JP4698865B2 - エレベーターの出入口装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、出入口を開閉する引き戸面近くに存在する物体を検出する検出手段が設けられたエレベーターの出入口装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図12は、例えば特開平10−139333号公報に示された従来のエレベーターの出入口装置を示す横断平面図である。図において、1はエレベーターの出入口、2は一直線経路を互いに反対方向に動作して出入口1を開閉する引き戸、3は出入口1における出入口有効幅の縁部を形成した柱状体である。
【0003】
4は出入口1の引き戸2面近くに存在する物体を検出する検出手段で、一方の柱状体3の内部に設けられて引き戸2面に沿う方向の光線5を発する発光器6、他方の柱状体3の内部に設けられた受光器からなり光線5を受光して、その受光量の変化によって動作する検出器7によって構成されている。
【0004】
従来のエレベーターの出入口装置は上記のように構成され、検出器7が所定量の光線5を受光することにより検出手段4は通常状態となり、引き戸2面近くにエレベーターの乗客の手等の物体が存在した場合には、光線5が遮られて検出器7の受光量が変化することにより検出手段4が作動する。
【0005】
この検出手段4の作動によって、引き戸2の戸開動作が抑制されたり、図示が省略してあるが音声報知等の報知装置によって引き戸2面近くの手を引く旨の報知が行われたりする。これによって、戸開する引き戸2と柱状体3の間の隙間に乗客の手等の物体が引き込まれる不具合を防ぐようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来のエレベーターの出入口装置では、発光器6等の検出手段4の機器が柱状体3の内部に設けられるので、発光器6等の機器の保守作業、光線5の光軸の調整に煩雑な手数が掛かるという問題点があった。また、引き戸2と柱状体3の間の隙間が広くなって、引き戸2の戸開時に物体が引き込まれ易くなる不具合がある。
【0007】
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、出入口縁部に設けられた検出手段の保守作業が容易にできるエレベーターの出入口装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るエレベーターの出入口装置においては、出入口を開閉する引き戸と、出入口の間口方向縁部に対向して立設された柱状体と、この柱状体の出入口との対向部に配置されて引き戸面に沿う方向の光線を介して動作して出入口に存在する物体を検出する検出手段と、横断面コ字状をなしコ字の開口部が柱状体の出入口対向部に対向して配置されて検出手段を囲み、出入口における出入口有効幅の縁部を形成して柱状体に着脱可能に装着された外郭板とを備え、外郭板は、出入口の下縁部の隅部に枢着され、下端を中心として出入口の下縁部側に回転する。
【0009】
また、この発明に係るエレベーターの出入口装置においては、検出手段が柱状体に装着される。
【0010】
また、この発明に係るエレベーターの出入口装置においては、検出手段が外郭板内面に装着される。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1及び図2は、この発明の実施の形態の一例を示す図で、図1はエレベーターかご内における出入口側の透視図、図2は図1のA−A線断面拡大図である。図において、1は出入口、2は一直線経路を互いに反対方向に動作して出入口1を開閉する引き戸、8は出入口1の間口方向縁部に対向して立設された柱状体、9は柱状体8から出入口1の間口方向に突設された取付板、10は取付板9に装着された検出手段で、前述の検出手段4と同様に構成されている。
【0014】
11は外郭板で、横断面コ字状をなしコ字の開口部が柱状体8の出入口対向部に嵌合されて重合され、検出手段10を囲んで配置されて出入口1における出入口有効幅の縁部を形成する。12は締結具で、外郭板11及び柱状体8の重合部において、外郭板12に挿通されて柱状体8の裏面に設けられたナットにねじ込まれたボルトによって構成されて、柱状体8に外郭板11を着脱可能に装着する。13は外郭板11に設けられて検出手段10の光線位置に対応して配置された貫通孔である。
【0015】
上記のように構成されたエレベーターの出入口装置において、検出手段10の光線位置が引き戸2面近くのエレベーターの乗客の手等の物体によって遮られない場合は検出手段10が通常状態となる。また、引き戸2面近くにエレベーターの乗客の手等の物体が存在したときには、検出手段10の光線の受光量が変化して検出手段10が作動する。
【0016】
そして、検出手段10の作動によって引き戸2の戸開動作が抑制されたり、図示が省略してあるが音声報知等の報知装置によって引き戸2面近くの手を引く旨の報知が行われたりする。このようにして、戸開する引き戸2と柱状体8の間の隙間に乗客の手等の物体が引き込まれる不具合の発生が未然に防止される。
【0017】
そして、検出手段10の機器の保守、調整作業時には締結具12によって柱状体8から外郭板11が取り外される。これによって、検出手段10の機器が露出状態となるので、検出手段10の機器の保守作業、光線の光軸の調整作業を容易に行うことができる。したがって、検出手段10の維持費を節減することができる。
【0018】
また、外郭板11と引き戸2面の隙間を狭く設定することができ、引き戸2の戸開時に物体が引き込まれ難くなり、物体が引き込まれる不具合を少なくすることができる。さらに、出入口1からカート、台車が出入する場合に外郭板11に接触することがあって外郭板11が変形する場合がある。このようなときにも、外郭板11の変形による影響が検出手段10の機器に及び難く、検出手段10の正常機能を容易に保持することができる。
【0019】
実施の形態2.
図3は、この発明の他の実施の形態の一例を示す図で、前述の図2相当図である。図において、前述の図1及び図2と同符号は相当部分を示し、14は取付板で、一側が外郭板11の内面に固定されて他側は柱状体8方向に突出して検出手段10が装着されている。
【0020】
上記のように構成されたエレベーターの出入口装置においても、柱状体8に締結具12によって外郭板11が着脱可能に締結され、また柱状体8と外郭板11の間に検出手段10が配置される。したがって、詳細な説明を省略するが図3の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態に準じた作用が得られる。
【0021】
実施の形態3.
図4も、この発明の他の実施の形態の一例を示す図で、前述の図2相当図である。図において、前述の図1及び図2と同符号は相当部分を示し、15は取付板で、外郭板11の内面に設けられて柱状体8方向に突出して配置され、突出箇所に検出手段10が装着されている。
【0022】
上記のように構成されたエレベーターの出入口装置においても、柱状体8に締結具12によって外郭板11が着脱可能に締結され、また柱状体8と外郭板11の間に検出手段10が配置される。したがって、詳細な説明を省略するが図4の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態に準じた作用が得られる。
【0023】
実施の形態4.
図5及び図6も、この発明の他の実施の形態の一例を示す図で、図5は前述の図2相当図、図6は図5において引き戸が戸開し外郭板を開いた状態を示す図である。図において、前述の図1及び図2、図4と同符号は相当部分を示し、16は外郭板で、横断面コ字状をなしコ字の開口部の一側が柱状体8の反引き戸2側の縁部にヒンジ17によって枢着され、コ字の開口部の他側は柱状体8の引き戸2側の縁部に重合されて締結具12によって着脱可能に装着されている。
【0024】
上記のように構成されたエレベーターの出入口装置においても、柱状体8に締結具12及びヒンジ17によって外郭板16が開放可能に締結され、また柱状体8と外郭板16の間に検出手段10が配置される。したがって、詳細な説明を省略するが図5及び図6の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態に準じた作用が得られる。なお、図5及び図6の実施の形態において前述の図3における取付板14が外郭板11に設けられて、取付板14に検出手段10装着された構成であっても、図5及び図6の構成における作動を得ることができる。
【0025】
実施の形態5.
図7及び図8も、この発明の他の実施の形態の一例を示す図で、図7は前述の図2相当図、図8は図7において引き戸が戸開し外郭板を開いた状態を示す図である。図において、前述の図1及び図2、図4と同符号は相当部分を示し、18は外郭板で、横断面コ字状をなしコ字の開口部の一側が柱状体8の反引き戸2側の縁部にヒンジ17によって枢着され、コ字の開口部の他側は柱状体8の引き戸2側の縁部から出入口1の中間方向に突設された突設部19に重合されて締結具12によって着脱可能に装着されている。
【0026】
上記のように構成されたエレベーターの出入口装置においても、柱状体8に締結具12及びヒンジ17によって外郭板18が開放可能に締結され、また柱状体8と外郭板18の間に検出手段10が配置される。したがって、詳細な説明を省略するが図7及び図8の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態に準じた作用が得られる。
【0027】
なお、図7及び図8の実施の形態において、外郭板18のコ字における引き戸2側の一側の幅寸法が、図5及び図6の実施の形態における構成の場合よりも短くなる。このため、ヒンジ17による外郭板18の回動半径が小さくなって検出手段10の機器の保守作業性を向上することができる。
【0028】
実施の形態6.
図9〜図11も、この発明の他の実施の形態の一例を示す図で、図9は前述の図1相当図、図10は図9のB部を示し外郭板を開いた状態を示す図、図11は図10のC部拡大図である。なお、図9〜図11の他は前述の図1及び図2の実施の形態と同様にエレベーターの出入口装置が構成されている。図において、前述の図1及び図2と同符号は相当部分を示す。
【0029】
20は外郭板で、横断面コ字状をなしコ字の開口部が柱状体8の出入口対向部に嵌合されて重合され、検出手段10を囲んで配置されて出入口1における出入口有効幅の縁部を形成する。また、外郭板20は下端が出入口1の下縁部の隅部に、ヒンジ21によって枢着されて通常時は締結具12によって柱状体8に着脱可能に締結されている。
【0030】
上記のように構成されたエレベーターの出入口装置においても、柱状体8に締結具12及びヒンジ21によって外郭板20が開放可能に締結され、また柱状体8と外郭板20の間に検出手段10が配置される。したがって、詳細な説明を省略するが図9〜図11の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態に準じた作用が得られる。
【0031】
【発明の効果】
この発明は以上説明したように、出入口を開閉する引き戸と、出入口の間口方向縁部に対向して立設された柱状体と、この柱状体の出入口との対向部に配置されて引き戸面に沿う方向の光線を介して動作して出入口に存在する物体を検出する検出手段と、横断面コ字状をなしコ字の開口部が柱状体の出入口対向部に対向して配置されて検出手段を囲み、出入口における出入口有効幅の縁部を形成して柱状体に着脱可能に装着された外郭板とを備え、外郭板は、出入口の下縁部の隅部に枢着され、下端を中心として出入口の下縁部側に回転するものである。
【0032】
このような構成によって、検出手段の機器の保守、調整作業時には柱状体から外郭板が開放位置に配置される。これにより、検出手段の機器が露出状態となって検出手段の機器の保守作業、光線の光軸の調整作業等を容易に行うことができる。したがって、検出手段の維持費を節減することができ、また外郭板と引き戸面の隙間を狭く設定することができて、引き戸の戸開時に物体が引き込まれ難くなり、物体が引き込まれる不具合を少なくする効果がある。
【0033】
また、この発明は以上説明したように、検出手段を柱状体に装着したものである。
【0034】
このような構成によって、検出手段の機器の保守、調整作業時には柱状体から外郭板が開放位置に配置される。これにより、検出手段の機器が露出状態となって検出手段の機器の保守作業、光線の光軸の調整作業等を容易に行うことができる。したがって、検出手段の維持費を節減することができ、また外郭板と引き戸面の隙間を狭く設定することができて、引き戸の戸開時に物体が引き込まれ難くなり、物体が引き込まれる不具合を少なくする効果がある。また、柱状体に検出手段が装着されるので出入するカート等が、外郭板に接触して変形した場合に外郭板の変形による影響が検出手段の機器に及び難く、検出手段の正常機能保持を容易化する効果がある。
【0035】
また、この発明は以上説明したように、検出手段を外郭板内面に装着したものである。
【0036】
このような構成によって、検出手段の機器の保守、調整作業時には柱状体から外郭板が開放位置に配置される。これにより、検出手段の機器が露出状態となって検出手段の機器の保守作業、光線の光軸の調整作業等を容易に行うことができる。したがって、検出手段の維持費を節減することができ、また外郭板と引き戸面の隙間を狭く設定することができて、引き戸の戸開時に物体が引き込まれ難くなり、物体が引き込まれる不具合を少なくする効果がある。また、検出手段が外郭板内面に装着されるので、外郭板を取り外した状態で検出手段の機器を容易に着脱でき保守作業費、取付作業費を低減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、エレベーターかご内における出入口側の透視図。
【図2】 図1のA−A線断面拡大図。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す図で、前述の図2相当図。
【図4】 この発明の実施の形態3を示す図で、前述の図2相当図。
【図5】 この発明の実施の形態4を示す図で、前述の図2相当図。
【図6】 図5において引き戸が戸開し外郭板を開いた状態を示す図。
【図7】 この発明の実施の形態5を示す図で、前述の図2相当図。
【図8】 図7において引き戸が戸開し外郭板を開いた状態を示す図。
【図9】 この発明の実施の形態6を示す図で、前述の図1相当図。
【図10】 図9のB部を示し外郭板を開いた状態を示す図。
【図11】 図10のC部拡大図。
【図12】 従来のエレベーターの出入口装置を示す横断平面図。
【符号の説明】
1 出入口、 2 引き戸、 8 柱状体、 10 検出手段、 11 外郭板、 12 締結具、 16 外郭板、 18 外郭板。

Claims (3)

  1. 出入口を開閉する引き戸と、
    上記出入口の間口方向縁部に対向して立設された柱状体と、
    この柱状体の上記出入口との対向部に配置されて上記引き戸面に沿う方向の光線を介して動作して上記出入口に存在する物体を検出する検出手段と、
    横断面コ字状をなしコ字の開口部が上記柱状体の出入口対向部に対向して配置されて上記検出手段を囲み、上記出入口における出入口有効幅の縁部を形成して上記柱状体に着脱可能に装着された外郭板と
    を備え
    上記外郭板を、上記出入口の下縁部の隅部に枢着され、下端を中心として上記出入口の下縁部側に回転するものとしたエレベーターの出入口装置。
  2. 検出手段を、柱状体に装着したものとしたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの出入口装置。
  3. 検出手段を、外郭板内面に装着したものとしたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの出入口装置。
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