JP2009119563A - 吊り型ロボット - Google Patents

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Abstract

【課題】一対の支柱間に架設された走行レールに旋回アームを有したロボット本体を往復移動可能に吊り下げ支持した構成の吊り型ロボットにおいて、ロボット本体が支柱のごく近くで停止した位置でのアームの旋回範囲を広げる。
【解決手段】一対の支柱のうちの一方の支柱6において、ロボット本体9の移動空間21側の側部に切り欠き部分22を設ける。すると、ロボット本体9が支柱6の直ぐ近くの位置で停止してアームを旋回させた場合、アームが支柱6に当たることなく旋回できる範囲が広がる。
【選択図】図4

Description

本発明は一対の支柱間に架設された走行レールに旋回アームを有したロボット本体を往復移動可能に吊り下げ支持した構成の吊り型ロボットに関する。
吊り型ロボットとしては、例えば特許文献1に示されたものがある。これは、床に設置される基台に一対の支柱を立設して当該一対の支柱間に走行レールを架設し、この走行レールにロボット本体を吊り下げ状態に支持してロボット本体が走行レールに沿って往復移動できるように構成したものである。
特開平5−169379号公報
吊り型ロボットにおいて、旋回するアームを有したものでは、ロボット本体が支柱の直ぐ近くの始点位置或いは終点位置に移動したとき、アームを大きく旋回させようとすると、当該アームが支柱に衝突してしまう。このため、吊り型ロボットにあっては、支柱に近い位置では、動作可能領域が狭められるという問題がある。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的は、支柱に近い位置でのアームの旋回範囲を広げることができる吊り型ロボットを提供することにある。
請求項1では、一対の支柱のうちの少なくとも一方の支柱において、ロボット本体の移動空間側の側部が切り欠かれ、または、一対の支柱のうちの少なくとも一方の支柱を三角形状とし、最も長い辺が移動空間側に臨むように配置されているので、ロボット本体が一方の支柱の直ぐ近くの位置でアームを旋回させた場合、アームが支柱に当たることなく旋回できる範囲が広がる。
請求項2では、支柱の側部の切り欠き部分の下端は、アームまたは当該アームと一体に旋回する部分の下端よりも低い範囲での最大高さに定められているので、切り欠き部分を最小限に止めることができる。また、支柱の強度の減少を極力防止できる。
請求項3では、移動空間側の側部が切り欠かれた支柱には、補強用のリブが設けられているため、支柱の強度の減少を極力防止できる。
以下、本発明の第1の実施形態を図1〜図4を参照しながら説明する。図4は産業用ロボット装置を示している。なお、この図4の前後方向が産業用ロボット装置の左右方向となっている。この産業用ロボット装置1は、床に据え付けられる基台2上に例えば2台のロボット3,4が左右に並べて設けられている。また、基台2の上部前側には左右方向に移動するベルトコンベア(搬送装置)5が設けられている。そして、ベルトコンベア5によってワークが移動されると、このワークに対して2台のロボット3,4が順次作業を行いワークの加工あるいはワークへの部品組み付けなどを行うようになっている。
次に、2台のロボット3,4の構成につき説明するが、これらは同一構成であるので、一方のロボット3について説明し、他方のロボット4については説明を省略する。ロボット3は、基台2上に前後方向に離して立設された一対の支柱6,7間に走行レール8を架設し、この走行レール8にロボット本体9を吊り下げ状態に支持して前後方向に往復移動可能に構成してなる。
つまり、図2にも示すように、走行レール8上に移動体10が往復移動可能に支持されており、この移動体10の左右両側には垂下部10aが形成されている。そして、移動体10の左右一対の垂下部10a間に基盤11が固定され、この基盤11の下面にベース12が取り付けられている。従って、ベース12は、走行レール8に移動体10を介して吊り下げられた状態となり、走行レール8に沿って一対の支柱6,7間を往復移動できるようになっている。
図3に示すように、走行レール8の前後両側には、ブラケット13が固定されており、この両ブラケット13間にボールねじ機構(直動機構)のねじ棒14が回転可能に支持されている。このねじ棒14は、移動体10に固定されたボールねじ機構のナット(図示せず)と螺合し、後側のブラケット13に配設されたモータ15によって正逆回転される。そして、ねじ棒14が回転すると、移動体10、ひいてはベース12がねじ棒14の回転方向に応じて前方或いは後方へと移動する。なお、ねじ棒14は、両ブラケット13間に取り付けられたフレーム16により覆われている。
ベース12の下部には、アーム17が旋回可能に配設されている。このアーム17は、ベース12内に配設されたモータによってベルト伝導機構(いずれも図示せず)を介して正逆方向に水平旋回されるようになっており、その旋回中心Oは、図1に示すように、上から見た状態で、走行レール8の幅方向中心線Cから横方向、例えば右方に離れた位置となるように構成されている。なお、アーム17の旋回中心Oは、走行レール8の幅方向中心線Cに一致させても良い。
アーム17の先端部には、昇降板(昇降体)18が上下方向に移動可能に支持されている。この昇降板18は、アーム17内に配設された図示しないモータによってピニオン‐ラック機構を介して上下動されるようになっている。そして、昇降板18に縦軸型のモータ19が取り付けられており、このモータ19の回転軸の下端部に手首部材20が取り付けられている。手首部材20には、図示しないチャックが取り付けられ、このチャックに作業用の工具或いはワークへの組み付け部品などが把持されるようになっている。
以上のベース12からアーム17および昇降板18を経て手首部材20にまで至る全体によって前記ロボット本体9が構成されている。このロボット本体9は、一対の支柱6,7間を移動空間21として当該移動空間21を前側の支柱6近くの始点位置と後側の支柱7近くの終点位置との間で往復移動するようになっている。そして、アーム17は360度旋回可能であるが、アーム17の旋回中心Oが走行レール8の幅方向中心線Cから右方に離れていることから、ロボット作業は、専ら走行レール8の右方側において行うようになっている。
さて、一対の支柱6,7は、中空角形をなしているが、前側の支柱(一方の支柱)6は、ロボット本体9の動作領域を広げるために一部分切り欠かれている。即ち、上述のように、ロボット本体9がベルトコンベア5によって搬送されてくるワークに対し、専ら走行レール8の右方において作業を行うところから、ロボット本体9が前側の支柱6に接近した例えば始点位置において、アーム17のベルトコンベア5側への旋回領域を拡げるために、前側の支柱(一方の支柱)6の上側部分において、移動空間21側の側部、具体的には移動空間21側の側部である後側面(壁)の全部および後側面に隣接する他の側面である右側面(壁)の全部が切り欠かれている。従って、支柱6の切り欠き部分22が形成された上側部分の断面形状はL字状となっている。
この支柱6の後側面から右側面にわたる切り欠き部分22は、支柱6の上端から所定の長さ寸法だけ下方に下がった部分までにわたり形成されている。この切り欠き部分22の下端は、本実施形態では、アーム17の下端よりも低い範囲での最大高さ位置、つまりアーム17の下端が切り欠き部分22内に進入することを妨げないようにするためには、アーム17の下端と同じ高さ位置でよいが、これではアーム17の下端が切り欠き部分22の下端に摺接するので、摺接しないような最小限の寸法だけ更に下げた位置に定められている。
なお、アーム17と一体に旋回する部材、例えば昇降板18が切り欠き部分22内に進入するようであれば、切り欠き部分22の下端は、昇降板18を最下位置に下降させたときの当該昇降板18の下端よりも低い範囲での最大高さ位置に設定すれば良い。
支柱6は、切り欠き部分22の形成により、強度が低くなる。この強度低下を補うために、支柱6の前側面と左側面には、その下端から上端にわたるリブ23が一体に形成されている。なお、リブ23は別体のものを溶接などによって固着するようにしても良い。このリブ23の支柱6からの突出高さHは、支柱6の下端に設けられている矩形の取り付け座6aの出っ張り長さL以下(本実施形態では同じ)に設定されている。この取り付け座6aは、前支柱6を基台2に固定するためのもので、四隅がボルト24によって基台2に固定されている。なお、後側の支柱7にも、同様の取り付け座7aが設けられている。
さて、図1に示すように、ベース12が支柱6の直ぐ近くの始点位置で停止した状態において、アーム17をベルトコンベア5側である時計回り方向に旋回させたとする。この場合、支柱6に切り欠き部分22が形成されていないとすると、アーム17の時計回り方向の旋回の限界位置は、図1に二点鎖線で示すように、走行レール8の幅方向中心線Cと直交する線であって旋回中心Oを通る基準線Pからα度旋回した位置である。つまり、アーム17が支柱6の後面部分の右側の角部(図1で右下の角部)に当接する直前の位置である。
しかしながら、本実施形態では、支柱6に切り欠き部分22が設けられていることから、図1に実線で示すように、アーム17は、支柱6の前面壁(図1で左側の壁)に当接する直前の位置までβ度(β>α)旋回でき、アーム17の旋回範囲が拡大し、ロボット3の動作領域を広くすることができる。
また、切り欠き部分22を設けたことにより前側の支柱6の強度低下は避けられないが、本実施形態では、前側の支柱6にリブ23を設けたので、切り欠き部分22を設けたことによる強度低下を最小限に止めることができ、実用上の問題を生じないようにすることができる。
図5は本発明の第2の実施形態を示すもので、上記第1の実施形態との相違は、前側の支柱6を中空ではなく、中実としたところにある。この中実の支柱6に対し、切り欠き部分22は、後側面の左方部から右側面の前方部まで切り欠き量が次第に増加するように例えば三角形状に切り欠いて形成されている。
図6は本発明の第3の実施形態を示すもので、支柱6を、下端から上端までの全体を断面三角形となるように形成し、その最も長い辺である斜面側が移動空間21側に臨むように、且つ、その最も長い辺である斜面がロボット本体9の移動方向に対して傾くようにして基台2上に固定したものである。この結果、支柱6の側面のうち、移動空間21に臨む面がアーム17の旋回の邪魔とならないように傾くので、支柱6の直ぐ近くの位置でのアーム17の旋回範囲を広くすることができる。
なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定されるものではなく、以下のような拡張或いは変更が可能である。
アーム17の旋回範囲を後側の支柱7のすぐ近くの位置においても広げる場合には、後側の支柱7にも切り欠き部分を設けるようにすれば良い。
リブ23の本数は、1本に限らず、2本或いはそれ以上であっても良い。
リブ23の断面形状は、矩形に限られず、半円形など種々の形状が考えられる。
本発明の第1の実施形態を示すもので、ロボット本体が支柱の間近で停止したときのアームの旋回範囲を示す横断平面図 走行レールに吊り下げ支持されたロボット本体を示す縦断正面図 走行レールに吊り下げ支持されたロボット本体を示す縦断側面図 産業用ロボット装置を示す斜視図 本発明の第2の実施形態を示す前側の支柱の横断平面図 本発明の第3の実施形態を示す前側の支柱の横断平面図
符号の説明
図面中、3,4はロボット、6,7は支柱、8は走行レール、9はロボット本体、10は移動体、12はベース、17はアーム、18は昇降板、21は移動空間、22は切り欠き部分、23はリブを示す。

Claims (3)

  1. 一対の支柱と、
    前記一対の支柱間に掛け渡された直線状の走行レールと、
    前記走行レールに吊り下げられた状態で当該走行レールに沿って前記一対の支柱間の移動空間を往復移動するベースおよびこのベースに旋回可能に配設されたアームを有したロボット本体と
    を備え、
    前記一対の支柱のうちの少なくとも一方の支柱の前記移動空間側の側部を切り欠き、または、前記一対の支柱のうちの少なくとも一方の支柱を三角形状とし、最も長い辺が前記移動空間側に臨むように配置されていることを特徴とする吊り型ロボット。
  2. 請求項1記載の吊り型ロボットにおいて、
    前記一対の支柱のうちの少なくとも一方の支柱の前記移動空間側の側部が切り欠かれ、その側部の切り欠き部分の下端は、前記アームまたは当該アームと一体に旋回する部分の下端よりも低い範囲での最大高さに定められていることを特徴とする請求項1記載の吊り型ロボット。
  3. 請求項1または2記載の吊り型ロボットにおいて、
    前記移動空間側の側部が切り欠かれた前記一方の支柱には、補強用のリブが設けられていることを特徴とする吊り型ロボット。
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