JP4687982B2 - 蒸気洗浄具 - Google Patents
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Description
なお、従来一般の高圧洗浄機では水圧が10MPa以上と高いため、高圧かつ多量の水を使用することで、飛散養生の手間とコストが大きな問題となっている。
その場合、ノズルに装着部材を装着し、該装着部材にガイドロッドを前後方向に位置変更可能かつ定位置に固定可能に取り付けることが好ましい。
その場合、ブラシ本体を横長のボディを有するデッキブラシとし、蒸気噴射機構におけるノズルを複数の噴射口が間隔をおいて形成された横長の管体から構成することが考えられる。
あるいは、ブラシ本体を円形のボディを有する円形ブラシとし、その下面中央部に単一のノズルを取り付けることも考えられる。
さらに、蒸気噴射機構における蒸気管をブラシ本体における柄として機能せしめることも可能である。
また、ガイドロッドの位置を前後方向に変更することのみで適正間隔を容易に設定することができる。
また、蒸気管をブラシ本体の柄として機能させることにより全体の構成を簡略化でき特に作業性に優れる。
以下で説明する各実施形態の蒸気洗浄具は、各種の蒸気洗浄機の付属品として使用されるものであるが、その蒸気洗浄機は有資格者でなくても誰でも自由に製造でき取り扱うことのできる簡易ボイラー仕様のもの、具体的には伝熱面積が0.5m2以下、蒸気圧が0.1MPa以下(ボイラー内蒸気温度は約120℃以下)のものであることを前提としており、また環境面では混合ガス燃料による無騒音燃焼が行われるものとなっており、作業面においてもボイラー容器寸法の制約もあって小形軽量機となっているため機動性に優れた洗浄作業を行い得るものである。
なお、0.1MPa超の蒸気ボイラーとすることは、取扱者はボイラー取扱技能講習を修了しなければならず、製造者は定期点検義務が求められることから、実効性はない。
図1〜図3は第1実施形態の蒸気洗浄具A(A1、A2)を示すものである。
これはスプレーガン1を主体としてその先端にノズル2を取り付けた構成のものである。スプレーガン1は蒸気管3の基部にハンドル4および操作レバー5を設け、蒸気ホース6により供給する蒸気を操作レバー5の操作によってノズル2から被洗浄面7に直接的に吹き付けて洗浄を行う構成のものである。なお、ノズル2としては汎用のもの、たとえば外径14mm、全長28mm、噴射口径3.0mmであって、2”/8管用テーパーオネジによって蒸気管3に取り付け可能なものが好適に採用可能である。
ガイドロッド8は先端に球状部8aが形成された小径の棒材からなり、ノズル2に装着された環状の装着部材9に対して前後方向(ノズル2の軸線方向)に位置変更可能とされ、かつ所定位置でロックナット等の固定部材10により固定されることで作業中には不用意に位置ずれが生じないようになっている。
これらガイドロッド8や装着部材9の素材や形状は特に限定されないが、たとえばステンレスや真鍮等の金属材料、もしくは耐熱性を有する樹脂成形品が好適に採用可能である。ノズル2に対して装着部材9を取り付けるための形態や、装着部材9に対してガイドロッド8を位置決めして固定するための形態も適宜で良い。
したがって、そのノズル2からの蒸気噴射によって洗浄作業を行う場合における最適蒸気温度が80℃である場合には、ノズル2と被洗浄面7との間の間隔をd=30mmとなるように設定すれば良く、そのためにはノズル2と被洗浄面7との間にそのような間隔dを確保するようにガイドロッド8の突出長さを調節して固定すれば良い。
そして、ガイドロッド8の先端の球状部8aを常に被洗浄面7に接触させながら洗浄を行うことにより常に適正な間隔dが維持され、それによって常に適正蒸気温度が維持されて被洗浄面7全体にわたって優れた洗浄効果が得られる。
しかも、その際にはノズル2の移動がガイドロッド8により自ずと案内されるし、蒸気洗浄具A全体の重量をガイドロッド8を介して被洗浄面7に預けることができるので作業性も改善される。勿論、ガイドロッド8の先端部は球状部8aとなっているので被洗浄面7上を支障なく滑動していくし、ノズル2の先端部が被洗浄面7に直接的に接触することを防止できるので被洗浄面に傷がついてしまうような懸念はない。
図4〜図5は第2実施形態の蒸気洗浄具Bを示す。これはたとえば床面洗浄を対象とするいわゆるデッキブラシの形態のもので、柄11の先端に横長のボディ12を取り付け、ボディ12の下面にはブラシとしてのフィラメント群13が植設された構成のブラシ本体14を主体とし、それに蒸気噴射機構15を組み込んだ構成とされている。
ノズル16は、図4(b)に示すように、その下部に複数(図示例では6個)の噴射口16aが間隔をおいて形成された横長のものであって、ボディ12の下面のほぼ中央部に取り付けられることでその周囲全体がフィラメント群13により取り囲まれるようになっている。
蒸気管17はそれ自体がブラシ本体14の柄11を兼ねる(つまり蒸気管17自体が柄11として機能する)ものとされ、その先端がアタッチメント18に対して着脱自在に連結され、基端には蒸気ホース(図示略)が接続されている、
アタッチメント18は、図5に示すように、ボディ12の上面に対してネジ止めされて固定された下部部材18aと、その下部部材18aに対してネジ止めにより連結された上部部材18bとからなり、その上部部材18bに対して上記の蒸気管17がカプラー19を介して着脱自在に連結されるようになっている。
また、フィラメント群13となる素線としては、蒸気温度により容易にへたってしまうことのない程度の耐熱性を有する樹脂、たとえば連続使用可能温度が220℃程度の耐熱性を有するPPS樹脂(ポリフェニレン・サルファイド)が好適に採用可能である。ポリプロピレン樹脂やポリエステル樹脂は耐熱温度が充分ではないので採用することができない。なお、ボディ12としては蒸気熱温度の影響が少ないのでたとえばPVC樹脂の成型品でも採用可能である。
たとえば、噴射口16aと被洗浄面7との間の間隔dを20mm以下に設定する必要がある場合においては、フィラメントとして素線径が0.5mm、長さ15〜20mmのPPS樹脂を採用し、その素線を120〜130本程度束ねて一群とし、その素線群を90〜100箇所程度植設すれば良い。あるいは、素線径が0.3mmのより柔軟な素線を用いる場合にはその長さを10〜15mm程度とすれば良い。
なお、図5(a)に示しているように、上部部材18bの前面にも蒸気孔21を形成しておいて通常時にはそれにプラグ22を装着しておくと、必要に応じてプラグ22を外すことのみで蒸気孔21から前方にも蒸気を吹き出すことが可能である。
図6〜図7は第3実施形態の蒸気洗浄具Cを示す。これは、上記第2実施形態のデッキブラシタイプの蒸気洗浄具Bを円形ブラシタイプにしたものであり、同一構成要素には同一符号を付してある。
すなわち、この蒸気洗浄具Cにおけるブラシ本体14は、柄11の先端に円形のボディ12を取り付け、そのボディ12の下面周縁部にフィラメント群13を二重に植設した構成とされている。
また、ブラシ本体14に組み込まれる蒸気噴射機構15としては、ボディ12の中心部に取り付けられた単一のノズ16と、そのノズル16に蒸気を供給するための蒸気管17(ブラシ本体14の柄11を兼用する)と、ノズル16と蒸気管17とを着脱自在に連結するためのアタッチメント18からなる。なお、ノズル16としては噴射口径が3mm程度のものが好適に採用可能である。
1 スプレーガン
2 ノズル
3 蒸気管
4 ハンドル
5 操作レバー
6 蒸気ホース
7 被洗浄面
8 ガイドロッド(間隔規制部材)
8a 球状部
9 装着部材
10 固定部材
11 柄
12 ボディ
13 フィラメント群(間隔規制部材)
14 ブラシ本体
15 蒸気噴射機構
16 ノズル
16a 噴射口
17 蒸気管
18 アタッチメント
18a 下部部材
18b 上部部材
19 カプラー
20 蒸気孔
21 蒸気孔
22 プラグ
Claims (7)
- 蒸気洗浄機の付属品として使用されて被洗浄面に蒸気を吹き付けつつ洗浄作業を行うための蒸気洗浄具であって、
蒸気洗浄機から供給される蒸気をノズルにより被洗浄面に対して吹き付けるとともに、先端が被洗浄面に接触することにより該ノズルの先端と被洗浄面との間の間隔を規制するための間隔規制部材を該ノズルの近傍において前方に突出させて設けてなることを特徴とする蒸気洗浄具。 - 請求項1記載の蒸気洗浄具であって、
スプレーガンの先端にノズルを装着するとともに、該ノズルの前方に突出してその先端に形成した球状部が被洗浄面に当接して滑動していく間隔規制部材としてのガイドロッドをノズルに取り付けてなることを特徴とする蒸気洗浄具。 - 請求項2記載の蒸気洗浄具であって、
ノズルに装着部材を装着し、該装着部材にガイドロッドを前後方向に位置変更可能かつ定位置に固定可能に取り付けてなることを特徴とする蒸気洗浄具。 - 請求項1記載の蒸気洗浄具であって、
柄の先端にボディを取り付け、該ボディの下面に耐熱性樹脂からなるフィラメント群を植設してなるブラシ本体に蒸気噴射機構を組み込んでなり、
前記蒸気噴射機構は、前記ボディの下面中央部に取り付けたノズルと、該ノズルに蒸気を供給する蒸気管と、それらノズルと蒸気管とを着脱自在に連結するためのアタッチメントとからなり、
前記ノズルの周囲を取り囲むフィラメント群を間隔規制部材として機能せしめ、かつ該フィラメント群によりノズル周囲に蒸気溜まりの漏れ防止機構を形成してなることを特徴とする蒸気洗浄具。 - 請求項4記載の蒸気洗浄具であって、
ブラシ本体は横長のボディを有するデッキブラシからなり、蒸気噴射機構におけるノズルは複数の噴射口が間隔をおいて形成された横長の管体からなることを特徴とする蒸気洗浄具。 - 請求項4記載の蒸気洗浄具であって、
ブラシ本体は円形のボディを有する円形ブラシからなり、該ボディの下面中央部に単一のノズルを取り付けてなることを特徴とする蒸気洗浄具。 - 請求項4,5または6記載の蒸気洗浄具であって、
蒸気噴射機構における蒸気管をブラシ本体における柄として機能せしめてなることを特徴とする蒸気洗浄具。
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