JP4715775B2 - 燃料供給装置 - Google Patents

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本発明は、燃料供給装置に関する。
燃料タンク内の燃料の残量が減少しても、安定して燃料を供給する燃料供給装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1の燃料供給装置は、燃料タンクの開口部を塞ぎ、燃料導出部を有する蓋部材と、蓋部材に支持され、燃料タンク内の燃料の一部を蓄積するサブタンクと、サブタンクに収容され、サブタンク内の燃料を吐出する燃料吐出口を有する燃料ポンプユニットと、上記燃料導出部と上記燃料吐出口とを接続する湾曲可能な接続ホースとを備えている。接続ホースは、サブタンクまたは燃料ポンプユニットに形成される保持手段によって保持されている。
特開2004−285930号公報
しかしながら、上記保持手段は、蓋部材とサブタンクとを位置決めする際に、接続ホースが蓋部材とサブタンクとの間に挟まれ、損傷することを抑制するものであって、接続ホースの一側面しか保持していない。これでは、燃料タンクを搭載した車両が振動したとき、サブタンク内で接続ホースが車両の振動とともに移動し、サブタンクおよびサブタンクに収容されている部品などに衝突するおそれがある。これが繰り返されることにより接続ホースに異常が生じるおそれがある。
本発明の目的は、燃料ポンプユニットの燃料吐出口と蓋部材の燃料導出部とを接続する接続ホースの異常の発生を抑制する燃料供給装置を提供することにある。
燃料タンク内の燃料を燃料タンク外に供給する燃料供給装置であって、燃料タンクの開口部を塞ぎ、燃料タンク外に燃料を導出する燃料導出部を有する蓋部材と、燃料タンク内に収容され、蓋部材側に開口部を有する燃料タンク内の燃料の一部を蓄積するサブタンクであって、蓋部材と相対的に上下方向に移動可能となるようにシャフトによって蓋部材に支持されるとともに、蓋部材から離れる方向に付勢するコイルスプリングによって、燃料タンクの底面に追随するサブタンクと、サブタンク内に収容され、サブタンク内の燃料を吸引し、吸引した燃料を吐出する燃料吐出口を有する燃料ポンプユニットと、燃料ポンプユニットをサブタンクに支持させる支持部材と、燃料導出部と燃料吐出口との間を接続する湾曲自在な接続ホースと、を備え、サブタンクは、サブタンクの内壁に開口部側を向く面が形成される段差部を有し、支持部材は、燃料ポンプユニットを保持する保持部と、保持部に接続され、サブタンクの開口部と係合する係合腕部とを有し、係合腕部は、サブタンクの開口部と係合した状態で、段差部の上方に位置しており、接続ホースは、サブタンクの内壁に設けられる段差部と支持部材の係合腕部との間に配置され、段差部と係合腕部とによって上下方向から挟まれて保持されていることを特徴としている。
この構成によれば、接続ホースは、サブタンクの内壁と、燃料ポンプユニットをサブタンクに支持する支持部材との間に挟まれて保持されているので、接続ホースをサブタンクおよび燃料ポンプユニットに対して強固に保持させることができる。これにより、燃料供給装置自体が振動しても、接続ホースが燃料供給装置内で振動して他の部品に衝突することを抑制でき、ひいては接続ホースの異常の発生を抑制できる。
また、燃料ポンプユニットをサブタンクに支持させるべく、支持部材の係合腕部をサブタンクの開口部に係合させるだけで、容易に接続ホースを挟み込んで保持することができる。
請求項に記載の発明によれば、サブタンクの外壁には、内側に向かって外壁の一部が凹んでいる凹部が形成され、凹部には、燃料タンク内の燃料残量を計測する残量計測装置が取り付けられ、凹部のサブタンクの内壁側には、段差部が形成されていることを特徴としている。
この構成によれば、サブタンクに形成された、燃料残量を計測する残量計測装置を取り付けるための凹部を有効利用して接続ホースを保持するようにしているので、燃料供給装置の構造を簡単にすることができる。
請求項に記載の発明によれば、燃料ポンプユニットは、サブタンクの中心軸からずれて配置されており、燃料ポンプユニットの燃料吐出口および接続ホースは、段差部側に配置されていることを特徴としている。
この構成によれば、燃料ポンプユニットの燃料吐出口および接続ホースは、接続ホースを保持する段差部側に配置されているので、接続ホースのサブタンク内での取り回しを簡単にすることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態に係る燃料供給装置1を樹脂製の燃料タンク2内に設置した状態を示している。なお、図1中の矢印に示される上下方向は、車両に搭載された状態の燃料タンク2の重力方向を示す。
燃料供給装置1は、燃料タンク2内の燃料を燃料タンク2外の燃料消費装置(例えば、内燃機関)に供給するものである。図1に示すように、燃料供給装置1は、燃料タンク2の開口部21から燃料タンク2内に挿入して配置されており、燃料タンク2の底面22に設置されている。開口部21には、燃料供給装置1の一構成部品であるフランジ3が取り付けられ、フランジ3により開口部21が閉塞される。フランジ3は請求項に記載の蓋部材に相当する。
燃料供給装置1は、フランジ3、サブタンク4、燃料ポンプユニット5、ブラケット6および接続ホース7を備える。サブタンク4は、燃料タンク2内の燃料の一部を蓄積する。燃料ポンプユニット5は、サブタンク4に収容され、サブタンク4が蓄積した燃料を吸引し、その吸引した燃料をフランジ3を介して燃料タンク2外の内燃機関に吐出する。支持部材としてのブラケット6は、燃料ポンプユニット5をサブタンク4に支持させる部材である。接続ホース7は、フランジ3と燃料ポンプユニット5とを接続する湾曲自在なホースである。
フランジ3は樹脂製であり、略円盤状に形成されている。フランジ3は、燃料導出部としての燃料導出管31および電気コネクタ32が一体に樹脂成形されている。燃料導出管31は、接続ホース7によって燃料ポンプユニット5と接続され、燃料ポンプユニット5から吐出された燃料を燃料タンク2外の内燃機関に導出する。電気コネクタ32は、リード線33を介して燃料ポンプユニット5に電力を供給する。
図1に示すように、フランジ3のサブタンク4側の端面には、サブタンク4との連結を図るためのシャフト34の上端部が圧入等で固定されている。サブタンク4には、フランジ3とサブタンク4とが相対的に上下方向に移動可能となるようにシャフト34の下端部を挿入する挿入部47が形成されている。フランジ3とサブタンク4との間には、コイルスプリング35が圧縮した状態で設けられている。このコイルスプリング35は、フランジ3とサブタンク4とを互いに引き離す方向に付勢する。
このようにフランジ3とサブタンク4とが連結されることにより、樹脂製の燃料タンク2が温度変化による内圧の変化や燃料量の変化で膨張または収縮することで、燃料タンク2の開口部21と底面22との距離が変動してもサブタンク4を底面22の位置変動に追随させることができる。
サブタンク4は樹脂製であり、略円盤状の底部41と、該底部41の外周縁部から上方に延びる側壁42とから構成されている。側壁42の上端部には、開口部46が形成されている。上記挿入部47は、側壁42の内壁面に形成されている。
サブタンク4の底部41には、ジェットポンプ57が取り付けられ、側壁42の外壁面には、残量計測装置としてのセンダゲージ8が取り付けられている。ジェットポンプ57は、サブタンク4外の燃料をサブタンク4内に汲み上げるポンプである。ジェットポンプ57は、燃料ポンプユニット5から吐出される燃料のうち、内燃機関に供給されない余剰燃料のエネルギーを利用して燃料をサブタンク4内に汲み上げている。
図2は、図1のII方向矢視図である。サブタンク4の側壁42には、周方向の一部が径方向内側に凹んでいる凹部43が形成されている。図2に示すように、凹部43には平坦部が形成されており、この平坦部にセンダゲージ8が取り付けられている。センダゲージ8は、燃料タンク2内の燃料残量を計測する装置である。
センダゲージ8は、アーム部81とセンサ部84とを備えている。アーム部81は、燃料液面の高さの変化にともなって移動する部位であり、センサ部84は、そのアーム部81の移動にともなって燃料タンク2内の燃料残量に応じた信号を出力する。
アーム部81の一方の端部には、燃料に浮くフロート82を有している。これにより、アーム部81は燃料液面とともに上下方向に移動する。アーム部81の他方の端部には、アーム部81の上下方向の移動を回転運動に変換する回転軸83を有している。燃料液面が変化することにより、アーム部81はこの回転軸83の周りを回転する。センサ部84はこの回転軸83の回転角度により燃料残量に応じた信号を出力する。
図3は、図2中のIII−III線の断面図である。サブタンク4に収容される燃料ポンプユニット5は、燃料ポンプ51、プレッシャレギュレータ55およびサクションフィルタ56を備える。燃料ポンプ51は、サブタンク4内の燃料を吸引し、燃料吐出口54から燃料を吐出する。プレッシャレギュレータ55は、燃料吐出口54の上流側に設けられ、燃料吐出口54から吐出される燃料の圧力を調整する。サクションフィルタ56は、燃料ポンプ51の上流側に設けられ、燃料ポンプ51が吸入する燃料中に含まれる異物を除去する。
燃料ポンプ51は、略円筒状のケースの内部にモータ部52とポンプ部53を有する。モータ部52は、例えば、電気コネクタ32より供給される電力により駆動する電動モータであり、ポンプ部53を駆動する。ポンプ部53は、内部に図示しないポンプ室を有し、そのポンプ室にはモータ部52によって回転駆動される図示しないインペラが収容されている。ポンプ室に形成されている吸入口には、サクションフィルタ56が接続されており、インペラが回転することによりこのサクションフィルタ56を介して燃料がポンプ室に吸引される。吸引された燃料は、ポンプ室に形成されている吐出口から吐出される。吐出された燃料は、モータ部52を通ってプレッシャレギュレータ55に供給される。モータ部52には、図示しない燃料フィルタが収容されており、ポンプ部53から吐出された燃料が濾過される。
ポンプ部53から吐出された燃料は、プレッシャレギュレータ55に供給される。プレッシャレギュレータ55は、ポンプ部53から吐出された燃料の圧力を調整し、燃料吐出口54から燃料を吐出する。燃料吐出口54には、接続ホース7が接続されており、ここから吐出された燃料は、接続ホース7を介して燃料導出管31に吐出される。プレッシャレギュレータ55に供給される燃料の圧力が、所定の燃料圧力値以上となる場合には、過剰圧力燃料がプレッシャレギュレータ55に設けられた図示しないドレンポートから吐出される。その燃料は余剰燃料として、ジェットポンプ57に供給される。
燃料ポンプユニット5は、サブタンク4の中心軸からずれた位置に配置されている(図2参照)。そして、燃料ポンプユニット5の周方向位置は、燃料ポンプ51の側部に設けられているプレッシャレギュレータ55および燃料吐出口54に接続されている接続ホース7が、サブタンク4の凹部43と燃料ポンプ51との間に配置されるように定められている(図2および図3参照)。
図2および図3に示すように、燃料ポンプユニット5は、ブラケット6によりサブタンク4に支持されている。ブラケット6は、保持部61および係合腕部62とを備えている。保持部61は、燃料ポンプ51の周囲を覆う略円環状の部材である。係合腕部62は、保持部61からサブタンク4の開口部46に向かって径方向に延びる部材であり、先端に開口部46に係合する係合部63を有している。本実施形態では、3つの係合腕部62が保持部61に形成されている。3つの係合腕部62は、図2に示すようにほぼ等間隔に形成されている。本実施形態では、3つの係合腕部62のうち、1つの係合腕部62は、サブタンク4の凹部43に係合する。保持部61にて燃料ポンプユニット5を保持した状態で、係合腕部62の係合部63をサブタンク4の開口部46(側壁42の上端部)に係合させることにより、燃料ポンプユニット5をサブタンク4に支持させることができる。
図4は、燃料供給装置1の要部断面図である。図4に示すように、センダゲージ8が取り付けられている凹部43には、さらに径方向内側に凹んでいる部位がある。この部位は、センサゲージ8のアーム部81の回転軸83を逃がすための逃げ部44である。この逃げ部44により、センダゲージ8からサブタンク4の側壁42に向かって突き出ている回転軸83の端部を収容することができる。この逃げ部44のサブタンク4の内壁側の上端部には、サブタンク4の開口部46に向かう面を有する段差部45が形成される。
サブタンク4に燃料ポンプユニット5を保持させる際、燃料吐出口54に接続された接続ホース7を上記サブタンク4の内壁に形成される段差部45と、ブラケット6の係合腕部62との間に挟みこむようにして配置させる。これにより、接続ホース7の上下は、サブタンク4の内壁である段差部45およびブラケット6によって強固に保持される。その結果、車両の振動により燃料タンク2および燃料供給装置1が振動しても、接続ホース7がサブタンク4の内壁や燃料ポンプユニット5に衝突することを抑制でき、接続ホース7の異常の発生を抑制できる。
また、接続ホース7は、センダゲージ8を取り付けるために設けられた逃げ部44に形成された段差部45と、燃料ポンプユニット5をサブタンク4に支持させるために用いられるブラケット6の係合腕部62とによって保持されているため、サブタンク4などに接続ホース7を保持する部材を新設する必要が無い。燃料ポンプユニット5をサブタンク4の開口部46から挿入させて、ブラケット6の係合腕部62を開口部46に係合させるだけで、接続ホース7を容易に保持することができる。
また、図2に示すように、燃料吐出口54より下流側に設けられる部材、すなわち接続ホース7は、燃料ポンプユニット5とサブタンク4の凹部43との間を通るように配置されるため、サブタンク4内での接続ホース7の取り回しが容易となる。
本発明の一実施形態による燃料供給装置の側面図である。 図1中のII方向の矢視図である。 図2中のIII−III線の断面図である。 図3中の要部断面図である。
符号の説明
1 燃料供給装置
2 燃料タンク
21 開口部
3 フランジ(蓋部材)
31 燃料導出管(燃料導出部)
4 サブタンク
41 底部
42 側壁
43 凹部
44 逃げ部
45 段差部
46 開口部
5 燃料ポンプユニット
51 燃料ポンプ
54 燃料吐出口
55 プレッシャレギュレータ
56 サクションフィルタ
6 ブラケット(支持部材)
61 保持部
62 係合腕部
63 係合部
7 接続ホース
8 センダゲージ(残量計測装置)

Claims (3)

  1. 燃料タンク内の燃料を前記燃料タンク外に供給する燃料供給装置であって、
    前記燃料タンクの開口部を塞ぎ、前記燃料タンク外に燃料を導出する燃料導出部を有する蓋部材と、
    前記燃料タンク内に収容され、前記蓋部材側に開口部を有する前記燃料タンク内の燃料の一部を蓄積するサブタンクであって、前記蓋部材と相対的に上下方向に移動可能となるようにシャフトによって前記蓋部材に支持されるとともに、前記蓋部材から離れる方向に付勢するコイルスプリングによって、前記燃料タンクの底面に追随するサブタンクと、
    前記サブタンク内に収容され、前記サブタンク内の燃料を吸引し、吸引した燃料を吐出する燃料吐出口を有する燃料ポンプユニットと、
    前記燃料ポンプユニットを前記サブタンクに支持させる支持部材と、
    前記燃料導出部と前記燃料吐出口との間を接続する湾曲自在な接続ホースと、を備え、
    前記サブタンクは、前記サブタンクの内壁に前記開口部側を向く面が形成される段差部を有し、
    前記支持部材は、前記燃料ポンプユニットを保持する保持部と、前記保持部に接続され、前記サブタンクの前記開口部と係合する係合腕部とを有し、
    前記係合腕部は、前記サブタンクの前記開口部と係合した状態で、前記段差部の上方に位置しており、
    前記接続ホースは、前記サブタンクの前記内壁に設けられる前記段差部と前記支持部材の前記係合腕部との間に配置され、前記段差部と前記係合腕部とによって上下方向から挟まれて保持されていることを特徴とする燃料供給装置。
  2. 前記サブタンクの外壁には、内側に向かって前記外壁の一部が凹んでいる凹部が形成され、
    前記凹部には、前記燃料タンク内の燃料残量を計測する残量計測装置が取り付けられ、
    前記凹部の前記サブタンクの前記内壁側には、前記段差部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の燃料供給装置。
  3. 前記燃料ポンプユニットは、前記サブタンクの中心軸からずれて配置されており、
    前記燃料ポンプユニットの前記燃料吐出口および前記接続ホースは、前記段差部側に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の燃料供給装置
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