JP2006137585A - エレベータのドア装置 - Google Patents

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稔也 鈴木
Nobuki Sakakibara
信樹 榊原
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Abstract

【課題】本発明は、ある程度の寸法誤差を許容しつつ、戸閉状態における遮蔽性能をより確実に確保することができるエレベータのドア装置を得る。
【解決手段】取付部材6の接合部6aには、ドア本体3の幅方向に長い長孔が設けられている。遮蔽体用ねじ5は、長孔を貫通している。即ち、側部遮蔽体4は、長孔を通してドア本体3にねじ止めされており、遮蔽体用ねじ5を緩めることによりドア本体3の幅方向への取付位置が調整可能になっている。
【選択図】図3

Description

この発明は、乗場出入口又はかご出入口を開閉するドア本体を有するエレベータのドア装置に関するものである。
従来のエレベータのドア装置では、断面コ字形の遮蔽板が出入口枠に固定されている。また、乗場戸には、戸閉状態のときに出入口枠側の遮蔽板に対向する乗場戸側の遮蔽板が固定されている。さらに、出入口枠側の遮蔽板には、戸閉状態のときに乗場戸側の遮蔽板に接触するゴム板が取り付けられている。これにより、戸閉状態のときに、乗場戸と出入口枠との間の隙間を遮蔽し、乗場から昇降路への煙の進入が防止される(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−157254号公報
上記のような従来のエレベータのドア装置では、建築の間口の穴開け施工誤差、出入口枠の倒れ、乗場開口の設定誤差、及び製品(乗場戸や出入口枠)の製作誤差等により、遮蔽板とゴム板との位置関係が設計値よりも大幅にずれることがあり、この場合、気密性能を確保できなくなってしまう。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、ある程度の寸法誤差を許容しつつ、戸閉状態における遮蔽性能をより確実に確保することができるエレベータのドア装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータのドア装置は、かごと乗場との間の出入口の側部に設けられている縦枠、出入口を開閉するドア本体、及びドア本体の戸袋側端部に設けられ、戸閉状態のときにドア本体と縦枠との間の隙間を遮蔽する側部遮蔽体を備え、側部遮蔽体には、長孔が設けられており、側部遮蔽体は、長孔を通してドア本体にねじ止めされており、ドア本体の幅方向への取付位置が調整可能になっている。
この発明のエレベータのドア装置は、側部遮蔽体が長孔を通してドア本体にねじ止めされており、これによりドア本体の幅方向への側部遮蔽体の取付位置が調整可能になっているので、側部遮蔽体の取付位置を調整することで寸法誤差を吸収することができ、ある程度の寸法誤差を許容しつつ、戸閉状態における遮蔽性能をより確実に確保することができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータのドア装置を示す正面図である。図において、乗場には、乗場出入口1が設けられている。乗場出入口1の上部及び側部には、三方枠(出入口枠)2が固定されている。三方枠2は、乗場出入口1の側部に設けられた一対の縦枠2a,2bと、乗場出入口1の上部に設けられた上枠2cとを有している。乗場出入口1は、一対のドア本体3により開閉される。
図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3は図2のIII部を拡大して示す断面図である。ドア本体3は、戸閉状態のときに乗場に臨む平板状の主面部3aと、主面部3aの幅方向両端部に位置し主面部3aに対して昇降路側へ直角に延びる一対の端面部3bと、端面部3bの昇降路側端部から直角に延び主面部3aの背面に対向する一対の折り返し部3cとを有している。端面部3b及び折り返し部3cは、主面部3aの戸袋側端部及び反戸袋側端部を断面コ字形に折り曲げることにより形成されている。
ドア本体3の戸袋側端部には、戸閉状態のときに縦枠2a,2b側に接触することによりドア本体3と縦枠2a,2bとの間の隙間を遮蔽する側部遮蔽体4が取り付けられている。側部遮蔽体4は、複数の遮蔽体用ねじ5を折り返し部3cの複数のねじ孔に螺着することによりドア本体3にねじ止めされ固定されている。また、側部遮蔽体4は、ドア本体3の高さ方向の全体に連続して設けられている。
また、側部遮蔽体4は、折り返し部3cにねじ止めされた断面L字形の金属製の取付部材6と、取付部材6に取り付けられた気密部材7と、気密部材7を取付部材6に固定するための複数の気密部材用ねじ8とを有している。
取付部材6は、折り返し部3cに重ね合わされた接合部6aと、端面部3bに対向する気密部材取付部6bとを有している。気密部材取付部6bには、気密部材用ねじ8が螺着される複数のねじ孔が設けられている。
気密部材7の先端部7aは、戸閉状態のときに縦枠2a,2bの昇降路側端面に当接して弾性変形される。即ち、気密部材7の少なくとも先端部7aは、ゴム等の弾性体により構成されている。
図4は図3の要部を矢印IV方向から見た正面図である。取付部材6の接合部6aには、ドア本体3の幅方向に長い長孔6cが設けられている。遮蔽体用ねじ5は、長孔6cを貫通している。即ち、側部遮蔽体4は、長孔6cを通してドア本体3にねじ止めされており、遮蔽体用ねじ5を緩めることによりドア本体3の開閉方向(ドア本体3の幅方向)への取付位置が調整可能になっている。
このようなエレベータのドア装置では、側部遮蔽体4が長孔6cを通してドア本体3にねじ止めされており、これにより水平方向、即ちドア本体3の開閉方向への側部遮蔽体4の取付位置が調整可能になっているので、側部遮蔽体4の取付位置を調整することで寸法誤差を吸収することができ、ある程度の寸法誤差を許容しつつ、戸閉状態における遮蔽性能をより確実に確保することができる。
また、遮蔽体用ねじ5は、ドア本体3の折り返し部3cに螺着されているので、昇降路側から(例えばかご上から)容易に操作でき、側部遮蔽体4の取付や取付位置の調整が容易である。
さらに、気密部材7は、端面部3bに対向する気密部材取付部6bにねじ止めされているので、ドア本体3の厚さ方向に長い長孔を気密部材取付部6bに設ければ、ドア本体3の厚さ方向への気密部材7の取付位置を調整することもできる。
実施の形態2.
次に、図5はこの発明の実施の形態2によるエレベータのドア装置の断面図、図6は図5のVI部を拡大して示す断面図、図7は図6の要部を矢印VIIから見た正面図である。図において、ドア本体3の戸袋側端部には、戸閉状態のときに縦枠2a,2b側に接触することによりドア本体3と縦枠2a,2bとの間の隙間を遮蔽する側部遮蔽体11が取り付けられている。
側部遮蔽体11は、折り返し部3cにねじ止めされた断面Z字形の金属製の取付部材12と、取付部材12に取り付けられた断面L字形の気密部材13と、気密部材13を取付部材12に固定するための複数の気密部材用ねじとを有している。
取付部材12は、折り返し部3cに重ね合わされた接合部12aと、端面部3bに重ね合わされた中間部12bと、中間部12bの接合部12aとは反対側の端部を接合部6aとは反対方向へ直角に折り曲げてなる気密部材取付部12cとを有している。気密部材取付部12cには、気密部材用ねじが螺着される複数のねじ孔が設けられている。
気密部材13の先端部13aは、戸閉状態のときに縦枠2a,2bの昇降路側端面に当接して弾性変形される。即ち、気密部材13の少なくとも先端部13aは、ゴム等の弾性体により構成されている。
取付部材12の接合部12aには、ドア本体3の幅方向に長い長孔12dが設けられている。遮蔽体用ねじ5は、長孔12dを貫通している。即ち、側部遮蔽体11は、長孔12dを通してドア本体3にねじ止めされており、遮蔽体用ねじ5を緩めることによりドア本体3の開閉方向への取付位置が調整可能になっている。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このようなエレベータのドア装置では、側部遮蔽体11が長孔12dを通してドア本体3にねじ止めされており、これによりドア本体3の開閉方向への側部遮蔽体11の取付位置が調整可能になっているので、側部遮蔽体11の取付位置を調整することで寸法誤差を吸収することができ、ある程度の寸法誤差を許容しつつ、戸閉状態における遮蔽性能をより確実に確保することができる。
また、断面Z字形の取付部材12が用いられており、気密部材取付部12cが接合部12aと平行であるため、気密部材7の交換作業を昇降路側から(例えばかご上から)容易に実施できる。
実施の形態3.
次に、図8はこの発明の実施の形態3によるエレベータのドア装置の要部断面図である。図において、ドア本体3の端面部3bと気密部材取付部6bとの間には、軟質の高分子材料(例えば発泡性のゴム)からなる隙間塞ぎ部材14が配置されている。隙間塞ぎ部材14は、側部遮蔽体4の水平方向への変位を弾性変形により許容しつつ取付部材6と端面部3bとの間の隙間を塞ぐ。また、隙間塞ぎ部材14は、取付部材6及び端面部3bの少なくともいずれか一方に貼り付けられている。さらに、隙間塞ぎ部材14は、ドア本体3の高さ方向全体に連続して設けられている。
このような隙間塞ぎ部材14を設けることにより、取付部材6と端面部3bとの間の隙間に煙が侵入するのが防止され、隙間の上端部又は下端部から昇降路内に煙が侵入するのが防止される。
なお、上記の例では、隙間塞ぎ部材14をドア本体3の高さ方向の全体に設け、取付部材6と端面部3bとの間の隙間の入口を塞いだが、隙間の出口を塞ぐように隙間の上下端部のみに設けてもよい。即ち、隙間塞ぎ部材は、側部遮蔽体とドア本体の戸袋側端面との間の隙間から昇降路へ連通される空気の流路を遮断するように配置すればよい。
実施の形態4.
次に、この発明の実施の形態4によるエレベータのドア装置の要部断面図である。図において、縦枠2bの戸袋側端面には、調整部材15が貼り付けられている。調整部材15は、例えば軟質の高分子材料(例えば発泡性のゴム)又は鋼板等からなっている。調整部材15には、気密部材7の先端部7aが接触する。また、調整部材15は、気密部材7がその全長で連続して接触するように、縦枠2bの高さ方向に連続して設けられている。なお、ドア本体3の端面部3bには、気密部材用ねじ8の先端部が挿通される遊び孔が設けられている。遊び孔の径は、気密部材用ねじ8の径よりも十分に大きい。
このような調整部材15を縦枠2bに貼り付けることにより、ドア本体3と縦枠2bとの間の隙間をより確実に遮蔽することができる。
なお、側部遮蔽体は、ドア本体の高さ方向に複数に分割されていてもよい。また、ドア本体の高さ方向に連続した取付部材を用い、気密部材のみを複数に分割してもよい。
さらに、上記の例では、乗場ドア装置を示したが、この発明はかごドア装置に適用してもよい。
さらにまた、上記の例では中央開き式のドア装置を示したが、片開き式のドア装置にもこの発明は適用できる。また、ドア本体の枚数も2枚に限定されない。
この発明の実施の形態1によるエレベータのドア装置を示す正面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 図2のIII部を拡大して示す断面図である。 図3の要部を矢印IV方向から見た正面図である。 この発明の実施の形態2によるエレベータのドア装置の断面図である。 図5のVI部を拡大して示す断面図である。 図6の要部を矢印VIIから見た正面図である。 この発明の実施の形態3によるエレベータのドア装置の要部断面図である。 この発明の実施の形態4によるエレベータのドア装置の要部断面図である。
符号の説明
1 乗場出入口、2a,2b 縦枠、3 ドア本体、3c 折り返し部、4,11 側部遮蔽体、12 取付部材、12a 接合部、12c 気密部材取付部、13 気密部材、14 隙間塞ぎ部材、15 調整部材。

Claims (4)

  1. かごと乗場との間の出入口の側部に設けられている縦枠、
    上記出入口を開閉するドア本体、及び
    上記ドア本体の戸袋側端部に設けられ、戸閉状態のときに上記ドア本体と上記縦枠との間の隙間を遮蔽する側部遮蔽体
    を備え、
    上記側部遮蔽体には、長孔が設けられており、
    上記側部遮蔽体は、上記長孔を通して上記ドア本体にねじ止めされており、上記ドア本体の開閉方向への取付位置が調整可能になっていることを特徴とするエレベータのドア装置。
  2. 上記ドア本体の戸袋側端部には、断面コ字形に折り曲げられた折り返し部が設けられており、
    上記側部遮蔽体は、上記ドア本体に取り付けられた取付部材と、上記取付部材に取り付けられ、戸閉状態のときに上記縦枠側に接触する気密部材とを有し、
    上記取付部材は、上記折り返し部に重ね合わされ、上記長孔が設けられた接合部と、上記気密部材が取り付けられ、上記接合部と平行な気密部材取付部とを有していることを特徴とする請求項1記載のエレベータのドア装置。
  3. 上記側部遮蔽体と上記ドア本体の戸袋側端面との間の隙間に設けられ、上記隙間から昇降路内への空気の流路を遮断する隙間塞ぎ部材をさらに備えていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータのドア装置。
  4. 上記縦枠の戸袋側端部には、上記側部遮蔽体が接触する調整部材が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエレベータのドア装置。
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