JPS62277254A - 汚染コンクリ−ト表面研削機 - Google Patents

汚染コンクリ−ト表面研削機

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JPS62277254A
JPS62277254A JP11752586A JP11752586A JPS62277254A JP S62277254 A JPS62277254 A JP S62277254A JP 11752586 A JP11752586 A JP 11752586A JP 11752586 A JP11752586 A JP 11752586A JP S62277254 A JPS62277254 A JP S62277254A
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Japan
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cutter
grinding
vertical
concrete
cylinder
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JP11752586A
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Yoshiteru Tazane
田実 芳輝
Hajime Demura
出村 肇
Naoyoshi Funekawa
舟川 直芳
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Sato Kogyo Co Ltd
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Sato Kogyo Co Ltd
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は、放射性物質により汚染されたコンクリートの
表面を研削する研削機に関する。更に詳しくは、原子力
施設の改修・解体工事に際し、放射性物質により汚染さ
れたコンクリートの表面のみを研削して汚染物質(物体
)として処理することにより、他の部分のコンクリート
を非汚染物質として処理するのに最適な汚染コンクリー
ト表面研削機に関する。
〔従来の技術] 原子力施設の建設は、様々の問題を残しつ\も増加の傾
向にあるか、耐用年数の到来或いは事故発生等に伴い改
修:解体を要するに至ることは必然であり、大量に発生
することか予想される汚染物質の処理問題を研究してお
くことは、現に、汚染物質の廃棄に関して国際問題も発
生しておつ、原子力施設の普及の面からも有意義である
従来、コンクリートの表面を研削する装置としては、床
面ないし壁面に溝を掘る装置や、道路等の表面ハツリ装
刀か知られており(特開昭55−116905号、同5
8−7006号、同59−24012号参照)、他の分
野ては、壁式採炭法における採炭機か知られている(特
開昭57−30958号参照)か、粉塵の回収研削深度
の制御、操作性、処理の特殊性等の問題かあり、かよう
な従来型研削機を汚染コンクリートの表面研削に即座に
利用することはできない。
上記の見地から、本願発明者等は研究を進め、コンクリ
ートの表面汚染部分のみを研削して汚染物質として処理
し、他を非汚染物質とすることにより、大巾に廃棄量の
低減を可能にする汚染コンクリートの除去方法、並びに
、この方法を適用するのに最適な装置を、 特願昭58−153740号 同  58−157406号 同  60−104953号 実願昭59−10292号 によって明らかにした。
そして、上記以外にも特開昭59−187975号に記
載の技術も知、られている。
C発明か解決しようとする問題点] 本願発明者等は、更に研究を進めた結果、上記□した先
行出願により明らかにされている汚染コンクリートの表
面研削機は、大型てあり、狭い場所での作業に不向きて
あり、運搬、保管等にも不便てあり、また、床ないし壁
の隅の部分を研削しようとする場合、研削不可能な部分
が生じたりスる等の難点を有するものであることか判明
した。
本発明者等は、1−記に鑑み、汚染コンリートの表面研
削に利用するのに最適て、小型・軽量であり、狭い場所
ての作業性に優れ、且つ、その操作を容易にする汚染コ
ンクリート表面研削機の開発を試み1種々研究の結果本
発明を完成したものてあって、特に本発明は、本体を移
動させることなく縦方向・横方向にカッター幅以上に壁
面の研削を可能とする、汚染コンクリート表面研削機を
明らかにすることを主目的とするものてあって、更に、
本発明の他の附随する目的ないし利益は、以下の記述及
び添付の図面から明白となるものである。
c問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決する本発明は、 コンクリート表面研削機てあって。
カッターlOか縦・横送りガイドレール30・32の組
み合わせによる縦送り機構及び横送り機構を介して機械
本体に取り付けられており、カッター10を鎖編及び横
送り機構に従って移動させることにより、機械本体を移
設することなしに、カッター10の幅以上の汚染コンク
リート面の研削を行うこと、を特徴とする。
[作用] カッター10・ガイトローラ15・フード20等を載置
するカッター架台16は、縦送りガイトレール30に取
り付けられ、カッターlOが上下方向に移動可能に構成
されており、更に、該縦送りガイトレール30の架台は
、横送りガイトレール32に取り付けられているのて、
機械本体の位置を移動させることなく、カッター幅以上
の面の研削か自在に行われる。
[実施例] 次に、添付の図面に従って本発明の汚染コンクリート表
面研削機の1実施例を詳細に説明する。
(カッターの縦送り機構) カッターlOの軸受11及び油圧モータ13はカッター
架台16に固定されており、このカッター架台16は、
縦送りガイトレール30に係合されており、シリンダ一
端か縦送りガイトレール30に、ロット端かカッター架
台16にそれぞれ固定されている縦送り用油圧シリンダ
−31の作動により上下方向に移動される。
(カッターの横送り機構) 上記したカッターの縦送り機構における縦送りガイトレ
ール30の架台は、横送りガイトレール32に係合され
ており、シリンダ一端か横送りガイトレール32に、ロ
ット端か縦送りガイトレール30に固定されている横送
り用油圧シリンター33の作動により第2図において左
右方向に移動される。
(カッターの前後送り機構) 上記したカッターの横送り機構における横送りガイトレ
ール32の架台は、固定ベースを介して推進4jb34
の先端に固定されており、推進用シリンダー35の伸縮
により前後方向に移動される。
(研削方向の変換機構) 推進軸34に固定されているつオームホイール36をつ
オームギヤ37により回転操作することにより、縦送り
機構A、横送り機構B、カッター10、フード20等を
含む研削部は、推進軸34を中心にして時計方向及び反
時計方向に回転される。なお、推進@1I34の回転量
は、好ましくは、90度〜180度である。
つオームギヤ37の操作は、人力でハンドルないしクラ
ンク等を用いた回転操作の外、油圧モーター等を利用し
てもよい。前者の場合、推進軸34の回転操作は、第1
図に示すウオームギヤ37の位置て行ってもよいし、ハ
ンドルないしクランクの軸を機械本体の後方まで延長し
て、操作レバー80の前面に位置する操作者がそのま\
の位置て操作てきるようにするのか好ましい。
研削方向の変換機構は、上記の如き構成の外、例えば1
、推進軸34にアームを固定して、その先端と機械本体
側との間に、油圧シリンダーを配置して、アームを回動
操作することにより推進軸34を回動させるようにして
もよいし、他の構成の採用も許される。 ′ (カッター及びガイドローラー) カッター10は、軸受11に支持されている軸12の一
端に固定されており油圧モータ13の駆動力により回転
される。この実施例のもの\場合油圧モータ13の駆動
力はチェーン14で伝達されるが、歯車その他の駆動力
伝達手段を用いてもよく、また、駆動源も油圧モータに
限定されるものてはない。
カッター10の具体的構成は、基本的には、回転式カッ
ターてあればよく、例えば実願昭60−71227号に
記載されている[汚染コンクリート切削用フライスカッ
ター」を用いることが好ましく、これを変形したもの、
或いはこれらと全く異なる構成のカッターを用いてもよ
い。
15はガイドローラであり、カッター10の軸12に同
軸にベアリング機構等を介して回転可能な状態て取り付
けられており、その半径は、カッター10の半径よりも
若干小さく設定されており両者の半径の差が研削深度を
規定する。従って。
研削すべき汚染コンクリート表面の汚染深度により数種
類の半径のものを用意しておくか、或いは固定ガイドロ
ーラ15の外周面に環状の或いは。
幾つかに分割されたアタッチメントを取り付けられるよ
う構成し、ガイドローラー15の半径の増減を調節可能
にするのが好ましい、 図示の実施例の場合、ガイドロ
ーラ15は、カッターlOの外側に配置されているが、
これを内側に配置すること、第3図に示す如く、内外両
側に配置することも許される。
更に、カッター10及びガイドローラ15は、輛12の
一方の端部に配置されているが、第3図に示す如く、軸
12の両端に配置すること、或いは、左右端のどちらか
一方に自在に取り付けられるようにしてもよい。
更に又、ガイトローラ15は同日付提出に係る特許願(
A)に示す如く、交換可能に構成されていてもよい。
(フート) カッター10及びガイドローラ15の研削面方向を除い
た周囲はフート20により囲まれており汚染コンクリー
トの研削に伴って生じる粉ないし粒状のコンクリートは
ダクト21を通して1例えば、特願昭58−15374
0号、特願昭60−104953号に示されている集塵
装置等により回収される。
フート20は、第4図に示す如く、ダクト21に固定さ
れている固定フード22と取付フード23とで構成され
ており1図示の状態でボルトナツト等によりフランジA
とa、Bとbとを固定すれば、開放部24は下方に向い
、床面研削時のフード取り付は状態となり、フランジA
とす、 Bとaとを固定すれば、開放部24は前方に向
い、壁面研削時のフード取付状態とな°る。
なお、フート20は1図示の如き実施態様のものS外、
カッター10の軸12にフート取付用のフレームを自由
に回転てきる状態に固定し、他方ダクト21の端部付近
をフレキシブルに構成することにより、フード20をカ
ッター10の軸12を中心にして回動可能に構成し、フ
ード20の開放部24の向きを、前方向及び下方向に切
り換え可能にすることも許される。このような実施態様
のもの一場合、フード20の方向の切り換えは。
例えば、油圧装置等を用いれば、簡単に行うことかてき
る。
(走行機構) 以上の諸機構の各部品は、図示の実施例の場合前輪40
の2輪と後輪41の合計3輪で支持されている機械本体
フレームにa置されている。後輪41か走行用の駆動輪
て、駆動力は油圧モーター43から減速a44を通して
チェーンて後輪に伝達される。油圧モータ43.減速機
44および後輪41は、固定ベース45に固定されてお
り、機械本体フレームに取り付けられた軸受に支持され
ている。
後輪41は操縦用シリンダー46の伸縮により固定ベー
ス45ごと向きを変え、走行方向の変換か行われる。な
お、前輪40にも後輪と同様に方向変換機構を用意すれ
ば、機械本体を壁面に沿って並行移動させることか可壱
となる。
また、前輪及び後輪の数は限定的てはない。
走行速度は油圧回路により2段若しくは数段に切り任え
られる。
(ブレーキ機構) 50は、後輪41に連結しているブレーキドラムてあっ
て、ブレーキ用シリンダー51によって作動するブレー
キハント52により締め付けることにより光臨後輪41
を拘束する。
このブレーキ機構は、壁面研削に際してカッターIOが
壁面から受る反力を吸収するためのものてあって、前記
した走行機構で述べた如く、壁面研削時には、前輪及び
又は後輪を壁面に対して並行となるよう方向変換させる
機構を用いれば、特にブレーキ機構を用意しなくともよ
い。
(壁面との距離測定機構) 60は、距離計てあり、研削機の直進に伴い、ロッドの
先端に用意されている回転自由な球体が壁面に接して、
リンク機構により機械本体に取り付けられているロット
が矢符方向に押し戻される量により、壁面との間の距離
を計測するものである。
距離計60は図示の如き機械的な計測装置の外光・音波
等による距離測定機構を用いてもよく、更に、左右一対
設ける等して、機械本体か壁面に対して並行となってい
るかを用意に計測できるよう構成するのか好ましい。
(駆動源及び操作) 図示の実施例の研削機の場合、つオームギアの回転を除
く全ての動作は電動機70を用いた油圧ポンプ71か発
生する油圧を用い、操作レバー80による油圧バルブの
開閉操作による油圧回路の変換により操作されるが、利
用可能な駆動源としては、図示のものに駆足されるもの
ではない。
(機能) A、壁面の研削 壁面の研削には、カッターの縦送り機構、横送り機構、
前後送り機構、及び、ブレーキトラム50、ブレーキハ
ンド51およびブレーキシリンダー52からなるブレー
キ機構Fが用いられる。
集塵用フート20は、その開放部が正面に向くように取
り付けられる。回転機構りを用い、カッターを90’横
に回転させた場合には横削りか回走となる。
コンクリート壁面に機械を直角に向けた後、壁面とカッ
ターの距離を距離計60て確認しなから機械を直進させ
、距離が]Osm前後となったとき油圧バルブを閉鎖し
て走行を停止させる。
ブレーキ用シリンダ52を作動させてブレーキハンド5
工を引張り、ブレーキドラム50を締め付けて後輪を拘
束し、壁研削中の壁面からの反力を支持てきるようにす
る。カッター10の回転を開始し、推進シリンダ35用
のバルブを前進方向に開いて、推進シリンダ油圧回路中
のアキュームレーターに蓄圧した後、バルブを閉じる。
アキュームレーターに蓄圧された油圧て推進シリンダー
35は作動を続はカッターがコンクリートを切り込む。
ガイドローラー15かコンクリート面に接触(所定の深
さをカッターか切り込む)したのち縦送りシリンダー3
1を作動(コンクリートの研削を開始)させる。このと
き、推進シリンダー35はアキュームレーターの(動き
により常にカッターlOをコンクリート面に押し付けて
いる。一方、ガイドローラー15はコンクリート面の凹
凸に追随して回転しながら動くから、カッター10によ
る研削深さは一定となり、壁の凹凸や倒れ(傾斜)に追
従することかてきる。縦送りシリンタ−31の可動範囲
の研削が完了すると、推進シリンター35用のバルブを
後退方向に開いてカンタ−10をコンクリート面から離
し、横送りシリンター33°を作動させてカッター10
の幅より 5〜10)程度少ない幅だけ横送りし研削を
緑り返えすことにより、機械を定位置にセットした状態
で横送りシリンダーの最大伸縮長にカッター幅を加えた
幅の壁面研削が可能となる。
以上の壁面研削か完了すると1機械本体を操縦して、次
回研削位置に機械をセットして上記と同様により、壁面
研削を行なう。
なお1機械本体か壁面に沿って横移動可能な走行機構を
有する実施態様の場合においては、定位置の壁面研削が
完了すると、推a機構Cの操作により、カッター10を
壁面より離間させた後、機械本体を壁面に沿って並行移
動させるたけて5機械本体を次回研削位置にリセットす
ることかできる。
B、床面の研削 床面の研削には、カッターの縦送り機構A、横送り機構
B、走行機構Eを用いる。
研削目標とする位置に機械を移動させて、取付フート2
3の取り付は位置を変換してフート20の開放部を下向
きに設定し、縦送りシリンダー31の上下の動きを油圧
バルブの操作でフリーにし、回路内の油圧を抜きながら
、カッターlOをカッター架台16に固定されている各
部品の総重量て徐々に落下させ−て、ガイドローラー2
0をコンクリート床面に接触させた後、カッターlOを
回転させつ\機械を走行させてコンクリート床面を研削
する。
床面の研削に際しては、縦送りシリンダー31か上下方
向に拘束されていないため床面の凹凸に追従してガイド
ローラー15か働き、一定の深さてコンクリート床面を
研削することができる。
一定の長さを研削した後、縦送りシリンダー31の上下
の動きを拘束(フリーを解除)し、カッター10をコン
クリート面から離し、横送りシリンダー33てカッター
を横送りし、最初の進行方向(前進または後退)と反対
方向に走行して研削を続ける。
C4粉塵の回収 研削により発生したコンクリート粉塵は、例えば、特願
昭58i53740号「汚染コンクリート除去方法」に
示された集JIIJ装鐙等によりフート20、ダクト2
1を介して吸引され回収処理される。
[発明の効果] 本発明は上記の如く構成されているのて、頭足した課題
を解決した汚染コンクリート表面研削機を提供すること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1I2Iは本発明の汚染コンクリート表面研削機の1
実施例を示す概略側面図、第2図は同じく概略正面図、
第3図はカラタ一部分の他の実施例を示す拡大正面図、
第4図はフートの分解斜視図である。 図中において、各符号は下記を指示する。 10−カッター 11−軸受 12−軸 13−油圧モーター 14−チェーン 15−ガイドローラー 16−カッター架台 20−フード 21−ダクト 22−固定フート 23−取付フート 24−開放部 3〇−縦送りガイトレール 31−縦送りシリンダー 32−横送つガイドレール 33−横送りシリンダー 34−推進軸 35−推進用シリンダ− 36−ウオームホイール 37−ウオームギヤ 40−前輪 41−後輪 50−ブレーキドラム 51−ブレーキハント 52−フレーキジリンダ− 60−距離計 70=電動機 71−油圧ポンプ 8〇−操作レバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カッターがガイドレールの組み合わせによる縦送り機構
    及び横送り機構を介して機械本体に取り付けられており
    、カッターを縦及び横送り機構に従って移動させること
    により、機械本体を移設することなしに、カッター幅以
    上の汚染コンクリート面の研削を行うことを特徴とする
    コンクリート表面研削機。
JP11752586A 1986-05-23 1986-05-23 汚染コンクリ−ト表面研削機 Granted JPS62277254A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
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JPS62277254A true JPS62277254A (ja) 1987-12-02
JPH0327340B2 JPH0327340B2 (ja) 1991-04-15

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007275766A (ja) * 2006-04-06 2007-10-25 Shimizu Corp 蒸気洗浄具
CN108544336A (zh) * 2018-04-29 2018-09-18 史美萍 一种桥梁施工用多功能混凝土表面打磨机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007275766A (ja) * 2006-04-06 2007-10-25 Shimizu Corp 蒸気洗浄具
JP4687982B2 (ja) * 2006-04-06 2011-05-25 清水建設株式会社 蒸気洗浄具
CN108544336A (zh) * 2018-04-29 2018-09-18 史美萍 一种桥梁施工用多功能混凝土表面打磨机

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