JP2000075846A - 画像表示方法及び装置 - Google Patents

画像表示方法及び装置

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JP2000075846A
JP2000075846A JP10245097A JP24509798A JP2000075846A JP 2000075846 A JP2000075846 A JP 2000075846A JP 10245097 A JP10245097 A JP 10245097A JP 24509798 A JP24509798 A JP 24509798A JP 2000075846 A JP2000075846 A JP 2000075846A
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JP
Japan
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image data
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JP10245097A
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English (en)
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Tomoyuki Miyashita
朋之 宮下
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ある画像を部分画像を組み合わせた形で表示
する際、どこまで部分画像の表示が完了したかを容易に
識別できるようにする。 【解決手段】 複数の部分画像に分割された画像データ
を表示する画像表示方法及び装置であって、画像取出し
要求リスト105aに記憶されたタイル画像の優先順位
に従って、各タイル画像のそれぞれの画像データを入力
し(S5)、その入力した画像データをメモリ105b
に蓄積し、その入力した画像データに枠付けをしたタイ
ル画像を、その入力した順に表示する。そして全てのタ
イル画像を入力して表示すると、メモリ105bに記憶
されている全タイル画像を読み出して枠無しで表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の部分画像に
分割された画像データを表示する画像表示方法及び装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、画像を複数のタイルに分割して
表示した例を示している。この例では、対象となる画像
を、それぞれが64ピクセル×64ピクセルからなる複
数のタイルを用い、縦方向を7個のタイルに、横方向も
7個のタイルに分割し、合計49のタイルを用いて構成
している。図中の各タイルに付された数字はタイル番号
を示しており、画像の左上から“0”,“1”,
“2”,“3”,…のように順次番号付けされている。
この例では、画像がタイルに分割されていることを明示
的に示すために、それぞれのタイルに枠を付して示して
いる。このように画像を複数のタイルに分割するフォー
マットの例としては、FlashPix,TIFF等を挙げることが
でき、その仕様も一般に公開されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、このような画像
を拡大して表示する際には、まず、図8の画像のサイズ
を変更し、次に各タイル画像を図8の画像の左上のタイ
ルから順次表示していく方法が一般的である。その例を
図9に示す。この図9は、図8の画像のパソコン部分の
表示を拡大して表示する途中の状態を示しており、ここ
では図9の各タイルは図8におけるタイルの4個分に相
当する大きさに拡大表示されている。尚、この図9にお
けるタイル中の数字は、図8と同様に、拡大表示された
画像を分割したタイル番号を示している。
【0004】このように従来は、図9に示すように、画
像を拡大して表示する際、その拡大された画像のタイル
画像がどこまで表示されたのかを識別しにくかった。こ
のような問題は特に、データ伝送速度の遅い通信回線を
介してサーバ等から供給される画像信号を受信して表示
している際、そのサーバに対して画像の拡大を指示し、
その通信回線を介して伝送されてくる拡大された画像信
号を表示する場合に発生する。
【0005】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、ある画像を部分画像を組み合わせた形で表示する
際、どこまで部分画像の表示が完了したかを容易に識別
できる画像表示方法及び装置を提供することを目的とす
る。
【0006】また本発明の目的は、ある画像を部分画像
の集合で表示する場合、その部分画像の表示順序を決定
できるとともに、その部分画像の表示がどこまで完了し
ているかを容易に識別できる画像表示方法及び装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像表示装置は以下のような構成を備える。
即ち、複数の部分画像に分割された画像データを表示す
る画像表示装置であって、前記複数の部分画像の表示順
序を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された表
示順序に従って、前記複数の部分画像のそれぞれの画像
データを入力する入力手段と、前記入力手段で入力した
画像データを蓄積する蓄積手段と、前記入力手段で入力
した画像データに特定情報を付与した部分画像を前記入
力手段で入力した部分画像の順に表示する表示手段とを
有することを特徴とする。
【0008】上記目的を達成するために本発明の画像表
示方法は以下のような工程を備える。即ち、複数の部分
画像に分割された画像データを表示する画像表示方法で
あって、予め定められた前記複数の部分画像の表示順序
に従って、前記複数の部分画像のそれぞれの画像データ
を入力する入力工程と、前記入力工程で入力した画像デ
ータをメモリに蓄積する蓄積工程と、前記入力工程で入
力した画像データに特定情報を付与した部分画像を前記
入力工程において入力した順に表示する表示工程とを有
することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の実施の形態の画像処理が
実行されるコンピュータ・システムにおけるクライアン
トの構成を示すブロック図である。
【0011】図1において、101はCPUで、ハード
ディスク106に記憶されRAM105にロードされた
プログラムに従ってシステム全体の制御を行っている。
102はキーボードで、マウス102aとともに、本実
施の形態のシステムに各種コマンドやデータを入力する
ために使用される。103は表示部で、例えばCRTや
液晶等を備えている。104はROM、105はRAM
で、本実施の形態のシステムにおける記憶部を構成し、
システムが実行するプログラムやシステムが利用するデ
ータなどを記憶している。105aは、後述する要求リ
ストで、タイル画像の表示順序を示す優先順位が記憶さ
れている。106はハードディスク、107はフロッピ
ィディスク装置で、本実施の形態のシステムのファイル
システムで使用される外部記憶装置を構成している。1
08はプリンタである。109はモデムで、通信回線や
LAN等のネットワークからなる回線110と接続し、
この回線110に接続されているサーバや他の端末との
間で通信を行っている。
【0012】ハードディスク106には画像の構成要素
となるタイル画像が複数枚格納されており、この中から
選択されたM×N枚の画像を、図2に示すように、水平
方向にM枚、垂直方向にN枚並べて組み合わせることで
画像を作成する。こうして作成された画像は、ハードデ
ィスク106に画像ファイルとして記憶され、CRT1
03に表示されたり、或はプリンタ108に出力されて
印刷される。
【0013】図3は、本実施の形態のコンピュータ・シ
ステムの構成を示す概念図で、図1に示す構成は、図3
のクライアント302に含まれるものとする。
【0014】このコンピュータ・システムでは、クライ
アント302はネットワーク301を介してサーバ30
3に接続されている。サーバ303はクライアント30
2からの要求に従ってハードディスク304に格納され
ている画像データをネットワーク301を介してクライ
アント302に送信する。ハードディスク304には、
その画像データが拡大率や解像度等に応じて階層構造で
記憶されており、クライアント302から要求された拡
大率(解像度)の画像データを、その要求元であるクラ
イアント302に送信することにより、クライアント3
02において、その指定された画像を指定された拡大率
(解像度)で表示することができる。
【0015】図4は、本発明の実施の形態のクライアン
ト302における拡大表示の途中経過の状態を示した図
である。
【0016】ここでは、表示画像をどのタイルから順次
表示するのかを示す画像取り出し要求リスト105a
が、RAM105に設けられている。
【0017】この要求リスト105aのデータ構成例を
図5に示す。
【0018】図5において、タイル取り出し順番を示す
優先度(Priority)が“0”から昇順に配置されてお
り、もっとも優先度の高い優先度“0”にはタイル番号
「0」が、次の優先度を有する優先度“1”にはタイル
番号「1」が、次の優先度“2”にはタイル番号「2」
が、更に次の優先度の優先度“3”にはタイル番号
「3」というように、優先度の順にタイル番号が順次記
憶されており、要求リスト105aの最後には、最後で
あることを示す「EOL」コードが記憶されている。こ
の画像取り出し要求リスト105aにおける各タイル画
像の表示優先順位(Priority)は、例えばキーボード10
2或はマウス102a等を用いて任意に設定・変更する
ことができる。
【0019】図4は、優先度“34”のタイルまでが処
理されて表示された場合における表示状態を示してい
る。即ち、図4では、図5の要求リスト105aに記憶
された優先順位に従ってタイル番号「0」のタイルから
順に表示され、タイル番号「34」のタイルまでの表示
が完了した状態を示している。
【0020】次に、その動作を説明する。
【0021】図6は、本実施の形態のコンピュータ・シ
ステムのクライアント302における画像の拡大・表示
処理を示すフローチャートである。
【0022】まずステップS1で、初期化処理を実行
し、プログラムが動作するために必要なRAM105に
おける領域の確保、初期値の設定を行う。次にステップ
S2に進み、タイル画像を表示するために必要な画像の
縦方向、横方向の画素数(例えば1024×768画素
等)、1画素当りの画像データのビット数、圧縮方式、
タイルのサイズ(この例では64×64画素)、タイル
の個数(ここでは49個)などの情報をサーバ303か
ら受取って、例えば図8のような画像を表示する。この
図8の状態で例えばタイル番号「8」のタイルを指定し
て拡大表示が指示されると、ネットワーク301を介し
てサーバ303にその旨が伝送される。次にステップS
3に進み、画像取り出し要求リスト105aを参照し
て、その優先度の高い順にサーバ303に対してタイル
画像を要求する。
【0023】これによりサーバ303から、その指定さ
れた拡大率のタイル画像が送られてくるとステップS5
に進み、そのタイル画像を受信し、その受信した画像デ
ータをRAM105のタイルデータ蓄積エリア105b
に格納する(ステップS6)。次にステップS7に進
み、その受信したタイル画像に枠を付けて表示用メモリ
に格納する。これにより、図4に示すように、タイル画
像に枠が付されて表示される(ステップS8)。
【0024】このようにして画像取り出し要求リスト1
05aに記憶されている優先度の順にタイル画像を順次
表示していき、優先度に対応するタイル番号が「EO
L」コードになると、タイル画像の取出しが終了したも
のとしてステップS10に進み、RAM105のタイル
データ蓄積エリア105bに格納されている全タイル画
像データを読み出して、RAM105の表示用メモリに
格納する。これにより図7に示すように、拡大されたタ
イル画像を完全な形(枠無し)で表示することができ
る。尚、上述した実施の形態では、タイル画像に枠を付
して表示する例で説明したが、本発明はこれに限定され
るものでなく、どこまでタイル画像の表示が完了してい
るかを示すもの(特定情報)であればどのような表示形
態でも良い。尚、本実施の形態では、この特定情報をタ
イル画像の枠として説明している。
【0025】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0026】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても達成される。
【0027】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0028】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0029】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれる。
【0030】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれる。
【0031】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、タイル画像がどこまで表示されたのかを容易に識別
できるため、表示の進行状況を把握しやすくなる。
【0032】また本実施の形態によれば、タイル画像の
表示順序を任意に設定でき、かつその表示がどこまでさ
れたかを容易に識別できるという効果がある。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、あ
る画像を部分画像を組み合わせた形で表示する際、どこ
まで部分画像の表示が完了したかを容易に識別できると
いう効果がある。
【0034】また本発明によれば、ある画像を部分画像
の集合で表示する場合、その部分画像の表示順序を決定
できるとともに、その部分画像の表示がどこまで完了し
ているかを容易に識別できるという効果がある。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のコンピュータ・システム
のクライアントの構成を示すブロック図である。
【図2】画像をN×M枚の部分画像に分割して表示する
場合の画面構成を説明する図である。
【図3】本実施の形態のコンピュータ・システムの構成
を示す概念図である。
【図4】本実施の形態のクライアントにおける拡大画像
の表示における途中経過を示す図である。
【図5】本実施の形態における画像取出し要求要求リス
トのデータ構成例を示す図である。
【図6】本実施の形態のクライアントにおける画像表示
処理を説明するフローチャートである。
【図7】本実施の形態のクライアントにおける最終的な
拡大画像表示例を示す図である。
【図8】一般的なタイル画像の表示例を示す図である。
【図9】従来の拡大画像の表示例を説明する図である。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の部分画像に分割された画像データ
    を表示する画像表示方法であって、 予め定められた前記複数の部分画像の表示順序に従っ
    て、前記複数の部分画像のそれぞれの画像データを入力
    する入力工程と、 前記入力工程で入力した画像データをメモリに蓄積する
    蓄積工程と、 前記入力工程で入力した画像データに特定情報を付与し
    た部分画像を前記入力工程において入力した順に表示す
    る表示工程と、を有することを特徴とする画像表示方
    法。
  2. 【請求項2】 前記複数の部分画像の画像データを全て
    前記メモリに格納した後、前記複数の部分画像を前記特
    定情報を付与することなく表示する再表示工程を更に有
    することを特徴とする請求項1に記載の画像表示方法。
  3. 【請求項3】 前記入力工程では、通信回線を介して前
    記画像データを入力することを特徴とする請求項1に記
    載の画像表示方法。
  4. 【請求項4】 前記入力工程は、 表示すべき前記部分画像の番号を指示する指示工程と、 前記指示工程で指示した番号に対応して送られてくる画
    像データを受信する工程を含むことを特徴とする請求項
    1乃至3のいずれか1項に記載の画像表示方法。
  5. 【請求項5】 複数の部分画像に分割された画像データ
    を表示する画像表示装置であって、 前記複数の部分画像の表示順序を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された表示順序に従って、前記複数
    の部分画像のそれぞれの画像データを入力する入力手段
    と、 前記入力手段で入力した画像データを蓄積する蓄積手段
    と、 前記入力手段で入力した画像データに特定情報を付与し
    た部分画像を前記入力手段で入力した部分画像の順に表
    示する表示手段と、を有することを特徴とする画像表示
    装置。
  6. 【請求項6】 前記複数の部分画像の画像データを全て
    前記蓄積手段に格納した後、前記複数の部分画像を前記
    特定情報を付与することなく表示する手段を更に有する
    ことを特徴とする請求項5に記載の画像表示装置。
  7. 【請求項7】 前記入力手段は、通信回線を介して前記
    画像データを入力することを特徴とする請求項5に記載
    の画像表示装置。
  8. 【請求項8】 表示すべき前記部分画像の番号を指示す
    る指示手段を更に有し、前記指示手段で指示した番号に
    対応して送られてくる画像データを前記入力手段により
    入力することを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1
    項に記載の画像表示装置。
  9. 【請求項9】 前記記憶手段に記憶された表示順序を変
    更する手段を更に有することを特徴とする請求項5に記
    載の画像表示装置。
JP10245097A 1998-08-21 1998-08-31 画像表示方法及び装置 Withdrawn JP2000075846A (ja)

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US09/373,716 US6714205B1 (en) 1998-08-21 1999-08-13 Image data processing method and apparatus, and image processing system

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003067295A (ja) * 2001-08-29 2003-03-07 K Laboratory Co Ltd ネットワークを介した画像データの転送方法
JP2013101624A (ja) * 2012-11-26 2013-05-23 Sapience Corp 画像表示方法および画像表示用プログラム

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