JP4681159B2 - 毛髪化粧料用塗布具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、整髪料や染毛剤などの毛髪化粧料を毛髪に塗布するために用いられる毛髪化粧料用塗布具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、毛髪化粧料を手を汚すことなく毛髪に簡便に塗布するものとして、毛髪化粧料を収納した可撓性合成樹脂の容器本体の蓋に、櫛歯体を一体に組付けて、容器本体を手で押圧して内圧を高めて櫛歯体の櫛歯から毛髪化粧料を注出させ、毛髪を梳かすことによって塗布する毛髪化粧料用塗布具が知られている。
【0003】
この毛髪化粧料塗布具は、容器本体を手で押圧して毛髪化粧料を注出した後、押圧を解除すると、容器本体は毛髪化粧料の注出口から外気を取り入れて元の形状に復帰するが、復帰するまでに時間を要する。
そこで、実公昭54−14153号公報に記載に記載されているように、櫛歯体の下部に容器本体の内底へ延びる導通管を備えるとともに、容器本体の蓋に容器本体内が負圧になったときに開放する逆止弁を設け、押圧を解除したときに容器本体内に外気を速やかに流入させることによって容器本体を元の形状に復元し易くしたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、こうした従来の毛髪化粧料用塗布具は、押圧を解除して容器本体が復元するときに、押圧時に送り込まれた櫛歯の注出口から導通管にある毛髪化粧料が容器本体内に戻されてしまうので、繰り返し(間欠的)塗布する場合は速やかに毛髪化粧料が注出されず使い勝手が悪いという問題がある。
【0005】
また、毛髪化粧料の種類によっては毛髪化粧料が容器本体に戻されるときに、櫛歯の注出口から外気を吸込んで櫛歯付近に滞留するエア噛み状態が生じ、これが再度の押圧によって勢いよく飛び出してしまうということがある。
そこで、本発明は櫛歯へ送出した毛髪化粧料が容器本体内に逆流しない使い勝手のよい毛髪化粧料用塗布具を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明では次の手段を採った。即ち、
毛髪化粧料を収納した容器本体の蓋に櫛歯体を設けるとともに櫛歯体の下部に容器本体の内底へ延びる導通管を備え、容器本体を手で押圧して毛髪化粧料を櫛歯から注出させる毛髪化粧料用塗布具において、容器本体の蓋に容器本体内が負圧のときに開放して外気を流入させる第1逆止弁を設けるとともに、容器本体に収納された毛髪化粧料の流入口となる導通管の下端部に容器本体が手で押圧されて容器本体内が加圧されたときに容器本体の内圧で開放して毛髪化粧料を導通管へ流入させる第2逆止弁を設けたことを特徴としている。
【0007】
容器本体は通常使用されている可撓性合成樹脂を使用すればよいが、ガス透過性を有する高密度ポリエチレン(HDPE)、中密度ポリエチレン(MDPE)、低密度ポリエチレン(LDPE)、ポリプロピレン(PP)を使用するのが望ましい。また、これらは単層でも二種以上を積層したものでもよく、あるいは二種以上を混合したものでもよい。ガス透過性を有する材料を使用することで、毛髪化粧料に例えば過酸化水素などの分解ガスを発生する成分が含まれている場合でも容器本体の破裂を防止することができる。
【0008】
また、容器本体の形状は任意でよいが、容器本体が円筒状の場合は、使用時に容器本体が邪魔にならないように、櫛歯体を容器本体の中心からずらした位置に取り付けるのがよい。
なお、容器本体の肉厚は0.6〜1.5mmが望ましい。0.6mm以下では復元力が弱く、1.5mm以上では容器本体が撓みにくいので、容器本体を強く押圧しなければならず使用しずらい。
【0009】
毛髪化粧料は酸化染毛剤、ヘアマニキュア、毛髪脱色剤、パーマネントウエーブ用剤、ヘアセッテイング剤、ヘアスタイリング剤などの総称であり、性状は液状、乳液状、クリームまたはペースト状のいずれをも含むものである。
櫛歯体は容器本体の口部を塞ぐ蓋に組みつけるが、一体に成型すれば部品数が減り、製造が簡素化されるので安価にできる。なお、導通管も一体に成型してもよい。
【0010】
第1逆止弁の構造は、種々のものが使用できるが、容器本体の蓋に開口部を有する凹部を設けて可撓性の弁体を押さえ部材で係止させて装着し、容器本体内が負圧のとき(押圧を解除したとき)は弁体が容器本体内へ引かれて撓むことにより、外気と容器本体内が連通する構成にすれば軽量で応答性のよい(僅かな負圧でも作動する)ものとすることができる。
【0011】
また、第2逆止弁は容器本体内が加圧状態のときに開放し、それ以外のときは閉鎖されるもので、容器本体の内底まで延出させた導通管の下端に設ける。これにより、塗布作業などで容器本体が傾いて導通管の下端部が毛髪化粧料に浸漬されていないばあいでも導通管に送出した毛髪化粧料が容器本体内に戻ることがない。なお、第2逆止弁の構造は、内圧で跳ね上げて開口させる方式や、開口部にボールを置く方式のものなど種々のものが使用でき、毛髪化粧料の性状などによって適宜のものを使用すればよい。
【0012】
本発明は、このように構成したので、容器本体の押圧動作によって毛髪化粧料が容器本体内に逆流することがなく、再度の押圧時に毛髪化粧料が注出口から即座に注出され、とくに毛髪に順次間欠的に毛髪化粧料を塗布する場合の作業が極めて行い易いものとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1において、1は本実施の形態における容器本体で、円筒形で肉厚が1mmのガス透過性のある高密度ポリエチレン(HDPE)を使用しており、手で押圧することにより容易に弾性変形する。2は容器本体1の上部に設けられた口部で、外周には雄ネジが形成されている。
【0014】
3は櫛歯体で、複数の櫛歯6を有する櫛部4と容器本体1の蓋5が一体に形成されている。櫛部4内には毛髪化粧料の導通路8と各櫛歯6へ連通する分配路9が形成されており、各櫛歯6の中央部には毛髪化粧料の注出口7が設けられている。また、櫛歯体3は、容器本体1の中心からずらして設けられており、櫛歯体3を容器本体1と螺着するときは櫛歯6が容器本体1の側面から突出した状態とし、塗布作業時に容器本体1が邪魔にならないようにしている。
【0015】
蓋5の上部には開口凹部5aが形成されており、ここに第1逆止弁10が装着されている。また、蓋5の内周には容器本体1の口部2の雄ネジと係合する雌ネジが形成されている。
そして、導通路8の下端には容器本体1の底部に達する導通管14が連結されており、導通管14の下端部には第2逆止弁15が設けられている。
【0016】
第1の逆止弁10は、図2に示すように、蓋部5の開口凹部5aに弁体12を装着し、その上に底部に開口部11aを有する押さえ部材11を嵌入している。開口凹部5aの底部には開口部5bが設けられており、また、弁体12の押さえ部材11の底面と当接する面には通孔12aが複数設けられている。そして、容器本体1内が負圧になると、弁体12が容器本体1の内方へ引かれ弾性変形し押さえ部材11の底面と離れるので外気が通孔12aを通って容器本体1内に流入する。
【0017】
第2逆止弁15は図3に示すように、導通管14の下端に底部に開口部16aを有する弁支持部材16を外嵌して固設し、これに底部に開口部17aを有する弁体受け17を嵌入し、この上に開口部17aを塞ぐようにして弁体18を設けている。そして、容器本体1内が加圧されると弁体18は点線で示すように跳ね上がり、導通管14内へ毛髪化粧料が流入される。
【0018】
図4は第2逆止弁15の別の実施の形態を示すもので、図4(a)は中央部が低く開口部20aを有する弁部材20を、導通管14の下部に一体に成型し、この上に球状のボール21を設けている。また、図4(b)は中央部が低く開口部22aを有する弁部材22を、導通管14の下部に内嵌させて固着し、この上にボール21を設けている。なお、ボール21は合成樹脂または金属のいずれでもよい。
【0019】
このように構成されているので、容器本体1の胴部を手で押圧すると、容器本体1は弾性変形し内圧が生じるので、第2逆止弁15が開放され、毛髪化粧料は導通管14に流入して上昇し、櫛部4の導通路8を通り分配路9へ送出され各櫛歯6の注出口7から注出する。
【0020】
なお、このとき、第1逆止弁10にも内圧が働くが、内圧によって弁体12が押さえ部材11の底面に強く密着し、通孔12aが完全に塞がれるので、毛髪化粧料が第1逆止弁10から流出するようなことはない。
容器本体1の押圧を解除すると、容器本体1は元の形状(円筒形)に復帰し始めるが、このとき容器本体1内は内容物の注出により負圧になるので、第1逆止弁10が開放され、外気が通孔12aを通って容器本体1内に流入する。したがって、速やかに容器本体1が元の形状に復帰する。
【0021】
そして、このとき第2逆止弁15は負圧により弁体18が弁体受け17に強く密着する(図4の場合はボール21が弁部材20aまたは22aの開口部20aまたは22aに強く押し付けられる)ので、開口部16a(図4の場合は20aまたは22a)は完全に塞がれ、押圧時に導通管14へ送出し導通管14から櫛歯6の注出口7までに残された毛髪化粧料が容器本体1に戻されることはない。したがって、再度容器本体1を押圧すると即座に注出口7から毛髪化粧料を注出させることができる。
【0022】
なお、容器本体1内が外気圧と同じである状態では、第1逆止弁10および第2逆止弁15は閉鎖された状態にあり、毛髪への塗布作業で容器本体1を傾けたり、載置しているときに横に倒れたりしても、注出口7や第1逆止弁10から毛髪化粧料が流出するようなことはない。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の毛髪化粧料用塗布具は、容器本体の蓋に容器本体内が負圧のときに開放して外気を流入させる第1逆止弁を設けるとともに、容器本体に収納された毛髪化粧料の流入口となる導通管の下端部に容器本体が手で押圧されて容器本体内が加圧されたときに容器本体の内圧で開放して毛髪化粧料を導通管へ流入させる第2逆止弁を設けたので、櫛歯の注出口へ送出した毛髪化粧料が容器本体に戻されることがなく、繰り返し毛髪に塗布する場合に毛髪化粧料を即座に注出させることができる。また、従来のようにエア噛み状態が生じないので、毛髪化粧料を常に同じ状態で注出させることができ、使い勝手がきわめてよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の毛髪化粧料用塗布具の実施の形態を示す正面図である。
【図2】同 第1逆止弁10の詳細図である。
【図3】同 第2逆止弁15の詳細図である。
【図4】同 第2逆止弁15の別の実施の形態の構成を示す詳細図で、(a)は弁部材を導通管と一体成型したもので、(b)は弁部材を別体にしたものである。
【符号の説明】
1…容器本体 2…口部
3…櫛歯体 4…櫛部
5…蓋 5a…開口凹部
5b…開口部 6…櫛歯
7…注出口 8…導通路
9…分配路 10…第1逆止弁
11…押さえ部材 11a…開口部
12…弁体 12a…通孔
14…導通管 15…第2逆止弁
16…弁支持部材 16a…開口部
17…弁体受け 17a…開口部
18…弁体 20…弁部材
20a…開口部 21…ボール
22…弁部材 22a…開口部

Claims (1)

  1. 毛髪化粧料を収納した容器本体の蓋に櫛歯体を設けるとともに櫛歯体の下部に容器本体の内底へ延びる導通管を備え、容器本体を手で押圧して毛髪化粧料を櫛歯から注出させる毛髪化粧料用塗布具において、容器本体の蓋に容器本体内が負圧のときに開放して外気を流入させる第1逆止弁を設けるとともに、容器本体に収納された毛髪化粧料の流入口となる導通管の下端部に容器本体が手で押圧されて容器本体内が加圧されたときに容器本体の内圧で開放して毛髪化粧料を導通管へ流入させる第2逆止弁を設けたことを特徴とする毛髪化粧料用塗布具。
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