JP4709642B2 - 波面収差測定装置 - Google Patents
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Description
図1は波面収差測定装置の構成図を示す。フレーム21は、下部フレーム部21aと、支柱部21bと、上部フレーム部21cとを一体的に形成している。上部フレーム部21cの下面には、傾斜フレーム22が被検レンズ24の光軸及び瞳位置の交点(以後、瞳位置Rと称する)を中心に矢印A方向に回動可能に設けられている。この傾斜フレーム22内の上部には、被検レンズ回転部としての回転レボルバ23が設けられている。この回転レボルバ23には、被検レンズ24が取り付けられている。回転レボルバ23は、被検レンズ24の光軸Pを中心として被検レンズ24を回転させる。傾斜フレーム22内の下部には、移動機構としてのXYZステージ25が設けられている。このXYZステージ25の上面には、凹面鏡である球面ミラー26が設けられている。この球面ミラー26の曲率中心は、被検レンズ24の焦点位置に一致するように設けられる。XYZステージ25は、球面ミラー26をXYZ方向に移動させる。これにより、XYZステージ25は、アライメント調整として球面ミラー26の曲率中心を被検レンズ24の集光点に一致させる。なお、上部フレーム部21cには、被検レンズ24の光軸P方向に沿って光通過用の孔21dが設けられている。
遮光部としのシャッター40がビームスプリッタ31と参照ミラー32との間の光路上に設けられている。このシャッター40は、第2のCCDカメラ39への参照光の入射を遮光する。
スポット画像取込部44は、シャッター40により参照光Sを遮光した状態で、第2のCCDカメラ39からの第2の画像信号を入力し、被検レンズ24の焦点面における測定光Mのスポット画像データを取得して例えばRAMに記憶する。このRAMには、測定光Mが被検レンズ24の光軸P上を透過したときの第1のスポット画像データと、傾斜フレーム22を傾斜駆動装置27により傾斜させ、測定光Mが被検レンズ24の光軸P外を透過したときの第2のスポット画像データとが記憶される。
レーザ光源28は、所定の波長のレーザ光を出力する。このレーザ光は、光ファイバー29により導かれて他端から出射される。この光ファイバー29の他端から出射されたレーザ光は、コリメータレンズ30によりコリメート光に変換されてビームスプリッタ31に入射する。
第1のCCDカメラ37は、被検レンズ24の瞳位置Rと共役な位置に配置されているので、被検レンズ24の収差を反映した瞳の干渉縞画像を撮像し、第1の画像信号を出力する。
第2のCCDカメラ39の撮像エリアには、当該撮像エリアの略中央付近にスポット像が結像される。このスポット像は、実際には2つあり、1つは被検レンズ24を往復した測定光Mによるスポット像と、もう1つは参照光Sのスポット像である。干渉縞がほぼヌルに近い状態であれば、2つのスポット像は、殆ど重なった状態になっている。
スポット画像取込部44は、シャッター40に対して遮光指令を発する。シャッター40は、ビームスプリッタ31から参照ミラー32への参照光Sを遮光する。これにより、ビームスプリッタ31への参照光Sの入射が遮光される。従って、測定光Mは、被検レンズ24の光軸P上を往復し、被検レンズ24の収差の影響を受けた測定光Mのみがビームスプリッタ31を透過し、ハーフミラー38を透過して第1のCCDカメラ37に向かうと共に、ハーフミラー38で反射して第2のCCDカメラ39に向かう。
スポット画像取込部44は、第2のCCDカメラ39からの第2の画像信号を入力し、被検レンズ24の焦点面における測定光Mのスポット画像データを取得して例えばRAMに記憶する。
次に、測定者によって傾斜駆動装置27の手動ハンドルが回転操作される。この傾斜駆動装置27は、手動ハンドルの回転操作により伸縮アーム27aを矢印C方向に伸縮する。これにより、伸縮アーム27aの先端が傾斜フレーム22の側面に当接し、傾斜フレーム22を被検レンズ24の瞳位置Rを中心として傾斜させる。
すなわち、被検レンズ24が角度α傾斜したことにより被検レンズ24の集光位置と球面ミラー26の曲率中心とがΔXずれる。これにより、第2のCCDカメラ39の撮像面上で測定光Mのスポットは、X方向においてスポット初期座標XcからΔXだけずれを生じる。なお、Y方向においても同様に、スポット初期座標YcからΔYだけずれを生じる。従って、球面ミラー26をXY方向に移動させて、集光位置のずれ(ΔX,ΔY)がゼロになるように、第2のCCDカメラ39の撮像面上に集光されるスポットのXY座標を、スポット初期座標である(Xc,Yc)と一致させれば、被検レンズ24と球面ミラー26とは、正確にアライメントされた状態になる。
この結果、被検レンズ24の光軸外測定モードにおいて、被検レンズ24を角度αに傾斜したときの被検レンズ24の集光位置と球面ミラー26の曲率中心とが正確にアライメントされる。
これ以降、測定者の手動操作により被検レンズ24の傾斜角度α又は回転レボルバ23を回転させることにより、被検レンズ24の光軸P外上の他の1点での波面収差解析が例えば複数箇所行われる。
図4は波面収差測定装置の構成図を示す。この波面収差測定装置は、波面収差測定を自動化している。コンピュータ41は、RAMに測定点情報記憶部50を形成する。この測定点情報記憶部50には、被検レンズ24の光軸P上及び光軸P外の複数の測定点情報が予め記憶される。これら測定点情報は、例えばキーボード、マウス等の入力装置を測定者が操作して入力される。これら測定点情報は、例えば測定の順番と共に測定点情報記憶部50に記憶される。
傾斜駆動装置27は、図示しないモータ等の駆動装置を備え、この駆動装置の駆動によって伸縮アーム27aを伸縮する。
先ず、測定者の所望とする被検レンズ24の光軸P上及び光軸P外の複数の測定点情報が例えばキーボード、マウス等の入力装置から操作入力される。コンピュータ41は、入力装置から操作入力された複数の測定点情報を測定点情報記憶部50に記憶する。
次に、測定光位置制御部45は、測定点情報記憶部50に記憶されている第1番目の測定順序の測定点情報を読み出し、当該測定点情報に従って傾斜駆動装置27を駆動制御する。これにより、傾斜駆動装置27は、図示しないモータ等の駆動装置の駆動により伸縮アーム27aを矢印C方向に伸縮し、傾斜フレーム22を被検レンズ24の瞳位置Rを中心として傾斜させる。
この場合、測定光位置制御部45は、傾斜駆動装置27の駆動による被検レンズ24の傾斜又は回転レボルバ23による被検レンズ24の回転のうちいずれか一方又は両方を行っている間に、測定光Mが被検レンズ24の光軸P上を透過したときと光軸P外を透過したときとの被検レンズ24の集光位置のずれ(ΔX,ΔY)を補正するようにXYZステージ25を駆動制御し、球面ミラー26の位置をXYZ方向に自動的に追尾する。
図5は波面収差測定装置の構成図を示す。この波面収差測定装置は、第2のCCDカメラ39の代わりにレンズ挿脱装置51を設けている。このレンズ挿脱装置51は、レンズ系52をビームスプリッタ31と第1のCCDカメラ37との間の光路上で挿脱可能に保持する。レンズ系52は、ビームスプリッタ31と第1のCCDカメラ37との間の光路上に挿入されることにより、第1のCCDカメラ37の撮像位置を被検レンズ24の瞳位置Rから被検レンズ24の焦点に変える。すなわち、レンズ系52をビームスプリッタ31と第1のCCDカメラ37との間の光路上に挿入すると、第1のCCDカメラ37の撮像面は、被検レンズ24の瞳位置Rと共役となる。レンズ系52をビームスプリッタ31と第1のCCDカメラ37との間の光路上から外すと、第1のCCDカメラ37の撮像面は、被検レンズ24の焦点面と共役となる。
コンピュータ41は、レンズ挿脱装置51に対して第1のCCDカメラ37の撮像位置を被検レンズ24の焦点面に変える指令を発する。レンズ挿脱装置51は、レンズ系52をビームスプリッタ31と第1のCCDカメラ37との間の光路上から外す。これにより、第1のCCDカメラ37は、被検レンズ24の焦点面と共役となる。
この状態で、測定者によって傾斜駆動装置27の手動ハンドルが回転操作される。この傾斜駆動装置27は、手動ハンドルの回転操作により伸縮アーム27aを矢印C方向に伸縮する。これにより、伸縮アーム27aの先端が傾斜フレーム22の側面に当接し、傾斜フレーム22を被検レンズ24の瞳位置Rを中心として傾斜させる。
この場合、測定光位置制御部45は、傾斜駆動装置27の駆動による被検レンズ24の傾斜又は回転レボルバ23による被検レンズ24の回転のうちいずれか一方又は両方を行っている間に、スポット初期座標(Xc,Yc)に対するずれ(ΔX,ΔY)を補正するようにXYZステージ25を駆動制御し、球面ミラー26の位置をXYZ方向に移動して自動的に追尾する。
第1のCCDカメラ37は、被検レンズ24の瞳位置R上における被検レンズ24の収差を反映した瞳の干渉縞画像を撮像し、第1の画像信号を出力する。
Claims (7)
- 平行光を第1の光束と第2の光束とに分岐し、前記第1の光束を参照光学系に導いて参照光束とし、前記第2の光束を被検レンズに入射し、前記被検レンズを介して球面ミラーで反射させ、再び前記被検レンズを介した前記第2の光束を測定光束とし、前記参照光と前記測定光と重ねて生じる干渉縞に基づいて前記被検レンズの波面収差を測定する波面収差測定装置において、
前記被検レンズの瞳位置を中心とした、前記被検レンズの光軸及び前記第2の光束がなす相対角度を変更させる傾斜機構と、
前記測定光を前記被検レンズの前記光軸上に通過させた場合と前記被検レンズの前記光軸外に通過させた場合とにおける、それぞれ前記被検レンズを介した前記測定光の各スポット像を取得し、これらスポット像から求められる前記被検レンズの集光位置のずれに基づいて前記測定光を前記被検レンズの前記光軸外に通過させた場合に前記被検レンズに往復する前記測定光の通過位置を制御する光軸外制御部と、
を具備したことを特徴とする波面収差測定装置。 - 前記被検レンズを通過した前記測定光を反射する凹面状の球面ミラーを有し、
前記光軸外制御部は、前記被検レンズの焦点面と共役な位置に配置され、前記スポット像を取得する撮像素子と、
前記球面ミラーを移動させる移動機構と、
前記撮像装素子により取得される前記各スポット像から前記被検レンズの集光位置のずれを求め、前記移動機構を駆動制御して前記球面ミラーを移動させ、前記集光位置のずれを補正する測定光位置制御部と、
を有することを特徴とする請求項1記載の波面収差測定装置。 - 前記被検レンズを当該被検レンズの光軸を中心に回転させる回転部を有し、
前記測定光位置制御部は、前記傾斜機構による前記相対角度の変化及び前記回転部による前記被検レンズの回転のうち少なくとも一方が行われる間に、前記集光位置のずれを補正するように前記移動機構を駆動制御し、前記球面ミラーの位置を移動させて自動追尾することを特徴とする請求項2記載の波面収差測定装置。 - 前記被検レンズの光軸外の複数の測定点情報を記憶する測定点情報記憶部を有し、
前記測定光位置制御部は、前記測定点情報記憶部に記憶されている前記各測定点情報毎にそれぞれ前記傾斜機構を駆動制御して前記被検レンズを傾斜させ、かつ前記各測定点情報毎に前記撮像装置により取得される前記各スポット像から前記被検レンズの集光位置のずれを求め、前記移動機構を移動制御して前記球面ミラーを移動させ、前記集光位置のずれを補正する、
ことを特徴とする請求項2記載の波面収差測定装置。 - 前記測定光位置制御部は、前記第2の光束を前記被検レンズの前記光軸上に通過させた場合の前記スポット像の位置を予め記憶し、当該スポット像位置と前記撮像装置により取得される前記各スポット像位置とのずれを順次求め、このずれを補正するように前記移動機構を駆動制御し、前記球面ミラーの位置を移動させて自動追尾させることを特徴とする請求項1記載の波面収差測定装置。
- 前記被検レンズを通過した前記測定光を反射して前記被検レンズに往復させる凹面状の球面ミラーを有し、
前記光軸外制御部は、前記被検レンズの瞳位置と共役な位置に配置され、前記干渉縞画像を取得する撮像素子と、
前記球面ミラーを移動させる移動機構と、
前記撮像素子の光路上に挿脱可能に設けられ、前記撮像素子の撮像位置を前記瞳位置から前記被検レンズの集光位置に変えるレンズ系と、
前記レンズ系により前記撮像素子の撮像位置を前記被検レンズの集光位置に変えた状態で、前記撮像素子により取得される前記各スポット像から前記被検レンズの集光位置のずれを求め、前記移動機構を駆動制御して前記球面ミラーを移動させ、前記集光位置のずれを補正する測定光位置制御部と、
を有することを特徴とする請求項1記載の波面収差測定装置。 - 前記傾斜機構は、少なくとも前記被検レンズを当該被検レンズの瞳位置を中心として傾斜させることを特徴とする請求項1乃至6のうちいずれか1項記載の波面収差測定装置。
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