JP4729111B2 - 車両用シートベルト装置 - Google Patents
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Description
前記ベルト引込み部は、前記ベルトが前記乗員を拘束するように前記ベルトリールによって巻き取られる方向に対して、逆方向へ前記ベルトの一部を引き込む構成であり、
前記制御部は、前記走行状態検知部によって検知された前記走行状態に応じて、前記モータ及び前記アクチュエータを制御するための、複数の制御モードを予め設定しておき、この複数の制御モードの中から、前記走行状態に対応する1つを選択して実行する構成であり、前記複数の制御モードには、前記モータ及び前記アクチュエータの両方を駆動制御する全駆動制御モードと、前記モータだけを駆動制御するモータ駆動制御モードと、前記アクチュエータだけを駆動制御するアクチュエータ駆動制御モードとを含んでいることを特徴とする。
さらに、前記制御部は、前記走行状態の変化に対応して、前記アクチュエータを駆動状態から停止状態に切り替え制御するとともに、切り替えた後の前記走行状態に対応して前記モータを駆動制御する場合に、このモータの回転速度を増大させるように制御する構成であることを特徴とする。
例えば、モータ及びアクチュエータの両方を駆動することによって、乗員の肩部に有しているベルトの弛みと、腰部に有しているベルトの弛みの、両方を速やかに除いて、肩部及び腰部を確実に拘束することができる。さらには、ベルトリールによるベルトの巻き取り量と、ベルト引込み部によるベルトの引き込み量とを、互いに異ならせるように、モータ及びアクチュエータを制御することができる。
また、モータとアクチュエータの一方だけを駆動することにより、ベルトリールによるベルトの巻き取り、又はベルト引込み部によるベルトの引き込みの、一方だけを行うことができる。この結果、ベルトによる肩部の拘束力と、ベルトによる腰部の拘束力とを、互いに異ならせることができる。さらには、ベルトリールによるベルトの巻き取り、又はベルト引込み部によるベルトの引き込みだけなので、作動条件によっては、ベルト全体の移動量(巻き取り量や引き込み量)を低減させることができる。
このように、車両の走行状況に応じてラップベルトの弛みを十分に除くことにより、シートベルト装置による乗員保護性能を高めることと、乗員の快適性を維持することの、両立を図ることができる。
さらに、請求項1に係る発明では、制御部は、車両の走行状態の変化に対応して、アクチュエータを引き込み駆動状態から停止状態に切り替え制御する。
さらに制御部は、その後の車両の走行状態の変化に対応して、一旦引き込み作動をしたベルト引込み部を、元の位置(原点)に戻すように、アクチュエータを駆動制御する場合があり得る。この場合には、ベルトにおいて、ベルトリール側に弛みが発生し得る。
これに対して、請求項1に係る発明では、制御部は、その後の走行状態に対応して、モータをベルト巻き取り駆動制御する場合に、モータの回転速度を増大させるように制御する。このため、ベルトリールによってベルトを一層速やかに巻き取る。従って、ベルトリール側に発生するベルトの弛みを速やかに解消することができる。
アクチュエータ39がベルト引込み部38を引き込み駆動することによって、ベルト引込み部38はセンタアンカ33をフロア12a側(矢印Re方向)へ引き込む。このため、タング35とベルト31の一部31c(折返し部31c)は、フロア12a側へ引き込まれる。この結果、ショルダベルト31a及びラップベルト31bは、フロア12a側へ引き込まれる。このようにして、乗員Mn(図1参照)の腰部に対するラップベルト31bの弛みを除くことができる。その後、アクチュエータ39が停止することによって、ベルト引込み部38は停止した状態を維持する。この結果、ショルダベルト31a及びラップベルト31bは、引き込まれた状態を維持する。
モータ用ドライバ回路82は、制御部81の制御信号に応じて、モータ43に供給される駆動電流を制御する、モータ駆動制御部である。
アクチュエータ用ドライバ回路83は、制御部81の制御信号に応じて、アクチュエータ39に供給される駆動電流を制御する、アクチュエータ駆動制御部である。
ロック機構46は、ロック状態にあるときに、ベルトリール42がベルト巻き取り方向へ若干回転することによって、ロック解除される構成である。ロック機構46がロック状態であっても、ベルトリール42がベルト巻き取り方向へ回転することは許容されている。しかも、ベルトリール42は、リターンスプリング45によってベルト巻き取り方向に付勢されている。このため、ロック機構46のロック状態において(ステップS35)、ベルト引込み部38によりラップベルト31bを緩めると(ステップS36)、ベルトリール42は、ラップベルト31bが緩められた分だけ、ベルト31を巻き取る方向に回る。この結果、ロック機構46はロック状態が解除される。その後には、乗員Mnが自由に、ベルトリール42からベルト31を引き出すことができる。
これに対して、本発明では、ラップベルト31bが緩められた分だけ、ベルトリール42によってベルト31を巻き取るようにした。このため、乗員Mnにとって拘束感が増すことはない。
ステップS122においては、巻取り量Xrと基準巻取り量Xsとの差の絶対値が、基準ずれ量ΔXよりも大きいか(|Xr−Xs|>ΔX)否かを判断する。基準ずれ量ΔXは、予め設定されている一定値である。
ステップS123においては、巻取り量Xrが基準巻取り量Xsよりも小さいか(Xr<Xs)否かを判断する。
次に、ステップS305において、ベルト引込み部38をベルト引き寄せ前の位置(原点)へ戻すようにアクチュエータ39を戻し制御する。さらに、この戻し制御と同時に、モータ43を逆回転させる(ベルト引き出し方向に回転制御する)ことによって、モータ43とベルトリール42との動力伝達を解除する。つまり、上記クラッチ機構(図示せず)を解除する(クラッチオフになる)。
ステップS301、S303又はS305を実行した後には、この図9に示すサブルーチンを終了して、図5に示すサブルーチンのステップS24又はS28に戻る。
(1)第1制御モードから第4制御モード又は第5制御モードに遷移する場合。
(2)第2制御モードから第4制御モードに遷移する場合。
(3)第3制御モードから第4制御モードに遷移する場合。
制御部81は、走行状態検知部79によって検知された走行状態に応じて(図5のステップS11〜S16)、モータ43及びアクチュエータ39を制御するための、複数の制御モード(図5のステップS18,S20,S22,S24,S26,S28)を予め設定しておき、この複数の制御モードの中から、走行状態に対応する1つを選択し(ステップS11〜S16)、選択した1つの制御モードを実行する構成である。
これに対して、旋回方向に応じて、ベルトリール42によるベルト31の巻き取りと、ベルト引込み部38によるベルト31の引き込みとを、選択して切り替えることができる。このため、車両10の旋回に伴う乗員Mnの姿勢の変化を効果的に抑制することができる。
ここで、「車両10の走行状態の変化に応じてロック状態の解除が必要になったと判断した場合」とは、図5に示すように、複数の制御モード(第1、第2、第3、第4、第5及び第6制御モード)の中から、1つの制御モードを実行した後に、ステップS11〜S16の判断の組み合わせに基づいて、他の制御モードに遷移させる場合のことである。
また、ベルト31は、折返し部31cがベルト引込み部38によって引き込まれる構成に限定されるものではない。つまり、ベルト31は、一部がベルト引込み部38によって引き込まれる構成であればよい。例えば、ロアアンカ34をベルト引込み部38に連結することによって、ベルト31の一端がロアアンカ34を介してベルト引込み部38に引き込まれる構成であってもよい。
また、制御部81は、回転方向判断部56と回転角判断部57と回転角変化判断部58の一部又は全部を兼ねる構成であってもよい。
Claims (3)
- シートに着座している乗員を拘束するためのベルトを巻回するベルトリールと、このベルトリールを駆動するモータと、このモータを制御する制御部とを備えた、車両用シートベルト装置において、
ベルト引込み部と、このベルト引込み部を駆動するアクチュエータと、車両の走行状態を検知する走行状態検知部とを備え、
前記ベルト引込み部は、前記ベルトが前記乗員を拘束するように前記ベルトリールによって巻き取られる方向に対して、逆方向へ前記ベルトの一部を引き込む構成であり、
前記制御部は、前記走行状態検知部によって検知された前記走行状態に応じて、前記モータ及び前記アクチュエータを制御するための、複数の制御モードを予め設定しておき、この複数の制御モードの中から、前記走行状態に対応する1つを選択して実行する構成であり、
前記複数の制御モードには、前記モータ及び前記アクチュエータの両方を駆動制御する全駆動制御モードと、前記モータだけを駆動制御するモータ駆動制御モードと、前記アクチュエータだけを駆動制御するアクチュエータ駆動制御モードとを含んでおり、
さらに、前記制御部は、前記走行状態の変化に対応して、前記アクチュエータを駆動状態から停止状態に切り替え制御するとともに、切り替えた後の前記走行状態に対応して前記モータを駆動制御する場合に、このモータの回転速度を増大させるように制御する構成であることを特徴とした車両用シートベルト装置。 - 前記車両の旋回方向を検知する旋回方向検知部を、更に備え、
前記制御部は、前記旋回方向検知部によって検知された旋回方向に応じて、モータ駆動制御モードと前記アクチュエータ駆動制御モードの、いずれか一方を選択して実行する構成である、ことを特徴とした請求項1記載の車両用シートベルト装置。 - 所定のロック基準加速度を超えた加速度が車両に発生した場合に、前記ベルトリールがベルト引出し方向へ回転することを阻止するようにロック状態となるロック機構を、更に備え、
前記制御部は、前記ロック機構のロック状態において、前記走行状態の変化に応じて前記ロック状態の解除が必要になったと判断した場合に、前記アクチュエータだけを、前記ベルトを緩める方向に駆動制御する構成であることを特徴とした請求項1又は請求項2記載の車両用シートベルト装置。
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