JP4676951B2 - 外装材の取付構造 - Google Patents
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Description
特許文献1のようなパネル工法では、隣接する外装材の側端部が、下サネと上サネとを係合させるサネ構造をなしているので、専用の取付金具を用いることによって、これら隣接する外装材を、外壁となる壁パネルに対して確実に取り付けできるようになっている。
しかしながら、例えば外装材に埋め込まれる取付金具に位置ずれが生じた場合、外装材を最初から製造しなおさなければならなかったり、外壁表面に取り付けた受け金物の取付位置を調節したり等の手間がかかる。
ところが、釘打ちによる取付方法を採用した場合、釘打ち箇所の補修作業が必要になったり、釘打ちによる外装材の破損を防ぐための補強作業を行ったり等の手間がかかる。また、この外装材は砂状のものを固めたものであるため、釘を打ち込んだ孔が長い年月の間に大きくなってしまい、外装材の良好な取付状態を長期的に維持できない場合があった。
上下に隣り合う外装材2,3同士を接合するための接合部材4,5(6,7)が、上方の外装材2の下端部裏面2aおよび下方の外装材3の上端部裏面3aにそれぞれ取り付けられるとともに、これら上方および下方の接合部材4,5(6,7)に形成された被挟持部40,50(60,70)を受けて挟持する挟持部材8が、前記外壁1の表面に固定されており、
前記上方および下方の接合部材4,5(6,7)の被挟持部40,50(60,70)は、前記上方および下方の外装材2,3の幅方向に沿って延在し、かつ所定の長さ寸法を有しており、前記挟持部材8に対して、それぞれ左右方向にスライド可能となっていることを特徴とする。
また、前記挟持部材8によって、前記上方の外装材2の下端部裏面2aおよび下方の外装材3の上端部裏面3aにそれぞれ取り付けられた接合部材4,5(6,7)の被挟持部40,50(60,70)をそれぞれ挟持するので、上下に隣り合う外装材2,3同士を確実に接合することができる。
また、前記挟持部材8が、前記外壁1の表面に固定されているので、この挟持部材8を介して前記上方および下方の接合部材4,5(6,7)を外壁1の表面に取り付けて固定でき、延いては、前記上方および下方の外装材2,3を外壁1の表面に取り付けて固定できる。しかも、前記挟持部材8によって、前記上方および下方の接合部材4,5(6,7)の被挟持部40,50(60,70)を受けるだけでなく挟持することで、前記上方および下方の外装材2,3を、外壁1の表面に強固かつ確実に取り付けることができる。
さらに、前記上方および下方の外装材2,3は、前記上方および下方の接合部材4,5(6,7)の被挟持部40,50(60,70)を挟持部材8で挟持し、これを介して外壁1の表面に取り付けられており、上方および下方の外装材2,3に対して釘打ちを行う必要が無くなるので、従来とは異なり、これら外装材2,3の良好な取付状態を長期的に維持することができる。
前記上方および下方の接合部材4,5(6,7)は、これら接合部材4,5(6,7)同士が水密に係合し合うための係合部41,51(61,71)をそれぞれ備えていることを特徴とする。
前記上方の外装材2の下端部裏面2aおよび下方の外装材3の上端部裏面3aのうち、少なくとも一方には、前記上方および下方の接合部材4,5(6,7)の係合部41,51(61,71)が嵌まり合う嵌合凹部9,10が形成されていることを特徴とする。
前記挟持部材8は、前記外壁1の表面に固定される固定部80と、前記上方および下方の接合部材4,5(6,7)に形成された被挟持部40,50(60,70)を受けて挟持する挟持手段とからなり、
この挟持手段は、対向する挟持板部81,82と、これら挟持板部81,82を互いに接近する方向に締め付ける締付部材83と、前記対向する挟持板部81,82間に設けられ、前記上方および下方の被挟持部40,50(60,70)をそれぞれ受ける受け部84と、この受け部84と一体的に、かつ隣接する挟持板部81側に湾曲して形成されることによって弾性を有するフランジ部85とを備えていることを特徴とする。
そして、前記フランジ部85には、弾性変形しようとする力に対して反力が発生して、前記挟持板部81を押し返す力が働くこととなり、前記締付部材83による締め付けが弛みにくくなるので、従来とは異なり、上方および下方の外装材2,3の良好な取付状態をより長期的に維持することができる。
前記外装材2,3の上端部近傍および下端部近傍には、この外装材2,3の幅方向に沿って長尺な鉄筋11と、この鉄筋11に沿って所定の間隔で巻装され、かつ端部が前記外装材2,3の裏面に突出する埋込金具12とが埋設されており、
前記接合部材4,5(6,7)は、この埋込金具12を介して上方の外装材2の下端部裏面2aおよび下方の外装材3の上端部裏面3aにそれぞれ取り付けられていることを特徴とする。
また、挟持部材によって、上方の外装材の下端部裏面および下方の外装材の上端部裏面にそれぞれ取り付けられた接合部材の被挟持部をそれぞれ挟持するので、上下に隣り合う外装材同士を確実に接合することができる。
また、挟持部材が外壁の表面に固定されているので、この挟持部材を介して上方および下方の接合部材を外壁の表面に取り付けて固定でき、延いては、上方および下方の外装材を外壁の表面に取り付けて固定できる。しかも、挟持部材によって、上方および下方の接合部材の被挟持部を受けるだけでなく挟持することで、上方および下方の外装材を、外壁の表面に強固かつ確実に取り付けることができる。
そして、上方および下方の外装材は、上方および下方の接合部材の被挟持部を挟持部材で挟持し、これを介して外壁の表面に取り付けられており、上方および下方の外装材に対して釘打ちを行う必要が無くなる。さらには、挟持部材を構成するフランジ部は弾性を有していることで、このフランジ部を押して接合部材の被挟持部を挟持しようとする挟持板部を押し返す力が働くことになるので、対向する挟持板部を互いに接近する方向に締め付けるための締付部材の締め付けが弛みにくくなり、従来とは異なり、上方および下方の外装材の良好な取付状態を長期的に維持することができる。
また、外装材2,3の上端部近傍および下端部近傍には、この外装材2,3の幅方向に沿って長尺な鉄筋11と、この鉄筋11に沿って所定の間隔で巻装され、かつ端部が前記外装材2,3の裏面に突出する埋込金具12とが埋設されている。
また、埋込金具12を鉄筋11に対して巻装する形態としては、図5(a)〜(d)に示すように様々な形態が挙げられる。図5(a)に示す埋込金具12Aは、Oリングを鉄筋11に挿通させるようにして巻装してものであり、図5(b)に示す埋込金具12Bは、略L字上に形成されたものであり、図5(c)に示す埋込金具12Cは、略U字状に形成されたものであり、図5(d)に示す埋込金具12Dは、略P字状に形成されたものである。そして、各埋込金具12A,12B,12C,12Dの先端はネジ状に形成されており、ナット12Aa,12Ba,12Ca,12Daをそれぞれ螺合させることが可能となっている。
なお、この他にも、図2に示す接合部材6,7の場合、これら接合部材6,7は、接合部材6,7と外壁1の表面との間に介在する突出部64,74を備えている。この突出部64,74は、接合部材6,7と外壁1の表面との距離を一定に保つ役割を有しており、これによって、上方および下方の外装材2,3の取付状態をより安定的なものとすることができるようになっている。
このような嵌合凹部9,10によれば、この嵌合凹部9,10に前記係合部41,51(61,71)を嵌め合わせることによって、前記接合部材4,5(6,7)と外装材2,3との一体化を図ることができるようになっている。
したがって、例えば上方および下方の外装材2,3同士の継ぎ目部分から雨水が染み込むように浸入した際であっても、これら上方および下方の外装材2,3の裏面まで雨水が到達することを防ぐことができる。
これによって、前記埋込金具12は、前記外装材2,3の上端部近傍および下端部近傍に埋設された鉄筋11に巻装されているので、前記外装材2,3に対して強固に取り付けられれることとなる。したがって、前記接合部材6,7は、前記外装材2,3に対して強固に取り付けられた埋込金具12を介して外装材2,3に取り付けられているので、前記外装材2,3への取付状態を強固かつ確実なものとすることができるようになっている。
一方の図2に示す接合部材6,7の係合部61,71のように比較的小さい場合は、嵌合凹部10も小さくなり、その分、接合部材6,7自体が外装材2,3の裏面から比較的大きく突出するような形状となるので、通気層14を大きく確保することができる。
そして、前記締付部材83は、ボルト83aおよびナット83bであり、前記対向する挟持板部81,82の中央部分に形成された挿通孔に挿通されている。すなわち、前記ナット83bを締めていくことによって、前記対向する挟持板部81,82が、互いに接近する方向に締め付けられていくようになっている。
さらには、前記空隙部85aが形成された分、前記受け部84とフランジ部85との間により強い弾性力が生じることとなるので、前記挟持板部81を押し返そうとする力が強くなり、前記ナット83bによる締め付けが、より弛みにくくなる。これによって、従来とは異なり、上方および下方の外装材2,3の良好な取付状態をより一層長期的に維持することができる。
すなわち、図8(a)に示す挟持部材15は、固定部15aと受け部15b、フランジ部15cとが、例えば金属板等を折り曲げ加工することで一体的に形成されており、さらに、固定部15aと受け部15bとの間に第2空隙部15dが形成されている。このように第2空隙部15dが形成されることによって、ナット15eによる締め付けが、さらに弛みにくくなる。
図8(b)に示す挟持部材16は、固定部16aと受け部16b、フランジ部16eとが、例えば金属板等を折り曲げ加工することで一体的に形成されている。さらに、この固定部16aは、上方の接合部材6の被挟持部60を受ける第1受け部16cと一体化する第1固定部17と、下方の接合部材7の被挟持部70を受ける第2受け部16dと一体化する第2固定部18とを備えており、これら第1固定部17の長寸部17aと第2固定部18の長寸部18aとが重なるように形成されている。これによって、固定部16aの強度を高めることが可能となり、挟持部材16自体の取付状態を安定的なものとすることができるので、延いては、上方および下方の外装材2,3の取付状態をより安定的なものとすることができる。
また、これら各外装材30,31,32の下端部裏面2aおよび上端部裏面3aには、それぞれ接合部材6,7が取り付けられている。
なお、下階用第1外装材30の下端部のように最端部に位置する外装材の端部には、専用の取付構造が採用されるものとする。すなわち、例えば、下階用第1外装材30の下端部は、専用の取付金具30Aが下階の床パネル20の端面に固定されており、この取付金具30Aによって支持されている。
なお、各外装材30,31,32の取り付けは作業は、予め工場等で行っておくようにしても良く、現場で行うようにしても良い。また、予め工場等で外装材2,3を取り付けておく際は、図10に示すように、上階の床パネル22aの端面に、その他の外装材30a,31a,32aと同様の素材からなる幕板33を取り付けるようにしても良い。すなわち、このように幕板33を設けることで、各外装材30a,31a,32aの端部を、各壁パネル21a,23aの端部から極力はみ出ないようにすることができるので、例えば輸送中に各外装材30a,31a,32aの端部が破損してしまうこと等を極力防ぐことができるようになっている。
なお、幕板33を取り付ける際には、幕板33と、この幕板33に接する下階用第2外装材31aおよび上階用第1外装材32aとには、専用の取付構造を採用すると好ましい。すなわち、例えば、幕板33と下階用第2外装材31aとの接合には、専用の接合部材33Aを使用したり、幕板33と上階用第1外装材32aとの接合には、接合手段33Bを採用したりする。
そして、前記挟持部材8によって、下階用第2外装材31側に取り付けられた接合部材6の被挟持部6を挟持して、下階用第1外装材30と下階用第2外装材31とを強固かつ確実に接合する。
また、前記挟持部材8によって、上方および下方の外装材2,3(30,31,32,30a,31a,32a)の下端部裏面2aおよび上端部裏面3aにそれぞれ取り付けられた接合部材4,5(6,7)の被挟持部40,50(60,70)をそれぞれ挟持するので、上下に隣り合う外装材2,3(30,31,32,30a,31a,32a)同士を確実に接合することができる。
また、前記挟持部材8が外壁1の表面に固定されているので、この挟持部材8を介して上方および下方の接合部材4,5(6,7)を外壁1の表面に取り付けて固定でき、延いては、上方および下方の外装材2,3(30,31,32,30a,31a,32a)を外壁1の表面に取り付けて固定できる。しかも、前記挟持部材8によって、上方および下方の接合部材4,5(6,7)の被挟持部40,50(60,70)を受けるだけでなく挟持することで、上方および下方の外装材2,3(30,31,32,30a,31a,32a)を、外壁1の表面に強固かつ確実に取り付けることができる。
そして、前記上方および下方の外装材2,3(30,31,32,30a,31a,32a)は、上方および下方の接合部材4,5(6,7)の被挟持部40,50(60,70)を挟持部材8で挟持し、これを介して外壁1の表面に取り付けられており、上方および下方の外装材2,3(30,31,32,30a,31a,32a)に対して釘打ちを行う必要が無くなる。さらには、前記挟持部材8を構成するフランジ部85は弾性を有していることで、このフランジ部85を押して接合部材4,5(6,7)の被挟持部40,50(60,70)を挟持しようとする挟持板部81を押し返す力が働くことになるので、対向する挟持板部81,82を互いに接近する方向に締め付けるための締付部材83の締め付けが弛みにくくなり、従来とは異なり、上方および下方の外装材2,3(30,31,32,30a,31a,32a)の良好な取付状態を長期的に維持することが可能となる。
2 外装材
3 外装材
4 接合部材
5 接合部材
6 接合部材
7 接合部材
8 挟持部材
40 被挟持部
50 被挟持部
60 被挟持部
70 被挟持部
Claims (5)
- 外壁の表面に外装材が取り付けられてなる外装材の取付構造において、
上下に隣り合う外装材同士を接合するための接合部材が、上方の外装材の下端部裏面および下方の外装材の上端部裏面にそれぞれ取り付けられるとともに、これら上方および下方の接合部材に形成された被挟持部を受けて挟持する挟持部材が、前記外壁の表面に固定されており、
前記上方および下方の接合部材の被挟持部は、前記上方および下方の外装材の幅方向に沿って延在し、かつ所定の長さ寸法を有しており、前記挟持部材に対して、それぞれ左右方向にスライド可能となっていることを特徴とする外装材の取付構造。 - 請求項1に記載の外装材の取付構造において、
前記上方および下方の接合部材は、これら接合部材同士が水密に係合し合うための係合部をそれぞれ備えていることを特徴とする外装材の取付構造。 - 請求項2に記載の外装材の取付構造において、
前記上方の外装材の下端部裏面および下方の外装材の上端部裏面のうち、少なくとも一方には、前記上方および下方の接合部材の係合部が嵌まり合う嵌合凹部が形成されていることを特徴とする外装材の取付構造。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の外装材の取付構造において、
前記挟持部材は、前記外壁の表面に固定される固定部と、前記上方および下方の接合部材に形成された被挟持部を受けて挟持する挟持手段とからなり、
この挟持手段は、対向する挟持板部と、これら挟持板部を互いに接近する方向に締め付ける締付部材と、前記対向する挟持板部間に設けられ、前記上方および下方の被挟持部をそれぞれ受ける受け部と、この受け部と一体的に、かつ隣接する挟持板部側に湾曲して形成されることによって弾性を有するフランジ部とを備えていることを特徴とする外装材の取付構造。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の外装材の取付構造において、
前記外装材の上端部近傍および下端部近傍には、この外装材の幅方向に沿って長尺な鉄筋と、この鉄筋に沿って所定の間隔で巻装され、かつ端部が前記外装材の裏面に突出する埋込金具とが埋設されており、
前記接合部材は、この埋込金具を介して上方の外装材の下端部裏面および下方の外装材の上端部裏面にそれぞれ取り付けられていることを特徴とする外装材の取付構造。
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JP2000045484A (ja) * | 1998-05-25 | 2000-02-15 | Yuusu Kitaura:Kk | パネル状材の取付金具 |
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