JP6076774B2 - 自動車の前部車体構造 - Google Patents

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本発明は、車幅方向左,右一対のフロントピラーと、該左,右のフロントピラー間に配設されたダッシュパネルとを備えた自動車の前部車体構造に関する。
この種の前部車体では、車幅方向に延びるダッシュパネルと、該ダッシュパネルから車両後方に延びるフロントピラーインナパネルとを上面視で略直角をなすよう結合固定した構造が一般的である(例えば、特許文献1参照)。また前記ダッシュパネルは、これの左,右下側部にホイールハウスが車内側に膨出形成され、該左,右ホイールハウスの上側部分が略平坦面形状となっている。
特許第4872586号
ところで、前記従来のように、ダッシュパネルとフロントピラーインナパネルとの上側コーナー部は略直角をなしており、このため例えばストラットアッパサポートからの前後方向入力に対して剛性が低く、振動,騒音性能及び衝突性能が悪化するおそれがある。このような剛性低下を補うために、ダッシュパネルとフロントピラーインナとの間に筋交い状に補強部材を設けることが考えられるが、このようにするとコスト上昇及び重量増といった問題が生じる。
また前記上側コーナー部に、車両衝突時の荷重が上方から加わった場合には、該荷重に対して突っ張ってしまうことから、荷重に対する吸収性能が低く、場合によっては歩行者への障害値が高くなるという懸念がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、補強部材を設けることなく、前後方向の入力に対する剛性を高めることができ、かつ車両上方からの荷重に対する吸収性能を高めることができる自動車の前部車体構造を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、車両上下方向に延びる車幅方向左,右一対のフロントピラーと、該左,右のフロントピラー間に配設されたダッシュパネルとを備えた自動車の前部車体構造において、前記ダッシュパネルと前記フロントピラーのピラーインナパネルとのコーナー部に、該コーナー部の上端部を頂点として、車室内側下方に向かって傾斜する傾斜面をなす面取り部を前記ダッシュパネル及びピラーインナパネルの何れか一方又は両方を折り曲げることにより形成したことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の自動車の前部車体構造において、
前記面取り部の上端部近傍に前記傾斜面と交差する方向に延びる横ビードが形成されていることを特徴としている。
請求項1の発明に係る前部車体構造によれば、ダッシュパネルとピラーインナパネルとのコーナー部に、該コーナー部の上端部を頂点として、車室内側に向かって傾斜する略三角形状の面取り部を形成したので、該面取り部により、ダッシュパネルとピラーインナパネルとのコーナー部が筋交い状に補強されることとなり、新たに補強部材を追加することなく、ストラットアッパサポートからの前後方向の入力に対する剛性を高めることができ、これにより振動,騒音性能及び衝突性能を向上できる。
また本発明では、車両衝突時の上方からの荷重を面取り部が斜面に沿って分散させて受けることとなり、荷重に対する吸収性能を高めることができ、ひいては歩行者保護性能を向上できる。
請求項2の発明では、前記面取り部の上端部近傍に傾斜面と交差する方向に延びる横ビードを形成したので、該横ビードが面取り部全体の剛性をより高めることとなり、前後方向の入力に対する振動,騒音性能及び衝突性能をより一層向上できる。
また車両衝突時の上方からの落下物による荷重に対して横ビードが座屈変形することとなり、荷重に対する吸収性能をより一層高めることができる。
本発明の実施例1による自動車の前部車体の側面図である。 前記前部車体のダッシュパネルの斜視図である。 前記前部車体の断面側面図である。 前記前部車体の図(図4(a),(b)はそれぞれ図2のIVa-IVa線断面図,IVb-IVb線断面図)である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図4は、本発明の実施例1による自動車の前部車体構造を説明するための図である。本実施例において、前後,左右とは、自動車の前進方向に見た状態での前後,左右を意味する。
図において、1は自動車の前部車体を示しており、これは車両上下方向に延びる左,右一対のフロントピラー2と、該左,右のフロントピラー2間に配設され、エンジン室Aと車室Bとを画成するダッシュパネル3とを備えている。
また前記前部車体1は、その後端部が左,右のフロントピラー2に結合され、該フロントピラー2から車両前方に延びる左,右のカウルサイドメンバ4と、該左,右のカウルサイドメンバ4間に配設されたカウルロアパネル5とを備えている。
前記左,右のカウルサイドメンバ4の前端部には、連結部材6が結合されており、該左,右の連結部材6の下端部は、それぞれ車両前後方向に延びる左,右のサイドメンバ7に結合されている。
前記左,右のフロントピラー2は、略垂直上方に延びる下側部2aと、該下側部2aに続いて斜め上後方に延びる上側部2bとを有し、前記下側部2aには、ロッカパネル8の前端部が結合されている。
前記左,右のフロントピラー2の上側部2b間には、フロントガラス9が配設され、該フロントガラス9の下縁前方には、前記エンジン室Aを開閉するフード10が配設されている。
前記ダッシュパネル3の左,右側端部には、ストラットアッパサポート13が配設されている。このストラットアッパサポート13は、不図示の前輪に連結されたサスペンションストラットの上端部を支持する支持孔13aが形成された上壁部13bと、該上壁部13bに続いて下方に延び、その下端部(不図示)が前記サイドメンバ7に結合された縦壁部13cとを有する(図3参照)。
前記カウルロアパネル5は、前記ストラットアッパサポート13の上壁部13bに結合された底壁部5aと、該底壁部5aの前縁に続いて斜め上前方に延びる前壁部5bと、前記底壁部5aの後縁に続いて上方に屈曲して延びるフランジ形状の後壁部5cとを有する。
前記カウルロアパネル5の上方には、カウルアッパパネル15が配設されており、該カウルアッパパネル15の前フランジ15aにより前記フロントガラス9の下端辺9aが支持されている。このカウルアッパパネル15の前フランジ15aと前記カウルロアパネル5の前側壁部5bとは上下に開口しており、ここから走行風を導入するようになっている。
前記ダッシュパネル3は、ダッシュパネル部17と、左,右のフロントピラー2のインナ部材を形成するピラーロアインナパネル部18とを1枚の鋼板をプレス成型することにより一体的に形成されている。詳細には、車幅方向に延びるダッシュパネル部17の左,右縁に続いて車両後方に屈曲して延びる左,右のピラーロアインナパネル部18を一体に形成した構造を有する。
前記左,右のピラーロアインナパネル部18の車外側には、図4に示すように、断面ハット形状のピラーリインホース19を介在させてピラーアウタパネル20が配設されている。このピラーリインホース19及びピラーアウタパネル20の前,後フランジ19a,20aは、前記ピラーロアインナパネル部18に一体に結合されており、これによりフロントピラー2は上方向に延びる角筒状の閉断面構造を有する。
前記前フランジ19aとピラーロアインナパネル部18との間には、前記カウルサイドメンバ4のインナメンバ4aの後端部が結合され、ピラーアウタパネル20の外壁にはアウタメンバ4bの後端部が結合されている。
前記ダッシュパネル部17の左,右下端部には、ホイールハウス部17aが車内側に膨出するよう形成されており、下縁には、車室B側に屈曲して延びるフロア接続部17bが形成されている。このフロア接続部17bに不図示のフロアパネルが接続されている。
また前記ダッシュパネル部17の運転席側には、ブレーキブースタ取付け座17cが車室B側に膨出形成され、該ブレーキブースタ取付け座17cの下側には、ステアリングシャフト挿通孔17dが形成されている。
前記ダッシュパネル部17の上部17eには、前記ストラットアッパサポート13の縦壁部13cの後側壁部13c′が結合されている。このストラットアッパサポート13の車外側の縦壁部13cは、前記カウルサイドメンバ4に結合され、前側の縦壁部13cは前記連結部材6に結合されている。これにより、前輪からサスペンションストラットを介して伝わるストラットアッパサポート13の突き上げ荷重に対する剛性を確保している。
前記ダッシュパネル部17の上部17eには、これに続いて上方に延びる延長部17fが形成されており、該延長部17fの上端辺17gは、前記フロントガラス9の下端辺9a近傍まで延びている。
前記延長部17fは、前記上部17eに対して車室B側に若干偏位するよう段付き状に屈曲形成されており、前記上端辺17gは、前記延長部17fの上縁に続いて車内B側に折り曲げ形成されている。この上端辺17gに前記カウルアッパパネル15の後フランジ15bが結合されている(図3参照)。
また前記延長部17fの下側には、前記カウルロアパネル5の後壁部5cが結合されている。
前記ダッシュパネル部17の延長部17fの上端辺17g近傍には、車幅方向に延びる補強ビード17hが形成されている。この補強ビード17hは、車両前側に凸形状をなすよう形成されており、前記ダッシュパネル部17の走行風導入口17iを除く略全長に形成されている。また前記ダッシュパネル部17の車幅方向中央部には、上下方向に延びる縦ビード17jが形成されている。
そして前記ダッシュパネル部17と左,右のピラーロアインナパネル部18とのコーナー部21には、該コーナー部21の上端部21aを頂点として、該上端部21aの下端から車室内側に向かって傾斜して延びる略三角形状の面取り部21bが一体形成されている。即ち、この面取り部21bは、下部ほど車室内側に位置するように傾斜し、下部ほど幅広になっている。
この左,右の面取り部21bは、前記ダッシュパネル部17の左,右側端部を車内側に40度程度折り曲げることにより形成されたもので、これにより車両上方から見たとき、前記面取り部21bと、前記カウルサイドメンバ4と、カウルロアパネル5とで車外に連通する三多角形状の開口23が形成されている。
また前記面取り部21bの前角部21dは、前記カウルロアパネル5とストラットアッパサポート13との結合部に当接しており、後角部21eは、前記カウルサイドメンバ4とフロントピラー2との接合部に当接している(図4(a)参照)。
前記面取り部21bは、下側ほど拡開するように形成されており、これの上側部分は略平坦面をなすよう形成され、下側部分は前記ホイールハウス17aの外周面に向かって連続した漸次曲面をなすよう形成されている。
前記面取り部21bの上端部21aの近傍には、上,下一対の横ビード21cが形成されている。この横ビード21cは、前記ダッシュパネル部17とピラーロアインナパネル部18とを橋渡しするように直線的に形成されている。
本実施例によれば、ダッシュパネル部17とピラーロアインナパネル部18とのコーナー部21に、該コーナー部21の上端部21aから車室内側下方に向かって傾斜する略三角形状の面取り部21bを形成したので、該面取り部21bにより、ダッシュパネル部17とピラーロアインナパネル部18とのコーナー部21が筋交い状に補強されることとなり、新たに補強部材を追加することなく、ストラットアッパサポート13からの前後方向の入力に対する剛性を高めることができ、それだけ振動,騒音性能及び衝突性能を向上できる。即ち、従来構造では、路面からの突き上げ荷重が加わるストラットアッパサポートからの前後方向入力によってダッシュパネルが前後に揺れるように変形するという懸念があった。これに対して、本実施例では、ダッシュパネル部17に面取り部21bを形成したので、ダッシュパネル部17自体の剛性を高めることができる。また面取り部21bがストラットアッパサポート13とフロントピラー2とを橋渡して連結することから、前後方向入力をフロントピラー2に分散させることができる。
また本実施例では、車両衝突時に上方から落下する落下物の荷重を面取り部21bが斜面及び稜線に沿って分散させて受けることととなり、荷重に対する吸収性能を高めることができ、ひいては歩行者保護性能を向上できる。
本実施例では、前記面取り部21bの上端部21a近傍に傾斜面と交差する方向に延びる複数の横ビード21cを形成したので、該横ビード21cが面取り部21b全体の剛性をより高めることとなり、前後方向の入力に対する振動,騒音性能及び衝突性能をより一層向上できる。
また車両衝突時の落下物による荷重に対して横ビード21cが座屈変形することとなり、荷重に対する吸収性能をより一層高めることができる。
本実施例によれば、ダッシュパネル3を、ダッシュパネル部17とピラーロアインナパネル部18とを1枚の鋼板により一体に形成したので、前記ダッシュパネル部17とピラーロアインナパネル部18との接合部をなくすことができ、走行時に水や埃,あるいは音がフロントピラー2内に入り込むのを防止することができる。これによりシール部材を不要にでき、コストの低減が可能となる。またスポット溶接も不要にできるので、それだけ前部車体の製造工程を簡略化でき、生産性を向上できる。
本実施例では、前記接合部をなくすことができるので、車両前面衝突時にダッシュパネル部17とピラーロアインナパネル部18とが口開きすることはなく、衝突エネルギーを車体後方部に効率よく伝達することができる。
なお、前記実施例では、ダッシュパネル部17とピラーロアインナパネル部18とを一体に形成した場合を説明したが、本発明は、ダッシュパネルとピラーロアインナパネルとを別々に形成し、両パネルのフランジ同士をスポット溶接により接合固定するようにした場合にも勿論適用できる。
1 前部車体
2 フロントピラー
17 ダッシュパネル部
18 ピラーロアインナパネル部
21 コーナー部
21a 上端部
21b 面取り部
21c 横ビード

Claims (2)

  1. 車両上下方向に延びる車幅方向左,右一対のフロントピラーと、該左,右のフロントピラー間に配設されたダッシュパネルとを備えた自動車の前部車体構造において、
    前記ダッシュパネルと前記フロントピラーのピラーインナパネルとのコーナー部に、該コーナー部の上端部を頂点として、車室内側に向かって傾斜する略三角形状の傾斜面をなす面取り部を前記ダッシュパネル及びピラーインナパネルの何れか一方又は両方を折り曲げることにより形成した
    ことを特徴とする自動車の前部車体構造。
  2. 請求項1に記載の自動車の前部車体構造において、
    前記面取り部の上端部近傍に前記傾斜面と交差する方向に延びる横ビードが形成されている
    ことを特徴とする自動車の前部車体構造。
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