JP2007027056A - バックライト装置及び液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡単な構成により、バックライト装置に設けられた光源の発熱による温度上昇の抑制、あるいは発熱による熱を冷却する。
【解決手段】 液晶表示パネルに光を照射する光源と、この光源が配される光源室を形成するとともにこの光源と対向する底面部に反射シートが貼り付けられてなる背面筐体10を備えるバックライト装置において、背面筐体10の底面部に対し、反蛍光管側に向けて少なくとも1箇所以上の切り起こし部12を形成する。そして、より好ましくは、反射シートの反蛍光管側は、反光透過性の材質及び/又は熱伝導性の高い材質で成膜処理する。
【選択図】 図3
【解決手段】 液晶表示パネルに光を照射する光源と、この光源が配される光源室を形成するとともにこの光源と対向する底面部に反射シートが貼り付けられてなる背面筐体10を備えるバックライト装置において、背面筐体10の底面部に対し、反蛍光管側に向けて少なくとも1箇所以上の切り起こし部12を形成する。そして、より好ましくは、反射シートの反蛍光管側は、反光透過性の材質及び/又は熱伝導性の高い材質で成膜処理する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、液晶表示パネルを背面から照明するバックライト装置、及びこれを用いた液晶表示装置に関し、特に光源が発生する熱の放熱に係わる。
従来、冷陰極蛍光管等の蛍光管を光源として、液晶表示パネルの直下に配置される所謂直下型のバックライト装置がある。以下、この直下型のバックライト装置を用いた液晶表示装置について説明する。
図7は、従来の直下型バックライト装置を用いた液晶表示装置の例の概略分解斜視図である。図7に示すように、スチール又はアルミニウムなどからなるリアフレーム(背面筐体)110の平坦な底面に反射シート(又は反射板)109が貼られ、この反射シート109が貼られたリアフレーム110の上方に、光源となる複数本の冷陰極蛍光管106が配置される。
この冷陰極蛍光管106端部の電極にはリード線が半田付けされ、冷陰極蛍光管106の保持と半田部を保護するためにゴム製のホルダー(保持部材)107が装着される。そして冷陰極蛍光管106に装着されたホルダー107を覆うように、ホルダー107の上から高反射材を使用した樹脂製のサイドリフレクター108が設けられる。サイドリフレクター108には、ホルダー107の形状に対応する溝が複数設けられている。このサイドリフレクター108の穴とホルダー107を係合し、ホルダー107を保持することで冷陰極蛍光管106の位置決め及び固定がなされる。
発熱源となる冷陰極蛍光管106は、その両端がサイドリフレクター108、他の2方向(蛍光管に沿う方向)がリアフレームの折り曲げ110a,110bで囲われ、さらに上方は樹脂製の拡散板105で塞がれている。この拡散板105の上には光学シート類(拡散シート104a、プリズムシート104bなど)104があり、照光面となる大きな開口部を持ったミドルフレーム103で覆われて、バックライト装置100が構成される。
そして、ミドルフレーム103の淵に液晶表示パネル102が載置され、最後に金属製のトップフレーム101で固定され液晶表示装置が完成する。
このように構成される液晶表示装置において、発熱源である冷陰極蛍光管106は、両端はサイドリフレクター108と、他の2方向はリアフレームの折り曲げ110a,110bで囲われ、さらに上方は樹脂製の拡散板105で塞がれているために、閉じられた空間に閉じ込められ、その結果この空間に熱がこもってしまう。
そして、この熱が液晶表示パネル102に輝度むら、色むらなどの悪影響を与える。また、この熱によって各樹脂部品の熱膨張などの歪み、光学シート類104のしわ等が発生して、液晶表示パネル102の表示が乱れるなど不具合の原因となる。さらにこの熱によって冷陰極蛍光管106の発光効率が低下することで、輝度低下、蛍光管の寿命低下を招いていた。
従来、上記のような熱を外部へ逃がすため、背面筐体110を放熱性の良い鋼鈑又はアルミニウムなどを用い、さらにその背面筐体110外面に放熱フィンなどのヒートシンクを設置していた。あるいは冷却ファンを設けて強制空冷を行うなどしていた。
例えば、光拡散板を備え蛍光管を光源とするバックライト装置において、その光拡散板を除いた所定位置に通気口を設け、当該通気口にファン等の強制冷却機具を取り付けて強制冷却するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、光源に発光ダイオード(LED;Light Emitting Diode)を利用したバックライト装置において、その冷却手段として冷却ファン、ヒートバイプ及びヒートシンクが設けられたバックライト装置が提案されている(例えば非特許文献1参照。)。
特開2001−297623号公報
日経エレクトロニクス(日経BP社)、2004年12月20日号(第 889号)第123〜130頁
しかし、冷却ファンやヒートシンク等を設けることにより、バックライト装置自体が必要以上に大きくなるとともに重量が重くなってしまうという問題がある。また、バックライト装置にそれらの部品が追加されることで製造コストが上がってしまうという問題がある。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、簡単な構成により、バックライト装置に設けられた光源の発熱による温度上昇の抑制、あるいは発熱による熱を冷却することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、液晶表示パネルに光を照射する光源と、この光源が配される光源室を形成するとともにこの光源と対向する底面部に反射シートが貼り付けられてなる背面筐体を備えるバックライト装置において、背面筐体の底面部は、反蛍光管側に向けて少なくとも1箇所以上の切り起こし部が形成されてなることを特徴とする。
上記構成によれば、背面筐体の底面部に切り起こし部が設けられたことで、従来の平坦な底面と比較して、背面筐体の外気と触れる面積、すなわち放熱面積が増加する。
また、本発明は、透過型の液晶表示パネルと、該液晶表示パネルに背面から光を照射するバックライト装置より構成される液晶表示装置であって、バックライト装置は、液晶表示パネルに光を照射する光源と、この光源が配される光源室を形成するとともにこの光源と対向する底面部に反射シートが貼り付けられてなる背面筐体を備え、背面筐体の底面部は、反蛍光管側に向けて少なくとも1箇所以上の切り起こし部が形成されてなることを特徴とする。
上記構成によれば、バックライト装置の放熱効果が向上することによって、光源の発光効率が向上し、輝度むら、色むらが抑制される。
本発明によれば、背面筐体の底面部に、反蛍光管側に向けて切り起こし部を形成しただけの簡単な構成により、バックライト装置に設けられた光源の発熱による温度上昇の抑制、あるいは発熱による熱を冷却することができる。
また、上記バックライト装置が適用された液晶表示装置は、バックライト装置の発光効率の向上によって、液晶表示パネルに照射される光が安定し、輝度むら、色むらが抑制されるとともに輝度が上昇する。したがって、液晶表示装置の画質が向上する。
また、上記バックライト装置が適用された液晶表示装置は、バックライト装置の発光効率の向上によって、液晶表示パネルに照射される光が安定し、輝度むら、色むらが抑制されるとともに輝度が上昇する。したがって、液晶表示装置の画質が向上する。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態の例について説明する。
図1は、本発明の一実施の形態例に係る液晶表示装置の概略分解斜視図である。図1に示すように、スチール又はアルミニウムなどからなるリアフレーム(背面筐体)10の底面部内壁に両面テープ又は接着剤により反射シート(又は反射板)9が貼られ、この反射シート9が貼られた背面筐体10の上方に、光源となる複数本の冷陰極蛍光管6が配置される。背面筐体10の底面部に形成されている複数の孔(切り起こし孔)11は、後述する切り起こし加工に伴って生成されたものである。
この冷陰極蛍光管6端部の電極にはリード線が半田付けされ、冷陰極蛍光管6の保持と半田部を保護するためにゴム製のホルダー(保持部材)7が装着される。そして冷陰極蛍光管6に装着されたホルダー7を覆うように、ホルダー7の上から高反射材を使用した樹脂製のサイドリフレクター8が設けられる。サイドリフレクター8には、ホルダー7の形状に対応する溝が複数設けられている。このサイドリフレクター8の溝とホルダー7を係合し、ホルダー7を保持することで冷陰極蛍光管6の位置決め及び固定がなされる。
発熱源となる冷陰極蛍光管6は、その両端がサイドリフレクター8、他の2方向(蛍光管に沿う方向)が背面筐体10の折り曲げ10a,10bで囲われ、さらに上方は樹脂製の拡散板5で塞がれている。したがって冷陰極蛍光管106は閉じられた空間に閉じ込められる。以下、この空間を光源室という。
上記拡散板5の上には光学シート類(拡散シート4a、プリズムシート4bなど)4があり、照光面となる大きな開口部を持ったミドルフレーム3で覆われて、バックライト装置20が構成される。
そして、ミドルフレーム3の淵に液晶表示パネル2が載置され、最後に金属製のトップフレーム1で固定され液晶表示装置が完成する。
図2は、背面筐体10の裏面、すなわち背面筐体10を反蛍光管側から見た図である。冷陰極蛍光管6から発生した熱を、背面筐体10を介して放熱するため、図2に示すように、背面筐体6の底面部に反蛍光管側に向けてフィンのような切り起こし部12を少なくとも1箇所以上設ける。切り起こし孔11は、切り起こし部12の形成に伴い生成される孔である。図2に示した背面筐体10の要部を拡大したものを、図3に示す。
図4は、図3のA−A線に沿う切り起こし部12の断面を示す図である。背面筐体10の底面部より反蛍光管側へ切り起こされた切り起こし部12は、切り起こし部12の表面だけでなく、その反対面の切り起こし裏面12aと切り起こし断面12bが外気に触れることができる。さらには切り起こし孔11の断面11aも外気に触れることができる。すなわち、切り起こし部12を設けることにより、背面筐体10底面部全体の外気と触れる面積(以下、「放熱面積」という)が増加する。それによって、背面筐体10の放熱及び冷却の効果が向上する。
また、背面筐体内部の反射シート9が切り起こし孔11より表面に現れるので、この部分の反射シート9も外気に直接触れるようになる。したがって、反射シート9を介して内気(光源室の雰囲気)と外気との熱交換ができ、さらに放熱及び冷却の効果が向上する。この反射シート9は、切り起こし孔11から光源室内部にごみや異物が入るのを防ぐ役目もある。
さらに、反射シート9は、切り起こし孔11から冷陰極蛍光管6の光が外部へ漏れるのを防ぐため、その反反射面側、すなわち背面筐体底面と接する側には、光透過性がなく、もしくは極力低く、かつ背面筐体10への熱伝導性のよい金属又はアルミニウムなどの材質を蒸着処理したものを使用する。これらの材質は蒸着以外に、コーティング処理など種々の手法を利用して成膜できることは勿論である。
なお、特定サイズの液晶表示装置(バックライト装置)に対する上記切り起こし部12の数、切り起こし部12(切り起こし孔11)の大きさ、切り起こし部12の高さ、切り起こし角度などは、例えば温度測定試験を実施するなどして最も放熱効果の高い状態に形成する。また、切り起こし部12の形成にあたっては、背面筐体10の反蛍光管側における図示しない回路部等の設置に支障をきたさないように設計することは勿論である。
切り起こし部12が形成されたバックライト装置20の各部について温度を測定した結果を、図5に示す。図6は、図5の測定結果に基づいて、測定位置毎に測定温度をプロットしたグラフである。
測定試験には、32インチサイズの液晶表示装置を使用した。反射シート9は反射面側(蛍光管側)にアルミニウム粉末を蒸着させたものを使用し、背面筐体10への貼り付けは熱伝導性の良い両面テープを使用した。
そして、背面筐体10の外気に触れる放熱面積は、切り起こし処理が未実施の従来形状(図7参照)の底面を平坦とした場合の約2984.52cm2に対して、切り起こし部12を形成したものは約3110.28cm2と、約4.2%増加したものを使用した。従来形状の背面筐体及び本発明による背面筐体ともアルミニウムからなり、板厚1.2mmである。このような仕様の液晶表示装置を使用して、次のように測定試験を実施した。
放熱効果により各部(蛍光管含む)の温度が下がったどうか、液晶表示装置の11ヶ所(図1参照)に熱電対温度センサを取り付け、温度飽和時の温度と照光面中心の輝度を測定する。
測定位置は、蛍光管表面a,cの2箇所、光源室内の蛍光管雰囲気b,dの2箇所、液晶表示パネルの裏面e,gの2箇所、液晶表示パネル表面f,hの2箇所、背面筐体エッジ(折り曲げ)i、背面筐体裏(反射シート側)j,kの2箇所、背面筐体表側の外気mである。
測定位置は、蛍光管表面a,cの2箇所、光源室内の蛍光管雰囲気b,dの2箇所、液晶表示パネルの裏面e,gの2箇所、液晶表示パネル表面f,hの2箇所、背面筐体エッジ(折り曲げ)i、背面筐体裏(反射シート側)j,kの2箇所、背面筐体表側の外気mである。
測定の結果、図5,図6に示すように、各部a〜mにおいて、0.5℃〜1.7℃温度が低下しており、放熱(冷却)効果が確認された。また、照光面中心輝度も約3.1%の輝度上昇が得られた。
以上説明したように、本例のバックライト装置20によると、通常外装部品である背面筐体10の底面部にいくつかの切り曲げ(切り起こし部12)を形成することで、従来の平坦な底面より外気と触れる面積、すなわち放熱面積が増加する。従来のものより、放熱面積が増えたことで、光源室内の熱をより自然放熱するようになるので、冷却ファンなどによる強制空冷及びヒートシンクなどの冷却用部品を追加することなく、発熱源である冷陰極蛍光管6及びその周囲温度を低下させることができる。
そして、切り起こし部12を利用した自然放熱によりバックライト装置の温度が低下することで、冷陰極蛍光管6の発光が安定し、輝度むら、色むらが抑えられ、液晶表示装置の画質が向上する。またさらに、温度が低下することで、冷陰極蛍光管6の発光効率が向上するので、バックライト装置すなわち液晶表示装置の輝度上昇、及び冷陰極蛍光管6の寿命が延びる効果が得られる。
なお、上述した実施の形態の例において、光源として冷陰極蛍光管を一例として挙げたが、この例に限るものではなく、例えば発光ダイオードなど種々の光源を採用できる。
また、本発明は、上述した各実施の形態例に限定されるものではなく、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の変形、変更が可能であることは勿論である。
1…トップフレーム、2…液晶表示パネル、3…ミドルフレーム、4…光学シート、5…拡散板、6…冷陰極蛍光管、7…ホルダー、8…サイドリフレクター、9…反射シート、10…リアフレーム(背面筐体)、11…切り起こし孔、11a…切り起こし孔断面、12…切り起こし部、12a…切り起こし裏面、12b…切り起こし断面、20…バックライト装置
Claims (4)
- 液晶表示パネルに光を照射する光源と、前記光源が配される光源室を形成するとともに前記光源と対向する底面部に反射シートが貼り付けられてなる背面筐体を備えるバックライト装置において、
前記背面筐体の底面部は、反蛍光管側に向けて少なくとも1箇所以上の切り起こし部が形成されてなる
ことを特徴とするバックライト装置。 - 前記反射シートの反蛍光管側は、反光透過性の処理がなされている
ことを特徴とする請求項1に記載のバックライト装置。 - 前記反射シートの反蛍光管側は、熱伝導性の高い材質からなる
ことを特徴とする請求項1に記載のバックライト装置。 - 透過型の液晶表示パネルと、該液晶表示パネルに背面から光を照射するバックライト装置より構成される液晶表示装置であって、
前記バックライト装置は、前記液晶表示パネルに光を照射する光源と、前記光源が配される光源室を形成するとともに前記光源と対向する底面部に反射シートが貼り付けられてなる背面筐体を備え、
前記背面筐体の底面部は、反蛍光管側に向けて少なくとも1箇所以上の切り起こし部が形成されてなる
ことを特徴とする液晶表示装置。
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---|---|---|---|---|
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KR101195746B1 (ko) | 2012-04-18 | 2012-11-01 | 주식회사 파인테크닉스 | 엘이디 조명장치의 히트씽크용 방열핀 |
JP2012529740A (ja) * | 2009-06-10 | 2012-11-22 | シリシュ デビダス デシュパンデ | カスタマイズ可能で長寿命かつ高熱効率な環境に優しい固体照明装置 |
US9897850B2 (en) | 2012-12-26 | 2018-02-20 | Funai Electric Co., Ltd. | Display apparatus |
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2005
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