JP4704291B2 - 踊り場付きオープン階段ユニット - Google Patents

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Description

本発明は、建物の上階と下階との間に設置されるオープン階段ユニットに関し、さらに詳述すると、階段の途中に踊り場が設置された踊り場付きオープン階段ユニットに関する。
従来、建物における上階と下階との間を昇降するための階段として、踏板が壁パネルから分離されたオープン階段が知られており、このようなオープン階段の一種として、階段の途中に踊り場が設置された踊り場付きオープン階段ユニットが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図8は従来の踊り場付きオープン階段ユニットの一例を示す正面図、図9は同ユニットの側面図である。本例の踊り場付きオープン階段ユニット100は、踊り場基台102と、踊り場基台102を床の上方に水平に支持する複数の支柱104と、踊り場基台102の上面に固定された踊り場踏板106と、一対の桁本体108に複数の踏板110が固定され、上端部が踊り場基台102に固定された下側階段部材112と、一対の桁本体114に複数の踏板116が固定され、下端部が踊り場踏板106に固定された上側階段部材118と、下側階段部材112の踏板110に固定された下側階段手摺り120と、上側階段部材118の踏板116に固定された上側階段手摺り122とを備えている。なお、図中124、126は壁、128、130は床を示している。
特開2003−193650号公報
図8、図9に示した踊り場付きオープン階段ユニットでは、下側階段部材112の上端部(桁本体108の上端部)を踊り場基台102の側面に固定している。この場合、踊り場基台102には、下側階段部材112の蹴上げ寸法(階段の1段の高さ)の2倍以上の高さ寸法が必要になる。これは、下側階段部材112の最上部の踏板110と踊り場踏板106との間の蹴上げ寸法を確保するためである。したがって、一般に階段の蹴上げ寸法は190〜210mmであるため、踊り場基台102の高さ寸法は通常400mm以上が必要となる。そのため、図8、図9に示した踊り場付きオープン階段ユニットでは、踊り場基台102の高さ寸法が大きくなり、その結果オープン階段の特長である視覚的な開放感が損なわれていた。
本発明は、前述した事情に鑑みてなされたもので、踊り場基台の高さ寸法を小さくして視覚的な開放感を向上させることができる踊り場付きオープン階段ユニットを提供することを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するため、四角枠部の内側に梁部が形成された踊り場基台と、前記踊り場基台を床の上方に水平に支持する支柱と、前記踊り場基台の上面に固定された踊り場踏板と、桁本体に複数の踏板が固定され、上端部が前記踊り場基台に固定された下側階段部材と、桁本体に複数の踏板が固定され、下端部が前記踊り場基台に固定された上側階段部材とを具備する踊り場付きオープン階段ユニットであって、前記下側階段部材の上端部が前記踊り場基台の梁部の下面に固定されていることを特徴とする踊り場付きオープン階段ユニットを提供する。
本発明の踊り場付きオープン階段ユニットは、下側階段部材の上端部を踊り場基台の下面に固定するので、踊り場基台の側面には下側階段部材の上端部を固定するためのスペースを要しない。そのため、本発明では踊り場基台の高さ寸法を小さくすることができ、視覚的な開放感を向上させることができる。
本発明においては、後述する実施形態に示すように、下記構成(a)〜(e)を採用することがより好ましい。
(a)上側階段部材の下端部に下部取付板が水平に固定されているとともに、下部取付板が踊り場踏板を介して踊り場基台の梁部の上面に固定されている構成。
(b)下側階段部材の上端部に上部取付板が水平に固定されているとともに、上部取付板が踊り場基台の梁部の下面に固定されている構成。
(c)支柱は床と踊り場基台の下面との間に固定されている構成。
(d)踊り場基台の四角枠部および梁部は高さ寸法が同じであり、踊り場基台の四角枠部および梁部の高さ寸法は下側階段部材の蹴上げ寸法以下である構成。
(e)踊り場基台および桁本体がアルミニウム合金によって形成されている構成。
本発明の踊り場付きオープン階段ユニットによれば、踊り場基台の高さ寸法を小さくして、オープン階段ユニットの特長である視覚的な開放感を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明するが、本発明は下記例に限定されるものではない。図1は本発明の踊り場付きオープン階段ユニットの一例を示す正面図、図2は同ユニットの側面図である。
本例の踊り場付きオープン階段ユニット10は、踊り場基台12と、踊り場基台12を床の上方に水平に支持する複数の支柱14と、踊り場基台12の上面に固定された踊り場踏板16と、一対の平行な桁本体18に複数の踏板20が取付部材21により固定され、上端部が踊り場基台12に固定された下側階段部材22と、一対の平行な桁本体24に複数の踏板26が取付部材27により固定され、下端部が踊り場踏板16に固定された上側階段部材28と、下側階段部材22の踏板20に固定された下側階段手摺り30と、上側階段部材28の踏板26に固定された上側階段手摺り32とを備えている。なお、図中34、36は壁、38、40は床を示している。
踊り場基台12、支柱14、桁本体18、取付部材21、桁本体24および取付部材27はアルミニウム合金により形成され、踊り場踏板16、踏板20および踏板26は木質の板材により形成され、下側階段手摺り30および上側階段手摺り32はアルミニウム合金とプラスチック板によって形成されている。ただし、上記各部材の材質は限定されるものではない。
また、取付部材21および取付部材27は、桁本体18、桁本体24に踏板20、踏板26を取り付けることができるものであればどのような構成のものであってよい。このような取付部材としては、例えば特許第3732846号公報に示されたものを挙げることができる。
本例において、踊り場基台12は、図3に示すように、四角枠部42の内側に複数の直線状梁部44が一体に形成された枠状のものである。また、本例では、図4、図5に示すように、下側階段部材22の一対の桁本体18の上端部に、鋼板からなる四角形の上部取付板46が水平にかつ両桁本体18にまたがるようにボルト(図示せず)により固定されている。そして、図5に示すように、上部取付板46が踊り場基台12の梁部44の下面にボルト48により固定されている。すなわち、本例では、上部取付板46を利用して下側階段部材22の両桁本体18を梁部44に固定できるようにしている。
本例では、四角枠部42および梁部44は高さ寸法が同じであり、四角枠部42および梁部44の高さ寸法は下側階段部材22の蹴上げ寸法以下である。すなわち、本例では、下側階段部材12の上端部を踊り場基台12の下面に固定するので、下側階段部材22の最上部の踏板20と踊り場踏板16との間の蹴上げ寸法を確保するために、四角枠部42および梁部44の高さ寸法を同じとし、四角枠部42および梁部44の高さ寸法を下側階段部材22の蹴上げ寸法以下とする。具体的には、一般に階段の蹴上げ寸法は190〜210mmであるため、踊り場基台12の高さ寸法と踊り場踏板16の高さ寸法を加えた値を190mm以下とすることが好ましく、特に140〜180mmとすることが好ましい。これにより、オープン階段ユニットの特長である視覚的な開放感を確保することができる。
また、本例では、図6、図7に示すように、上側階段部材28の一対の桁本体24の下端部に、鋼板からなる四角形の下部取付板50が水平にかつ両桁本体24にまたがるようにボルト(図示せず)により固定されている。そして、図7に示すように、下部取付板50が踊り場踏板16を介して踊り場基台の梁部(図示せず)の上面にボルト52により固定されている。すなわち、本例では、下部取付板50を利用して下側階段部材22の両桁本体18を踊り場踏板16を介して梁部に固定できるようにしている。
なお、本例では、図3に点線で示した部分において、床と踊り場基台12の下面との間に円筒状の支柱14が固定されている。ただし、支柱の配置箇所は適宜設定することができる。
本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて例えば下記(1)〜(3)に示すような種々の変更が可能である。
(1)本例では、上から見たときに踊り場において下側階段部材と上側階段部材とが直角をなしている踊り場付きオープン階段ユニット(いわゆるL字型)を例示したが、上から見たときに踊り場において下側部材と上側部材の向きが逆になるように折り返す構造の踊り場付きオープン階段ユニット(いわゆるU字型)や、その他の構造の踊り場付きオープン階段ユニットとしてもよい。
(2)本例では、上側階段部材の下部取付板を踊り場踏板上に固定したが、上側階段部材の下部取付板は踊り場基台の側面に固定してもよい。
(3)本例では、踊り場の上面全体を1つの平面状としたが、踊り場において2段以上の段を設けてもよい。すなわち、踊り場に階段を設けてもよい。
本発明の踊り場付きオープン階段ユニットの一例を示す正面図である。 図1のユニットの側面図である。 図1のユニットの踊り場基台を示す平面図である。 図1のユニットの下側階段部材の上端部に上部取付板を固定した状態を示す側面図である。 図1のユニットの踊り場基台の下面に下側階段部材の上端部を固定した状態を示す底面図である。 図1のユニットの上側階段部材の下端部に下部取付板を固定した状態を示す側面図である。 図1のユニットの踊り場基台の上面に踊り場踏板を介して上側階段部材の下端部を固定した状態を示す平面図である。 従来の踊り場付きオープン階段ユニットの一例を示す正面図である。 図8のユニットの側面図である。
符号の説明
10 踊り場付きオープン階段ユニット
12 踊り場基台
14 支柱
16 踊り場踏板
18 桁本体
20 踏板
22 下側階段部材
24 桁本体
26 踏板
28 上側階段部材
42 四角枠部
44 梁部
46 上部取付板
50 下部取付板

Claims (6)

  1. 四角枠部の内側に梁部が形成された踊り場基台と、前記踊り場基台を床の上方に水平に支持する支柱と、前記踊り場基台の上面に固定された踊り場踏板と、桁本体に複数の踏板が固定され、上端部が前記踊り場基台に固定された下側階段部材と、桁本体に複数の踏板が固定され、下端部が前記踊り場基台に固定された上側階段部材とを具備する踊り場付きオープン階段ユニットであって、前記下側階段部材の上端部が前記踊り場基台の梁部の下面に固定されていることを特徴とする踊り場付きオープン階段ユニット。
  2. 前記下側階段部材の上端部に上部取付板が水平に固定されているとともに、前記上部取付板が前記踊り場基台の梁部の下面に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の踊り場付きオープン階段ユニット。
  3. 前記上側階段部材の下端部に下部取付板が水平に固定されているとともに、前記下部取付板が前記踊り場踏板を介して前記踊り場基台の梁部の上面に固定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の踊り場付きオープン階段ユニット。
  4. 前記支柱は床と踊り場基台の下面との間に固定されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の踊り場付きオープン階段ユニット。
  5. 前記踊り場基台の四角枠部および梁部は高さ寸法が同じであり、前記踊り場基台の四角枠部および梁部の高さ寸法は前記下側階段部材の蹴上げ寸法以下であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の踊り場付きオープン階段ユニット。
  6. 前記踊り場基台および前記桁本体がアルミニウム合金によって形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のオープン階段ユニット。
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