JP4735050B2 - フードリッジの補強構造 - Google Patents

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本発明は、フードリッジの補強構造の技術分野に属する。
この種の従来技術としては、フードリッジとフードリッジレインフォースとで形成される閉断面内に補強部材を追加し、ストラットタワーからのサスペンション入力に対する倒れ剛性を高めたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−210137号公報
エアボックスから排出された雨水が上記閉断面内に浸入し、ドアヒンジに流れ込むと、ヒンジの凍結等の問題が生じる。上記従来技術では、雨水のドアヒンジへの流れ込みを防止するために、補強部材とは別にバッフルを追加する必要があり、部品点数増および車体重量増を招くという問題があった。
本発明は、上記問題に着目してなされたもので、その目的とするところは、部品点数増を招くことなく、ドアヒンジへの水掛りを防止できるフードリッジの補強構造を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明では、フロントピラー前端部から車両前方に延び、車幅方向内側面でストラットタワーと接合されたフードリッジと、このフードリッジの車幅方向外側に接合され、前記フードリッジと閉断面を形成するフードリッジレインフォースと、前記フードリッジの側部および前記フードリッジレインフォースの側面部それぞれ形成され排水口と、前記フードリッジ側面部の車幅方向内面と前記ストラットタワーとに接合された補強部を有するガセットフードリッジレインフォースと、を備え、前記フードリッジに形成された排水口を前記ストラットタワーより車両前方位置に設け、前記ガセットフードリッジレインフォースの補強部から車幅方向外側に延在した排水ガイド部を設け、この排水ガイド部が前記フードリッジに形成された排水口から前記閉断面内を貫通して延在し先端部が前記フードリッジレインフォースに形成された排水口からフードリッジレインフォースの外部に突出されると共に、前記補強部を車両後方に延在してエアボックスの端部に形成された排水口と接続され、前記閉断面内には、前記フードリッと前記フードリッジレインフォースとに接合され前記閉断面を塞ぎ、前記閉断面内に浸入した雨水の車両後方側への移動を阻止するバッフルレインフォースが設けられていることを特徴とする。
本発明にあっては、ドアヒンジへの水掛り防止とフードリッジの補強とを兼用するガセットフードリッジレインフォースとバッフルレインフォースを設けたため、部品点数増を招くことなく、ドアヒンジへの水掛りを防止できる。
以下、本発明のフードリッジの補強構造を実施するための最良の形態を、実施例1に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は実施例1のフードリッジの補強構造を示すフードリッジレインフォースの要部斜視図、図2はフードリッジレインフォースの要部断面斜視図、図3はフードリッジの要部斜視図、図4はフードリッジの平面図であり、実施例1のフードリッジの補強構造は、フードリッジ1と、フードリッジレインフォース(以下、レインフォース)2と、バッフルレインフォース(以下、バッフル)3と、を備えている。
[フードリッジ1]
フードリッジ1は、図外のフロントピラー前端部から車両前方に延び、側面部11と底面部12とを有する断面L字状に形成され、側面部11の車幅方向内側面にはストラットタワー4が接合されている。フードリッジ1の側面部11には、図外のエアボックス(カウルボックス)内に浸入した雨水を側面部11の車幅方向外側に排出する排水口11aが形成されている。また、フードリッジ1の底面部12は、前輪を収容するホイールハウスの上部を構成している。
フードリッジ1の側面部11の車幅方向内面には、ガセットフードリッジレインフォース(以下、ガセット)5が接合されている。ガセット5は、図5にも示すように、車両前後方向に延びる補強部51と、車幅方向外側に延びる排水ガイド部52とを有して平面視L字状に形成されている。
補強部51は、ストラットタワー4からのサスペンション入力に対するフードリッジ1の倒れ剛性を高めるための補強部材であり、上端部51a、傾斜部51bおよび平坦部51cから構成されている。上端部51aおよび傾斜部51bは、側面に設けられたフランジ部51dを介してフードリッジ1の側面部11と接合されている。また、平坦部51cは、ストラットタワー4の上端部と接合されている。
上端部51aは、エアボックスの端部に形成された排水口と接続されている。上端部51aおよび傾斜部51bは、平坦部51c側へ傾斜しており、エアボックスから排出された雨水は、上端部51a→傾斜部51b→平坦部51cへと流れ落ちる。
排水ガイド部52は、エアボックスから平坦部51cに流れ落ちた雨水を、レインフォース2の車幅方向外側に排出するためのもので、排水口11aから車幅方向外側へ延びてフードリッジ1とレインフォース2とで形成される閉断面内を貫通し、その先端部は、後述する排水口22aからレインフォース2の外部へと突出している。排水ガイド部52は、平坦部51c側から先端部側にかけて、なだらかな傾斜が設定される。よって、エアボックスから平坦部51cに流れた雨水は、排水ガイド部52を伝ってフードリッジ1とレインフォース2との閉断面内を通過し、排水口22aからレインフォース2の外側へと排出される。なお、排水ガイド部52の両側面には、排水ガイド部52を伝う雨水の落下を抑制するフランジ部52aが形成されている。
[フードリッジレインフォース2]
レインフォース2は、フードリッジ1の補強部材であって、フードリッジ1の長さ方向に沿って延び、上面部21と側面部22とを有する断面逆L字状に形成されている。レインフォース2は、上面部21がフードリッジ1の側面部11と接合され、側面部22がフードリッジ1の底面部12と接合され、このレインフォース2とフードリッジ1とで、閉断面が構成されている。
レインフォース2の側面部22には、排水口22aと2つの開口部7,8とが形成されている。排水口22aは、排水口11aと対応する位置に形成され、排水ガイド部52の先端部が突出している。2つの開口部7a,8aは、排水口22aよりも車両後方位置で、上下方向に形成されている。開口部7,8の車両前方側開口縁には、車幅方向外側へ凸となるバッフル接合用フランジ部7a,8aが形成されている。また、レインフォース2の側面部22において、排水口22aの下方位置には、排水ガイド部52の先端から落下する雨水を受けるガイド部材22bが設けられている。
[バッフルレインフォース3]
バッフル3は、フードリッジ1の補強、および閉断面内に浸入した雨水の車両後方側への移動を阻止するためのもので、ガセット5と車両前後方向で同一位置に設けられ、プレート部3aと、フランジ部3b,3cと、接合凸部3d,3eとを備えている。
プレート部3aは、排水口11aよりも車両後方、かつ、ホイールハウスの頂点よりも車両前方位置で、前記閉断面を塞ぐように配置され(図4参照)、ガセット5の排水ガイド部52からフードリッジ1の底面部12に落下した雨水の車両後方への移動を規制する。フランジ部3bは、フードリッジ1の側面11と接合されている。フランジ部3cは、フードリッジ1の底面部12と接合されている。
また、接合凸部3d,3eは、レインフォース2の開口部7,8から車幅方向外側へ突出し、レインフォース2のバッフル接合用フランジ部7a,8aとそれぞれスポット溶接されている。
次に、作用を説明する。
[ドアヒンジの水掛り防止作用]
通常、エアボックス内に入り込んだ雨水は、エアボックスの排水口からガセット5の平坦部51cに流れ落ちた後、フードリッジ1の排水口11aとレインフォース2の排水口22aとの間に架設された排水ガイド部52を伝って、フードリッジ1とレインフォース2との閉断面内を通過し、レインフォース2の外側へと排出される。このとき、雨水が排水口11aから閉断面内へ落下し、ドアヒンジに流れ込んだ場合、ドアヒンジの凍結等の不具合が発生する。
これに対し、実施例1では、フードリッジ1とレインフォース2の閉断面を塞ぐバッフル3を設けたため、図6に示すように、閉断面内に浸入した雨水は、バッフル3によって車両後方への移動を阻止され、フードリッジ1の車両前端側から車外へと排出される。さらに、排水口11aおよびバッフル3は、ホイールハウス(底面部12)の頂点よりも車両前方位置に配置されているため、排水口11aから閉断面内に浸入した雨水は、ホイールハウスを伝って車両前方へ排出される。よって、雨水のドアヒンジへの水掛りを防止でき、ドアヒンジ凍結等の不具合の発生を防ぐことができる。
[エアボックスへの熱気流入防止作用]
実施例1では、レインフォース2にバッフル3を接合するための開口部7,8を形成しており、これら開口部7,8を介して閉断面内にエンジンルームの熱気が流入するが、閉断面内を塞ぐバッフル3により、熱気がエアボックスへ流れるのが抑制されるため、エアコンの外気取り入れ温度を下げることが可能である。
[ストラットタワーの内倒れ剛性向上作用]
実施例1では、バッフル3をガセット5と車両前後方向の同一位置に設けている。よって、走行時にサスペンションの突き上げによりストラットタワー4を介してフードリッジ1に車幅方向内側から力が入力されたとき、その力をガセット5とバッフル3とで分担できるため、ストラットタワー4の内倒れ剛性をより高めることができ、ストラットタワー4の倒れ込み量を低減できる。
[断面内レインフォースとバッフルの共用化]
上述したように、実施例1のフードリッジの補強構造では、排水口11aをストラットタワー4よりも車両前方位置に設けると共に、フードリッジ1とレインフォース2とで構成される閉断面内において、ストラットタワー4の車両前後方向同一位置にバッフル3を設けているため、ドアヒンジへの水掛り防止とフードリッジの補強とを1つの部材で実現できるため、それぞれを別体で設けた従来技術と比較して、低コスト化および軽量化を図ることができる。
[バッフルの組み付け性向上作用]
実施例1では、レインフォース2の開口部7,8に接合用フランジ部7a,8を設け、これら接合用フランジ部7a,8aにバッフル3の接合凸部3d,3eをスポット溶接してバッフル3をレインフォース2に接合するため、組み付け時の寸法誤差を吸収できると共に、組み付け作業性を向上させることができる。
次に、効果を説明する。
実施例1のフードリッジの補強構造にあっては、以下に列挙する効果が得られる。
(1) フロントピラー前端部から車両前方に延び、車幅方向内側面でストラットタワー4と接合されたフードリッジ1と、このフードリッジ1の車幅方向外側に接合され、フードリッジ1と閉断面を形成するレインフォース2と、フードリッジ1の車幅方向外側面のストラットタワー4よりも車両前方位置に形成され、エアボックス内に浸入した雨水をフードリッジ1の車幅方向外側に排出する排水口11aと、閉断面内の排水口11aよりも車両後方位置でフードリッ1とレインフォース2とに接合され、閉断面内に浸入した雨水の車両後方側への移動を阻止するバッフル3と、を備えるため、従来技術に比して、部品点数増を招くことなく、ドアヒンジへの水掛りを防止できる。
(2) 排水口11aおよびバッフル3を、ホイールハウスの頂点よりも車両前方位置に設定したため、雨水がフードリッジ1の底面部12を伝って車両後方へ移動するのを確実に防止できる。
(3) ストラットタワー4とフードリッジ1とを連結するガセット5を設け、バッフル3を、ガセットと車両前後方向で同一位置に設けたため、ストラットタワー4の内倒れ剛性をより高めることができ、ストラットタワー4の倒れ込み量を低減できる。
(4) フードリッジ3の車幅方向外側面に、車幅方向外側へ凸となるバッフル接合用フランジ部7a,8aを有する開口部7,8を形成し、バッフル3に、開口部7,8から突出してバッフル接合用フランジ部7a,8aと車両前後方向に重なる接合凸部3d,3eを形成し、接合凸部3d,3eをバッフル接合用フランジ部7a,8aにスポット溶接するため、寸法誤差の吸収および組み付け時の作業性向上を図ることができる。
以上、本発明を実施するための最良の形態を、実施例1に基づいて説明したが、本発明の具体的な構成は実施例1に示した構成に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
実施例1のフードリッジの補強構造を示すフードリッジレインフォースの要部斜視図である。 実施例1のフードリッジの補強構造を示すフードリッジレインフォースの要部断面斜視図である。 実施例1のフードリッジの補強構造を示すフードリッジの要部斜視図である。 実施例1のフードリッジの補強構造を示すフードリッジの平面図である。 実施例1のガセットフードリッジレインフォースの構成を示す斜視図である。 実施例1のドアヒンジの水掛り防止作用を示す図である。
符号の説明
1 フードリッジ
11 側面部
11a 排水口
12 底面部
2 フードリッジレインフォース
21 上面部
22 側面部
22a 排水口
22b ガイド部材
3 バッフルレインフォース
3a プレート部
3b,3c フランジ部
3d,3e 接合凸部
4 ストラットタワー
5 ガセットフードリッジレインフォース
51 補強部
51a 上端部
52 排水ガイド部
7,8 開口部
7a,8a バッフル接合用フランジ部

Claims (3)

  1. フロントピラー前端部から車両前方に延び、車幅方向内側面でストラットタワーと接合されたフードリッジと、
    このフードリッジの車幅方向外側に接合され、前記フードリッジと閉断面を形成するフードリッジレインフォースと、
    前記フードリッジの側部および前記フードリッジレインフォースの側面部それぞれ形成され排水口と、
    前記フードリッジ側面部の車幅方向内面と前記ストラットタワーとに接合された補強部を有するガセットフードリッジレインフォースと、を備え、
    前記フードリッジに形成された排水口を前記ストラットタワーより車両前方位置に設け、前記ガセットフードリッジレインフォースの補強部から車幅方向外側に延在した排水ガイド部を設け、この排水ガイド部が前記フードリッジに形成された排水口から前記閉断面内を貫通して延在し先端部が前記フードリッジレインフォースに形成された排水口からフードリッジレインフォースの外部に突出されると共に、前記補強部を車両後方に延在してエアボックスの端部に形成された排水口と接続され、
    前記閉断面内には、前記フードリッと前記フードリッジレインフォースとに接合され前記閉断面を塞ぎ、前記閉断面内に浸入した雨水の車両後方側への移動を阻止するバッフルレインフォースが設けられていることを特徴とするフードリッジの補強構造。
  2. 請求項1に記載のフードリッジの補強構造において、前記排水口および前記バッフルレインフォースを、ホイールハウスの頂点よりも車両前方位置に設定したことを特徴とするフードリッジの補強構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載のフードリッジの補強構造において、前記バッフルレインフォースを、前記ガセットフードリッジレインフォースと車両前後方向で同一位置に設けたことを特徴とするフードリッジの補強構造。
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