JP2007289378A - 介護用ベッド - Google Patents

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孝雄 中村
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Abstract

【課題】安価で、ベッドの寝板を配置する枠の強度を向上する介護用ベッドを提供する。
【解決手段】介護用ベッドは、ヘッドボード2及びフットボード3の両側に、一対のサイドフレーム4を連結している木製のベッド枠1と、ベッド枠1の内側に配設している金属枠5と、金属枠5の上に固定している寝板6とを備える。サイドフレーム4は、内側に載ロッド7を固定して、載ロッド7の上に金属枠5を載せて固定している。ヘッドボード2とフットボード3は、サイドフレーム4の端部を連結する位置に、上下に離して複数の雌ネジ穴8を設けている。サイドフレーム4は両端にL金具9を固定しており、このL金具9の脱着片9Bを、雌ネジ穴8にねじ込んでいる止ネジ10を介して脱着できるようにヘッドボード2とフットボード3に固定している。金属枠5は、手すり11を連結する連結孔12を設けており、この連結孔12に手すり11を脱着できるように連結している。
【選択図】図2

Description

本発明は、姿勢をかえる際や立ち上がりの際に、補助のためにつかむ手すりを有する介護用ベッドに関する。
従来より、体格、体型、好みに合わせて容易に高さ調節、傾斜調節ができる介護ベッドが存在する。例えば、寝板の一部が電動により、所望の傾斜に調整できるものがある。
また、寝板の角度を調整する機能はないが、体を起こす場合などにつかみやすく、多くの体重をかける使用であっても力に耐えうる頑丈な手すりを有するベッドが存在する(特許文献1参照)。この寝板の傾斜調整ができないベッドは、寝板と布団の間につめものをする等して、寝る人の姿勢を調節する。
実用新案登録第3068245号
しかしながら、電動で寝板の角度を調整できるベッドは、高価であった。
また、特許文献1に記載の技術は、寝板を配置するベッド本体の枠が、四つの板の四隅を接合金具のみで固定する構造であり、枠の強度に不安が残るものであった。
本発明は、安価で、ベッドの寝板を配置する枠の強度を向上する介護用ベッドを提供することを目的とする。
また、本発明は、姿勢をかえる際や立ち上がりの際に補助のためにつかむ手すりを安定して支持できる介護用ベッドを提供することを目的とする。
本発明の介護用ベッドは、木製のヘッドボード2及びフットボード3の両側に、一対の木製のサイドフレーム4を連結している木製のベッド枠1と、このベッド枠1の内側に配設している金属枠5と、この金属枠5の上に固定している寝板6とを備える。ベッド枠1のサイドフレーム4は、内側に載ロッド7を固定して、この載ロッド7の上に金属枠5を載せて固定している。ヘッドボード2とフットボード3は、内面であってサイドフレーム4の端部を連結する位置に、上下に離して複数の雌ネジ穴8を設けている。サイドフレーム4は、ヘッドボード2とフットボード3に連結されるL金具9を両端に固定している。このL金具9は、サイドフレーム4に固定している固定片9Aと、ヘッドボード2とフットボード3に止ネジ10を介して固定される脱着片9Bとからなる。脱着片9Bは、雌ネジ穴8にねじ込んでいる止ネジ10を介して脱着できるようにヘッドボード2とフットボード3に固定している。金属枠5は、手すり11を脱着できるように連結する連結孔12を設けており、この連結孔12に手すり11を脱着できるように連結している。
本発明の請求項2の介護用ベッドは、請求項1に記載の介護用ベッドであって、金属枠5が、手すり11を挿入する位置に連結パイプ13を固定して、連結パイプ13で連結孔12を設けていることを特徴としている。
本発明の請求項3の介護用ベッドは、請求項1または請求項2に記載の介護用ベッドであって、金属枠5が、寝板6を支える梁5Cを有することを特徴としている。
本発明の請求項4の介護用ベッドは、請求項3に記載の介護用ベッドであって、寝板6がすのこ形状であり、すのこ形状の寝板6のうち上面の上板6Aが、金属枠5の梁5Cに対して直交方向に並ぶことを特徴としている。
本発明の請求項5の介護用ベッドは、請求項1ないし4のいずれかに記載の介護用ベッドであって、金属枠5が、ベッド枠1により外観上隠れることを特徴としている。
本発明の介護用ベッドは、安価に製造しながら、ベッドの寝板を配置する枠の強度を向上して、丈夫な構造にできる特長がある。それは、本発明の介護用ベッドが、ベッド枠の内側に金属枠を固定し、金属枠の上に寝板を配置しているからである。この構造の介護用ベッドでは、ベッド枠の内側に金属枠を設けることにより、ベッドの強度を上げることができる。とくに、木製のベッド枠を内側の金属枠で補強して木製のベッド枠の強度を向上することができる。また、金属枠の上に寝板を配置することにより、寝板や寝板の上に敷く布団や体重の重みを支えることができる強度を得ることができる。
また、本発明の介護用ベッドは、サイドフレームの両端にL金具を固定すると共に、ヘッドボードとフットボードの内面に、上下に離して複数の雌ネジ穴を設けており、この雌ネジ穴にねじ込んでいる止ネジを介してL金具の固定片を脱着できるようにヘッドボードとフットボードに固定しているので、ヘッドボードとフットボードに対するサイドフレームの連結位置を変更して、ベッドの上面の高さを最適な高さにできる特長がある。このことは、介護用ベッドにとって、重要である。それは、使用者の症状によってベッドの高さに制約を受けることがあるからである。
また、本発明の介護用ベッドは、金属枠に、手すりを脱着できるように連結する連結孔を設けており、この連結孔に手すりを連結しているので、木製の外枠に手すりを固定するベッドに比べて、しっかりと確実に手すりを連結できる特長がある。このため、本発明の介護用ベッドは、手すりを安定して支持でき、使用者が姿勢をかえたり立ち上がる際の補助のための手すりとして、安心して使用できる特長がある。
本発明の請求項2の介護用ベッドは、金属枠が、手すりを挿入する位置に連結パイプを固定して、この連結パイプで連結孔を設けているので、荷重がかかる手すりの連結部分を連結パイプで確実に保持して、手すりをしっかりと連結できる特長がある。
本発明の請求項3の介護用ベッドは、金属枠び、寝板を支える梁を設けているので、金属枠の強度を向上できる特長がある。また、この梁は、金属枠の上に配置する寝板の支えとして使用することもできる。
本発明の請求項4の介護用ベッドは、すのこ形状の寝板の上面の上板を、金属枠の梁に対して直交方向に並べているので、複数の上板をつなぐ横木を、梁に対して平行に配設できる。このため、梁の上に横木が載るのを避けて、金属枠と寝板の隙間を少なくし、不必要に寝床の高さが高くなることを防止できる。また、金属枠と寝板とを連結位置がずれないように連結して、寝板が大きく動くことを防止できる。また、すのこ形状の寝板の複数の上板を梁に対して直交方向に並べているので、複数の上板を金属枠の梁で安定して支持できる特長もある。とくに、すのこ形状である寝板は、一枚板状である場合に比べて、重さを軽減することができる。
本発明の請求項5の介護用ベッドは、金属枠が木製のベッド枠により外観上隠れるようにしており、横から見ると金属枠が隠れて見えないため、外観上、木製のベッドに見える。このため、使用者に、木のぬくもりを感じさせて、安堵感を与えることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。なお、これにより本発明が限定されるものではない。
図1と図2に、本発明の実施例に係る介護用ベッドの概略図を示す。これらの図の介護用ベッドは、木製のヘッドボード2及びフットボード3の両側に、一対の木製のサイドフレーム4を連結している木製のベッド枠1と、このベッド枠1の内側に配設している金属枠5と、この金属枠5の上に固定している寝板6とを備える。この介護用ベッドは、サイドフレーム4の内側に載ロッド7を固定して、この載ロッド7の上に金属枠5を載せて固定している。ヘッドボード2とフットボード3は、サイドフレーム4を高さを調整して連結するために、その内面であってサイドフレーム4の端部を連結する位置に上下に離して複数の雌ネジ穴8を設けている。サイドフレーム4は、図2と図3に示すように、ヘッドボード2とフットボード3に連結されるL金具9を両端に固定している。このL金具9は、サイドフレーム4に固定している固定片9Aと、ヘッドボード2とフットボード3に止ネジ10を介して固定される脱着片9Bとからなる。L金具9の脱着片9Bは、雌ネジ穴8にねじ込んでいる止ネジ10を介して脱着できるようにヘッドボード2とフットボード3に固定される。金属枠5は、手すり11を脱着できるように連結する連結孔12を設けており、この連結孔12に手すり11を脱着できるように連結している。
ヘッドボード2とフットボード3は、互いに平行で垂直な姿勢となるように、その両側をサイドフレーム4で連結している。垂直なフットボード3を配置し、ヘッドボード2とフットボード3の両側を、一対のサイドフレーム4を介して連結してベッド枠1としている。サイドフレーム4の内側であって、寝板6の間に、手すり11を垂直に脱着できるように連結している。なお、ヘッドボード2とフットボード3とサイドフレーム4は木製である。
図4と図5に、本介護用ベッドを真上から見た概略図を示す。ただし、図5は、説明のために寝板6をはずした状態を示す。ヘッドボード2とフットボード3とサイドフレーム4で形成されたベッド枠1の内側に、金属枠5を設置している。金属枠5は、サイドフレーム4の内側に配置される縦枠5Aと、ヘッドボード2とフットボード3の内側に配置される横枠5Bとを四角形に連結して枠形状としている。図の金属枠5は、横枠5Bの内側に複数の梁5Cを連結して、金属枠5の中間を補強している。この金属枠5は、梁5Cと横枠5Bに寝板6である、すのこの上板6Aを載せて、梁5Cと横枠5Bですのこの上板6Aを下からしっかりと支持できる。また、縦枠5Aに作用する横方向のねじれ力に対して強度を向上できる。
さらに、金属枠5は、サイドフレーム4の内側に配置される縦枠5Aに連結孔12を設けている。金属枠5は、手すり11を挿入する位置に垂直姿勢に連結パイプ13を固定して、この連結パイプ13でもって連結孔12を設けている。この構造の金属枠5は、図2に示すように、手すり11から下方に延びる連結ロッド14を連結孔12に挿入して、しっかりと手すり11を金属枠5に連結できる。とくに、図6と図7に示すように、水平面内で直角に曲がる構造の角度調整手すり11Aをしっかりと支持できる。角度調整手すり11Aは、ベッドから立ち上がるとき体重をかけると、縦枠5Aを横にねじる方向の力が作用する。図の金属枠5は、縦枠5Aの途中を梁5Cで連結し、さらに、縦枠5Aに連結パイプ13を固定して、連結孔12としているので、この方向の力に対しても十分な強度にできる。したがって、この構造は、姿勢をかえたり立ち上がるときの補助のために手すりに力を加えても、手すりを安定して支持でき、安心して使用できる特長がある。
また、金属枠5は、手すり11の連結位置を変更できるように、縦枠5Aに所定の間隔で複数の連結孔12を設けている。手すり11は、その下端の連結ロッド14を連結孔12に入れて、取り外しでき、また連結位置を変更できるように金属枠5に連結される。
金属枠5は、図2、図3及び図8に示すように、金属板を溝型にしているチャンネルを溶接したもので、サイドフレーム4に接する側の側面には、サイドフレーム4と縦枠5Aをボルト15で固定するための穴16を設けている。また、チャンネルからなる縦枠5Aは、上下の金属板に連結パイプ13の上端と下端を溶接して固定して、連結孔12を設けている。
図2と図3は、ヘッドボード2及びフットボード3にサイドフレーム4を連結する構造を示す。これらの図のサイドフレーム4は、両端にL金具9を固定している。L金具9は、脱着片9Bに、フットボード3およびヘッドボード2にねじ込んで固定される止ネジ10に引っ掛けるフック状の切り欠き17を設けている。この切り欠き17を止ネジ10に引っかける状態で、止ネジ10を雌ネジ穴8にねじ込んで、サイドフレーム4をヘッドボード2とフットボード3にしっかりと固定する。通常は、このサイドフレーム4に金属枠5を固定した状態を一体の部品とし、これをヘッドボード2およびフットボード3に、高さが異なるように設けられた雌ネジ穴8に止ネジ10で固定する。雌ネジ穴8にねじ込む止ネジ10の上下位置を変更して、サイドフレーム4を固定する高さを好みに応じて調整する。なお、金属枠5は、サイドフレーム4の上縁に合わせて固定されず、サイドフレーム4の上縁から下げた位置に固定される。この介護用ベッドは、外部から見て金属枠5が見えず、木製のベッドに見せることができる。
図4に、金属枠5の上面に、すのこ形状の寝板6を配置する様子を真上からみた概略を示す。金属枠5の縦枠5Aと横枠5Bと梁5Cの上面に、すのこの上板6Aを載置する。なお、すのこの上板6Aの長辺方向は、金属枠5の横枠5Bと梁5Cにほぼ垂直である。複数枚のすのこの上板6Aは、その下面にすのこの横木6Bを固定して一定の間隔に連結している。すのこの横木6Bは、金属枠5の縦枠5Aと横枠5Bの内側にはまり込む大きさにすることで、金属枠5と寝板6を、連結位置がずれないように連結できる。また、金属枠5の梁5Cおよび外縁に合わせてすのこの横木6Bの位置を決めることにより、たとえば、寝板6が大きく動くことを防止することができる。
本発明の実施例1に係る介護用ベッドの概略斜視図である。 図1に示す介護用ベッドの分解斜視図である。 ベッド枠の連結構造を示す拡大斜視図である。 図1に示す介護用ベッドの平面図である。 図4に示す介護用ベッドの寝板を取り除いた平面図である。 図1に示す介護用ベッドの角度調整手すりの斜視図である。 図6に示す角度調整手すりを折曲した状態を示す斜視図である。 ベッド枠と金属枠の連結構造を示す一部拡大断面図である。
符号の説明
1…ベッド枠
2…ヘッドボード
3…フットボード
4…サイドフレーム
5…金属枠 5A…縦枠
5B…横枠
5C…梁
6…寝板 6A…上板
6B…横木
7…載ロッド
8…雌ネジ穴
9…L金具 9A…固定片
9B…脱着片
10…止ネジ
11…手すり 11A…角度調整手すり
12…連結孔
13…連結パイプ
14…連結ロッド
15…ボルト
16…穴
17…切り欠き

Claims (5)

  1. 木製のヘッドボード(2)及びフットボード(3)の両側に、一対の木製のサイドフレーム(4)を連結している木製のベッド枠(1)と、このベッド枠(1)の内側に配設している金属枠(5)と、この金属枠(5)の上に固定している寝板(6)とを備える介護用ベッドであって、
    ベッド枠(1)のサイドフレーム(4)は、内側に載ロッド(7)を固定して、この載ロッド(7)の上に金属枠(5)を載せて固定しており、
    ヘッドボード(2)とフットボード(3)は、内面であってサイドフレーム(4)の端部を連結する位置に上下に離して複数の雌ネジ穴(8)を設けており、
    サイドフレーム(4)は、ヘッドボード(2)とフットボード(3)に連結されるL金具(9)を両端に固定しており、このL金具(9)はサイドフレーム(4)に固定している固定片(9A)と、ヘッドボード(2)とフットボード(3)に止ネジ(10)を介して固定される脱着片(9B)とからなり、脱着片(9B)は雌ネジ穴(8)にねじ込んでいる止ネジ(10)を介して脱着できるようにヘッドボード(2)とフットボード(3)に固定しており、
    金属枠(5)は手すり(11)を脱着できるように連結する連結孔(12)を設けており、この連結孔(12)に手すり(11)を脱着できるように連結してなる介護用ベッド。
  2. 請求項1に記載の介護用ベッドにおいて、金属枠(5)は、手すり(11)を挿入する位置に連結パイプ(13)を固定して、連結パイプ(13)で連結孔(12)を設けていることを特徴とする介護用ベッド。
  3. 請求項1または請求項2に記載の介護用ベッドにおいて、金属枠(5)は、寝板(6)を支える梁(5C)を有することを特徴とする介護用ベッド。
  4. 請求項3に記載の介護用ベッドにおいて、寝板(6)がすのこ形状であり、すのこ形状の寝板(6)のうち上面の上板(6A)が、金属枠(5)の梁(5C)に対して直交方向に並ぶことを特徴とする介護用ベッド。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載の介護用ベッドにおいて、金属枠(5)が、ベッド枠(1)により外観上隠れることを特徴とする介護用ベッド。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011092545A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Hitachi Medical Corp 磁気共鳴イメージング装置、および、寝台
CN110584919A (zh) * 2019-09-20 2019-12-20 天津市艾维金属制品有限公司 新型病床坐板框连接装置

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