JP4700237B2 - ネットワークを介した画像データの転送方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、サーバから端末装置への画像データの転送技術に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
端末装置からサーバに対して画像データのダウンロードを要求する場合、サムネイル画像と呼ばれる縮小画像を端末装置の表示装置上に並べて表示することが行われている。サムネイル画像は縮小画像ではあるが、ユーザにとってある程度画像を確認することができるために有効である。
【0003】
ところで、端末装置上でこのようなサムネイル画面を表示させるためには、まず書式ファイル(HTMLファイル)をサーバからダウンロードし、この書式ファイルに規定された画像データを各画像データに定義されたアドレスに対してHTTPリクエストをサーバに発信し、サーバから1画像ずつダウンロードしているのが現状であった。
【0004】
すなわち、サムネイル画像といえども1画像ずつ画像提供サーバに対してダウンローリクエストを繰り返す必要があった。
【0005】
このような処理は、高速回線に接続されたパーソナルコンピュータのような端末装置では大した負荷とはならないが、9600bps程度の通信速度しか得られない携帯端末装置では、過大な負荷となっていた。
【0006】
たとえば、NTTドコモ社のiモード端末の場合、画像提供サーバよりサムネイル画像として、32×32ピクセルのサムネイル画像(GIF画像)を9画像分ダウンロードするためには、HTTPリクエストとを含めて合計で6364バイト分のデータ通信が必要となり全画像のダウンロード時間は24秒程度必要になる。
【0007】
前記のように9枚のサムネイル画像が全て表示されるまでに24秒もかかるようであれば、ユーザは全てのサムネイル画像のダウンロードを待つことなく別の操作を行ってしまう可能性が高く、画像データ配信ビジネスとしても成功モデルとは言い難かった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、表示端末上に表示される画像データがあらかじめ決まっているサムネイル画像のような画像データ群をサーバからダウンロードする場合に、データ転送量を少なくして、低速な通信環境であって速やかに複数の画像を表示することができる画像データ転送技術を実現することを技術的課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題を解決するために、以下の手段を採用した。
【0010】
すなわち、画像提供サーバにはあらかじめ単一ファイルで構成された集合画像データと、この集合画像データを個々の画像データに分解するための区画情報とを蓄積しておく。そして、端末装置から画像データのダウンロード要求を受け付けた場合には、この集合画像データと区画情報とを端末装置にダウンロードさせる。前記集合画像データと区画情報とを受信した端末装置では、区画情報に基づいて集合画像データを個々の画像データに分割する。このように、1回のダウンロード要求で複数の画像データが単一ファイルの集合画像データとして受信できるため、画像データ毎にダウンロード要求(HTTPリクエスト)を繰り返す場合に比べてデータ転送量を低減でき、低速な通信回線においても効率的に複数の画像データをダウンロードできる。
【0011】
【発明の実施の形態】
【実施例】
以下、図面に基づいて、本発明の実施の形態を説明する。
【0012】
図1は、本実施例の全体のシステム構成を示している。同図に示すように、本実施例は、インターネット等の汎用ネットワーク(NW)に接続された画像提供サーバ1と、同じくネットワーク(NW)に接続された基地局サーバ3と、この基地局サーバ3に接続される携帯端末4とで構成されている。携帯端末4は、たとえばNTTドコモ社のiモード端末であり、所定のアドレス(URL:Uniform Resource Locator)を指定することにより当該アドレスのファイルをダウンロードして表示する機能を有している。また、当該携帯端末4には、図示しない中央処理装置(CPU)、メモリ等が設けられ情報処理装置として機能している。
【0013】
一方、画像提供サーバ1の内部機能を示したものが図2である。
図2に示すように、画像提供サーバ1は、バス(BUS)を中心に、中央処理装置(CPU)、主記憶装置(MM)、表示装置(DSP)、入力装置(KBD)、ハードディスク装置(HD)等が接続されている。また、ネットワーク(NW)とは通信インターフェース(I/F)を介して接続されている。
【0014】
ハードディスク装置(HD)には、オペレーティングシステム(OS)とともに、本システムを画像提供サーバとして機能させるためのサーバプログラム、画像データベース等が格納されている。
【0015】
ハードディスク装置(HD)内の画像データベースには、図3で示すように、集合画像データ301と、属性テーブル302が格納されている。
【0016】
集合画像データ301は、複数の画像データを1ファイル化したGIFデータであり、たとえばindex.gif等のファイル名が与えられている。本実施例では、縦横それぞれ32×32ピクセル毎に9枚の画像データが1ファイルとして統合されている。
【0017】
一方、属性テーブル302には、前記集合画像データ毎に、個別画像のためのデータ区画情報が格納されている。図3の集合画像データ301は、9枚の個別画像データを結合したものであり、属性テーブル302の区画情報として、各個別画像データの開始座標と終了座標とコメントとが登録されている。
【0018】
なお、図3では、I1の終了画像の座標がそれぞれ別の画像(たとえばI5)の開始座標と一致しているが、この座標は1ピクセル分だけずらしてもよい。
【0019】
また、図4の属性テーブルでは、集合画像の開始座標と終了座標とを定義しているが、区画情報はこのような座標での定義に限らず、たとえばデータ開始からの送信バイト数で定義したような属性テーブルを設けてもよい。たとえば、4枚の画像ファイルを1枚の集合画像データとして、転送開始バイト(0バイト)から画像の変更バイト毎(4Kバイト、7Kバイト、17Kバイトおよび20Kバイト)に個別画像データの区切部分を区画情報とすることができる。
【0020】
また、JPEG等のような文字データを含めることが許可されている画像形式の場合には属性テーブルそのものを画像データファイル中に格納することもできる。
【0021】
また属性テーブルには個々の画像を表示する際に出力される音楽データ・音声データ等を登録してもよい。
【0022】
図5は、端末装置4の内部機能を示すブロック説明図である。
データ受信部501は、前記画像提供サーバ1から集合画像データ301と区画情報とを受信する機能を有している。
【0023】
この集合画像データ301と区画情報とはそれぞれ一旦、画像データバッファ502と属性データバッファ503とに蓄積される。これらの各バッファとしては、端末装置4の既存のメモリが用いられる。
【0024】
画像データ分解部504と、表示画像生成部505は、端末装置4内にインストールされたプログラムが端末装置4の中央処理装置(CPU)によって順次読み込まれて実行されることにより実現される。当該プログラムは、たとえばJAVAプログラムとして端末装置4内にあらかじめインストールされている。このJAVAプログラムはユーザの指示にしたがって端末装置4の通信モジュールを起動して前記画像提供サーバ1にアクセスし、集合画像データ301と区画情報とをダウンロードし、これを個別画像データに分解して表示する一連の処理を実行する。
【0025】
画像データ分解部504では、前記属性データバッファ503に格納された区画情報に基づいて、画像データバッファ502内の集合画像データ301を個別画像データ(ここでは、I1〜I9の9枚の画像データ)に分解する。
【0026】
この9枚の画像データはたとえばsum1.gif〜sum9.gifというように9個のファイルとして端末装置1上のメモリに格納される。
【0027】
そして、表示画像生成部505は、JAVAプログラムで規定された表示フォーマットにしたがってこれらの9個のファイルを並列に表示部506上に並べて表示する。
【0028】
このように、本実施例によれば、9枚のサムネイル画像を表示するために、1回のダウンロード要求(HTTPリクエスト)だけで1枚の集合画像データファイルをダウンロードし、ダウンロード後にこれを個々の個別画像データに分解するため、データ転送要求のためのデータ転送量が1/9に低減できる。
【0029】
本発明者らの実験によれば、NTTドコモ社のiモード端末(9600bpsでのデータ通信環境)を用いた場合、32×32ピクセルのサムネイル画像を9枚並べたページを表示するために、従来のHTMLフォーマットに基づくHTTPリクエストの場合、9回分のダウンロード要求を繰り返すことになり、データ転送量として6364バイトが必要となり、表示完了までに24秒が必要だった。
【0030】
これに対して、本実施例をJAVAプログラムで記述し、前述のように集合画像データとしてiアプリでダウンロードした場合、約3744バイトの転送量となり、表示完了までに約13秒だった。
【0031】
以上説明した本実施例では端末装置4として携帯端末を用いたが、これに限らずパーソナルコンピュータや他の情報表示端末であってもかまわない。また、画像データ形式もGIF画像に限らず、JPEG、TIFF等の他の画像形式でっあってもかまわない。
【0032】
また、本実施例は、特に複数のサムネイル画像を一括してダウンロードする際に有効であるが、このようなサムネイル画像に限らず、表示端末上に表示される可能性の高い複数の画像データをあらかじめ一括して端末装置内にダウンロードしておく場合にも有効である。
【発明の効果】
本発明によれば、あらかじめ関連付けられている複数の個別画像に対して集合画像として1回のダウンロード要求で画像データのダウンロードを実行するため、画像毎に転送要求を繰り返す場合に比べて通信データを低減でき、低速な通信回線しかもたない端末装置上でも効率的に画像を表示できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例であるネットワーク構成を示す説明図
【図2】 実施例の画像提供サーバの構成を示すブロック図
【図3】 実施例の集合画像データを示す説明図
【図4】 実施例の区画情報が格納された属性テーブルを示す説明図
【図5】 実施例の端末装置内の機能ブロック図
【符号の説明】
1 画像提供サーバ
2 ネットワーク(NW)
3 基地局サーバ
4 端末装置(携帯端末)
301 集合画像データ
302 属性テーブル
501 データ受信部
502 画像データバッファ
503 属性データバッファ
504 画像データ分解部
505 表示画像生成部
506 表示部
Claims (2)
- 複数のサムネイル画像が並べられているページを携帯端末装置の表示部に表示させるために、画像提供サーバからネットワークを介して画像データを携帯端末装置に転送する方法であって、
前記画像提供サーバは、前記ページに配置される複数のサムネイル画像が1ファイル化されたデータである集合画像データと、その集合画像データ中の各サムネイル画像の区画情報とを記憶しており、
前記携帯端末装置が、前記ページのダウンロード要求を前記画像提供サーバに送信するステップと、
前記画像提供サーバが、前記携帯端末装置から前記ページのダウンロード要求を受け付けて、前記集合画像データと前記区画情報とを前記携帯端末装置に送信するステップと、
前記携帯端末装置が、前記画像提供サーバから前記集合画像データと前記区画情報とを受信するステップと、
前記携帯端末装置が、前記集合画像データを前記区画情報に基づいて個々のサムネイル画像に分離し、分離した複数のサムネイル画像を並べたページを生成し前記表示部に表示するステップと、
を含む画像データの転送方法。 - 複数のサムネイル画像が並べられているページを携帯端末装置の表示部に表示させるために、画像提供サーバからネットワークを介して画像データをダウンロードする処理を携帯端末装置に実行させるプログラムであって、
前記画像提供サーバは、前記ページに配置される複数のサムネイル画像が1ファイル化されたデータである集合画像データと、その集合画像データ中の各サムネイル画像の区画情報とを記憶しており、
前記プログラムは、前記携帯端末装置に、
前記ページのダウンロード要求を前記画像提供サーバに送信するステップと、
前記ページのダウンロード要求に応答して前記画像提供サーバから送信されてくる前記集合画像データと前記区画情報とを受信するステップと、
前記集合画像データを前記区画情報に基づいて個々のサムネイル画像に分離し、分離した複数のサムネイル画像を並べたページを生成し前記表示部に表示するステップと、
を実行させるプログラム。
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