JP4687440B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、画像形成装置に係り、詳しくは連帳紙に画像記録を行う連帳紙プリンターに関する。
近年では、新聞や広告チラシなど、印刷物のカラー化が当たり前のように進んできている。これらは、大量印刷を目的とした輪転機で印刷を行うものが殆どであるが、広告チラシなどは、地域性や業種別、宣伝対象商品の特性などを考慮して、ピンポイントで展開することが、宣伝効率や環境の観点から効果的である。そのため、多種類の原稿を比較的少量で印刷を行う印刷業務では、単種類で大量に印刷する輪転機よりも、電子写真方式の高速カラー連帳紙プリンター等の方が有利である。
電子写真方式で連帳紙に画像を印刷する高速カラー連帳紙プリンターは、短時間で多数枚の印刷が可能なことから、近年広く使用されるようになって来ている。この連帳紙プリンターは、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の画像形成部を有し、各画像形成部では、一定速度で回転している感光ドラムにトナー画像を形成するとともに、トナー画像の転写タイミングに合わせて連帳紙を搬送し、そのトナー画像を感光ドラムから連帳紙に転写して定着させることにより、画像を印刷するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
このように、現行の高速カラー連帳紙プリンターでは、複数の画像形成部が備えられ、各色彩を多重転写する方式が主に採用されている。しかしながら、このような連帳紙プリンターにおいては、印刷動作の途中でプリンターを停止させると、複数の画像形成部の全てが、画像データの転写を完了させてから(フルカラー印刷後)の停止となるため、プリンターを再稼働(印刷を再開)させる度に、最初の画像形成部から最終の画像形成部までの距離に相当する無駄紙が発生する問題がある。
また、データ量が多い画像や複雑なロジックで構成されている画像を画像メモリー上に展開する処理速度が、連帳紙を搬送する搬送速度より劣る場合も、各画像形成部は間欠的に印刷動作を繰り返すことになるため、その都度、無駄紙が発生することになる。このような無駄紙の発生を防止する方法としては、フルカラーの印刷(転写)が完了したページを定着処理した後、未印刷となっている次ページの先頭を最初の画像形成部の転写開始位置までバックフィードさせる方法があるが、これでは印刷性能(生産性)が著しく低下する問題が生じる。
特開平5−42693号公報
そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、連帳紙の印刷において、無駄紙の発生を防止でき、生産性の低下を防止できる画像形成装置を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載の画像形成装置は、連帳紙を搬送する搬送部と、前記搬送部に沿って設けられた複数の画像形成部と、前記複数の画像形成部の間に設けられ、該画像形成部間に存在させる前記連帳紙の長さを、該連帳紙におけるページサイズの整数倍となるように調整するバッファー部と、を備え、前記複数の画像形成部の印刷動作完了タイミング又は印刷動作開始タイミングが、前記バッファー部で調整した前記連帳紙の長さを超えない範囲内で同期する構成としたことを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、印刷動作の途中で画像形成装置を停止させる場合に、その停止の指示とほぼ同時に搬送動作を停止させることができる。つまり、各画像形成部間に存在する連帳紙は、バッファー部によって、常にページサイズを基準にして規定された長さ(ページサイズの整数倍)とされているので、装置自体を停止させる指示がなされたときに印刷中になっているページの印刷が完了すれば、連帳紙の搬送動作を停止させることが可能となる。
このため、画像形成装置を再稼働して印刷を再開させるときには、常に次ページからの印刷が可能となるので、従来のようにフルカラーでの印刷が終了してから搬送動作を停止させる制御が必要とされない。したがって、最初の画像形成部から最終の画像形成部までの距離に相当する無駄紙が発生することはない。また、これにより、従来のように最初の画像形成部まで、未印刷となっている次ページをバックフィードさせる必要がないため、印刷性能の低下(生産性の低下)も防止することができる。
また、請求項2に記載の画像形成装置は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記バッファー部が、ページサイズの変動に応じて、位置調整可能に構成されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、連帳紙のページサイズが異なっても、柔軟に対応することができる。
また、請求項3に記載の画像形成装置は、請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置において、前記複数の画像形成部による印刷動作中に前記連帳紙の搬送動作が停止した場合に、該印刷動作時の画像データを、前記連帳紙に完全に転写し終えるまで保持する構成としたことを特徴としている。
請求項3に記載の発明によれば、印刷動作を再開した場合に、その続きからの印刷が可能となる。したがって、無駄紙の発生を更に防止することができる。
以上のように、本発明によれば、連帳紙の印刷において、無駄紙の発生を防止でき、生産性の低下を防止できる画像形成装置を提供することができる。
以下、本発明の最良な実施の形態について、図面に示す実施例を基に詳細に説明する。本発明に係る画像形成装置は、連帳紙Pに画像記録を行う電子写真方式の高速カラー連帳紙プリンター10であり、図1、図2にはその概略構成が示されている。なお、図において、矢印A方向を搬送方向、矢印B方向を上方向とする。
図1、図2で示すように、連帳紙プリンター10は、ウェブ状の連帳紙Pを給紙する給紙部12と、連帳紙Pを搬送する搬送部14と、その連帳紙Pの搬送方向(矢印A方向)に沿って(上流側から下流側に向かって)所定間隔で配置され、搬送されて来る連帳紙Pにフルカラーのトナー画像を形成(転写)する複数、即ちイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4基の画像形成部16Y、16M、16C、16Kと、転写されたフルカラーのトナー画像を連帳紙Pに定着させる定着部18とを備えている。
給紙部12は、連帳紙Pが巻回されている軸心部を回転可能に保持する給紙装置20を備えており、連帳紙Pを画像形成部16Y〜16Kへ順次繰り出すように構成されている。搬送部14は、給紙部12から最初の画像形成部16Yまで連帳紙Pをガイドするガイドローラー21、22と、最終の画像形成部16Kから定着部18まで連帳紙Pをガイドするガイドローラー24とを備えている。
また、この搬送部14は、画像形成部16Y〜16Kの転写部36Y〜36K(後述)へ、感光ドラム32Y〜32K(後述)による書き出し(転写開始)タイミングに同期して、連帳紙Pを案内(搬送)するレジストローラー26Y〜26Kと、転写部36Y〜36Kで転写された連帳紙Pを次工程へ案内(搬送)する排出ガイドローラー28Y〜28Kとを備えており、レジストローラー26Y〜28Kと排出ガイドローラー28Y〜28Kは、各画像形成部16Y〜16K毎にそれぞれ対になって設けられている。
画像形成部16Y〜16Kは、それぞれ矢印D方向に回転する感光ドラム32Y〜32Kと、図示しないレーザー露光装置を有する露光部34Y〜34Kと、図示しない現像装置を有する現像部35Y〜35Kと、連帳紙Pの搬送経路を挟んで感光ドラム32Y〜32Kと対向配置され、感光ドラム32Y〜32K上に現像されたトナー画像を連帳紙Pに転写するための転写部36Y〜36Kとを有している。
転写部36Y〜36Kには、それぞれ感光ドラム32Y〜32Kに従動して回転する転写ガイドローラー(図示省略)が設けられており、その転写ガイドローラーが連帳紙Pを感光ドラム32Y〜32Kの表面に押し付けることにより、感光ドラム32Y〜32Kの表面に形成されたトナー画像が連帳紙Pに転写されるようになっている。
また、この転写部36Y〜36Kは感光ドラム32Y〜32Kに対し、離接可能な構造とされている。すなわち、転写部36Y〜36Kに設けられている転写ガイドローラーは、転写中には連帳紙Pが感光ドラム32Y〜32Kに密着するように接近し、連帳紙Pの搬送動作が停止すると、連帳紙Pが感光ドラム32と接触しないように離隔する構成とされている。これにより、連帳紙Pの不用意な汚れが防止される。
また、画像形成部16Yと画像形成部16Mの間、画像形成部16Mと画像形成部16Cの間、画像形成部16Cと画像形成部16Kの間には、連帳紙Pにおけるページサイズの変動に応じて上下動可能に構成されたバッファーローラー30がそれぞれ配設されている。この3個のバッファーローラー30は、従来公知の手段により、それぞれ独立して又は同期して上下動可能となるように構成されている。
また、各画像形成部16Y〜16Kの印刷動作完了タイミング(又は印刷動作開始タイミング)は、バッファーローラー30で調整した連帳紙Pの長さを超えない範囲内で同期する構成とされている。つまり、連帳紙プリンター10を印刷動作の途中で停止させた場合に、各画像形成部16Y〜16Kが現在印刷(転写)中のページ(図3において点線Tで区切られている)を印刷後、そのページの後端(次ページの先端)Tが転写開始位置と一致したときに、連帳紙Pの搬送動作が停止する構成になっている。
定着部18は、連帳紙Pに転写されたトナー画像をフラッシュ定着するフラッシュ定着装置38を備えている。この定着部18により、非接触で、連帳紙Pに転写されたトナー画像が、その連帳紙Pに定着される。なお、定着部18の下流側には、図示しない後処理装置部が設けられている。
また、この連帳紙プリンター10には、各部を制御する制御部(図示省略)が設けられており、画像データは、この制御部によって一旦保持され、各画像形成部16Y〜16Kへ入力される。つまり、この連帳紙プリンター10は、各画像形成部16Y〜16Kによる印刷動作中に連帳紙Pの搬送動作が停止した場合でも、その印刷中(転写中)の画像データを、連帳紙Pに完全に転写し終えるまでは、制御部で保持する構成になっている。
以上のような構成の連帳紙プリンター10において、次にその作用について説明する。印刷実行の指示がなされると、制御部によって給紙部12及び搬送部14が制御され、連帳紙Pに一定の張力を付与しつつ、搬送方向(矢印A方向)に沿って、所定の搬送速度で、その連帳紙Pが搬送される。
また、これと同時に、各画像形成部16Y〜16Kに制御部から画像データが入力される。画像データが各画像形成部16Y〜16Kに入力されると、各画像形成部16Y〜16Kは、感光ドラム32Y〜32Kに対し、レーザー露光装置(露光部34Y〜34K)によりレーザービームを照射して、その表面を露光し、画像データに対応する潜像を形成する。
そして、現像装置(現像部35Y〜35K)により、感光ドラム32Y〜32Kの表面に形成された潜像にトナーが付着されて、その表面にトナー画像が形成される。感光ドラム32Y〜32Kの表面に形成されたトナー画像は、転写ガイドローラー(転写部36Y〜36K)によって連帳紙Pに転写される。
すなわち、連帳紙Pが、画像形成部16Y、画像形成部16M、画像形成部16C、画像形成部16Kを、この順に通過することにより、感光ドラム32Y〜32Kの表面に形成されたトナー画像が、各転写部36Y〜36Kの転写ガイドローラーにより、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の順に重ねられる。これにより、連帳紙P上にフルカラーのトナー画像が形成される。
こうして、フルカラーのトナー画像が形成(転写)された連帳紙Pは、定着部18へ搬送され、フラッシュ定着装置38によって、そのトナー画像が定着される。そして、トナー画像の定着後は、図示しない後処理装置へ更に搬送される。
ここで、各画像形成部16Y〜16Kへ搬送される連帳紙Pは、各画像形成部16Y〜16K間に配設されたバッファーローラー30により、ページサイズ(搬送方向の長さであり、点線Tで区切られている間隔)の整数倍となるように、そのバッファー量が調整されている。
具体的に説明すると、図3にはページサイズが異なる連帳紙Pが示されている。図3(A)で示す連帳紙Pは、ページサイズが、例えば14インチとされた連帳紙Pであり、図3(B)で示す連帳紙Pは、ページサイズが、例えば11インチとされた連帳紙Pである。
この図3で示すように、画像形成部16Y(感光ドラム32Y)と画像形成部16M(感光ドラム32M)の間の距離L1内、画像形成部16M(感光ドラム32M)と画像形成部16C(感光ドラム32C)の間の距離L2内、画像形成部16C(感光ドラム32C)と画像形成部16K(感光ドラム32K)の間の距離L3内に、それぞれ存在させる連帳紙Pの長さ(バッファー量)が、ページサイズの整数倍(図示のものは2倍)となるように、バッファーローラー30の上下方向の位置が調整されている。
そして、各画像形成部16Y〜16Kの印刷動作完了タイミング(又は印刷動作開始タイミング)が、バッファーローラー30で調整した連帳紙Pの長さ(バッファー量)、即ち、この場合は2ページ分の長さを超えない範囲内で同期する構成とされている。つまり、連帳紙プリンター10を印刷動作の途中で停止させる指示がなされたときに、その印刷中になっているページの後端(次ページの先端)Tが転写開始位置と一致したときに、連帳紙Pの搬送動作が停止する構成とされている。
したがって、各画像形成部16Y〜16Kによる印刷動作の途中で連帳紙プリンター10を停止させても、その指示とほぼ同時に連帳紙Pの搬送動作を停止させることができる。つまり、各画像形成部16Y〜16K間に存在する連帳紙Pは、バッファーローラー30によって、常にページサイズを基準にして規定された長さ(ページサイズの整数倍)とされているので、連帳紙プリンター10の停止が指示されたときに印刷中になっているページの印刷が完了すれば、連帳紙Pの搬送動作を停止させることが可能となる。
このため、連帳紙プリンター10を再稼働させて印刷を再開したときには、各画像形成部16Y〜16Kは、常に次ページの先頭からの印刷(転写)が可能となるので、従来のようにフルカラーでの印刷が終了してから搬送動作を停止させる制御が必要とされない。したがって、最初の画像形成部16Yから最終の画像形成部16Kまでの距離に相当する無駄紙が発生することはない。
また、これにより、印刷スループット性能の低下(印刷するべき未印刷の次ページ先端Tを最初の画像形成部16Yの転写開始位置までバックフィードさせることによる生産性の低下)を防止することができ、間欠印刷時や、複数ジョブの印刷時における印刷性能の低下(生産性の低下)も防止することができる。
また、この連帳紙プリンター10は、各画像形成部16Y〜16Kによる印刷動作中に連帳紙Pの搬送動作が停止した場合、その印刷中(転写中)の画像データを、連帳紙Pに完全に転写し終えるまでは、制御部で保持する構成になっている。したがって、印刷動作(搬送動作)を再開したときには、その続きからの印刷が可能となるため、更に無駄紙の発生を防止することができる。
連帳紙プリンターの構成の一部を示す概略側面図 連帳紙プリンターの構成の一部を示す概略側面図 バッファーローラーが規定する連帳紙の長さを示す概略斜視図
符号の説明
10 連帳紙プリンター(画像形成装置)
12 給紙部
14 搬送部
16 画像形成部
18 定着部
20 給紙装置
21、22、24 ガイドローラー
26 レジストローラー
28 排出ガイドローラー
30 バッファーローラー(バッファー部)
32 感光ドラム
34 露光部
35 現像部
36 転写部
38 フラッシュ定着装置
P 連帳紙

Claims (3)

  1. 連帳紙を搬送する搬送部と、
    前記搬送部に沿って設けられた複数の画像形成部と、
    前記複数の画像形成部の間に設けられ、該画像形成部間に存在させる前記連帳紙の長さを、該連帳紙におけるページサイズの整数倍となるように調整するバッファー部と、
    を備え、
    前記複数の画像形成部の印刷動作完了タイミング又は印刷動作開始タイミングが、前記バッファー部で調整した前記連帳紙の長さを超えない範囲内で同期する構成としたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記バッファー部は、ページサイズの変動に応じて、位置調整可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記複数の画像形成部による印刷動作中に前記連帳紙の搬送動作が停止した場合に、該印刷動作時の画像データを、前記連帳紙に完全に転写し終えるまで保持する構成としたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
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