JP4690383B2 - 解体作業用ゴンドラユニット - Google Patents
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Description
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、少ない人員により、効率的かつ安全に作業用構台を解体することが可能な解体作業用ゴンドラユニットを提供することを目的とする。
上記作業用構台を解体するために、先ず、ゴンドラユニット設置工程において、昇降型ゴンドラと同昇降型ゴンドラを吊り下げ支持するゴンドラ支持体とからなる解体作業用ゴンドラユニットを上記作業用構台の最上段の所定位置に設置する。
上記構成においては、上記昇降型ゴンドラを、ゴンドラ支持体によって吊られた状態で略水平方向に移動させる。すなわち、解体作業用ゴンドラユニット全体を移動させなくとも、ある一定範囲内において昇降型ゴンドラの昇降動作を行う位置を変えることができるため、解体作業の効率が上がる。
上記構成においては、複数の昇降型ゴンドラを下降又は上昇させる。そして、所定の鋼材を複数箇所において切断し、同所定の鋼材を他の鋼材又は支持杭と接続しない状態にして除去する。例えば、二台の昇降型ゴンドラを、ある鋼材の両端付近を通過する位置に降下又は上昇させれば、同鋼材を両側から切断できるので、効率よく同鋼材を作業用構台から分離することができる。
かかる解体作業用ゴンドラユニットを、解体の対象となる作業用構台の最上段に設置すれば、解体作業用ゴンドラユニット全体を移動させなくとも、ある一定範囲内において昇降型ゴンドラの昇降動作を行う位置を変えられるのため、解体作業の効率が上がる。
また、請求項2は、上記昇降型ゴンドラは、上記ゴンドラ支持体内に収まる大きさであり、上記ゴンドラ支持体の短手方向の長さ範囲内の空間を上記ゴンドラ支持体の長手方向に沿って略水平移動可能であり、かつ、上記下方枠の内側を下方へ通過して上記ゴンドラ支持体の外へ降下可能である構成としている。
また、請求項3は、上記上方枠を構成する一対の鋼材であって上方枠の長手方向を向く一対の長鋼材は、互いに向かい合う面に上方枠の長手方向に沿った凹部をそれぞれ形成するとともに、両凹部内に所定の棒材の両端を収容することにより、当該棒材を上方枠の長手方向に略水平移動可能な状態で保持し、上記昇降型ゴンドラは、当該棒材から吊り下げられている構成としている。
また、請求項4は、上記ゴンドラ支持体は、上記上方枠と下方枠と端枠とによって形成される6面のうち上面および又は長手方向の両側面を金網で覆った構成としている。
また、解体作業の効率がより高まる。
さらに、解体作業の効率がより高まるとともに、各鋼材を作業用構台本体から分離させることも容易となる。
さらに、簡易足場を容易に最上段の第一の鋼材間または第二の鋼材間に架渡すことができる。
さらに、簡易足場を容易に最上段の第一の鋼材間または第二の鋼材間に架渡すことができるとともに、簡易な構成で、作業用構台の外側面の外側または内側において昇降型ゴンドラに昇降動作を行わせることができる。
さらに、支持杭を夫々接続する鋼材間に、容易に架渡すことができるとともに、各鋼材が夫々接続する支持杭が形成する側面の両側において、昇降型ゴンドラに昇降動作を行わせる簡易足場を提供することができる。
さらに、請求項1の発明によれば、昇降型ゴンドラの移動の自由を確保することで作業用構台の解体作業を効率よくさせる解体作業用ゴンドラユニットを提供することができる。
以下、上記作業用構台100を解体する手順について説明する。
上記ゴンドラユニット50は、ゴンドラ61,62と、鋼材を略直方体状に組んで形成したゴンドラ支持枠体51とからなる。同ゴンドラ支持枠体51は、同ゴンドラ支持枠体51の底面を縁取る下方枠52と、上面を縁取る上方枠53と、下方枠52と上方枠53との上下の距離を所定距離に保ちつつその両端部位で両枠を接続する端枠54a,54bとによって構成される。
上方枠53は、その長手方向を構成する二本の鋼材(以下、長鋼材53a,53b)によって二台のゴンドラ61,62を支持する。ゴンドラ61,62は、それぞれ懸持部材61a,62aによって、ワイヤ61b,62bを介して吊り下げられた状態となっている。そして、長鋼材53a,53bが各懸持部材61a,62aを両側から支持することで、上方枠53がゴンドラ61,62を吊り下げ支持する。ゴンドラ61,62は、ゴンドラ支持枠体51の枠体内に収容できる大きさであるとともに、少なくとも一人以上の人間が乗り込める大きさとする。また、ゴンドラ61,62は、図示しないウインチ駆動部を夫々備えることにより、所定の高低差内で自由に上昇・降下可能であるとする。
ここで、作業用構台100を上方から見たときに第一水平鋼材20又は第一斜鋼材41と第二水平鋼材30とによって形成される略矩形の格子枠を基準格子枠Aとする。ゴンドラ61,62を用いる解体作業は、同基準格子枠A下に連なる、支持杭10と第一水平鋼材20と第二水平鋼材30と第一斜鋼材41と第二斜鋼材42とによって形成される空間(以下、基準空間B)毎に行われる。同図に示すように、ゴンドラユニット50は作業用構台100の最上段において、基準格子枠A1の幅(基準格子枠A1を形成する第二水平鋼材30の部位の長さ)内に収まるように上方から設置される。なお、ゴンドラユニット50を作業用構台100上に設置するためのクレーン等の重機類は図示を省略してある。また、ゴンドラユニット50が設置された基準格子枠A1及び基準格子枠A1と覆工板70の長手方向に連なる他の基準格子枠A2,A3以外の領域には、作業スペースを確保するための覆工板70が被せられている。
同図は、敷設される覆工板70の幅方向を向く作業用構台100の側面を示しており、簡単のため、ゴンドラユニット50の設置対象となった基準格子枠A1の下方に連なる基準空間B1のみを示している。
本実施形態においては、二台のゴンドラ61,62を夫々、基準空間B1内であって、各第一水平鋼材20及び各第一斜鋼材41の両端付近を通過する位置で昇降させる。つまり、各第一水平鋼材20又は第一斜鋼材41を両側から切断し、除去する。
第一水平鋼材20及び第一斜鋼材41の切断、除去を行った後は、ゴンドラ61,62が作業用構台100の外側面に含まれる第二水平鋼材30又は第二斜鋼材42を左右から挟んだ状態で昇降できる位置に、ゴンドラ61,62を夫々略水平移動させる。つまり、一の基準空間Bの形成に用いられる各鋼材の切断又は除去を行う限りにおいては、ゴンドラユニット50全体を移動させる必要はなく、昇降動作を行うゴンドラ61,62の位置のみを変更する。
なお、ゴンドラ61,62が第二水平鋼材30等を左右から挟んだ状態で昇降させるとしたのは、支持杭10の側面に取り付けられた各第二水平鋼材30や第二斜鋼材42を切断する際に、作業用構台100の外側からの作業の方がし易かったり、上記基準空間B1内からの作業の方がし易かったりするからである。
同図は、覆工板70の長手方向を向く作業用構台100の外側面を正面から示しており、基準空間Bが作業用構台100自体の幅方向に三つ連なった状態を示している。ゴンドラユニット50の設置位置は、図3〜5と同様に、基準空間B1の最上段である。なお、同図においては、作業用構台100の外側面の外側を昇降するゴンドラ61のみ図示し、ゴンドラ62の図示を省略しているが、ゴンドラ62も基本的にゴンドラ61と同様の動きをする。
同図(1)に示すように、ゴンドラ61(62)を下降又は上昇させ、最上段の第二水平鋼材30以外の第二水平鋼材30と第二斜鋼材42とを切断する。つまり、ゴンドラ61(62)を昇降させ、切断対象となる各第二水平鋼材30または第二斜鋼材42の各高さ位置に移動した際に昇降動作を止め、各鋼材の切断を行う。
ただし、各鋼材の切断や除去を上記のように限定する必要は必ずしも無く、例えば、ある鋼材が各支持杭10に対してボルトなどで固定されている場合に、同ボルトによる固定を解除して、当該鋼材の全体を各支持杭10から分離させ、除去するとしてもよい。また、各鋼材の長さが所定の範囲に収まる短さであれば、全ての第一水平鋼材20、第二水平鋼材30、第一斜鋼材41、第二斜鋼材42について、その中途部位を切断するのみとしてもよい。
図7は、簡易足場を斜視図により示している。
同図に示すように、簡易足場80は、二本の長鋼材81a,81bと、同長鋼材81a,81bを略平行に保ち両者を接続する二本の短鋼材82a,82bとによって、略矩形に組まれた形状となっている。また、短鋼材82aは、同簡易足場80の一端において、長鋼材81aと長鋼材81bとの端部同士を接続しており、短鋼材82bは、同簡易足場80の他端側において、長鋼材81aと長鋼材81bをその端部同士ではなく、中途部分同士で接続している。つまり、長鋼材81a,81bは、短鋼材82bと接続する部位よりも更に延出している。
簡易足場80は、上記ゴンドラユニット50を移動させた上で、上記基準空間B1〜B3の形成に用いられる第二水平鋼材30であって、上記ゴンドラ61,62を用いた各鋼材の切断処理によっては切断されなかった最上段の第二水平鋼材30間に架渡される。つまり、作業用構台100の外側面に含まれる最上段の第二水平鋼材30、及び当該第二水平鋼材30が各先端部位を接続する支持杭10は、作業用構台100の他の部分とは一切接続していない状態であるため、同簡易足場80を架渡し、作業用構台100の外側面に含まれる最上段の第二水平鋼材30までの移動手段を確保する。
同図は、上記図6と同様に、覆工板70の長手方向を向く作業用構台100の外側面を正面から示しており、同作業用構台100の最上段には、簡易足場80が架け止められている。作業者は、簡易足場80上を移動し、上記外側面に含まれる最上段の第二水平鋼材30上に到達する。そして、上記ウェブ部係止片84を係止した支持杭10の両側あるいは片側の第二水平鋼材30の部位であって、各支持杭10を接続する部位を切断する。かかる部位を切断したら、次に、簡易足場80を架渡す位置を他の支持杭10上に変更し、同様に最上段の第二水平鋼材30の部位であって、各支持杭10を接続する部位を切断する。このようにして、最終的には、最上段の第二水平鋼材30の部位であって各支持杭10を接続する部位の全てを切断する。
同図に示すように、一の支持杭10の先端部位に取付けた上記ワイヤ90の他端を図示しないクレーンのフック等で吊下げ支持した状態で、地上において同支持杭10の根元近傍を切断する。そして、同根元近傍が切断された支持杭10を上記ワイヤ90を介してクレーン等で吊り下げた状態で傾倒させ、所定の資材置き場に移動させる。このように、最上段の第二水平鋼材30の各部位の切断及び支持杭10の除去作業を繰り返すことで、覆工板70の長手方向に並び基準空間B1〜B3の形成に用いられる支持杭10であって、外側面に含まれる各支持杭10の除去が完了する。そして、作業用構台100の端から順に、全ての基準空間Bに対して上述した各処理を繰り返し行えば、作業用構台100の全てを解体することができる。
簡易足場110は、長鋼材111a,111bと、短鋼材112a,112bとによって略矩形に組まれる点、及び長鋼材111a,111bと短鋼材112a,112bとによって囲まれた範囲をメッシュ部材113が覆う点は、上記簡易足場80と同様である。しかし、簡易足場110は、短鋼材112aの略中央及び、短鋼材112aよりも所定の距離、簡易足場110の中央に接近した位置で長鋼材111aと長鋼材111bとを接続する短鋼材112cの略中央から、夫々下向きにウェブ部係止片114,115が突設されている。更に、短鋼材112aが長鋼材111a,111bと接続する各部位、及び、短鋼材112cが長鋼材111a,111bと接続する各部位には、昇降型ゴンドラを吊下げるためのゴンドラ吊下具116,117が夫々取付けられている。
Claims (4)
- 解体の対象とする足場上に置かれる解体作業用ゴンドラユニットであって、
昇降型ゴンドラと、
略矩形に組まれた下方枠と、略矩形に組まれた枠であって上記昇降型ゴンドラの昇降動作および略水平移動を可能とした上で上記昇降型ゴンドラを支持する上方枠と、上方枠と下方枠との上下の距離を少なくとも上記昇降型ゴンドラの高さを越える距離に保ちつつ上方枠と下方枠とを両端部位で接続する端枠とからなるゴンドラ支持体と、
を備えることを特徴とする解体作業用ゴンドラユニット。 - 上記昇降型ゴンドラは、上記ゴンドラ支持体内に収まる大きさであり、上記ゴンドラ支持体の短手方向の長さ範囲内の空間を上記ゴンドラ支持体の長手方向に沿って略水平移動可能であり、かつ、上記下方枠の内側を下方へ通過して上記ゴンドラ支持体の外へ降下可能であることを特徴とする請求項1に記載の解体作業用ゴンドラユニット。
- 上記上方枠を構成する一対の鋼材であって上方枠の長手方向を向く一対の長鋼材は、互いに向かい合う面に上方枠の長手方向に沿った凹部をそれぞれ形成するとともに、両凹部内に所定の棒材の両端を収容することにより、当該棒材を上方枠の長手方向に略水平移動可能な状態で保持し、上記昇降型ゴンドラは、当該棒材から吊り下げられていることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の解体作業用ゴンドラユニット。
- 上記ゴンドラ支持体は、上記上方枠と下方枠と端枠とによって形成される6面のうち上面および又は長手方向の両側面を金網で覆ったことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の解体作業用ゴンドラユニット。
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