ’I 3は、フック109の回動■に
み合うfilliIllに設定されることで、被牽引杆
121を正規位置へ向1.−+誘導案内すると共に、連
粘り・テにおいて被牽引杆′121の牽引部123に大
きな遊び代ができないJ、うにしている。
み合うfilliIllに設定されることで、被牽引杆
121を正規位置へ向1.−+誘導案内すると共に、連
粘り・テにおいて被牽引杆′121の牽引部123に大
きな遊び代ができないJ、うにしている。
このため、ガイドif+7113の1i7j 111は
、被牽引杆121どの対応rpが小ざいものどなり、連
結時の被牽引杆121とガイド溝113の位置合せが大
変面倒、−リな4つち、被牽引杆121をガイド溝11
3に適合し1qる畠ざ位置に保持した状態から連結しな
りればならないという連結作業上の支障があった。
、被牽引杆121どの対応rpが小ざいものどなり、連
結時の被牽引杆121とガイド溝113の位置合せが大
変面倒、−リな4つち、被牽引杆121をガイド溝11
3に適合し1qる畠ざ位置に保持した状態から連結しな
りればならないという連結作業上の支障があった。
そこで、例えば、第3図に示づ−如く、ガイド溝113
とフック109どロックプレート117からなる前述の
例と同仔の連結部を、ブラケット103に対して上下二
連に設け、)Jイド席113 。
とフック109どロックプレート117からなる前述の
例と同仔の連結部を、ブラケット103に対して上下二
連に設け、)Jイド席113 。
113に対して被牽引杆121の対応IIIを大ぎくし
たものがあるが、反面、’X4 Tiが複雑どなりコス
トアップにつながるt9の問題が残る。また、1)0記
第1図+ uJ 2図の被牽引杆121の連結状態にお
いて、フック109に力1目つる荷車は、突起部115
どロックブレーh 117の爪部119で受りるため、
強い衝撃簡単によって(ま、突起部115等が破J&i
する事故が起こり易く強度上問題があった。
たものがあるが、反面、’X4 Tiが複雑どなりコス
トアップにつながるt9の問題が残る。また、1)0記
第1図+ uJ 2図の被牽引杆121の連結状態にお
いて、フック109に力1目つる荷車は、突起部115
どロックブレーh 117の爪部119で受りるため、
強い衝撃簡単によって(ま、突起部115等が破J&i
する事故が起こり易く強度上問題があった。
発明の目的
そこで、この発明は連結部:+!を容易にづるとともに
強度面の向上が図れるようにした牽引装置を提供りるも
のである。
強度面の向上が図れるようにした牽引装置を提供りるも
のである。
発明の描成
前記目的をj!成づ−るために、この発明にあっては、
被牽引杆の進入口を右するブラケットに、前記進入口に
突出して被牽引杆を拘束するロック位置と進入口Jこり
後退して被牽引杆の拘束を解除するアンロック位置とに
進退可能なロック部を右づるフックを枢着するとともに
、一端部が常時進入1]に突出し被牽引杆の進入で後退
可能な案内板を右Jるカイトブレー1へを(Iぶ名し、
ガイドブレートは、該プレートの案内板が進入口に臨む
突出時に前記[1ツク部がアンロック位置のフックと係
!1(2自在に係合していることを要旨としており、牽
引時にかかる負荷をフック自体で受【プるようにしであ
る。
被牽引杆の進入口を右するブラケットに、前記進入口に
突出して被牽引杆を拘束するロック位置と進入口Jこり
後退して被牽引杆の拘束を解除するアンロック位置とに
進退可能なロック部を右づるフックを枢着するとともに
、一端部が常時進入1]に突出し被牽引杆の進入で後退
可能な案内板を右Jるカイトブレー1へを(Iぶ名し、
ガイドブレートは、該プレートの案内板が進入口に臨む
突出時に前記[1ツク部がアンロック位置のフックと係
!1(2自在に係合していることを要旨としており、牽
引時にかかる負荷をフック自体で受【プるようにしであ
る。
実施例
以下、第4図乃至第6図の図面を参照しながらこの発明
の一実施例を詳細に説明J゛る。図中1(、L牽引車の
後部に固定されるブラケツ1〜を示してa3す、ブラケ
ツl−1の一側(第5図右側)に(よ、メインヒツチ板
3と該ヒツチ板3の上下に対向したザブヒツチ板5.5
とにより断面はぼ口字状の進入ロアが形成されている。
の一実施例を詳細に説明J゛る。図中1(、L牽引車の
後部に固定されるブラケツ1〜を示してa3す、ブラケ
ツl−1の一側(第5図右側)に(よ、メインヒツチ板
3と該ヒツチ板3の上下に対向したザブヒツチ板5.5
とにより断面はぼ口字状の進入ロアが形成されている。
進入ロアを形成する上方の→ノブヒツチ仮5には、窓孔
5aが間口され、;(た、メインヒツチ板3と下方のサ
ブヒツチ板5の(Jぼ中火部位には連続した11う孔9
が間口1さ4tている。一方、ブラケツ1〜1には、ガ
イドブレー1〜11ど、フック13と、リレツ]−プレ
ート15がそれぞれ配設され、ガイドブレー1〜11は
、案内板17を有し、ブレー1− !f’il+ 19
によって回動自イfに枢名されている。案内板17はガ
イドブレー1−11の回動で前記溝孔9を介して進入D
7内に臨む位置と該進入ロアより後退した位置とに進
退自在で、常時は、ブレー1〜ばね?1ににつて進入ロ
アに突出(第5図実線)している。
5aが間口され、;(た、メインヒツチ板3と下方のサ
ブヒツチ板5の(Jぼ中火部位には連続した11う孔9
が間口1さ4tている。一方、ブラケツ1〜1には、ガ
イドブレー1〜11ど、フック13と、リレツ]−プレ
ート15がそれぞれ配設され、ガイドブレー1〜11は
、案内板17を有し、ブレー1− !f’il+ 19
によって回動自イfに枢名されている。案内板17はガ
イドブレー1−11の回動で前記溝孔9を介して進入D
7内に臨む位置と該進入ロアより後退した位置とに進
退自在で、常時は、ブレー1〜ばね?1ににつて進入ロ
アに突出(第5図実線)している。
フック13は、ロック部23を有し、フツクク1125
によってリセットプレート15と一体の結合状態にあり
、ブラケツ1〜1に対しては回動自在に枢着している。
によってリセットプレート15と一体の結合状態にあり
、ブラケツ1〜1に対しては回動自在に枢着している。
ロック部23は、フック′13の回動によって前記溝孔
9を介して)W入[17に突出して被牽引杆51を拘束
づるロック位置■と該ロック位置工より後退したアンロ
ック位’U IIとに;1 ;H自在で、常時は、リレ
ン1〜ばね27及びフックばね29によって進入ロアに
臨むロック位ii′lIにイ]勢されている一方、ガイ
ドブレー1〜11は、該ブレー1−11の案内板17が
進入ロアに臨む突出l1l)において、前記ロック部2
3がアンロック位置■にあるフック13と係1112自
在に係合している。
9を介して)W入[17に突出して被牽引杆51を拘束
づるロック位置■と該ロック位置工より後退したアンロ
ック位’U IIとに;1 ;H自在で、常時は、リレ
ン1〜ばね27及びフックばね29によって進入ロアに
臨むロック位ii′lIにイ]勢されている一方、ガイ
ドブレー1〜11は、該ブレー1−11の案内板17が
進入ロアに臨む突出l1l)において、前記ロック部2
3がアンロック位置■にあるフック13と係1112自
在に係合している。
即ら、フック13側に凹部41が形成され、該凹部41
ど係IBi自在に係合した係合ビン43が、前記ガイド
ブラケッ1−11側に設けられ、係合ビン43は、カイ
トプレー1−11の回動(矢印ハ)で四部41から外れ
るJζうになっている。また、四部/1.1から立上が
る突起部45は、下方の1ナブブラケツ1〜5の下面に
固定された緩山部47と当接Jることでフック13の回
動量を規制するストッパ−になっている。
ど係IBi自在に係合した係合ビン43が、前記ガイド
ブラケッ1−11側に設けられ、係合ビン43は、カイ
トプレー1−11の回動(矢印ハ)で四部41から外れ
るJζうになっている。また、四部/1.1から立上が
る突起部45は、下方の1ナブブラケツ1〜5の下面に
固定された緩山部47と当接Jることでフック13の回
動量を規制するストッパ−になっている。
なお、/19はりけットプレート15に連結された操作
ケーブルを示してa3す、延長端は図外の操作レバーに
連結されている。
ケーブルを示してa3す、延長端は図外の操作レバーに
連結されている。
このように474成された牽引装置にd3いて、被牽引
杆39を連結覆るには、被牽引杆39を進入ロアに対し
位置合けを行なう。次に、牽引車、即ち、ブラケッ1〜
1を後退させる。この揚台、被牽引杆39との位置合け
に狂いがあっても対応中が人込いため円滑に進入づるよ
うになる。この時、案内板17は、被牽引杆39の牽引
部39aによって押圧され、ガイドプレート11の回動
く矢印ハ)で係合ビン43は凹部41より外れる。これ
により、フック13のロック部23は進入1」7に突出
したロック位置Tに臨むJ、うになる(第6図参照)。
杆39を連結覆るには、被牽引杆39を進入ロアに対し
位置合けを行なう。次に、牽引車、即ち、ブラケッ1〜
1を後退させる。この揚台、被牽引杆39との位置合け
に狂いがあっても対応中が人込いため円滑に進入づるよ
うになる。この時、案内板17は、被牽引杆39の牽引
部39aによって押圧され、ガイドプレート11の回動
く矢印ハ)で係合ビン43は凹部41より外れる。これ
により、フック13のロック部23は進入1」7に突出
したロック位置Tに臨むJ、うになる(第6図参照)。
この連結状態にa3いて牽引114の何重は、フック1
3と一部緩iΦj部47に当接した突起部45とで受り
るにうになる。また、急俟車■、旨こががる前方への負
荷はメインヒッヂ板3にJ、って受りるJ、うになる。
3と一部緩iΦj部47に当接した突起部45とで受り
るにうになる。また、急俟車■、旨こががる前方への負
荷はメインヒッヂ板3にJ、って受りるJ、うになる。
次に、連結を解除覆るには、操作ケーブル49によって
リレットプレート15を牽引(矢印イ)覆れば、ロック
部23はアン【コック位置■に移動し被牽引杆39の拘
束を解除する。この状態で牽引車を前進(矢印口)ずれ
ば被牽引杆39との連結が解除される。
リレットプレート15を牽引(矢印イ)覆れば、ロック
部23はアン【コック位置■に移動し被牽引杆39の拘
束を解除する。この状態で牽引車を前進(矢印口)ずれ
ば被牽引杆39との連結が解除される。
発明の効果
以上、説明したようにこの発明の牽引装置によれば、被
牽引杆と進入口との位置合lが容易となるため連結作業
の向上が図れるとと−しに、牽引時の荷重をフックで受
けるため強度上の克障は起こらない。
牽引杆と進入口との位置合lが容易となるため連結作業
の向上が図れるとと−しに、牽引時の荷重をフックで受
けるため強度上の克障は起こらない。
第1図と第2図と第3図は従来例の牽引装置を示した説
明図、第4図はこの発明の牽引装置の分解斜視図、第5
図は牽引前の側面図、第6図は牽引状態の側面図である
。 主要な図面?〕Σ3の説明 1・・・ブラケット 7・・・進入口 11・・・案内4反 13・・・フック23・・・l」
ツタ部 3つ・・・被牽引杆特 ii’l’ f1目預
入 日産自動車株式会社43
明図、第4図はこの発明の牽引装置の分解斜視図、第5
図は牽引前の側面図、第6図は牽引状態の側面図である
。 主要な図面?〕Σ3の説明 1・・・ブラケット 7・・・進入口 11・・・案内4反 13・・・フック23・・・l」
ツタ部 3つ・・・被牽引杆特 ii’l’ f1目預
入 日産自動車株式会社43
Claims (1)
- 牽引車等の後部に固定され被牽引杆の進入口を右づるブ
ラケットに、前記進入口に突出して被牽引杆を拘束する
ロック位置と進入口より後退して被牽引杆の拘束を解除
するアンロック位置とに進退可能なロック部を右づるフ
ックを枢着するとともに、 Q2iI部が常時進入口に
突出し被牽引杆の進入で後退可能な案内板を右するガイ
ドプレートを枢支し、ガイドプレートは、該プレートの
案内板が進入口に臨む突出時に前記ロック部がアンロッ
ク位置のフックと係脱自在に係合していることを特徴と
Jる牽引装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58155029A JPS6047708A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 牽引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58155029A JPS6047708A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 牽引装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6047708A true JPS6047708A (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=15597109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58155029A Pending JPS6047708A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 牽引装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6047708A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6316904U (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-04 | ||
JP2009083622A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Toyota Industries Corp | ロック装置 |
JP2009083623A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Toyota Industries Corp | ロック装置 |
JP2009269575A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-19 | Nippon Yusoki Co Ltd | かご台車牽引用アタッチメント |
CN104175822A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-12-03 | 苏州友邦汽车底盘科技有限公司 | 拖钩总成 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP58155029A patent/JPS6047708A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6316904U (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-04 | ||
JP2009083622A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Toyota Industries Corp | ロック装置 |
JP2009083623A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Toyota Industries Corp | ロック装置 |
JP2009269575A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-19 | Nippon Yusoki Co Ltd | かご台車牽引用アタッチメント |
CN104175822A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-12-03 | 苏州友邦汽车底盘科技有限公司 | 拖钩总成 |
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