JP3134724U - テーブルの高さ調整構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】テーブル脚の高さを連続的かつ同期的に調整することにより、調整の便利性を高めると共に、力を省くことができる。
【解決手段】テーブル脚は天板受け座により天板を承載して固定し、天板受け座には凹欠溝が形成され、凹欠溝の二個の垂直周壁に軸棒が枢設され、軸棒には第一傘歯車が設けられ、凹欠溝の溝底に第二傘歯車が枢設され、第二傘歯車と第一傘歯車は互いに噛み合うように形成される。テーブル脚には他にテーブル脚本体が含まれ、テーブル脚本体には収容溝が形成され、収容溝の内に昇降体が穿設され、昇降体の一端は天板受け座に固設される。収容溝の溝底に棒が固設され、棒の一端は昇降体の内に穿設されると共に、ねじ孔が設けられる。昇降体の内にねじ棒が穿設され、ねじ棒の一端は第二傘歯車の軸に固設され、そして他端は昇降体に枢設され、さらにねじ棒は棒のねじ孔に螺設される。連結棒はそれぞれ二個のテーブル脚の軸棒に連接され、操作レバーはテーブル脚の軸棒に連接される。
【選択図】図2

Description

本考案は、テーブルの構造に関するもので、特にテーブルの高さ調整構造に係るものである。
従来のテーブルの高さ調整構造においては、伸縮自在なテーブル脚によりテーブルの高さを調整し、さらに上記テーブル脚に複数個の位置決め孔を設け、そして係止部材により固定することができるようにとしたものがある(例えば、特許文献1、2を参照)。
中華民国公告第216503号公報 中華民国公告第345893号公報
上記従来のテーブルの高さ調整構造においては、下記の問題点を有している。例えば、上記位置決め孔は不連続の設置であるため、テーブルの高さの選択肢は限られており、任意に調整することができないという問題点を有している。さらに、先ずテーブル全体の可動部分を高く上げたり低く下げたりした後、上記係止部材を上記位置決め孔に嵌入してテーブルを固定しなければならないため、その高さの調整は比較的に力が必要になるという問題点を有している。その他に、上記従来のテーブルの高さ調整構造においては、二個のテーブル脚を同時に調整することができないため、テーブルの天板が斜めにならないように上記二個のテーブル脚の高さを一致になるように調整しなければならないという問題点を有している。このように、上記のような従来のテーブルの高さ調整構造をさらに改良しなければならない。
本考案はこのような問題点に鑑みて考案したものであって、その目的とするところは、テーブル脚の高さを連続的かつ同期的に調整することにより、調整の便利性を高めると共に、力を省くことができるテーブルの高さ調整構造を提供しようとするものである。
本考案の第一の目的は、テーブル脚の高さを連続的かつ同期的に調整することにより、調整の便利性を高めると共に、力を省くことができるテーブルの高さ調整構造を提供しようとするものである。
本考案の第二の目的は、異なる長さの天板に合わせてテーブル脚の間の距離を調整することができるテーブルの高さ調整構造を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本考案によるテーブルの高さ調整構造は、下記のようになるものである。すなわち、
天板、二個のテーブル脚、連結棒および操作レバーが含まれる。それぞれのテーブル脚には天板受け座、テーブル脚本体、軸棒、第二傘歯車、昇降体、ねじ棒と棒が含まれる。天板受け座は天板を承載して固定するのに用いられ、天板受け座には凹欠溝が形成される。テーブル脚本体は天板受け座に固設され、テーブル脚本体には収容溝が形成される。軸棒の両端は天板受け座の凹欠溝の二個の垂直周壁に枢設され、軸棒には第一傘歯車が設けられる。第二傘歯車は天板受け座の凹欠溝の溝底に枢設され、そして第二傘歯車は第一傘歯車と噛み合うように形成される。昇降体はテーブル脚本体の収容溝に穿設され、そして昇降体の一端は天板受け座に固設される。ねじ棒は昇降体の内に穿設され、ねじ棒の一端は第二傘歯車の軸に固設され、そしてねじ棒の他端は昇降体に枢設される。棒の一端はテーブル脚本体の収容溝の溝底に固設され、そして棒の他端は昇降体の内に穿設され、棒にはねじ棒と螺設するためのねじ孔が設けられる。さらに連結棒の両端はそれぞれ二個のテーブル脚の軸棒と連接する。操作レバーはテーブル脚の軸棒と連接する。そして操作レバーが回動すると、昇降体をテーブル脚本体の収容溝の内に移動するのを連動する。
本考案によるテーブルの高さ調整構造は、他にテーブル脚には下固定片および上固定片が含まれ、下固定片は天板受け座の凹欠溝の溝底に固設され、そして下固定片には第二傘歯車が枢設するための軸孔が設けられ、上固定片は下固定片に固設され、さらに上固定片と下固定片は共同で二個の軸孔を形成し、上記二個の軸孔は軸棒が枢設するのに用いられることもできる。また、テーブル脚には他に補助棒が含まれ、補助棒の一端は天板受け座に固設され、そして補助棒の他端はテーブル脚本体に穿設されることもできる。また、連結棒は伸縮自在であることもできる。また、連結棒には内棒と外棒が含まれ、内棒には活動端と固定端が形成され、活動端には係止部材とリードが設けられ、リードの一端は係止部材に連接され、そしてリードの他端は内棒の内周壁に当接され、外棒に内棒を嵌設し、外棒には複数個の係止孔が設けられ、内棒の活動端と外棒の活動端は互いに伸縮自在に調整可能に形成され、そして内棒の固定端と外棒の固定端はそれぞれ二個のテーブル脚の軸棒に連接されることもできる。また、操作レバーは取り外し自在で収納も可能であることもできる。
本考案のテーブルの高さ調整構造によれば、テーブル脚の高さを連続的かつ同期的に調整することにより、調整の便利性を高めると共に、力を省くことができるという利点がある。
本考案のテーブルの高さ調整構造によれば、異なる長さの天板に合わせてテーブル脚の間の距離を調整することができるという利点がある。
本考案の実施の形態について、以下、図面を参照して説明する。
図1を参照すると、本考案の実施例のテーブルの高さ調整構造には主に天板10が設けられ、天板10は二個のテーブル脚20により支持され、二個のテーブル脚20は連結棒60により連接され、操作レバー70はテーブル脚20に設けられる。
図2を参照すると、本考案の実施例のテーブルの高さの調整構造の局部の分解斜視図が掲示される。テーブル脚20には主に天板受け座30とテーブル脚本体50が含まれ、天板受け座30は天板10(図1参照)を承載して固定するのに用いられる。天板受け座30には凹欠溝32が形成され、凹欠溝32の二個の垂直周壁には軸棒34が枢設され、軸棒34には第一傘歯車36が設けられ、凹欠溝32の溝底に第二傘歯車38が枢設され、第一傘歯車36と第二傘歯車38は互いに噛み合うように形成される。テーブル脚本体50には収容溝52が形成され、収容溝52の内に昇降体54が穿設され、そして昇降体54の一端は天板受け座30に固設される。収容溝52の溝底に棒56が固設され、棒56の一端は昇降体54の内に穿設されると共に、棒56にはねじ孔58が設けられる。昇降体54の内にねじ棒59が穿設され、ねじ棒59の一端は第二傘歯車38の軸に固設され、そしてねじ棒59の他端は昇降体54に枢設される。その他に、ねじ棒59は棒56のねじ孔58に螺設される。
図3と4を参照すると、本考案の実施例の操作レバー70は軸棒34に連接され、そして使用しない時には取り外して収納することができる。連結棒60には内棒62と外棒64が含まれる。内棒62には活動端と固定端が形成され、上記活動端には係止部材66とリード68が設けられ、リード68の一端は係止部材66に連接され、そしてリード68の他端は内棒62の内周壁に当接される。外棒64に内棒62を嵌設し、外棒64には活動端と固定端が形成され、さらに外棒64には複数個の係止孔69が設けられ、内棒62の活動端と外棒64の活動端は互いに伸縮自在に調整可能に形成され、そして内棒62の固定端と外棒64の固定端はそれぞれ二個のテーブル脚20の軸棒34に連接される。
再び図2を参照すると、操作レバー70が回動すると、軸棒34の第一傘歯車36を連動することができ、そして再び第二傘歯車38によりねじ棒59を連動し、さらにねじ棒59が棒56のねじ孔58に螺設されるため(図5参照)、ねじ棒59が回動時において昇降体54をテーブル脚本体50の収容溝52の内に移動するのを連動することにより、高さを調整することができる(図6参照)。そして、ねじ回転による変位であるため、本考案のテーブルの高さの調整構造によれば、その高さを連続的に調整することができる。その他に、操作レバー70が回動時において軸棒34によって連結棒60を連動することにより、二個のテーブル脚20の軸棒34を同時に連動することができるため、同期に二個のテーブル脚20の高さを調整することができる。さらに、操作レバー70により回動して調整することができるため、力を省くことができる。
再び図4を参照すると、連結棒60の内棒62と外棒64の間には伸縮自在に調整することができ、さらに内棒62の係止部材66により係止孔69に嵌入して固定することができるため、本考案のテーブルの高さの調整構造によれば、二個のテーブル脚20の間の距離は異なる長さの天板に合わせてテーブル脚の間の距離を調整することができる。
再び図2を参照すると、本考案のテーブルの高さの調整構造のテーブル脚20には他に下固定片42および上固定片41が含まれる。下固定片42は天板受け座30の凹欠溝32の溝底に固設され、そして下固定片42には第二傘歯車38が枢設するための軸孔が設けられる。上固定片41は下固定片42に固設され、さらに上固定片41と下固定片42は共同で二個の軸孔を形成し、上記二個の軸孔は軸棒34が枢設するのに用いられる。さらに、上固定片41と下固定片42により軸棒34と第二傘歯車38に埃が被るのを避けることができる。その他に、本考案のテーブルの高さの調整構造には補助棒40が含まれ、補助棒40の一端は天板受け座30に固設され、そして補助棒40の他端はテーブル脚本体50に穿設される。補助棒40により安定して天板受け座30とテーブル脚本体50を連接するのを補助することができる。
上述の如く、本考案のテーブルの高さ調整構造によれば、二個のテーブル脚20の高さを連続的かつ同期的に調整することができるため、調整の便利性を高めることができると共に、力を省くことができる。その他に、本考案のテーブルの高さ調整構造によれば、異なる長さの天板に合わせてテーブル脚の間の距離を調整することができる
本考案は、その精神及び必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実施することができる。従って、本明細書に記載した好ましい実施例は例示的なものであり、限定的なものではない。
本考案の実施例のテーブルの高さ調整構造による組み立てられた状態の斜視図である。 本考案の実施例のテーブルの高さ調整構造による局部の分解斜視図である。 本考案の実施例のテーブルの高さ調整構造による局部の断面図である。 図3の局部の拡大断面図である。 図3の5−5線に沿った局部の断面図である。 本考案の実施例のテーブルの高さ調整構造による高さを調整した後の局部の断面図である。
符号の説明
10 天板 20 テーブル脚
30 天板受け座 32 凹欠溝
34 軸棒 36 傘歯車
38 傘歯車 40 補助棒
41 上固定片 42 下固定片
50 テーブル脚本体 52 収容溝
54 昇降体 56 棒
58 ねじ孔 59 ねじ棒
60 連結棒 62 内棒
64 外棒 66 係止部材
68 リード 69 係止孔
70 操作レバー

Claims (6)

  1. 天板(10)、二個のテーブル脚(20)、連結棒(60)および操作レバー(70)が含まれるテーブルの高さ調整構造であって、それぞれのテーブル脚(20)には天板受け座(30)、テーブル脚本体(50)、軸棒(34)、第二傘歯車(38)、昇降体(54)、ねじ棒(59)と棒(56)が含まれ、天板受け座(30)は天板(10)を承載して固定するのに用いられ、天板受け座(30)には凹欠溝(32)が形成され、テーブル脚本体(50)は天板受け座(30)に固設され、テーブル脚本体(50)には収容溝(52)が形成され、軸棒(34)の両端は天板受け座(30)の凹欠溝(32)の二個の垂直周壁に枢設され、軸棒(34)には第一傘歯車(36)が設けられ、第二傘歯車(38)は天板受け座(30)の凹欠溝(32)の溝底に枢設され、そして第二傘歯車(38)は第一傘歯車(36)と噛み合うように形成され、昇降体(54)はテーブル脚本体(50)の収容溝(52)に穿設され、そして昇降体(54)の一端は天板受け座(30)に固設され、ねじ棒(59)は昇降体(54)の内に穿設され、ねじ棒(59)の一端は第二傘歯車(38)の軸に固設され、そしてねじ棒(59)の他端は昇降体(54)に枢設され、棒(56)の一端はテーブル脚本体(50)の収容溝(52)の溝底に固設され、そして棒(56)の他端は昇降体(54)の内に穿設され、棒(56)にはねじ棒(59)と螺設するためのねじ孔(58)が設けられ、さらに連結棒(60)の両端はそれぞれ二個のテーブル脚(20)の軸棒(34)と連接し、操作レバー(70)はテーブル脚(20)の軸棒(34)と連接し、そして操作レバー(70)が回動すると、昇降体(54)をテーブル脚本体(50)の収容溝(52)の内に移動するのを連動することを特徴とするテーブルの高さ調整構造。
  2. 他にテーブル脚(20)には下固定片(42)および上固定片(41)が含まれ、下固定片(42)は天板受け座(30)の凹欠溝(32)の溝底に固設され、そして下固定片(42)には第二傘歯車(38)が枢設するための軸孔が設けられ、上固定片(41)は下固定片(42)に固設され、さらに上固定片(41)と下固定片(42)は共同で二個の軸孔を形成し、上記二個の軸孔は軸棒(34)が枢設するのに用いられることを特徴とする請求項1記載のテーブルの高さ調整構造。
  3. テーブル脚(20)には他に補助棒(40)が含まれ、補助棒(40)の一端は天板受け座(30)に固設され、そして補助棒(40)の他端はテーブル脚本体(50)に穿設されることを特徴とする請求項1記載のテーブルの高さ調整構造。
  4. 連結棒(60)は伸縮自在であることを特徴とする請求項1記載のテーブルの高さ調整構造。
  5. 連結棒(60)には内棒(62)と外棒(64)が含まれ、内棒(62)には活動端と固定端が形成され、上記活動端には係止部材(66)とリード(68)が設けられ、リード(68)の一端は係止部材(66)に連接され、そしてリード(68)の他端は内棒(62)の内周壁に当接され、外棒(64)に内棒(62)を嵌設し、外棒(64)には複数個の係止孔(69)が設けられ、内棒(62)の活動端と外棒(64)の活動端は互いに伸縮自在に調整可能に形成され、そして内棒(62)の固定端と外棒(64)の固定端はそれぞれ二個のテーブル脚(20)の軸棒(34)に連接されることを特徴とする請求項1記載のテーブルの高さ調整構造。
  6. 操作レバー(70)は取り外し自在で収納も可能であることを特徴とする請求項1記載のテーブルの高さ調整構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108937157A (zh) * 2018-08-03 2018-12-07 常州大学怀德学院 一种手摇无级升降式课桌
CN110367687A (zh) * 2019-07-01 2019-10-25 珠海世锠金属有限公司 一种桌椅高度调节机构
CN111920191A (zh) * 2020-08-03 2020-11-13 王晓峰 一种基于云教学的线上课程讲解终端及其使用方法

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