JP4676336B2 - レール支持具及びレール装置 - Google Patents

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本発明は、作業車両が走行するためのレールを支持するレール支持具及びレール装置に関し、更に詳しくは、作業車両の車輪とレール支持具との干渉を避ける技術に関する。
従来より、作業車両が走行するレールを支持するために、レールの所定間隔位置にレール支持具を配置している。このレール支持具において、横断面がC字型の把持部、レールに水平方向に交差する連結子等を用いてレールを支持する技術がある。(例えば、特許文献1参照。)
実開平1−69802号公報
ところで、上記特許文献1の技術は、横断面がC字型の把持部によってレールを支持しているが、レール上を走行する作業車両の車輪との干渉は考慮されていなかった。そのため、車輪がレール上を移動する際に、例えば車輪のフランジ部とレールとが接触してしまい、作業車両等の車輪の移動を妨げてしまうことがあった。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであり、レール上を走行する作業車両の車輪との干渉を防止するレール支持具及びレール装置を提供する。
上記課題を解決するために、本発明のレール支持具は、車輪を有する作業車両が走行するためのレールの所定位置に配置されて上記レールを把持する把持部を備えるレール支持具において、上記把持部は、上記レールの周方向に沿って上記レールの中心軸に対して角度135度乃至180度で開口する開口部を有し、上記把持部の上記レール周方向における中間位置は、上記レールの周面の最下部から上記レールの中心軸に対して角度90度未満で傾斜した位置に設定される構成とする。
好ましくは、上記把持部の中間位置は、上記レールの周面の最下部から上記レールの中心軸に対して角度30度乃至60度で傾斜した位置に設定される構成とする。
好ましくは、上記開口部は、上記レールの周方向に亘って135度乃至180度開口する構成とする。
好ましくは、上記把持部の下部に設けられた脚部と、上記脚部と係合する基部と、上記脚部と上記基部との係合位置を調整して上記脚部の高さを調整する高さ調整手段とを更に備える構成とする。
その際、上記脚部又は上記基部は、ネジ部を有し、上記高さ調整手段は、上記ネジ部に螺合して上記脚部の高さを調整するナットである構成とするとよい。
上記課題を解決するために、本発明のレール装置は、上記いずれかの構成のレール支持具と、上記レール支持具に支持されるレールとを備える構成とする。
その際、上記レールが放熱管を兼ねる構成としてもよい。
本発明では、把持部はレールの中心軸に対して角度135度乃至180度で開口する開口部を有し、把持部のレール周方向における中間位置は、レールの周面の最下部からレールの中心軸に対して角度90度未満で傾斜した位置に設定される。ここで、車輪は例えばレールの上部において移動するが、車輪のフランジ部はレールの上部ではなく、レールの最上部からレールの周方向に離れた位置を移動する。
そのため、レール支持具の把持部は、レールの上部に開口し、且つ車輪のフランジ部との当接位置に開口している必要がある。本発明によれば、上記構成により、把持部は、レールの上部に開口し、且つ車輪のフランジ部との当接位置に開口することができるため、レール上を走行する作業車両の車輪との干渉を防止するレール支持具及びレール装置を提供することができる。
また、本発明によれば、上記開口部の開口角度により、レールが把持部から外れることがなく、レールを頑強に固定することができる。そのため、付加的な補強具等を用いずに前記レールを固定することができ、その場合には容易にレールの取り外しを行うこともできる。
以下、本発明の実施形態に係るレール支持具及びレール装置について、図1乃至図6を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るレール支持具及びレール装置を示す斜視図である。図2は、上記レール支持具を示す分解斜視図である。
図1及び図2において、レール支持具1は、把持部2,2、脚部3,3、基部4、高さ調整手段としてのナット5,5等からなる。把持部2は、詳しくは後述するが、作業車両が走行する例えば放熱管を兼ねるレール6の所定間隔位置に配置され、レール6の外周部を把持している。なお、レール装置は、レール支持具1及びレール6を備える構成としてある。
脚部3は、例えば円筒形状を呈し、把持部2の下部に接続されている。また、基部4は、ネジ部としての例えば2つのボルト部4a,4aと、該ボルト部4a,4aが立設する基台4bとからなる。このボルト部4aは、脚部3内に挿通することによって脚部3と係合している。そして、高さ調整手段としてのナット5は、ボルト部4aに螺合している。このナット5は、ボルト部4aの所定位置に配置されることにより、脚部3の下端の位置決めをし、脚部3の高さを調整している。
なお、一例として、ここでは基部4上にそれぞれ2つの把持部2,2及び脚部3,3を設ける構成を説明したが、1つの基部4にそれぞれ1又は3以上の把持部2及び脚部3が配置される構成であっても何ら問題ない。また、レール6は、ここでは放熱管を兼ねる構成としたが、これは例えば温室暖房用等に用いる形態の一例である。そのため、レール6は必ずしも放熱管を兼ねる必要はない。
図3は、図1のIII−III断面図である。
同図において、2本のレール6,6上には、後述する作業車両の左右の車輪7,7が位置している。この左右の車輪7,7は、車軸8によって連結されている。また、各車輪7には、フランジ部7aが形成されている。このフランジ部7a,7aは、2本のレール6,6の外側に位置し、各車輪7をレール6上に保持している。
ここで、把持部2は、レール6の周方向に沿って開口する開口部2aを有している。この開口部2aの開口角度Aは、レール6の中心軸6bに対して角度135度乃至180度、好ましくは角度150度乃至170度とするとよい。また、把持部2のレール6周方向における中間位置2bは、車輪7との干渉を避けるように、レール6の周面の最下部6aからレール6の中心軸6bに対して角度B傾斜した位置に設定される。この角度Bは、角度90度未満、好ましくは角度30度乃至60度、より好ましくは角度40度乃至50度とするとよい。
図4は、上記レール支持具及びレール装置上を走行する作業車両を示す正面図である。
同図において、レール6,6上には、作業車両10が位置している。この作業車両10は、ここでは人9が乗ることのできる大きさとなっている。また、作業車両10は、操作スイッチ11、柵12、手摺り13等からなり、例えば操作スイッチ11の操作により昇降可能となっている。
なお、本発明に係る作業車両は、同図に示すように昇降可能で人が乗ることのできる作業車両10である必要はない。そのため、非常に小型な作業車両や、大型な作業車両であっても何ら問題ない。
本実施形態では、把持部2はレール6の中心軸6bに対して角度135度乃至180度(角度A)で開口する開口部2aを有し、把持部2のレール6周方向における中間位置2bは、レール6の周面の最下部6aからレール6の中心軸6bに対して角度90度未満(角度B)で傾斜した位置に設定される。ここで、車輪7は例えばレール6の上部において移動するが、車輪7のフランジ部7aはレール6の上部ではなく、レール6の最上部からレール6の周方向に離れた位置を移動する。
そのため、レール支持具1の把持部2は、レール6の上部に開口し、且つ車輪7のフランジ部aとの当接位置に開口している必要がある。本実施形態によれば、上記構成により、把持部2は、レール6の上部に開口し、且つ車輪7のフランジ部7aとの当接位置に開口することができるため、レール6上を走行する作業車両10の車輪7との干渉を防止するレール支持具1及びレール装置を提供することができる。
また、開口部2aの開口角度Aにより、レール6が把持部2から外れることがなく、レール6を頑強に固定することができる。そのため、付加的な補強具等を用いずにレール6を固定することができ、その場合には容易にレール6の取り外しを行うこともできる。
また、把持部2のレール6周方向における中間位置2bが、レール6の周面の最下部6aからレール6の中心軸6bに対して好ましくは角度30度乃至60度(角度B)、より好ましくは角度40度乃至50度で傾斜した位置に設定されることにより、一層有効にレール支持具1と車輪7との干渉を防止することができる。
更に、把持部2の開口部2aが、レール6の周方向に亘って150度乃至170度(角度A)開口することにより、一層有効に、レール6のレール支持具1からの着脱を容易にしつつ、レール6をレール支持具1に頑強に固定することができる。
また、ナット5等の高さ調整手段を設けたことにより、簡単な操作によって、レール6の位置の自由度を高めることができる。
また、レール6が放熱管を兼ねる構成とすることにより、作業車両10の走行のためにレール6を所定の高さに支持することが、レール6の放熱効率を高めることにも繋がり、温室等に一層有効にレール支持具1及びレール装置を用いることができる。
図5は、本発明の他の実施形態に係るレール支持具を示す分解斜視図である。
本実施形態では、ネジ部が基台24ではなく脚部23に形成されている点のみ上記実施形態と異なるため、詳細な説明は省略する。
同図において、レール支持具21は、把持部22,22、脚部23,23、基部24、高さ調整手段としてのナット25,25等からなる。脚部23は、ここではボルトからなり、高さ調整手段としてのナット25が螺合している。また、基部24は、脚部23が挿通する2つの円筒部24a,24aと、該円筒部24a,24aが立設する基台24bとからなる。そのため、ナット25は、脚部23の所定位置に配置されることにより、脚部23の円筒部24aへの挿通長さを調整し、脚部23の高さを調整している。
本実施形態によれば、ネジ部が形成された(ボルトからなる)脚部23にナット25を羅合することによっても、レール26の高さを調整することができるため、上記実施形態と同様の効果を奏すると共に、一層レール支持具21の設計の自由度を高めることができる。
図6は、本発明のその他の実施形態に係るレール支持具及びレール装置を示す横断面図である。
本実施形態では、左右の車輪37のフランジ部37a,37aが2本のレール36,36の間に位置し、それに合わせて把持部32の開口位置(開口部32a)を変更している点のみ上記一実施形態と異なるため、詳細な説明は省略する。
同図において、2本のレール36,36上には、作業車両の左右の車輪37,37が位置している。この左右の車輪37,37は、車軸38によって連結されている。また、各車輪37には、フランジ部37aが形成されている。このフランジ部37a,37aは、2本のレール36,36の間に位置し、各車輪37をレール36上に保持している。
ここで、把持部32は、レール36の周方向に沿って開口する開口部32aを有している。この開口部32aの開口角度Aは、レール36の中心軸36bに対して角度135度乃至180度、好ましくは角度150度乃至170度とするとよい。また、把持部32のレール36周方向における中間位置32bは、車輪37との干渉を避けるように、レール36の周面の最下部36aからレール36の中心軸36bに対して角度B傾斜した位置に設定される。この角度Bは、角度90度未満、好ましくは角度30度乃至60度、より好ましくは角度40度乃至50度とするとよい。
本実施形態によれば、車輪37のフランジ部37aを2本のレール36の間に位置させることにより、上記一実施形態と同様の効果を奏すると共に、作業車両やレール装置(レール支持具31)を省スペースで用いることができる等、レール支持具及びレール装置の設計の自由度が増す。
本発明の一実施形態に係るレール支持具及びレール装置を示す斜視図である。 上記レール支持具を示す分解斜視図である。 図1のIII−III断面図である。 上記レール支持具及びレール装置上を走行する作業車両を示す正面図である。 本発明の他の実施形態に係るレール支持具を示す分解斜視図である。 本発明のその他の実施形態に係るレール支持具及びレール装置を示す横断面図である。
符号の説明
1 レール支持具
2 把持部
2a 開口部
2b 中間位置
3 脚部
4 基部
4a ボルト部
4b 基台
5 ナット
6 レール
6a 最下部
6b 中心軸
7 車輪
7a フランジ部
8 車軸
9 人
10 作業車両
11 操作スイッチ
12 柵
13 手摺り

Claims (6)

  1. 車輪を有する作業車両が走行するためのレールの所定位置に配置されて該レールを把持する把持部を備えるレール支持具において、
    前記把持部は、前記レールの周方向に沿って該レールの中心軸に対して角度135度乃至180度で開口する開口部を有し、
    前記把持部の前記レール周方向における中間位置は、前記レールの周面の最下部から該レールの中心軸に対して角度30度乃至60度で傾斜した位置に設定されることを特徴とするレール支持具。
  2. 前記把持部の中間位置は、前記レールの周面の最下部から該レールの中心軸に対して角度40度乃至50度で傾斜した位置に設定されることを特徴とする請求項1記載のレール支持具。
  3. 前記把持部の下部に設けられた脚部と、
    該脚部と係合する基部と、
    前記脚部と前記基部との係合位置を調整して前記脚部の高さを調整する高さ調整手段と
    を更に備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のレール支持具。
  4. 前記脚部又は前記基部は、ネジ部を有し、
    前記高さ調整手段は、前記ネジ部に螺合して前記脚部の高さを調整するナットであることを特徴とする請求項3記載のレール支持具。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項記載のレール支持具と、
    該レール支持具に支持されるレールと
    を備えることを特徴とするレール装置。
  6. 前記レールが放熱管を兼ねることを特徴とする請求項5記載のレール装置。
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