JP4678490B2 - 車体のドア構造 - Google Patents

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本発明は、自動車の開閉ドアの旋錠状態について、キーを使用することなく、室内側から旋錠状態を解除することができる車体のドア構造に関する。
自動車の開閉ドアにはドア側にラッチが設けられ、ドア枠にはストライカが設けられ、ドアを閉めるとラッチがストライカに噛み合って、ドアが閉じた状態になる。また、ドアにはドアを開けるためのハンドルがあり、ハンドルを操作すると、ラッチとストライカの噛み合い状態が解除されてドアを開けることができる。この種のドアが閉じた状態にあるときに、ハンドル操作を行ってもドアが開かないようにするために旋錠(旋錠とは、ハンドルによるドア開け操作を不能にし、開錠とはハンドルによるドア開け操作を可能にすることをいう)がされる。
この旋錠状態を車外側から行うときは、キーシリンダによるキー操作で行い、室内側から行うときは、ドアの室内側に設けられているロックレバーやロッドの操作、あるいは電子ロックなどによって旋錠が行われる。このように、ドアを旋錠状態にするときには、周知のラッチ機構によりロックレバーなどの操作を無効にすることにより行われる。
実公昭59−7131号公報
ヒンジの回動部がドア枠上部にあって、上方に開くバックドアは、機能上、利便上ラッチがドア中心の最下部に配置され、ハンドルがラッチの上方近傍に配置される場合が大半である。この種のバックドアは、開錠/旋錠用機構を容易に設定できる。
これに対して、バックドアの側方にヒンジ機構を有する側方に開くバックドアの場合、ラッチは、ヒンジ反対側の最側方に配置され、ハンドルはラッチの上方に配置される場合が多い。
バックドアは、閉状態において、車外からの水、ほこりを遮断する必要があり、そのような、側方開きのバックドアの場合、ラッチの車両内側にシール面を(遮断面)を配置する場合が多い。このシール面は、インナパネル面上に設けられ、ラッチやハンドルのある部分の近くまで覆われることが多い。このような場合、室内側から操作できる開錠/旋錠用機構を設けようとすると、内装トリムに完全に手で操作のできるような大きなリッドを内装パネルに設けるか、又は開錠/旋錠用機構を設けない車両が大半である。
しかしながら、バックドアを有する車種では、バックドアにキーシリンダを省略する車種がある。このような車種でも、何らかの理由でバックドアの開錠/旋錠の切り換えができる方が便利である。
そこで、ラッチ機構には、開錠/旋錠用機構を設けるものがあるが、ラッチ機構がバックドアの内部にあるので、バックドアを覆う内装トリムに操作用の開口又は孔を必要とする。
本発明は、開錠/旋錠用機構の操作口を目立たない位置に配置して、バックドアの内装外観を良くするとともに、かつ開錠/旋錠用機構の操作性を失わないようにするバックドア構造を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、自動車のドアの内部にドア枠側のストライカと噛合するラッチが取付けられ、このラッチとストライカの噛合状態をロックするロック機構の開錠/旋錠用機構が設けられている車体のドア構造において、前記ドアの内装トリムに、該ドアの内方側に突出する収納部を設け、該収納部の内壁部に前記開錠/旋錠用機構の開錠/旋錠状態を切換える操作レバーを操作するための操作用孔を形成し、前記操作用孔を着脱可能なキャップで覆うようにした。
た、上記発明は、前記ラッチの操作用レバーに対向する収納部の側に、前記操作用孔を形成した。
さらに、上記発明は、前記ドアが車体の後方側に開口を有するバックドアであって、該バックドアの左右いずれか一方にバックドアを回動可能にするヒンジを設けた横開きのバックドアとすることができる。
本発明の車体のドア構造は、自動車のドアの内部にドア枠側のストライカと噛合するラッチが取付けられ、このラッチとストライカの噛合状態をロックするロック機構の開錠/旋錠用機構が設けられている車体のドア構造において、前記ドアの内装トリムに、該ドアの内方側に突出する収納部を設け、該収納部の内壁部に前記開錠/旋錠用機構の開錠/旋錠状態を切換える操作レバーを操作するための操作用孔を形成し、前記操作用孔を着脱可能なキャップで覆うようにしたので、操作用レバーによって自動車の室内側から、ラッチとストライカの旋錠状態を解除することにより、ドアを開錠状態にすることができる。収納部に操作用孔を形成したので目立ちにくい。バックドアの開錠若しくは旋錠状態の切り換えをするためのキーシリンダを、バックドアに設けていない所謂キーシリンダレスのドアに特に効果的である。しかも、キャップにより操作用孔を隠すことができる。
上記発明は、前記ラッチの操作用レバーに対向する収納部の側面に、前記操作用孔を形成したので、操作用レバーに対向して操作用孔を形成することで、操作用レバーの切換えが、位置的に容易になる。
また、上記発明は、前記ドアが車体の後方側に開口を有するバックドアであって、該バックドアの左右いずれか一方にバックドアを回動可能にするヒンジを設けた横開きのバックドアであるので、キーシリンダレスのドアにすることができる。
以下、本発明の実施の形態における車体のドア構造について、図面を参照しながら説明する。
図1は、自動車の後部に設けられたバックドア1を車体の外側から見た斜視図、図2はバックドア1を室内側から見た分解斜視図、図3はバックドアのボックスがある部分の水平方向断面図、図4はその縦方向断面図である。
バックドア1は、車体の外側に配置されるアウタパネル2と、車室側に配置されるインナパネル3とが設けられ、アウタパネル2の車外側には、バックドア1を開閉するためのハンドル4が設けられている。バックドア1のインナパネル3には、インナパネル3の表面を覆う内装トリム8が装着される。
図3に示すように、バックドア1の内部にはラッチ5が設けられる一方、車体側の後部のドア枠6(一部のみ示す)は、軸状部材をコ字形状に曲げたストライカ7が取付けられている。ラッチ5は、ストライカ7の軸部を噛合することにより、バックドア1を閉じ状態にする。このバックドア1には、バックドア1の開状態若しくは閉状態を維持させて開錠若しくは旋錠状態の切り換えをするためのキーシリンダを、バックドア1には特別に設けていない。
図2に示すように、内装トリム8は、矩形孔9が形成され、この裏側には小物入れ用のボックス10が取付けられ、インナパネル3には、ボックス10をドア内部に収容するための開口としての収容口11が形成されている。
樹脂製のボックス10は、図5に示す開口12が内装トリム面に沿うように、かつラッチ5の機構部22の側方に配置され、開口12の下側が内装トリム8に閉塞される。ボックス10の開口周縁部には、開口12の外側に向けてフランジ13を形成し、フランジ13からさらに外側に突出させ、かつ周方向に間隔を開けて取付孔15を形成した四角形状の取付片14を、ボックス10と一体成形により形成している。
内装トリム8には、図4に示すように車体の後方側、すなわちアウタパネル側へ突出させた溶着ボス部16を形成し、ボス部16を取付孔15に差込んで、その先端部を超音波溶着することにより、ボックス10が内装トリム8に取付けられる。
ボックス10のラッチ5が配設される側の側部(壁)17には、操作孔18が形成されている。操作孔18には、図3に示すように、樹脂で形成された着離自在のキャップ19が取付けられている。キャップ19は、キャップ19の裏側に配設されている爪20を、操作孔18の縁部に引っ掛けることにより、操作孔18部に係止される。
操作孔18は、ラッチ5の機構部22の側部に対向して配置され、ラッチ5の機構部22には、旋錠状態を解除する開錠/旋錠用機構21が設けられている。開錠/旋錠用機構21には、開錠/旋錠状態を切り換える操作用レバー21aを設けている。操作孔18の位置は、操作用レバー21aを操作しやすく、目視できるように、両者はほぼ同じ高さ位置及び車体に対して同じ前後位置に配設される。
図2に示すように、バックドア1の内部には、ボックス状のシーリングカバー23が配設される。シーリングカバー23は、フィルム状のカバーであって、車体の前方側に各々開口23bが形成され、その前方側の開口23b部の周囲にフランジ23aを形成している。そして、シーリングカバー23は、図3及び図4に示すように、収容口11に底部(深さ方向)側を入れるようにして、フランジ23aの後面をインナパネル3の室内側の面に、シーリング剤で貼付けるようにしている。そして、シーリングカバー23のラッチ5が配設されている側は、開放されている。シーリングカバー23の内側には、上述したボックス10が配設されている。
以下、本実施の形態における車体のドア構造の作用効果について説明する。
バックドア1は、開錠/旋錠用機構21を設けているので、操作用レバー21aを旋錠状態にしているときは、バックドア1の外側からハンドル4を操作しても、バックドア1を開けることができない。
バックドア1を旋錠から開錠状態にさせるときは、ボックス10の操作孔18からキャップ19を取り外し、操作孔18にドライバーの先の棒状のようなものを差し込んで、その先端で操作用レバー21aを上下(所定角度回転)いずれかに動作させることで、バックドア1の旋錠状態を解除し、開錠/旋錠用機構21を開錠状態に切換えて、車外側からハンドル4(図1参照)によってバックドア1を開けることができる。
操作孔18と操作用レバー21aとの間には、シーリングカバー23が配設されているが、シーリングカバー23は作業時に容易に剥がれるので、シーリングカバー23によって、作業が妨げられることはない。棒状のようなもので、操作用レバー21aを操作するようにしたのは、バックドア1内部の機構物に指などが触れないようにするためである。したがって、操作用レバー21aの位置は、操作孔18から指がとどかない位置にすることが好ましい。ただし、操作用レバー21aを操作孔18の近くに配置させて、指先で操作できるようにする場合は、操作用レバー21aなどを樹脂性のカバーで覆うようにする。
このように、開錠/旋錠用機構21の操作孔18の位置をボックス10の側部17に設けたので、位置的に目立たない場所であり、また、操作孔18を小型に形成し、かつキャップ19で操作孔18を隠すことにより、見栄えについて問題とならない。
なお、本実施の形態では、バックドア1が旋錠状態で設定されているものについて説明したが、バックドア1の初期設定が開錠状態であって、バックドアを開錠できないようにする場合は、開錠/旋錠用レバーを上記の説明とは、上下反対方向に操作すれば旋錠状態に切換えることができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明の技術的思想に基いて種々の変形及び変更が可能である。
例えば、上記実施の形態では、バックドアで説明したが、後部サイドドアの車外側にキーシリンダがなく、車内側にも開錠用のロックノブなどがない場合も、上記バックドア1と同様の効果を奏する。これについては、上開きのバックドアについて適用できる。
ボックス10に操作孔18を形成し、操作孔18を介して、操作用レバー21aを操作するようにしたが、ボックス自体を、例えば、引き出しタイプにして、内装トリム8から取外し可能にして、ボックスを設けていた開口部から、操作用レバー21aを操作するようにしてもよい。この場合は、ポケットの奥の物が容易にとることができ、掃除もしやすく、水洗いも可能になる。さらに、ボックス10は、小物入れ以外に、例えば、工具入れなどを利用してもよく、このような工具入れなどに操作孔18やキャップ19を設けてもよく、ボックス自体を取り外しできるようにしてもよい。
操作用レバー21aの操作孔18をボックス10に配設したが、ボックス10の入り口にリッドを付けてリッド付きの収容部にしてもよい。
また、開錠/旋錠用機構21の操作用レバー21aの他に、単なるバックドア1を開放するためのオープンレバーを、バックドア1の内部に設定してもよい。この場合は、オープンレバーを操作できるように、キャップ19を別キャップにするか大型化すればよい。
本発明の実施の形態による車体のドア構造を採用している自動車のバックドア斜視図である。 図1のバックドアを室内側から見たドアの分解斜視図である。 本発明の車体のドア構造のボックス部の水平方向断面図(図5のX−X線方向の断面図)である。 本発明の車体のドア構造のボックス部の縦方向断面図(図5のY−Y線方向の断面図)である。 図2に示す内装トリムに取付けられるボックスを開口部側から見た正面図である。 本発明の車体のドア構造のラッチをバックドアの側面方向から見た側面図である。
符号の説明
1 バックドア
2 アウタパネル
3 インナパネル
4 ハンドル
5 ラッチ
6 ドア枠
7 ストライカ
8 内装トリム
9 矩形孔(内装トリム)
10 ボックス
11 収容口
12 開口(ボックス)
13 フランジ(ボックス)
14 取付片(ボックス)
15 取付孔(ボックス)
16 ボス部(内装トリム)
17 側部(ボックス)
18 操作孔
19 キャップ
20 爪(キャップ)
21 開錠/旋錠用機構
21a 操作用レバー
22 ラッチの機構部

Claims (3)

  1. 自動車のドアの内部にドア枠側のストライカと噛合するラッチが取付けられ、このラッチとストライカの噛合状態をロックするロック機構の開錠/旋錠用機構が設けられている車体のドア構造において、
    前記ドアの内装トリムに、該ドアの内方側に突出する収納部を設け、該収納部の内壁部に前記開錠/旋錠用機構の開錠/旋錠状態を切換える操作レバーを操作するための操作用孔を形成し、
    前記操作用孔を着脱可能なキャップで覆うようにしたことを特徴とする車体のドア構造。
  2. 前記ラッチの操作用レバーに対向する収納部の側面に、前記操作用孔を形成したことを特徴とする請求項1に記載の車体のドア構造。
  3. 前記ドアが車体の後方側に開口を有するバックドアであって、該バックドアの左右いずれか一方にバックドアを回動可能にするヒンジを設けた横開きのバックドアであることを特徴とする請求項1又は2に記載の車体のドア構造。
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