JP2003215547A - 液晶表示器 - Google Patents

液晶表示器

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JP2003215547A
JP2003215547A JP2002017201A JP2002017201A JP2003215547A JP 2003215547 A JP2003215547 A JP 2003215547A JP 2002017201 A JP2002017201 A JP 2002017201A JP 2002017201 A JP2002017201 A JP 2002017201A JP 2003215547 A JP2003215547 A JP 2003215547A
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lamp
liquid crystal
guide plate
light guide
crystal display
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Application number
JP2002017201A
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English (en)
Inventor
Hiroki Sakamoto
洋樹 酒本
Yasuji Nakagawa
泰ニ 中川
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の線状ランプをまとめて配置したとき、
線状ランプの周囲温度が向上し、線状ランプによる発光
効率が低下する。そこで光源部分の放熱効率を向上さ
せ、高輝度が得られる液晶表示器を提供することを目的
とする。 【解決手段】 エッジライト型の液晶表示器において、
複数のランプ11、ランプハウス12、ランプホルダ1
3、14を一体にまとめ、背面ケース1内に着脱可能に
取付ける。ランプハウス12の両端部には背面ケース1
に固定するための固定部23を形成する。そしてランプ
11などを背面ケース1に装着した際に、固定部23に
よってランプハウス12などを背面ケース1に直接的に
接触させた状態で固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエッジライト型バッ
クライトを用いた液晶表示器に関し、特に複数の蛍光管
などのランプを導光板の側面に沿って配置して高輝度を
得るものである。
【0002】
【従来の技術】液晶表示器は、一対のガラス基板間に液
晶層を介在させた液晶パネルと、その液晶パネルに背面
側から光を照射するバックライトとを備えている。この
バックライトとしては、導光板の側方にランプを配置し
たエッジライト型が主に用いられている。エッジライト
型は、液晶パネルの背面側に液晶パネルとほぼ同等の大
きさの導光板を配置し、その導光板の背面には反射板
を、導光板と液晶パネルとの間には拡散シートなどを配
置する。導光板の側方には蛍光管などの線状ランプを配
置するが、液晶表示器の仕様として要求される輝度に応
じて蛍光管の本数や配置箇所が決まる。例えばノートパ
ソコン用液晶表示器では1本の蛍光管を導光板の長辺側
方に配置する形態が一般的であるが、液晶表示器のサイ
ズが大きくなったり、液晶テレビ用のように高い輝度が
求められるときは2本以上の蛍光管を用いる。このとき
蛍光管を導光板の2つの長辺側面に沿ってそれぞれ配置
したり、または導光板の1つの長辺側面に沿ってまとめ
て配置したりする。
【0003】蛍光管の両端部をランプホルダに取付け、
蛍光管の周辺部分に断面コ字状のランプハウスを配置し
ている。このランプハウスによって蛍光管からの光を反
射して導光板側へ導いている。この蛍光管などを交換で
きるように、蛍光管とランプホルダ、ランプハウスを一
体に構成し、液晶表示器に着脱可能に取付ける場合があ
る。このとき蛍光管などを導光板の側面に沿ってスライ
ド可能にし、液晶表示器に装着した際は蛍光管などの挿
入口付近で本体ケースとネジ止めして固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、高輝度を得る
ためには、エッジライト型よりも直下型のバックライト
の方が多くの蛍光管を配置することができ、有利であ
る。しかし直下型ではバックライトが厚くなるため、高
輝度化と共に薄型化を要求される場合はエッジライト型
でできるだけ高輝度を実現する必要がある。従って、例
えば15インチクラスの液晶テレビでは高輝度なエッジ
ライト型が望ましい。
【0005】高輝度なエッジライト型バックライトを実
現するために、導光板の側方に3本以上の蛍光管をまと
めて配置する場合がある。一般に蛍光管の輝度は周囲温
度によって変化し、例えば冷陰極管では45℃から50
℃付近で輝度が高くなり、45℃以下若しくは50℃以
上になると徐々に輝度が低下する。蛍光管は使用中に発
熱して周囲温度が上昇するが、蛍光管の周囲に配置され
たランプハウスなどを介して放熱される。したがって
1、2本の蛍光管がまとめて配置されている場合には、
発熱量と放熱量のバランスにより蛍光管の周囲温度を約
50℃程度に維持することができるが、3本以上の蛍光
管を1箇所にまとめて配置した場合は、発熱量が多くな
るため各蛍光管の周囲温度が50℃以上になり、輝度が
低下する。
【0006】そこで本発明は、複数のランプを用いても
各ランプを効率よく利用できる液晶表示器を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、一対の基板間に液晶を封入した液晶パネル
と、液晶パネルの背面側に配置された導光板と、導光板
の側面に沿って配置された複数本のランプと、ランプの
端部に位置してランプを導光板の側方に保持するランプ
ホルダと、ランプに沿ってその周囲に配置されてランプ
からの光を導光板側へ反射するランプハウスと、導光板
及びランプを収納する金属製の背面ケースとを備えた液
晶表示器において、ランプとランプホルダとランプハウ
スを一体にした光源部を導光板の側面に沿ってスライド
させて背面ケースに着脱可能に取付け、ランプハウスの
両端部分に光源部を背面ケースに固定する固定部を設
け、光源部を装着したときに固定部でランプハウスと背
面ケースを直接的に接触させる。また本発明は、固定部
としてランプハウスの両端部分にネジ孔を形成し、ラン
プハウスを背面ケースにネジ止めする。また本発明は、
ランプホルダによって3本以上のランプをまとめて保持
し、固定部がランプホルダ付近に配置されている。
【0008】この構成によって、ランプからの発熱をラ
ンプハウスを介して効率よく背面ケースに伝達すること
ができ、放熱効率が向上する。従ってランプの周囲温度
を適性温度に保つことができ、発光効率がよくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図に基
づいて説明する。図1は液晶表示器の背面斜視図、図2
は図1の領域Aの拡大図、図3は光源部分の要部断面図
である。
【0010】1は金属製の背面ケースである金属フレー
ムであり、液晶表示器の背面を成すト共に前面側が開放
した箱状に形成されている。この金属フレーム1はアル
ミ又はステンレスなどを折り曲げて形成され、放熱性も
よい。2は樹脂製の中間枠、3は金属製の前面枠であ
る。中間枠2は表示領域に該当する部分が開口してお
り、金属フレーム1の側面部分を覆って取付けられる。
前面枠3には表示領域部分に中間枠よりも小さい開口が
形成され、前面側から中間枠2を覆った状態で取付けら
れる。中間枠2には金属フレーム1と前面枠3にそれぞ
れ係合する係止片4、5が設けられており、係止片4は
金属フレーム1の固定孔(図示しない)に嵌り込み、係
止片5は前面枠3の固定孔6に嵌って取り付けられる。
【0011】金属フレーム1内には白色の樹脂製の反射
板7、導光板8が配置され、反射板7や導光板8は金属
フレーム1と中間枠2によって挟み込まれて取付けられ
る。導光板8上に複数のプリズムシート9などが積層さ
れ、その前面側に液晶パネル10が配置される。液晶パ
ネル10は一対のガラス基板をシール材によって中空状
に貼り合せ、その内部に液晶層を封入している。中間枠
2に前面枠3を取り付けたとき、前面枠3が液晶パネル
10の周囲を押さえ込み、液晶パネル10を導光板8の
前面側に保持する。
【0012】11はランプである線状の冷陰極管であ
り、導光板8の長辺側面に沿って配置されている。この
実施例では3本の冷陰極管11を一組としてまとめ、導
光板8の2つの長辺側面にそれぞれ一組ずつの冷陰極管
11を配置している。つまり液晶表示器に計6本の冷陰
極管11を使用し、導光板8の側面にそって3本ずつ配
置している。
【0013】図4及び図5は冷陰極管11を含む光源部
の斜視図であり、図4ではランプハウス12を省略し、
図5ではランプハウス12をつけた状態を示している。
一組の冷陰極管11はそれぞれ平行に並べて配置され、
各冷陰極管11は両端部分でそれぞれ樹脂製のランプホ
ルダ13、14に取付けられている。ランプホルダ1
3、14には内側に冷陰極管11が挿入可能な開口が形
成され、外側には後述する固定部が嵌り込む窪みが形成
されている。この実施例ではランプホルダ13が冷陰極
管11のGND側に、ランプホルダ14が冷陰極管11
のホット側に相当する。ランプハウス12は例えばアル
ミを断面コ字状に折り曲げ、導光板8側に開口部分を向
けるようにランプホルダ13、14に取付けられる。ラ
ンプハウス12は冷陰極管11の周囲に位置し、冷陰極
管11からの光を反射して導光板8へ効率よく導く働き
をする。15はGND側のリード線であり、ランプホル
ダ13内で3本の冷陰極管11のGND側端子17と共
通に接続されている。そしてランプホルダ13外に導き
されたリード線15はランプハウス12の外側に沿って
ランプホルダ14側まで伸びている。また16はホット
側のリード線であり、ランプホルダ14内で各冷陰極管
11のホット側端子と接続されている。ホット側ではリ
ード線16と冷陰極管11が1対1で対応するため、リ
ード線16は3本になる。3本のリード線16と1本の
リード線15の先端には接続コネクタ18が取付けら
れ、液晶表示器の外側にまで延在している。そして、こ
の一組の冷陰極管11とランプハウス12、ランプホル
ダ13、14は一体にまとめられ、導光板8の側面に沿
ってスライド可能に形成され、液晶表示器から着脱可能
に取り付けられる。
【0014】3本の冷陰極管11はその断面方向から見
たときに、各冷陰極管11との間隔が略均等になるよう
に三角形状に配置される。そして冷陰極管11を導光板
8の側面に沿って取り付けたとき、2本の冷陰極管11
が導光板8に近接し、残り1本の冷陰極管11が導光板
8から離れて位置するように配置する。この配置によっ
て3本の冷陰極管11からの光ができるだけ導光板に入
射することになり、輝度アップにつながる。各冷陰極管
11の間隔を単に均等にするだけではなく、冷陰極管1
1を配置する限られたスペースの中でできるだけ離して
配置するとよい。3本の冷陰極管11をそれぞれ三角形
の頂点に配置することで各冷陰極管11の間隔を広くす
ることが可能となり、隣接する冷陰極管11からの熱の
影響を低減して、冷陰極管11の使用中に周囲温度を最
適温度(約40°〜50°)に保持することができる。
また各冷陰極管11の間隔が均等になっているため、熱
などの影響が特定の冷陰極管11に集中することを防止
でき、さらに各冷陰極管11とランプハウス12との距
離及び近接面数を可能な限り同じに設計すれば電気的バ
ランスが改善され、各冷陰極管11の発光効率を向上さ
せることができる。冷陰極管11を三角形状に配置する
ことで、冷陰極管11を直列配列するときに比べて約2
5%の輝度アップが可能になった。
【0015】冷陰極管11やランプハウス12などの光
源部は導光板8の側面に沿って金属フレーム1内に収納
され、固定ネジ21によって金属フレーム1に取付けら
れる。ランプハウス12の両端部分には固定ネジ21が
挿入できる固定部である取付孔23が設けられ、ランプ
ハウス12はランプホルダ13、14付近で金属フレー
ム1に確実に且つ直接的に接触する。ランプハウス12
は約0.5mmの厚みがあり、取付孔23はランプハウス
12の両端部分にタップを切ってネジ孔として形成され
る。このとき取付孔23にはバーリング24が形成さ
れ、このネジ孔部分はランプハウスよりも厚くなる。金
属フレーム1にはランプハウス12の取付孔に対応する
部分に孔が形成されているが、この孔にはネジ山を切っ
ていない。光源部を金属フレーム1に装着した状態で固
定ネジ21を取付孔23にネジ止めすることでランプハ
ウス12を金属ケース1に直接的に接触させて固定で
き、ランプハウス12内にこもった熱を金属フレーム1
を介して外部へ放熱する。3本の冷陰極管11をまとめ
て配置すると発熱量も大きくなるため、特に中央部分に
比べて約10〜20度高い冷陰極管11の両電極付近の
放熱効果を向上させることが望ましく、ランプハウス1
2の両端部で金属フレーム1に固定することが効果的で
ある。またランプハウス12の両端部を金属フレーム1
に直接接触させた状態で固定することで、ランプハウス
12の中央部分と金属フレーム1との密着度も向上し、
金属フレーム1への放熱効率が向上する。これらの構成
によって従来の形態よりも輝度を約10%向上させるこ
とができた。
【0016】固定ネジ21を外したとき、リード線1
5、16を引っ張ると冷陰極管11やランプハウス12
を金属フレーム1から取り外せる。そして冷陰極管11
などを金属フレーム1内に収納したとき、ランプハウス
12などは固定ネジ21の部分で保持されることにな
る。従って、この状態でリード線15、16に負荷が掛
かると、その負荷が固定ネジ21や取付孔23部分に集
中し、破損しやすくなる。22は中間枠2に形成された
リード線支持部22であり、リード線15、16をリー
ド線支持部22に引っ掛けるようにして保持する。ここ
でリード線15、16に負荷が掛かってもリード線支持
部22で保持されるため、固定ネジ21などに直接負荷
が掛かることを防止している。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、ランプやランプハウス
を含む光源部を背面ケースに着脱可能にし、ランプハウ
スの両端部分に固定部を設け、その固定部でランプハウ
スを背面ケースに直接的に接触させた状態で固定するの
で、ランプハウス内の熱を背面ケースを介して効率よく
放熱できる。従って複数のランプを用いて際にその発熱
量が大きくなってもランプの周囲温度を適正な温度に保
つことができ、高輝度な液晶表示器を得ることできる。
【0018】さらに、ランプハウスの固定部によって光
源部を背面ケースに固定する機構とランプハウスと背面
ケースを確実に直接接触させる機構を兼ねているので、
放熱効率を向上させるためだけの機構を特別に設ける必
要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である液晶表示器の背面斜視図
である。
【図2】図1における領域Aの拡大図である。
【図3】液晶表示器における光源部の要部断面図であ
る。
【図4】ランプハウスを除いた状態の光源部分の斜視図
である。
【図5】ランプハウスを取付けた状態の光源部分の斜視
図である。
【符号の説明】
1 金属フレーム 8 導光板 11 冷陰極管 12 ランプハウス 13、14 ランプホルダ 21 固定ネジ 23 取付孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 泰ニ 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 2H089 HA40 JA10 QA06 TA18 TA20 2H091 FA23Z FA42Z FD06 FD12 FD13 LA04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の基板間に液晶を封入した液晶パネ
    ルと、前記液晶パネルの背面側に配置された導光板と、
    前記導光板の側面に沿って配置された複数本のランプ
    と、前記ランプの端部に位置して前記ランプを前記導光
    板の側方に保持するランプホルダと、前記ランプに沿っ
    てその周囲に配置されて前記ランプからの光を前記導光
    板側へ反射するランプハウスと、前記導光板及び前記ラ
    ンプを収納する金属製の背面ケースとを備えた液晶表示
    器において、前記ランプと前記ランプホルダと前記ラン
    プハウスを一体にした光源部を前記導光板の側面に沿っ
    てスライドさせて前記背面ケースに着脱可能に取付け、
    前記ランプハウスの両端部分に前記光源部を前記背面ケ
    ースに固定する固定部を設け、前記光源部を装着したと
    きに前記固定部で前記ランプハウスと前記背面ケースを
    直接的に接触させることを特徴とする液晶表示器。
  2. 【請求項2】 前記固定部として前記ランプハウスの両
    端部分にネジ孔を形成し、前記ランプハウスを前記背面
    ケースにネジ止めすることを特徴とする請求項1記載の
    液晶表示器。
  3. 【請求項3】 前記ランプホルダによって3本以上のラ
    ンプをまとめて保持し、前記固定部が前記ランプホルダ
    付近に配置されていることを特徴とする請求項1乃至請
    求項2記載の液晶表示器。
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