JP4676764B2 - フィールドエミッション型面状光源 - Google Patents

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Description

本発明は、液晶表示装置等、各種表示装置を裏面から照射するのに好適に用いることができるフィールドエミッション型(FED)型面状光源に関するものである。
平面的な広がりを有する照明を行う面状光源には、該面状光源を液晶表示装置の直下に配設する直下方式と、液晶表示装置の直下に導光板を配設し、導光板の端面と平行に面状光源を配置するエッジライト方式とがある。近年の薄型化優先のパーソナルコンピュータ、薄型テレビ等においては、直下方式の面状光源に代わり、エッジライト方式が面状光源の主流となってきている。しかしながら、エッジライト方式では、導光板に入射する光の入射効率が低いと、高輝度化が期待しにくい。これと比較して直下方式では、液晶表示装置に直接光を入射させることができ、光入射効率が極めて高いという利点がある。
このような直下方式の面状光源には、リアパネルとフロントパネルとの間の真空密封内部に蛍光体が形成された陽極と、この陽極に対向配置した電界放射型電子放出陰極とを配置してなるフィールドエミッション型面状光源がある(特許文献1参照。)。
このフィールドエミッション型面状光源では、フロントパネル側を液晶表示装置の背面に取り付け、内部の発光光をフロントパネルを介して液晶表示装置に出射する構造となっており、このフロントパネルは液晶表示装置への光の入射効率を高めるため、ガラス等の透明部材により構成されている。
以上のエッジライト方式のフィールドエミッション型面状光源では、そのフロントパネルが、蛍光体が発する光により発熱して熱膨張する。この場合、フロントパネルがガラス材からなり、蛍光体付き陽極部の陽極部が金属材からなるために、フロントパネルと陽極部との熱膨張に差異を生じており、フロントパネルに熱応力が発生する。このような熱応力の発生が面状光源の発光、発光停止が繰り返されるとき、内部の真空圧とフロントパネルの薄肉構成という要因も加わって、フロントパネルが変形し、輝度均一性の低下、極端には破損するおそれがある。
特開2001−338723
したがって、本発明により解決すべき課題は、フロントパネルと蛍光膜付き陽極部との熱膨張差異により、フロントパネルの変形や破損を効果的に防止可能とすることである。
本発明による第1のフィールドエミッション型面状光源は、フロントパネル内面に電子の照射により発光する蛍光体を備えた蛍光体付き陽極部を設けたフィールドエミッション型面状光源において、フロントパネルの内面と陽極部の外面との間に、フロントパネルと蛍光体付き陽極部それぞれの熱膨張収縮の差に起因してフロントパネルに発生する熱応力を緩和する熱応力緩和材を設けたことを特徴とするものである。
また、本発明による第2の面状光源は、リアパネルとフロントパネルとの間を真空密封し、この真空密封空間に平面内一方向に間隔をあけて複数の電界放射型の電子放出部を平面内他方向ワイヤ状に互いにほぼ平行に配置する一方、フロントパネルの内面に上記複数の電子放出部が放出した電子の照射により発光する蛍光体を備えた蛍光体付き陽極部を設けたフィールドエミッション型面状光源において、 フロントパネルの内面と蛍光体付き陽極部の外面との間に、フロントパネルと蛍光体付き陽極部それぞれの熱膨張収縮の差に起因してフロントパネルに発生する熱応力を緩和する熱応力緩和材を設けたことを特徴とするものである。
熱応力緩和材には層状構造を有する緩和材、例えばマイカ(雲母)を用いることができる。層状構造であれば、フロントパネルの熱応力と蛍光体付き陽極部の熱応力とが平面方向別方向に引張合う場合、層状構造によりその熱応力を緩和することができる。マイカには、ソーダマイカ、紅マイカ、白マイカ、黒マイカ、金マイカ、鉄マイカ、等の天然マイカがあるが、熱により水を出してOH基を失うので、OHをFで置換した人工マイカが好ましい。
上記電界放射型電子放出部は、導電性ワイヤの外表面に尖鋭な微細部分を多数備えたカーボン膜を形成した構成とすることが好ましい。電子放出部の外表面に微視的なサイズの凹凸を形成することが、より低電界の印加でより多くの電子をカーボン膜から放出させることができて好ましい。カーボン膜は、例えば、ナノチューブ形状、ナノウォール形状、その他の形状を備えたカーボンナノ材料からなる膜を含む。上記「尖鋭」には、多少の丸みがあっても電子放出特性を有するものであれば尖鋭に含むことができる。
第1および第2の面状光源では、フロントパネルの内面と陽極部の外面との間に、フロントパネルと蛍光体付き陽極部それぞれの熱膨張収縮の差に起因してフロントパネルに発生する熱応力を緩和する熱応力緩和材を設けたから、フロントパネルと蛍光膜付き陽極部との間に熱膨張収縮に差異があっても、その差異は、熱応力緩和材により吸収される結果、発光と発光停止が繰り返されても、また、内部が真空でかつフロントパネルが薄肉構成であっても、フロントパネルは、熱応力で変形することを防止することができ、近年の大型・薄型化志向の液晶表示装置のバックライト用としたときでも、その大型・薄型化に耐久性に優れたバックライトとして提供することができる。
本発明によれば、液晶表示装置の大型化かつ薄型化に対応して大型化かつ薄型化としても液晶表示装置のバックライトとして高入射効率と高輝度化とを期待し得るフィールドエミッション型面状光源を提供することができる。
以下、添付した図面を参照して本発明の実施の形態に係るフィールドエミッション型面状光源を詳細に説明する。
図1ないし図4を参照して本発明の実施の形態1に係るフィールドエミッション型面状光源を説明する。図1は、フィールドエミッション型面状光源の正面断面図、図2は、図1の要部の拡大図、図3は、図1のA−A線に沿う断面図、図4は、図1のB−B線に沿う断面図である。
これらの図を参照して、フィールドエミッション型面状光源10は、リアパネル12と、リアパネル12と対向するフロントパネル14と、リアパネル12の周囲から垂直に立ち上がるサイドパネル16と、により真空密封空間を備えたパネルケース18を有する。リアパネル12はサイドパネル16で囲まれて内部に浅底の凹部を形成し、この凹部はフロントパネル14で密封されている。なお、説明の便宜のため、図1および図2にその方向を記載したように図1では上下方向、図2では紙面を垂直に貫通する方向を縦方向といい、その縦方向に直交する図1、図2の左右方向を横方向(平面内一方向)といい、図1では紙面を垂直に貫通する方向で図2では上下方向をリアパネル12とフロントパネル14との対向間の奥行き方向(平面内他方向)という。縦方向の寸法が短いと面状光源が薄型となり、平面寸法が大きいと面状光源の光出射面積が大型となる。
リアパネル12およびサイドパネル16は樹脂等の絶縁材料から成形されている。リアパネル12やサイドパネル16の内面は好ましくはアルミニウム蒸着等による光反射処理が施されている。フロントパネル14は、透明ないしは半透明のガラスや樹脂等の光透過性の絶縁材料から成形されている。
以上のパネルケース18において、リアパネル12の内面上には複数の電界放射型電子放出部26が横方向等間隔に配置されている。電界放射型電子放出部26は、奥行き方向ワイヤ状のものであり、具体的には、奥行き方向に長く延びる導電性ワイヤ26aと、該導電性ワイヤ26aの外表面に設けられた、カーボンナノチューブ、カーボンナノウォール、その他のカーボン系の微細な凹凸を有するカーボン膜26bとから構成されている。フロントパネル14の内面側には、電界放射型電子放出部26が放出した電子の照射により発光する蛍光体付き陽極部24が設けられている。この蛍光体付き陽極部24は、ITO膜等の透明性電極やアルミニウム蒸着膜等の光透過性電極からなる陽極部24aとその陽極部24a上の蛍光体24bとから構成されている。
以上の構成を備えた実施の形態のフィールドエミッション型面状光源10においては、フロントパネル14の内面14aと蛍光体付き陽極部24の外面24cとの間に、フロントパネル14と蛍光体付き陽極部24それぞれの熱膨張収縮の差に起因してフロントパネル14に発生する熱応力を緩和する熱応力緩和材28を設けたことに特徴がある。熱応力緩和材28には層状構造のものが好ましく例えばマイカを用いることができる。
熱応力緩和材28は、フロントパネル14がガラス製であり、蛍光体付き陽極部24の陽極部24aが金属製であり、両者間に熱膨張収縮に差異がある。陽極部24aは金属製であるので、蛍光体24aの発光光による加熱されて温度上昇しても熱膨張収縮量は極めて小さい一方、フロントパネル14はガラス製であり、熱膨張収縮量は陽極部24aと比較して大きく、かつ、内部に熱を蓄積しすやく、熱応力が残留されやすい。
このような陽極部24aとフロントパネル14との間に、熱応力を緩和する熱応力緩和材28を介在させたので、フロントパネル14が蛍光体24aの発光光で加熱されても、フロントパネル14は陽極部24aとの熱膨張収縮の差異の影響を受けずに済み、熱応力が残留しにくくなり、結果、フロントパネル14の変形を防止することができる。
以上により、実施の形態1のフィールドエミッション型面状光源10においては、蛍光体24bの発光と発光停止が繰り返されても、また、内部が真空でかつフロントパネル14が薄肉のガラス製の構成であっても、フロントパネル14が熱応力で変形することを防止することができ、近年の大型・薄型化志向の液晶表示装置のバックライト用としたときでも、その大型・薄型化に耐久性に優れたバックライトとして提供することができる。
図5ないし図7を参照して本発明の実施の形態2に係るフィールドエミッション型面状光源を説明する。図5は、フィールドエミッション型面状光源の断面図、図6は図5のC−C線に沿う断面図、図7は図5のD−D線に沿う断面図である。これらの図において、図1ないし図4と対応する部分には同一の符号を付し、その同一の符号に係る部分の説明は省略している。これらの図を参照して、実施の形態2のフィールドエミッション型面状光源10においては、蛍光体付き陽極部24を耐熱性支持部材30に支持するとともに該耐熱性支持部材30の両端をサイドパネル16の内面の凹状支持部16aに遊設したことを特徴とするものである。耐熱性支持部材30は例えば石英、等の耐熱性材料を用いることができる。
実施の形態2のフィールドエミッション型面状光源10によれば、蛍光体付き陽極部24を耐熱性支持部材30に支持するとともに該耐熱性支持部材30をサイドパネル16に固定ではなくサイドパネル16に対して動き得る状態に支持部16aに設けた(遊設した)から、フロントパネル12と蛍光膜付き陽極部24との間に熱膨張収縮に差異があっても、フロントパネル12はその熱膨張収縮の差異により蛍光体付き陽極部24との間で熱応力を受けることがなくなり、その結果、蛍光体24bの発光と発光停止が繰り返されても、また、内部が真空でかつフロントパネル12が薄肉構成であっても、フロントパネル12は、熱応力で変形することを防止することができ、近年の大型・薄型化志向の液晶表示装置のバックライト用としたときでも、その大型・薄型化に耐久性に優れたバックライトとして提供することができる。
なお、図8で示すように、サイドパネル16の内面から縦方向一対の凸部16b,16bを設け、両凸部16b,16b間の凹部16cに耐熱性支持部材30の両端を遊設することができる。
凸部16b,16bを一対ではなく、一方のみとし、単にその凸部16bに耐熱性支持部材30の両端を搭載する遊設形態でもよい。
本発明の実施の形態1に係るフィールドエミッション型面状光源の断面図である。 図1の要部の拡大図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 図4は、図1のB−B線に沿う断面図である。 本発明の実施の形態2に係るフィールドエミッション型面状光源の断面図である。 図5のC−C線に沿う断面図である。 図5のD−D線に沿う断面図である。 耐熱性支持部材を支持する支持部の変形例を示すサイドパネルと耐熱性支持部材との部分図である。
符号の説明
10 フィールドエミッション型面状光源
12 リアパネル
14 フロントパネル
16 サイドパネル
18 パネルケース
20 リブ
22 空間領域
24 蛍光体付き陽極部
26 電界放射型電子放出部
28 熱応力緩和材
30 耐熱性支持部材

Claims (3)

  1. フロントパネル内面に電子の照射により発光する蛍光体を備えた蛍光体付き陽極部を設けたフィールドエミッション型面状光源において、
    フロントパネルの内面と陽極部の外面との間に、フロントパネルと蛍光体付き陽極部それぞれの熱膨張収縮の差に起因してフロントパネルに発生する熱応力を緩和する熱応力緩和材を設けた、ことを特徴とするフィールドエミッション型面状光源。
  2. 熱応力緩和材がマイカである、ことを特徴とする請求項1に記載のフィールドエミッション型面状光源。
  3. リアパネルとフロントパネルとの間を真空密封し、この真空密封空間に平面内一方向に間隔をあけて複数の電界放射型の電子放出部を平面内他方向ワイヤ状に互いにほぼ平行に配置する一方、フロントパネルの内面に上記複数の電子放出部が放出した電子の照射により発光する蛍光体を備えた蛍光体付き陽極部を設けたフィールドエミッション型面状光源において、
    フロントパネルの内面と蛍光体付き陽極部の外面との間に、フロントパネルと蛍光体付き陽極部それぞれの熱膨張収縮の差に起因してフロントパネルに発生する熱応力を緩和する熱応力緩和材を設けた、ことを特徴とするフィールドエミッション型面状光源。
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