JPH1152373A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

Info

Publication number
JPH1152373A
JPH1152373A JP21376797A JP21376797A JPH1152373A JP H1152373 A JPH1152373 A JP H1152373A JP 21376797 A JP21376797 A JP 21376797A JP 21376797 A JP21376797 A JP 21376797A JP H1152373 A JPH1152373 A JP H1152373A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
sheet
shaped lamp
light guide
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21376797A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Kashiwagi
隆文 柏木
Toshiyuki Tsubota
利幸 坪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP21376797A priority Critical patent/JPH1152373A/ja
Publication of JPH1152373A publication Critical patent/JPH1152373A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Planar Illumination Modules (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】表示画面内の温度差による表示画質の不均一を
改善した液晶表示装置を提供する。 【解決手段】金属製反射部材21の密着部21cと、放
熱シート24とを面接触させて密着することにより、棒
状ランプ7の発熱を反射部材21を介して導光体3裏面
の放熱シート24に効率良く伝導させ、液晶パネル9内
の温度差を低減し、コントラストの不均一を改善する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は文字及び画像等を表
示する液晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的な液晶表示装置の断面図を図7に
示す。この液晶表示装置は、外装フレーム1内に配置さ
れた内装フレーム2は、たとえば樹脂成型品からなり、
この内装フレーム2内に、開口面に臨んで出射面に光線
出射方向を拡散するための拡散シート4を有する導光体
3が配置され、導光体1の反出射面に光線が裏面へ逃げ
るのを防ぐための反射シート5と放熱シート6がそれぞ
れ配置されている。また前記内装フレーム2内で導光体
3の端部には、光源となる棒状ランプ7が配置され、導
光体3はこの棒状ランプ7からの光線を液晶パネルの表
示面積全体に均一に広げるためのものである。さらに棒
状ランプ7の外側には、導光体3への入射効率を良くす
るために反射部材8が設けられている。
【0003】外装フレーム1はたとえば鋼やアルミの厚
み0.4〜0.8mmの薄板プレス品からなり、外装フ
レーム1内で開口窓と内装フレーム2との間に配置され
た液晶パネル9には、駆動用LSI10および回路基板
11が接続されて駆動信号が液晶パネル9に供給されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のように構成され
た液晶表示装置において、主な発熱体は棒状ランプ7の
みであり、液晶表示装置に大きな温度分布が発生する。
【0005】すなわち、棒状ランプ7は一般に冷陰極蛍
光管が使用されているが、ガラス表面温度は数10℃以
上に達し、特に両端の電極付近は100℃以上になる。
発生した熱は、液晶パネル9から空気中への対流放熱
と、内装フレーム7、反射部材13への伝導により液晶
パネル9に伝熱される。
【0006】しかし、液晶パネル9の画面中央部は伝熱
が少なく、周囲の外気温とほぼ同じ温度のため液晶パネ
ル9内に温度差が発生する。ところで、近年液晶表示装
置の大型化が著しく進み、それに伴って導光体も大型化
すると共に、表示部以外のいわゆる外装フレーム1の額
縁部の縮小化が進んでいる。その結果、前記液晶パネル
9内の温度差は拡大し、例えば12.1インチ型の液晶
表示装置でランプ電流が6mAの場合、画面中央部と棒
状ランプ7近傍の最も温度が高い点とでは10〜11℃
の温度差が発生する。
【0007】液晶表示装置の中でも特にSTN型は駆動
電圧の温度依存性が高く、温度が高い部分は駆動電圧が
低下する。よって、供給電圧を画面中央部が最適に見え
るように調整すると、ランプ近傍の液晶パネル温度が上
昇した部分は印加電圧が高すぎてコントラストが低下
し、その結果著しく表示画質が低下するという問題があ
った。
【0008】この現象を低減するために、図7に示すよ
うに放熱シート6を導光体3裏面の反射シート5の下に
設置することが行われている。この放熱シート6は厚さ
0.1〜0.3mm程度のアルミ薄板が多く用いられ、
棒状ランプ7で発生した熱を伝熱し、画面中央部の温度
を上昇させ、液晶パネル9内の温度分布を均一化する作
用がある。しかし、棒状ランプ7で発生した熱の放熱シ
ート6への伝熱効率が悪く、前記12.1インチ型液晶
表示装置の場合、導光体3の平面と同一寸法の厚さ0.
1mmのアルミ製放熱シート6を設置しても、液晶パネ
ル9の温度分布は1〜2℃改善されるのみであり、9〜
10℃程度の温度差が発生した。
【0009】本発明は、上記問題点を解決して、液晶パ
ネルの温度差が少なく、良好な画質を提供できる液晶表
示装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、放熱シートと反射部材とが、面接触される
か、あるいは金属薄板により一体的に形成されたもので
あり、これにより棒状ランプからの熱を効率よく放熱シ
ートに伝導して液晶パネルの温度差を少なくでき、良好
な画質を提供できる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の液晶表示
装置は、液晶パネルの裏面側に配置された導光体と、こ
の導光体の反出射光側に設置された反射シートと、この
反射シートに密着して配置された放熱シートと、導光体
端部の棒状ランプを囲んで配置され導光体側に光を反射
する金属製反射部材とを具備し、前記反射部材に熱伝導
に十分な接触面積で放熱シートに面接触する密着部を形
成したものであり、棒状ランプからの熱を効率よく放熱
シートに伝導して液晶パネルの温度差を少なくでき、棒
状ランプ近傍と画面中央部の温度差によるコントラスト
不均一を低減できて、STN型液晶表示装置においても
優れた表示画質が得られるという作用効果を奏する。
【0012】また請求項2記載の発明は、液晶パネルの
裏面側に配置された導光体と、この導光体の反出射光側
に設置された反射シートと、この反射シートに密着して
配置された放熱シートと、導光体の端部に設置した棒状
ランプを囲んで配置され導光体側に光を反射する金属製
反射部材とを具備し、前記放熱シートと反射部材が金属
薄板により一体的に形成された反射部一体型放熱シート
を設けたものであり、棒状ランプで発生した熱を反射部
材から放熱シートにさらに効率よく伝達することがで
き、液晶パネル内の温度差を著しく軽減して、棒状ラン
プ近傍と画面中央部の温度差によるコントラスト不均一
を著しく低減でき、STN型液晶表示装置においても優
れた表示画質が得られるという作用効果を奏する。
【0013】(実施の形態1)以下、本発明に係る液晶
表示装置の実施の形態1を図1〜図3に基づいて説明す
る。なお、従来例と同一部材には同一符号を付して説明
を省略する。
【0014】図1は液晶表示装置の断面図、図2は反射
部材の断面図、図3は反射部材の変形例を示す断面図で
ある。棒状ランプ7には冷陰極蛍光管が使用され、導光
体3はPMMA樹脂を平板形に成型したものが使用され
ている。この導光体3の出射光の反対面には、白色樹脂
シートからなる反射シート5が設けられている。また、
棒状ランプ7の外周部に配置される反射部材21は、図
2に示すように、厚さ0.3mmのアルミニウム板22
を上面板部21aと連結板部21bと下面板部21cと
でコーナーが円弧形のコの字形断面にプレス成型により
作成されたものが使用され、アルミニウム板22の棒状
ランプ7側の銀蒸着面に銀蒸着樹脂フィルム23が積層
されている。この反射部材21は、完全なコの字形断面
ではなく、図2に示すように導光体の裏面に当たる下面
板部21cが長く延長されて熱伝導に十分な面積を有す
る密着部21dが全幅方向(図面奥行き方向)にわたっ
て形成されている。
【0015】また反射シート5の裏面には、放熱シート
24として導光体1と同一平面寸法で厚さ0.2mmの
アルミニウム製の反射シート24が密着して配置され、
反射部材21の下面板21cの延長された密着部21d
が反射シート24の下面に幅方向にわたって密着して重
なる構造に構成されている。
【0016】上記実施の形態において、棒状ランプ7に
より発生した熱は、すぐ近傍にある反射部材21に伝導
され、反射部材21から平面的に重なり密着している密
着部21dから放熱シート24に効率良く伝導される。
その結果、棒状ランプ5の熱が液晶パネル9の画面中央
部に急速に伝導され、棒状ランプ7近傍と画面中央部の
温度差が低減される。
【0017】したがって、上記実施の形態1によれば、
反射部材21から効果的に放熱シート24に熱伝導され
て放散されるので、液晶パネル9の温度分布を均等化し
て温度差を著しく軽減することができ、棒状ランプ7近
傍と画面中央部の温度差による液晶パネル9のコントラ
スト不均一を著しく低減でき、STN型液晶表示装置に
おいても優れた表示画質が得られる。
【0018】なお、実施の形態1では反射部材21をコ
の字に近い形状としているが、必ずしもこの形状である
必要はなく、下辺部分に放熱シート24に平面的に重な
る密着部21dがあれば良く、例えば図3に示すよう
な、密着部25dが形成された半楕円形断面や半円形断
面の反射部材25でもよい。また、放熱シート24およ
び反射部材21の主要材質としてアルミニウムを用いた
が、これに限定されるものではなく、熱伝導に優れ形状
加工できるものであれば使用でき、加工性と熱伝導性お
よび材料コストの点からアルミニウム以外に、鋼や銅製
の金属の薄板が適している。
【0019】(実施の形態2)次に本発明に係る液晶表
示装置の実施の形態2を図4〜図6に基づいて説明す
る。
【0020】図4は実施の形態2の液晶表示装置の断面
図、図3は反射部一体型放熱シートの反射部の断面図、
図3は反射部一体型放熱シートの変形例を示す反射部の
断面図である。
【0021】棒状ランプ7には冷陰極蛍光管が使用さ
れ、導光体3はPMMA樹脂を平板形に成型したものが
使用され、また出射光の反対面には白色樹脂シートから
なる反射シート5が設けられている。さらに反射シート
5の下面と棒状ランプ7の外周部には、反射部一体型放
熱シート31が配置されている。
【0022】この反射部一体型放熱シート31は、図5
に示すように、金属薄板である厚さ0.3mmのアルミ
ニウム板32を導光体3の平面寸法とほぼ同一となるよ
うに形成された平板形放熱部31Aと、放熱部31Aの
端部で棒状ランプ7の外周を囲む反射部31Bとにより
構成されている。そしてこの反射部31Bは、上面板部
31aと連結板部31bと下面板部31cとでコーナー
が円弧形のコの字形断面にプレス成型により形成され、
またアルミニウム板32の内面側に銀蒸着樹脂フィルム
33が全面にわたって積層されている。この反射部一体
型放熱シート31は、反射部31B内に棒状ランプ5を
設置した後、平板部31Aが反射シート5に密着され、
反射部31bが導光体1の入光面に一致するように装着
される。
【0023】上記構成において、棒状ランプ7に発生し
た熱は、すぐ近傍にある反射部31Bに伝導され、反射
部31Bから一体成形された放熱部31Aに更に効率良
く熱伝導され、棒状ランプ7近傍と画面中央部の温度差
は著しく低減される。したがって、液晶パネル9の温度
差によるコントラストの不均一が著しく低減されるの
で、STN型液晶表示装置においても優れた表示画質が
得られた。
【0024】たとえば、12.1インチ型液晶表示装置
の場合では、従来では10〜11℃温度差があったもの
が、6〜7℃にまで低減された。なお、実施の形態2で
は反射部31Bをコの字に近い形状としているが、図6
に示すような半楕円形断面や半円形断面の反射部35B
と平板状放熱部35Aとが形成された反射部一体型放熱
シート35であってもよい。
【0025】また、実施の形態2では全面に銀蒸着樹脂
フィルム33を積層したアルミニウム板32を反射部一
体型放熱シート31の材料としたが、銀蒸着面が必要な
のは棒状ランプ5を囲む内面部分のみで、反射シート5
に密着した部分は光線反射性は必要ないため、アルミニ
ウム板32に銀蒸着樹脂フィルム33を積層するのは棒
状ランプ5を囲む内面部分でも構わない。
【0026】さらに反射部一体型放熱シート31の主要
材質としてアルミニウムを用いたが、これに限定される
ものではなく、熱伝導に優れ、形状加工できるものであ
れば使用でき、加工性と熱伝導性および材料コストの点
からアルミニウム以外に、鋼や銅製の金属薄板が適して
いる。
【0027】
【発明の効果】以上に述べたごとく本発明の液晶表示装
置によれば、放熱シートと反射部材とが、面接触される
か、あるいは金属薄板により一体的に形成されたので、
棒状ランプから発生される熱を反射部材から放熱シート
に効率よく熱伝導させることができ、これにより液晶パ
ネルの棒状ランプ近傍と画面中央部の温度差少なくでき
て温度差によるコントラスト不均一を著しく低減するこ
とができ、STN型液晶表示装置においても優れた表示
画質が得られるという工業的価値の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液晶表示装置の実施の形態1を示
す断面図である。
【図2】同液晶表示装置の反射部材を示す拡大断面であ
る。
【図3】同反射部材の変形例を示す拡大断面図である。
【図4】本発明に係る液晶表示装置の実施の形態2を示
す断面図である。
【図5】同液晶表示装置の反射部一体型放熱シートの反
射部を示す拡大断面である。
【図6】同反射部の変形例を示す拡大断面図である。
【図7】従来の液晶表示装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 外装フレーム 2 内装フレーム 3 導光体 4 拡散シート 5 反射シート 7 棒状ランプ 9 液晶パネル 10 駆動用LSI 11 回路基板 21,25 反射部材 21c,21c 密着部 22 アルミニウム板 23 銀蒸着樹脂フィルム 24 放熱シート 31,35 反射部一体型放熱シート 31A,35A 放熱部 31B,35B 反射部 32 アルミニウム板 33 銀蒸着樹脂フィルム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶パネルの裏面側に配置された導光体
    と、この導光体の反出射光側に設置された反射シート
    と、この反射シートに密着して配置された放熱シート
    と、導光体端部の棒状ランプを囲んで配置され導光体側
    に光を反射する反射部材とを具備し、 前記反射部材に熱伝導に十分な接触面積で放熱シートに
    面接触する密着部を形成したことを特徴とする液晶表示
    装置。
  2. 【請求項2】液晶パネルの裏面側に配置された導光体
    と、この導光体の反出射光側に設置された反射シート
    と、この反射シートに密着して配置された放熱シート
    と、導光体の端部に設置した棒状ランプを囲んで配置さ
    れ導光体側に光を反射する金属製反射部材とを具備し、 前記放熱シートと反射部材が金属薄板により一体的に形
    成された反射部一体型放熱シートを設けたことを特徴と
    する液晶表示装置。
JP21376797A 1997-08-08 1997-08-08 液晶表示装置 Pending JPH1152373A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21376797A JPH1152373A (ja) 1997-08-08 1997-08-08 液晶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21376797A JPH1152373A (ja) 1997-08-08 1997-08-08 液晶表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1152373A true JPH1152373A (ja) 1999-02-26

Family

ID=16644701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21376797A Pending JPH1152373A (ja) 1997-08-08 1997-08-08 液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1152373A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100429315B1 (ko) * 2002-04-12 2004-04-29 주식회사 인지디스플레이 액정표시장치용 램프 리플렉터 제조방법
KR100682337B1 (ko) * 2000-03-16 2007-02-15 삼성전자주식회사 액정표시장치 및 그에 채용되는 램프 반사판의 제조 방법
US7275851B2 (en) 2002-04-04 2007-10-02 Seiko Epson Corporation Radiating member, illuminating device, electro-optical device, and electronic device
KR20110111122A (ko) * 2010-04-02 2011-10-10 엘지이노텍 주식회사 백라이트 유닛
WO2013018442A1 (ja) * 2011-08-01 2013-02-07 船井電機株式会社 液晶モジュール
KR200471635Y1 (ko) * 2007-08-20 2014-03-06 메이타쿠 고교 가부시키가이샤 디스플레이 장치
WO2018166034A1 (zh) * 2017-03-17 2018-09-20 武汉华星光电技术有限公司 一种背光模组及液晶显示装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100682337B1 (ko) * 2000-03-16 2007-02-15 삼성전자주식회사 액정표시장치 및 그에 채용되는 램프 반사판의 제조 방법
US7275851B2 (en) 2002-04-04 2007-10-02 Seiko Epson Corporation Radiating member, illuminating device, electro-optical device, and electronic device
KR100429315B1 (ko) * 2002-04-12 2004-04-29 주식회사 인지디스플레이 액정표시장치용 램프 리플렉터 제조방법
KR200471635Y1 (ko) * 2007-08-20 2014-03-06 메이타쿠 고교 가부시키가이샤 디스플레이 장치
KR20110111122A (ko) * 2010-04-02 2011-10-10 엘지이노텍 주식회사 백라이트 유닛
WO2013018442A1 (ja) * 2011-08-01 2013-02-07 船井電機株式会社 液晶モジュール
WO2018166034A1 (zh) * 2017-03-17 2018-09-20 武汉华星光电技术有限公司 一种背光模组及液晶显示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW543016B (en) Liquid crystal display device
KR100417023B1 (ko) 액정 표시 장치 및 그 장치에서 사용되는 광원 장치
US20060164858A1 (en) Backlight assembly and display apparatus having the same
US7101055B2 (en) Direct back light unit with heat exchange
KR100832990B1 (ko) 백라이트 모듈
US8199306B2 (en) Printed circuit board, backlight unit having the printed circuit board, and liquid crystal display device having the printed circuit board
US20060103775A1 (en) Reflection sheet, backlight assembly having the reflection sheet and display device having the backlight assembly
JP4650075B2 (ja) 発光ユニットの放熱装置、バックライト装置及び画像表示装置
WO2006019085A1 (ja) 放熱装置及び表示装置
US20050237752A1 (en) Backlight unit having a cooling member
JP2000029004A (ja) 液晶表示装置
JP2000207917A (ja) 液晶表示装置モジュ―ル用バックライトアセンブリ
JP2008251245A (ja) バックライト装置及び表示装置
JPH1152373A (ja) 液晶表示装置
WO2012001999A1 (ja) 照明装置及びそれを備えた画像表示装置
JPH06130368A (ja) 液晶表示装置
JPS635321A (ja) 液晶表示器
JP2003084280A (ja) 液晶表示装置
JP2007053098A (ja) 平板蛍光ランプ、それを有するバックライトアセンブリ及び液晶表示装置
JP4862251B2 (ja) 放熱装置及び表示装置
JP2001216807A (ja) 直下型バックライト
JP2000066200A (ja) 液晶表示装置
JPH0882798A (ja) バックライト付き表示装置
JP2003215547A (ja) 液晶表示器
JP3666897B2 (ja) バックライト装置及び該バックライト装置を備えた液晶表示装置