JP4675166B2 - 開閉体装置 - Google Patents
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Description
開閉手段は、ビル、住宅、工場、倉庫等の建物などの構築・構造物、地下街などの地下施設、車両などにおける、出入り口や窓部、あるいは内部の通路や空間などの開口部などの側端部付近に設けられた出入口を出入移動するシャッターカーテンなどの開閉手段で構成され、閉店時などのように開口部を仕切るために出入口から繰り出されたり、開放するために出入口に繰り入れられたりする。このような開閉手段は、通常構築・構造物などの開口部の上部に収納され、まぐさなどの出入口を介して下降して開口部を閉鎖する。これ以外にも開閉手段が開口部の側部に収納され横引き方式で開閉移動したり、開口部の下部に収納され上昇方式で開閉移動したりするものもある。ここで、開閉移動とは、開方向のみ、閉方向のみ、開閉両方向の移動を包含して意味する。また、閉は繰り出し、スライド移動、展張等を含み、開閉部材の前進を意味し、開は巻き取り、収縮、折り畳み等を含み、開閉体の後退を意味する。開閉手段の閉移動先端部が床面等の当接部や当接面に直接的又は間接的に接触したときに、開閉手段は移動終了する。このような開閉体装置は、通常天井部などに収納され、その収納された状態から移動を開始するようになっている。この発明では、このような構築・構造物の開口部側面に設けられた開閉手段の出入口付近でその開閉手段の移動経路に沿った空間内に障害物が存在することを感知する第1の障害物感知手段を設け、開閉手段が出入口に引き込まれる際に、この開閉手段と共に移動するような障害物を出入口に当接する前に感知してその回避動作を行なうようにした。これによって、開閉体であるカーテン部などに人が掴まったり、よじ登ったり、人や物が吊り下がった状態でも、これらのものを開閉体収納部の引き込み口に到達しない段階で事前に障害物として感知し、その回避動作を行なうことができる。開閉体装置は、少なくとも障害物を感知したときに、例えば停止や反転動作や開閉速度変更などの所定の動作ができればよい。開閉体の開閉は、電動、手動、自重、蓄圧されたバネ力の内いずれによるものでもよく、これらを複合したものでもよい。また、開閉体が開閉移動していないときにも障害物を感知し、所定の制御を行なえるようにしてもよい。
この発明は、障害物感知手段の詳細に関するものであり、開閉手段の開閉移動を案内するガイド手段の側面に互いに対向するように設けられ、その対向する直線状の空間を感知空間とし、そこに存在する障害物を感知するようにしたものである。
この発明は、構築・構造物を構成する出入口付近で開閉手段の移動経路に沿った空間内に障害物が存在することを感知する第1の障害物感知手段を、開閉手段の前後に設け、その感知能力を向上させたものである。開閉手段の移動経路を前後から挟む第1の障害物感知手段は、それぞれ開閉手段の開閉方向の同じ位置に設けられてももよいし、異なる位置に設けられてもよい。また、第1の障害物感知手段の開閉手段の移動経路までの距離はそれぞれ同じであってもよいし、異なっていてもよい。
この発明は、開閉手段の閉鎖側付近で開閉手段の移動経路に沿った空間内に障害物が存在することを感知する第2の障害物感知手段を、開閉手段の前後のいずれか一方に設け、障害物の感知位置を移動経路に沿った方向に2箇所以上設け、それぞれの障害物を適切に感知できるようにしたものである。例えば、自動車のフロント部分や人間などを容易に検出可能な高さに第2の障害物感知手段の感知空間を設けることによって、これらの障害物を適切に感知することが可能となる。なお、開閉手段の移動経路を前後から挟む第2の障害物感知手段は、それぞれ開閉手段の開閉方向の同じ位置に設けられてももよいし、異なる位置に設けられてもよい。また、第2の障害物感知手段の開閉手段の移動経路までの距離はそれぞれ同じであってもよいし、異なっていてもよい。
第1の障害物感知手段は、開口部側面に設けられた開閉手段の出入口付近でその開閉手段の移動経路に沿った空間内に障害物が存在することを感知するので、開動作時に開閉手段が出入口に引き込まれる際に障害物を感知した場合に、制御手段は所定の回避動作を行なうようにした。また、第2の障害物感知手段は、開閉手段の閉鎖側付近で開閉手段の移動経路に沿った空間内に障害物が存在することを感知するので、開閉手段の閉動作時の特に全閉直前に障害物を感知した場合に、制御手段は所定の回避動作を行なうようにした。これらの所定の回避動作としては、例えば停止や反転動作や開閉速度変更などの所定の動作であればよく、開動作時と閉動作時でそれぞれ異なる回避動作を行なわせてもよく、同じ回避動作を行なわせるようにしてもよい。
障害物感知装置である光電管センサ42,43,52,53の各投光器及び受光器間に形成される光路A1,A2内に人体などを含む障害物が感知されたか否かの判定を行い、感知した場合(yes)場合はステップS46にジャンプし、そうでない(no)場合は、次のステップS42に進む。
障害物感知装置である光電管センサ44,45,54,55の各投光器及び受光器間に形成される光路B,C内に人体などを含む障害物が感知されたか否かの判定を行い、感知した場合(yes)場合はステップS43に進み、そうでない(no)場合は、リターンする。
パイプグリルカーテン3が上昇動作中か否かの判定を行い、上昇動作中(yes)の場合は、ステップS44に進み、そうでない(no)場合はステップS45に進む。
前のステップS43でパイプグリルカーテン3が上昇動作中であると判定されたので、再度ステップS41と同様の判定、すなわち光路A1,A2内に障害物が感知されたか否かの判定を行い、感知した場合(yes)場合はステップS46に進み、そうでない(no)場合は、リターンする。このステップでは、パイプグリルカーテン3の上昇動作中に、光路A1,A2内に障害物が感知された場合には上昇動作を直ちに停止し回避動作を行なうが、光路B,C内に障害物が感知された場合には、開口部の下側でのみ障害物が感知されたが上昇動作中なので、何も回避動作を行わない。
前のステップS43でパイプグリルカーテン3が下降動作中であると判定されたので、再度ステップS41と同様の判定、すなわち光路A1,A2内に障害物が感知されたか否かの判定を行い、感知した場合(yes)場合はステップS46に進み、そうでない(no)場合は、ステップS45に進む。
このステップは、パイプグリルカーテン3の上昇又は下降動作中に光路A1,A2内に障害物が感知された場合、パイプグリルカーテン3の上昇動作中に光路B,C内及び光路A1,A2内の両方に障害物が感知された場合、パイプグリルカーテン3の下降動作中に光路B,C内及び光路A1,A2内の両方に障害物が感知された場合に実行される処理であり、これらの場合には、パイプグリルカーテン3の動作を直ちに停止し回避動作を行なう。
このステップは、パイプグリルカーテン3が下降動作中に光路B,C内に障害物が感知され、光路A1,A2内には障害物が感知されなかった場合に実行される処理であり、パイプグリルカーテン3の下降動作を直ちに停止すると共にその停止位置から反転上昇動作を行なう。なお、反転上昇の方法としては、パイプグリルカーテン3を全開するまで上昇する方法、所定時間だけ上昇する方法、所定距離だけ上昇する方法、光路B,C内に障害物が感知されなくなるまで上昇する方法などの種々の方法がある。
2…シャッターケース
3…パイプグリルカーテン
4,5…ガイドレール
6…シャッター部材
7…リンク部材
41,51…呑込み部
42〜45,52〜55…光電管センサ
A1,A2,B,C…光路(障害物感知エリア)
Claims (6)
- 構築・構造物の開口部の上端部付近に設けられた出入口から出入りして、ガイド手段に沿って上下開閉移動することによって前記開口部を開閉する開閉手段と、
前記出入口付近で前記開閉手段の移動経路に沿った上端部空間内に障害物が存在することを感知する第1の障害物感知手段と、
前記開閉手段の閉鎖側付近で前記開閉手段の移動経路に沿った下端部空間内に障害物が存在することを感知する第2の障害物感知手段と、
前記第1及び第2の障害物感知手段の感知状態に応じて前記開閉手段の開閉動作を制御する制御手段であって、前記開閉手段が上昇中に前記第1及び第2の障害物感知手段のうち前記第1の障害物感知手段が障害物を感知した場合には前記開閉手段の上昇動作を停止させて回避動作を行い、前記第2の障害物感知手段のみが障害物を感知した場合には前記開閉手段の上昇動作を停止させることなく上昇動作を維持し、前記開閉手段が下降中に前記第1及び第2の障害物感知手段のうち前記第2の障害物感知手段のみが障害物を感知した場合には前記開閉手段の下降動作を停止させその停止位置から反転上昇を行なうように制御する制御手段と
を備えたことを特徴とする開閉体装置。 - 請求項1に記載の開閉体装置において、前記制御手段は、前記開閉手段が下降中に前記第1及び第2の障害物感知手段のうち前記第1の障害物感知手段が障害物を感知した場合には前記開閉手段の下降動作を停止させて回避動作を行なうように制御することを特徴とする開閉体装置。
- 請求項1又は2に記載の開閉体装置において、前記制御手段は、前記開閉手段が上昇中に前記第1及び第2の障害物感知手段のうち前記第1の障害物感知手段が障害物を感知した場合には前記開閉手段の上昇動作を停止させてその停止位置から反転下降を行なうように制御することを特徴とする開閉体装置。
- 請求項1、2又は3に記載の開閉体装置において、前記第1及び第2の障害物感知手段は、前記開閉手段の両側の前記ガイド手段の側面または近傍に互いに対向して設けられ、直線状の感知空間を形成することを特徴とする開閉体装置。
- 請求項4に記載の開閉体装置において、前記第1の障害物感知手段の形成する前記直線状の感知空間が前記開閉手段を前後から挟むことを特徴とする開閉体装置。
- 請求項4又は5に記載の開閉体装置において、前記第2の障害物感知手段は、前記開閉手段の前後の少なくとも一方であって前記開閉手段の上下移動経路に沿った2箇所以上に設けられたことを特徴とする開閉体装置。
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