JP4681488B2 - 重力式混合装置における上蓋のクランプ機構 - Google Patents

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本発明は、下記特許文献1に開示される重力式混合装置に関し、ことに蓋をクランプし、或いはクランプの解除を自動的に行うことができるようにしたクランプ機構に関する。
下記特許文献1に開示される重力式混合装置は、図1及び図2に示されるように、搬出部1を備えた搬送兼貯蔵容器2と、該容器2にクランプ機構3によりクランプされ、容器2を開閉する蓋4を備えた倒L形をなすアーム5と、蓋4に固定されて容器2内に垂下する一対の撹拌翼6と、前記アーム5を水平軸線の周りに回転可能に支持し、アーム5を回転するためのモータを含む図示しない回転装置を備えた昇降部7と、該昇降部7を昇降させる昇降装置8を備えた基台9とよりなり、容器2を蓋4にクランプして密閉した状態で昇降かつ回転させることにより容器内の原料を重力による自然落下と、容器2の水平軸線の回りの回転により混合させるようにしている。
図3は、上述のクランプ機構3について示すもので、容器2上端の外側に固定されるフック金具14と、蓋4に固定される取付金具15に軸16にて回動可能に軸着されるブラケット17と、U形状をなしてブラケット17に枢支され、前記フック金具14に係脱可能に係止する係止金具18と、ブラケット17より突設される取手19よりなっている。図3の実線はクランプしたときの状態を示すものであるが、クランプを解除するときには、取手19を掴んで図の矢印方向に押し倒して一点鎖線で示すように、ブラケット17を軸16の回りに反時計方向に旋回させ、係止金具18をフック金具14より外す。クランプするときには、上記と逆に取手19を掴んで押上げ、ブラケット17を軸16の回りに時計方向に旋回させて係止金具18をフック金具14に引掛け係止させる。
混合装置を使用する際には、クランプ機構の取手19を図3の一点鎖線位置に押下げてクランプを解除し、アーム5を上昇させた状態で、台車11に載せて予め原料を投入しておいた容器2を蓋4下まで移動させる。容器2を蓋4下まで移動させたのちアーム5を下降させ、蓋4を閉じてクランプ機構3によりクランプし、その後、前述するようにして原料の混合を行う。図中、21はブラケット17の回転止めを行うストッパーを示す。
混合終了後は、容器2が接続されたアーム5を下降させ、図1の一点鎖線で示すように台車11上に降ろす。その後、クランプ機構3によるクランプを解除して撹拌翼6が容器上に持上げられる高さまでアーム5を実線位置まで上昇させる。ついで台車11に載せた図1の一点鎖線で示す容器2を台車11と共に図1の矢印方向に移動させ、次工程に移す。
特開平4−691号
上述する混合装置のクランプ機構は、取手19の上げ下げによるクランプ或いはその解除が手動によって行われるが、容器2と蓋4の密着度を高めるために係止金具18の上方に設けられる皿バネ43(図5参照)の力が大きいため、とりわけクランプのため皿バネ43の作用に抗して図3の一点鎖線位置より実線位置に持上げるのにはかなりの労力を要し、しかも上述のクランプ機構3は蓋4の周縁に3乃至4か所も取付けられているため、全てのクランプ機構3について上述する操作を行うのに要する労力は多大なものとなっていた。
本発明は、前述の重力式混合装置に用いられる蓋のクランプ機構において、該クランプ機構によるクランプ或いはその解除を自動的に行って、クランプやその解除に要していた労力を不要にできるようにすることを目的とする。
請求項1に係る発明は、昇降かつ回動可能に支持される搬送兼貯蔵容器と、該容器を昇降させる昇降装置と、前記容器を回動させる回動装置と、前記容器に着脱可能に取付けられる蓋と、前記容器に取付けられた蓋を容器にクランプするクランプ機構と、前記蓋に固定されて該蓋より容器内に垂下する撹拌翼とよりなる重力式混合装置において、前記クランプ機構が前記容器に固定されるフック金具と、前記蓋に固定される取付け金具に第1の軸にて回動可能に軸着されるブラケットと、該ブラケットに第2の軸にて回動可能に枢支され、前記フック金具に係脱可能に係止する係止具と、前記ブラケットを前記第1の軸の回りに正或いは逆方向に回動させるアクチュエータと、前記係止具がフック金具に係止する位置と、フック金具より離脱した位置との間を一定の軌跡を描いて移動するように前記係止具をガイドするガイド手段とよりなることを特徴とする。
本発明で用いるアクチュエータとしては、ブラケットを回動させることができる装置や機構であればどのようなものでもよく、特に制限されないが、敢えて例示すれば、油圧シリンダー、エアシリンダー、油圧モータ、電動モータ等を挙げることができ、モータを用いる場合には、該モータで第1の軸を直接駆動するようにしてもよいし、リンク機構或いは歯車伝動機構、チェーン伝動機構等の伝動機構を介して駆動するようにしてもよい。
係止具としては、フック金具に係脱可能に係止する機能を有するものであればよく、とくに制限されない。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の係止具が第2の軸にてブラケットに回動可能に軸着されるロッドと、該ロッド端に第3の軸にて回動可能に連結され、フック金具に係脱可能に係止する掛け金具とより構成され、ガイド手段が前記第3の軸を上下に案内する第1のガイドと、掛け金具と一体をなすピンが円弧状の軌跡を招いて前記U形金具を前記第3の軸の周りに旋回させるように前記ピンを案内する第2の案内ガイドとよりなることを特徴とする。
上記第1及び第2のガイドは、案内溝であってもよいし、案内孔であってもよい。
掛け金具の形状としては、例えばL形、U形のものを挙げることができる。
請求項1に係る発明によると、アクチュエータによりブラケットを第1の軸の周りに正或いは逆方向に回動して第2の軸に枢支される係止具がガイド手段に案内されながら移動し、フック金具より離脱或いは係止するようになり、これにより蓋の容器へのクランプやその解除に要していた労力を不要にすることができる。またクランプ機構が複数か所に設けられる場合でも、各クランプ機構のクランプや解除を同時に行うことができ、クランプ或いはその解除を短時間で能率よく行うことができる。
第2の発明によると、第3の軸が第1のガイドで案内されながら上下動するのに伴って、第3の軸に枢支される掛け金具が第2のガイドで案内されて円弧運動を行うようになり、上下動と円弧運動の組合せによる最小限度の動きにより掛け金具をフック金具に確実に係脱させることができる。
以下、本発明の代表的な一実施例のクランプ機構について図面に基づいて説明する。本発明に係るクランプ機構は、図1及び図2に示す重力式混合装置において、図3に示すような蓋4をクランプする従来のクランプ機構3に代えて用いられるもので、蓋4の周縁に周方向に等間隔で4か所に設けられている。図中、従来のクランプ機構3と同一構造部分には同一符号を付してある。
図4は、本発明に係るクランプ機構30の正面、図5はクランプ機構の一部を断面で表した側面、図6は図5のA−A線断面を示すもので、蓋4に固定される取付金具31に第1の軸である軸16にて回動可能に軸支されるブラケット32には、蓋4上に枢支されるアクチュエータとしてのエアシリンダー33が連結され、該エアシリンダー33の図示しない切換弁の切換えによりロッド34が進退してブラケット32が軸16の回りを正(反時計)方向或いは逆(時計)方向に回動するようになっている。
ブラケット32には、軸16上に第2の軸である枢軸35が回動可能に軸支され、ブラケット32の両側より突出する枢軸35にはそれぞれ図5に示すように、係止具であるU形状をなす係止金具36の脚端部が連結されている。この係止金具36は、脚部を構成するロッド37と、ロッド下端の二又に第3の軸である段付ピン38にて回動可能に連結された掛け金具としてのU形金具39とより構成され、ロッド37は、ブラケット32に固着される下向きに開口した有底筒体41と枢軸35を貫通し、枢軸下と筒体上においてロッド37にそれぞれ捩込まれるナット42により枢軸35に固定状態で連結されるようになっている。図中、43は枢軸35上の筒体内でロッド37に通された皿バネであり、44はロッド上端に被せて取着した袋ナットである。
段付ピン38は、図4及び図5に示されるように、蓋4上に縦設されるガイド板46に形成される第1のガイドとしての縦孔47に上下動可能に嵌挿し、エアシリンダー33によりブラケット32が枢軸35と共に軸16の回りを回動すると、枢軸35に連結されるロッド37が下端に軸着した段付ピン38を縦孔47に沿って上下動させるようになっている。
U形金具39は、第3の軸であるピン48によって連結され、ピン48は蓋4上に取着されるガイド金具49の第2のガイドである円弧状の案内溝51に嵌合し、段付ピン38が縦孔47に沿って上下動すると、段付ピン38に枢支されたU形金具39は、ピン48が案内溝51に沿って移動するのに伴い段付ピン38の回りを回動し、ロッド37に対して屈伸するようになっている。
本実施形態のクランプ機構は以上のように構成され、蓋4をアーム5と共に持上げて開けるため図4及び図6の状態より蓋4のクランプを解除するときには、エアシリンダー33の図示しない切換弁を切換えてロッド34を前進させ、ブラケット32を枢軸35と共に、軸16の回りに反時計方向に回動させる。すると、ロッド37下端の段付ピン38が縦孔47に沿って降下し、これに伴いピン48が案内溝51内をスライドしてU形金具39を降下させながら、段付ピン38の回りを時計方向に回動して外向きに押出し、U形金具39を容器上端の外側に固定されるフック金具14より離脱させる(図7)。
以上の動作が上蓋周縁に4か所設けられる各クランプ機構の全てにおいて行われ、U形金具39がフック金具14より離脱した状態で蓋4が持上げられる。
蓋4を備えたアーム5の持上げは昇降装置によって行われる。図8に示す例では、昇降装置53は縦設されるボールネジ54と、該ボールネジ54を回転させるモータ55と、ボールネジ54に螺着されるナット56と、ナット56とアーム5を連結する昇降部57よりなっており、この昇降部57は、前述の昇降部7と同様、アーム5を水平軸線の回りに回転可能に支持し、アーム5を回転させるためのモータを含む図示しない回転装置を備えている。そしてモータ55によりボールネジ54を回転駆動すると、ナット56が昇降部57を介してアーム5と共に昇降するようになっている。昇降機構としては、このほか図1に示すような上下方向に循環走行可能であり、アームと連結される無端チェーン61と、該チェーンを循環させるスプロケット62と、スプロケット62を回転駆動するモータ63よりなるもの、縦設されるラックと、該ラックと噛合するピニオンと、ピニオンを回転駆動するモータよりなるピニオンラック機構、油圧シリンダーやエアシリンダー等を用いることができる。
持上げた蓋4を閉じるときには、上述する昇降機構53により蓋4を容器2上に降ろして閉じる。次に上記と逆にエアシリンダー33の切換弁を切換えてロッド34を後退させ、ブラケット32を枢軸35と共に軸16の回りに時計方向に回動させる。これによりロッド下端の段付ピン38が縦孔47に沿って上昇し、ピン48を案内溝51に沿って引き上げながらU形金具39を段付ピン38の回りに反時計方向に回動してU形金具14に係止させる。これにより蓋4のクランプが行われる。
重力式混合装置の全体構成を示す正面図。 同装置の平面図。 従来のクランプ機構の正面図。 本発明に係るクランプ機構の正面図。 クランプ機構の部分断面側面図。 図5のA−A線断面図。 クランプを解除したときの状態を示す図。 蓋昇降機構の正面図。
符号の説明
1・・搬出部
2・・搬送兼貯蔵容器
3、30・・クランプ機構
4・・蓋
5・・アーム
6・・撹拌翼
7、57・・昇降部
8、53・・昇降装置
9・・基台
11・・台車
14・・フック金具
15、31・・取付金具
16・・(第1の)軸
17、32・・ブラケット
18、36・・係止金具
19・・取手
33・・エアシリンダー
35・・第2の軸である枢軸
37・・ロッド
38・・段付ピン
39・・U形金具
42・・ナット
43・・皿バネ
44・・袋ナット
46・・ガイド板
47・・縦孔
48・・第3の軸であるピン
49・・ガイド金具
51・・案内溝
54・・ボ−ルネジ
55、63・・モータ
56・・ナット
61・・無端チェーン
62・・スプロケット

Claims (2)

  1. 昇降かつ回動可能に支持される搬送兼貯蔵容器と、該容器を昇降させる昇降装置と、前記容器を回動させる回動装置と、前記容器に着脱可能に取付けられる上蓋と、前記容器に取付けられた蓋を容器にクランプするクランプ機構と、前記蓋に固定されて該蓋より容器内に垂下する撹拌翼とよりなる重力式混合装置において、前記クランプ機構が前記容器に固定されるフック金具と、前記上蓋に固定される取付け金具に第1の軸にて回動可能に軸着されるブラケットと、該ブラケットに第2の軸にて回動可能に枢支され、前記フック金具に係脱可能に係止する係止具と、前記ブラケットを前記第1の軸の回りに正或いは逆方向に回動させるアクチュエータと、前記係止具がフック金具に係止する位置と、フック金具より離脱した位置との間を一定の軌跡を描いて移動するように前記係止具をガイドするガイド手段とよりなることを特徴とするクランプ機構。
  2. 前記係止具が第2の軸にてブラケットに回動可能に軸着されるロッドと、該ロッド端に第3の軸にて回動可能に連結され、フック金具に係脱可能に係止する掛け金具とより構成され、ガイド手段が前記第3の軸を上下に案内する第1のガイドと、掛け金具と一体をなすピンが円弧状の軌跡を招いて前記U形金具を前記第3の軸の周りに旋回させるように前記ピンを案内する第2の案内ガイドとよりなることを特徴とする請求項1記載のクランプ機構。
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