JP4672406B2 - 媒体識別装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
この媒体識別装置においては、最初に搬送されてくる媒体に対して透過光量測定手段の透過光量測定結果に基づき媒体種類の判定を行い、それ以降に搬送されてくる媒体に対して透過光量測定手段の透過光量測定結果に基づき重送を検知している。しかしながら、この最初に搬送されてくる媒体に重送があった場合、正確に媒体種類の判定をすることができないおそれがあった。すなわち、ユーザが実際給紙トレイに収納されている用紙よりも厚い用紙を設定しまい、重送時の透過光量測定結果が予め記憶されている設定された用紙に対応する透過光量の範囲内となってしまった場合は、誤設定を検知できない。
また、請求項2の発明は、請求項1の媒体識別装置において、当該媒体識別装置は、上記媒体が搬送されてくるタイミング1回毎に透過光量を測定して重送の検出を行うものであり、上記測定値記憶手段による記憶は、搬送されてくる媒体を上記透過光量測定手段で測定する毎に記憶内容を書き換えながら行い、上記重送検出は、該測定値記憶手段の記憶内容を用いて行うことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または2の媒体識別装置において、前記収容部に収容されている媒体が交換された可能性がある所定のタイミングで、上記測定値記憶手段に記憶されている値をリセットし、上記媒体の種類判別を行うことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、複数の媒体を重ねて収容する収容部と、前記収容部から順に繰り出し搬送される媒体上に画像を形成する画像形成部とを備える画像形成装置において、前記収容部に収容された媒体を識別して媒体の種類判別を行う媒体識別装置と、該媒体識別装置を用いて前記収容部に収容された媒体情報の設定を行う媒体設定手段とを備え、前記媒体識別装置として、請求項1乃至3いずれかの媒体識別装置を用いたことを特徴とするものである。
ここで、上記シートの両面に画像形成を行う際は、分岐部91にてシートを分岐し、両面装置9を経由させることにより、シートの表裏を反転させる。この表裏が反転されたシートは、上記レジストローラ23のニップに突き当たることで、そのスキューが補正された後、上述の片面への画像形成時と同様にして裏面への画像形成が行われる。
給紙トレイ21下流搬送路上に、透過光量測定手段を構成する発光手段110及び受光手段111を備えており、給紙トレイ21の底板24に載置された用紙束115の最上位シートから順に繰り出し搬送されてくる用紙の透過光量を1回毎に測定する。なお、設置の箇所については、給紙部から画像形成部までの搬送路上であれば、特に問わないが、複数の搬送経路を有する装置であれば、それらが集結するレジストローラ近傍にひとつ設けることがコスト上望ましい。
エンジン制御部101は、画像制御部1、給紙部2、定着部8といった複写装置の主要部の動作の基本制御を主に行っている。コントローラ制御部102には、外部のホストコンピュータ103、表示部104、入力部105等が接続されていて、動作に必要な外部情報を入手及び管理すると伴に、エンジン制御部101に必要な情報を提供し、システム全体の動きを管理している。なお、表示部104は操作パネルのディスプレイを用いて構成できる。上記入力部105は同じく操作パネルに設けた操作ボタンで構成できるのに加え、又は、これに代え、上記ディスプレイをタッチパネルで構成した場合には、これも入力部105の一部又は全部として使用できる。
先ず、上記媒体設定手段により使用する用紙種類を選択(設定)する(S2)。それにより、上記媒体情報記憶手段に予め記憶されている各媒体の透過光量テーブル(例えば表1の内容のテーブル)より、その選択された用紙種類に応じた範囲値情報(R1〜R4)が呼び出され、媒体種類判別用の比較値(範囲値)Rzとして設定される(S2)。ここで、Rzを範囲値としている理由は、例えば普通紙といっても、市場には多種多様の普通紙レベルの媒体が存在し、測定される透過光量がある範囲に入っていれば「普通紙」とみなすことにより、情報量の多さとその管理の煩雑さを回避するためである。
なお、S11でセットする比較値Yが、測定値記憶手段に記憶される測定の結果に相当し、この比較値Yを格納するメモリ部が、測定値記憶手段に相当する。
まず、比較値Yに値がセットされているか否かを判定する(S22)。
用紙の不足(ペーパーエンド等)による補充や、用紙の再セットが発生したとみなされる場合は、次に補充されるべき用紙が同一レベルの用紙であるかどうかが判らない。すなわち、給紙部2の格段の給紙トレイ21や手差しトレイ120のうち、この補充や再セットが発生したとみられる場合、具体的には、給紙トレイ21の脱着を検知したタイミングや手差しトレイ120で紙無しを検知し、かつその後に紙有りを検知したタイミングでは、収容されている用紙が交換され別の種類のものになった可能性がある。よって、これらの場合にY値のリセットが行われる。また、装置本体の電源が遮断されたタイミングあるいは遮断後にオンされたタイミングも、電源遮断中に上記トレイ21,120について用紙の交換がされた可能性があるタイミングであり、このタイミングでもY値のリセットが行われる。このようなリセットを行う制御や上記S3のプログラム及びこれを実行する演算部で、リセット手段が構成される。
次に、比較値Y(前用紙)と測定値X(後続用紙)の比較を行う(S26)。通常、重送(重ね送り)が発生した場合の透過光量は、2枚重ねであれば、1枚時のそれより、理論上で約半分以下に減衰する。これを利用して、重送を検出する。比較値Yは1枚時の測定値バラツキを考慮して、ある範囲を持つ値を用いている。例えば、前用紙の測定値がXである場合、比較値Y=X±30%程度に設定することにより1枚⇒1枚時の誤検知を確実に防止している。そして、測定値Xが比較値Yより大幅に異なる(低下)場合(S26のNO)は、重送していると判断し(S27)、搬送動作を中止し、重ね送りが発生した旨を警告する(S28)。以降、繰り返し。この繰り返しの間、S25とS29のステップも繰り返すことになるので、測定値記憶手段による記憶は、上記透過光量測定手段で用紙を測定する毎に記憶内容を書き換えながら行われることになる。
そして、S30において正常に一連の搬送動作が終了した場合には、それ以降、用紙設定を変更しない場合や、用紙を変更しない場合は、Y値をリセットしないことにより制御の簡素化を図っている。
まず、上記媒体設定手段により使用する用紙種類を選択(設定)し(S32)、比較値Y値をリセットする(S33)。次に、媒体情報の設定が行われた給紙トレイ21について媒体識別モードをスタート(S34)し、複写装置の表示部104に「媒体種類判別モード」であることを表示し(S35)、比較値Yがリセットされている給紙トレイを特定する(S36)。特定した給紙トレイ内の用紙をN枚連続で搬送して(S37)、各用紙について透過光量の測定を行い、それら値を測定値X1、X2・・・・Xnとしてメモリに一時保管する(S38)。各測定値X1〜XnのうちいずれかがRzの範囲外となった時(S39のNO)は、用紙違いと判断して(S40)、「設定違い」もしくは「用紙のセット違い」が発生した旨を警告する(S41)。X1〜XnすべてがRzの範囲内であれば(S39のYES)、測定された用紙と用紙設定が合致していると判断し、すべて測定値X1〜Xnの平均値Xaを比較値Yにセットする(S42)。比較値Yがセットされた時点で次の給紙トレイの比較値Yがリセットされていなければ(S43のYES)「媒体種類判別モード」を終了し、通常の画像形成装置の待機状態に戻る。
以上、本実施形態の媒体識別装置によれば、透過光量測定手段の透過光量測定結果に基づいて、媒体の種類判別または重送検出を行っている。これにより、媒体の種類判別および重送検出を透過光量測定手段で兼用でき、機構の簡素化によるコストダウンを図ることができる。
また、媒体の種類判別は、収容部に1枚の用紙をセットして行うことで、透過光量測定手段へ確実に一枚の媒体を搬送することができる。よって、媒体種類判別時に重なった用紙が搬送されることがない。よって、正確に媒体種類判別を行うことができる。
(2)
また、本実施形態の媒体識別装置によれば、媒体の種類判別時は、指示手段で、ユーザに収容部に媒体1枚セットを指示し、確認手段で、収容部に媒体をセットしたことを確認してから、媒体を搬送して透過光量の測定を行い、媒体の種類判別をおこなっている。これにより、確実に一枚の媒体を搬送することができる。よって、媒体種類判別時に重なった用紙が搬送されることがなく、正確に媒体種類判別を行うことができる。
(3)
また、本実施形態の媒体識別装置によれば、上記媒体種類判別は、測定値Xと、媒体情報記憶手段に予め記憶されている各媒体の透過光量テーブルから呼び出された媒体設定手段で選択された用紙種類に対応した透過光量(媒体種類判別用の比較値)Rzとの比較に基づいて行っている。これにより、簡単な制御で正確な媒体種類判別を行うことができる。
(4)
また、本実施形態の媒体識別装置によれば、複数の媒体の透過光量に基づいて、媒体の種類判別を行っている。1枚の媒体の透過光量に基づいて媒体の種類判別を行う場合は、媒体種類判別時に用いられる媒体の透過光量が重なって搬送された透過光量であるかを検知することができなかった。このため、ユーザが誤設定して、実際給紙カセットに収容されている用紙よりも厚い用紙を設定した場合、2枚重ねで搬送された媒体の透過光量(測定値X)が、比較値Rzの範囲内に入ってしまい設定違いを検知することができないおそれがある。しかし、複数枚の媒体の透過光量に基づくことで、ユーザが実際に収容されている用紙よりも厚い用紙に誤設定して、重送時の媒体の測定値Xが比較値Rzの範囲内となっていても、1枚搬送された別の用紙の測定値Xが比較値Rzの範囲外となり、設定違いを検知することができる。よって、1枚の媒体について媒体の種類判別を行うものに比べて、正確に媒体種類判別を行うことができる。
(5)
また、本実施形態の媒体識別装置によれば、上記重送検出は、前用紙の測定値(比較値Y)を用いて行うことで、制御の簡素化を実現し、システムとしての信頼性向上を図ることができる。
(6)
また、本実施形態の媒体識別装置によれば、収容部たる給紙カセットや手差しトレイに収容されている媒体が交換された可能性がある所定のタイミングで、比較値Yをリセットしている。そして、比較値Yがセットされているか否かで、媒体識別モードと媒体重送検出モードのいずれかを行うかの選択を行うことで、制御の簡素化を実現し、システムとしての信頼性向上を図ることができる。
(7)
また、本実施形態の給紙装置によれば、上記(1)〜(5)のいずれの特徴点をもつ媒体識別装置を用いているので、重送検知と媒体識別の2つの検知を兼用でき、機構の簡素化によるコストダウンを図ることができる。また、正確な媒体識別を行うことができる。
2 給紙部
3 読取部
4 排紙収納部
5 中間転写ベルト
6 作像部
7 露光装置
8 定着部
20 シート
21 給紙トレイ
22 給紙装置
23 レジストローラ
25 ピックアップローラ
26 給紙ローラ
27 リバースローラ
51 転写装置
52 中間転写クリーニング装置
61 感光体
62 帯電装置
63 現像装置
64 クリーニング装置
101 エンジン制御部
102 コントローラ制御部
104 表示部
105 入力部
110 発光手段
111 受光手段
114 用紙
115 シート束
120 手差しトレイ
Claims (4)
- 複数の媒体を重ねて収容する収容部から順次搬送される媒体について厚み方向の透過光量を測定する様に配置された透過光量測定手段と、前記透過光量測定手段で測定した結果を記憶する測定値記憶手段と、使用する媒体の種類をあらかじめ設定する為の媒体設定手段と、前記媒体設定手段で設定される各媒体に割り当てられる透過光量の情報を記憶する媒体情報記憶手段と、を備え、媒体が搬送されてくるタイミング1回毎に透過光量測定を行い、媒体の種類判別を行う媒体識別装置において、
媒体の種類判別は、媒体を複数枚連続搬送し、透過光量測定手段で各媒体の透過率測定を行い、その全ての測定結果と、上記媒体設定手段で設定された媒体に係る上記媒体情報記憶手段の記憶内容との比較に基づいて行うことを特徴とする媒体識別装置。 - 請求項1の媒体識別装置において、
当該媒体識別装置は、上記媒体が搬送されてくるタイミング1回毎に透過光量を測定して重送の検出を行うものであり、
上記測定値記憶手段による記憶は、搬送されてくる媒体を上記透過光量測定手段で測定する毎に記憶内容を書き換えながら行い、
上記重送検出は、該測定値記憶手段の記憶内容を用いて行うことを特徴とする媒体識別装置。 - 請求項1または2の媒体識別装置において、
前記収容部に収容されている媒体が交換された可能性がある所定のタイミングで、上記測定値記憶手段に記憶されている値をリセットし、上記媒体の種類判別を行うことを特徴とする媒体識別装置。 - 複数の媒体を重ねて収容する収容部と、前記収容部から順に繰り出し搬送される媒体上に画像を形成する画像形成部とを備える画像形成装置において、
前記収容部に収容された媒体を識別して媒体の種類判別を行う媒体識別装置と、該媒体識別装置を用いて前記収容部に収容された媒体情報の設定を行う媒体設定手段とを備え、
前記媒体識別装置として、請求項1乃至3いずれかの媒体識別装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
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