JP4672215B2 - フルウェッブ式自動ストレッチ包装機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はフルウェッブ式自動ストレッチ包装機に関し、より詳しくは回転テーブルを用いて被包装物を回転させ、その周囲にストレッチフィルムを緊張させて1層だけ巻き付けて被包装物を固定するフルウェッブ式(シングルラップ)自動ストレッチ包装機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
回転テーブルを用いて被包装物を回転させ、その周囲にストレッチフィルムを緊張させて、1層だけ巻き付けて被包装物を固定するタイプのフルウェッブ式(シングルラップ)自動ストレッチ包装機については、本出願人の出願に係る特許第2521219号公報に開示されている。この特許発明の装置を用いて包装したストレッチ包装体は1枚の非粘着性フィルムで梱包されるため、自動開梱機による作業がきわめてやり易いという利点があった。
【0003】
前記特許発明の装置は、回転テーブル上に被包装物を載置し、次いで、回転テーブルの周囲近傍に取り付けられている柱型グリッパーがストレッチフィルムの先端を挟持したまま、360度回転した後、回転テーブルと共に1回転することにより、緊張させたストレッチフィルムを被包装物の周囲に1層だけ巻き付ける。
【0004】
回転テーブルの停止後、搖動アームが前記柱型グリッパーに向かって旋回して、係合し、この両者の間にフィルムを挟んだまま、フィルムの巻き終わり端部の切断、フィルムの巻き始め端部とフィルムの巻き終わり端部、即ち、前記切断端部の一方とをヒートシールして接続し、フィルムのヒートシールしていないもう一方の切断端部を、次工程における巻き始め端部として柱型グリッパーに挟持させるという三つの作動が、係合している二つのコンポーネント間の共働で行われる。
【0005】
このため、これら両コンポーネントの構造が極めて複雑になり、また、各コンポーネントは精度の高い仕上げを必要とするため、製造コストが高くつき、さらに作動の各工程が外部から全く見ることができないため、各部分の調節や保守にも不便を来たしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はかかる事情に鑑みなされたもので、その課題は機構を簡素化して製造コストを低減した、調整、保守のしやすいフルウェッブ式(シングルラップ)自動ストレッチ包装機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、前記先行技術の装置における柱型グリッパーと揺動アームの代りに、回転テーブル上には被包装物の回転中、被包装物の側面に当接されたストレッチフィルムのウェッブの先端をその位置に固定するためのフィルム押さえバーを、また、ベースフレーム上(すなわち、回転テーブルの外側)には、前記ストレッチフィルムのウェッブの先端を被包装物の側面に誘導するフィルム端部吸着バーと、フィルム切断装置と、フィルムの巻き始め端部と巻き終わり端部を溶着するヒートシーラーとを設けたことによって前記課題を解決したものである。
【0008】
即ち、本発明のフルウェッブ式自動ストレッチ包装機は、被包装物を搬出入するコンベアを備えた回転テーブルと、ベースフレーム上に該テーブルと独立して設けた架柱とからなり、該架柱には被包装物の高さより幅の広いストレッチフィルムの巻き取りを巻きほぐすフィルム巻き出し装置と、該フィルムを緊張させる張力付与装置とを設けたフルウェッブ式自動ストレッチ包装機において、前記回転テーブルには前記コンベアと直角の方向に、被包装物の側面に向かって前後進するフィルム押さえバーを設け、またベースフレーム上には、前記回転テーブルの停止時に、前記コンベアと平行と直角の二方向に前後進するフィルム吸着バーと、前記コンベアと直角の方向に被包装物の側面に向かって前後進するストレッチフィルムの切断装置並びにヒートシーラーとを設けたことを特徴とする。
【0009】
本発明のフルウェッブ式自動ストレッチ包装機には、必要に応じ、前記架柱に沿って昇降する被包装物押さえ装置を設けてもよい。
また、前記張力付与装置は異なる周速で強制駆動される少なくとも2本のローラーからなり、これらローラー間でストレッチフィルムを延伸する駆動ローラー延伸機構とすることができる。
【0010】
あるいは、前記延伸機構の代りに、特許第2521221号公報に記載されている、フィルム巻きだし装置の下流に、順次、フィルムの送りを制動するブレーキローラー、フィルムの幅方向と、局部的に流れ方向の引っ張り応力を同時に加えるため、互いに逆の位相で不等速回転する一対の多段円板ローラー、該多段円板ローラーと等速もしくはそれ以上の周速で回転する円筒形ローラーで構成される延伸機構とすることができる。
【0011】
更に、フィルムに張力を付与する上記2種類の延伸機構には、これら延伸機構から送り出されるストレッチフィルムの速度を適当なフィルム張力検出装置により制御する手段を設けてもよい。
なお、前記張力付与装置を、電磁ブレーキを備えたブレーキローラーと、該ブレーキローラーの周囲にフィルムを接触させるガイドローラーとから成る張力付与装置とすることもできる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の実施の一形態について詳細に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0013】
図1は本発明の実施の一形態のフルウェッブ式自動ストレッチ包装機の概略側面図、図2は図1の装置の概略平面図、図3〜図18は図1の装置の作動を説明する概略平面図で、各図は作動の各段階における状態を示す。
【0014】
図中の符号1はベースフレーム、2は回転テーブル、3はチェーンコンベア、4は架柱、5はフィルム巻き出し装置、6は(張力付与装置である)駆動ローラー延伸機構、7は被包装物押さえ装置、8は被包装物、9はストレッチフィルム又はフィルムの巻き取り、10はフィルム押さえバー、11はフィルム吸着バー、12は(ストレッチフィルムの切断装置である)熱線ナイフ、13はヒートシーラー、14a〜14dはエアシリンダー、15はアキュムレーターである。
【0015】
図1及び図2に示す装置は被包装物8を搬出入する適当なコンベア3を備え、1回転毎に停止する回転テーブル2と、ベースフレーム1上に前記回転テーブルと独立して設けられた架柱4とから成り、該架柱には被包装物8の高さより幅の広いストレッチフィルムの巻き取りを巻きほぐすため、ターレット円板の中心を挟んで、その円板の周縁部の対称位置に2本のストレッチフィルムの巻き取りを取り付けることのできるフィルム巻き出し装置5と、巻き出したストレッチフィルムを緊張させる、2本のローラーから成り、下流ローラーを上流ローラーより高周速で回転させ、これら両ローラー間でフィルムを延伸する駆動ローラー延伸機構6とエアシリンダー14aの作動で昇降する被包装物押さえ装置7が取り付けられている。
【0016】
本発明装置においては、更に、ベースフレーム1上に、適当な手段によって一方向に付勢されているアキュムレーターと、その下流にフィルム吸着バー11が取り付けられていて、該吸着バーは図示されていない減圧源と接続されていて、回転テーブル2が所定の位置で停止しているとき、張力を付与されたフィルムの先行端をほぼ全幅に渉って吸着し、(例えば、図示されていないエアシリンダーなどの作動によって)回転テーブル2上のチェーンコンベア3と平行及び直角(即ち、被包装物に向かって)の二方向に前後動する。
【0017】
また、前記ベースフレーム1上には、回転テーブル2の回転によって被包装物8の周囲に巻き付けられたストレッチフィルム9の巻き終わり端部を切断する熱線ナイフ12と、被包装物7の周囲に巻き付けられたストレッチフィルムの巻き始め端部と巻き終わり端部が重ね合っている部分をヒートシールするヒートシーラー13が取り付けられている。熱線ナイフ12は上下2本のエアシリンダー14cで、また、ヒートシーラー13も同じく上下2本のエアシリンダー14dで、回転テーブルが所定の位置で停止しているとき、チェーンコンベア3と直角の方向に、被包装物8の側面に向かって前後進する。
【0018】
回転テーブル2には、前記フィルム吸着バー11によって、被包装物8の側面に当接されたストレッチフィルムの先行端を、その位置で、前記回転テーブルの回転中、保持するフィルム押さえバー10が取り付けられている。このフィルム押さえバー10の上端はエアシリンダー14bを介して、被包装物押さえ装置の適当な部分と連結され、該部分によって支持され、上下2個のエアシリンダー14bによって、回転テーブル2上のチェーンコンベア3と直角の方向に、被包装物8の側面に向かって前後動する。
【0019】
次に、図3〜図18を参照して、図1の装置の作動について詳細に説明する。
被包装物8は、チェーンコンベア3によって上流から回転テーブル2上に搬入され、図示されていない適当な位置検知装置によって、回転テーブルのほぼ中央に達したとき、停止すると、エアシリンダー14aが作動し、被包装物押さえ装置7が下降し、被包装物8の頂面を抑える(図1及び図2参照)。
【0020】
このとき。フィルム吸着バー11は、フィルム巻き出し装置5から巻き出されたフィルム9の先端を吸着している(図3参照)。
次に、吸着バー11はフィルム9を吸着したまま、チェーンコンベア3と平行に、図4に示す位置まで移動する。
図5に示すように、ヒートシーラー13が前進して、フィルムの先端を被包装物8の側面に押し付けると(図5参照)、吸着バー11は図3の位置まで戻る(図6参照)。
【0021】
次にフィルム押さえバー10が前進し、フィルムを固定すると(図7)、ヒートシーラー13は後退して元の位置に戻り、同時にフィルム吸着バー11もチェーンコンベア3と直角の方向に移動し、回転テーブルから離れる(図8)。
回転テーブル2は回転を開始し(図8)、1回転(図9〜12)して元の位置で停止する(図13)。この間、フィルム押さえバーはストレッチフィルムの先行端を固定したまま、被包装物8と共に回転する。
【0022】
図13に示すように、回転テーブルが停止した時点では、ストレッチフィルム9の巻き終わりの部分はフィルム押さえバー10の上に被さっている。このとき、ヒートシーラー13は、チェーンコンベア3と直角の方向に、被包装物に向かって前進し、被包装物8の側面上で、ストレッチフィルムの巻き始め端部と巻き終わり端部が重なっている部分をヒートシールして接着する。次に、吸着バー11がチェーンコンベア3と直角の方向(つまり、被包装物8の側面に向かって)前進して、フィルム押さえバー10の僅か後方でフィルム9を吸着する(図14)。
【0023】
熱線ナイフ12が、チェーンコンベアと直角の方向に、被包装物側面に向かって前進し、フィルム押さえバー10とヒートシーラー13の間でフィルム9を切断する。その際、熱線ナイフ12は、フィルム押さえバー10の符号10aで示す部分に当接されるが、該部分10aは耐熱性で、かつ断熱性の材料(例えば、ポリアミド樹脂)でできていて、切断の際、熱線ナイフのアンビルの役目を果たす。切断後、熱線ナイフ12は後退する。(図15、図16)。
【0024】
切断が終わると、フィルム吸着バー11はフィルムを吸着したまま、図3の位置に戻る。なお、例示の装置では、このとき生じるフィルムの弛みは、例えばアキュムレーター15のような適当な弛み吸収手段によって吸収される。なお、フィルム吸着バー11が図13の位置でフィルムを吸着するようにすれば、前記フィルムの弛みが生じるのを避けることもできる。熱線ナイフ12とヒートシーラー13も図3の位置に戻り(図17)、最後にフィルム押さえバー10が戻り(図18)、作動の1サイクルが終了する。そして、チェーンコンベア3は走行を開始し、被包装物8は(図示されていない)下流の工程に搬出される。
【0025】
【発明の効果】
以上、詳述したように、本発明によれば、機構を簡素化して、コストを低減し、かつ調整、保守のしやすい改良されたフルウェッブ式(シングルラップ)自動ストレッチ包装機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態の装置の概略側面図である。
【図2】図1の装置の概略平面図である。
【図3】本発明装置の作動を説明するための概略平面図で、作動開始前の状態を示す。
【図4】本発明装置の図3に続く作動状態を示す概略平面図である。
【図5】本発明装置の図4に続く作動状態を示す概略平面図である。
【図6】本発明装置の図5に続く作動状態を示す概略平面図である。
【図7】本発明装置の図6に続く作動状態を示す概略平面図である。
【図8】本発明装置の図7に続く作動状態を示す概略平面図である。
【図9】本発明装置の図8に続く作動状態を示す概略平面図である。
【図10】本発明装置の図9に続く作動状態を示す概略平面図である。
【図11】本発明装置の図10に続く作動状態を示す概略平面図である。
【図12】本発明装置の図11に続く作動状態を示す概略平面図である。
【図13】本発明装置の図12に続く作動状態を示す概略平面図である。
【図14】本発明装置の図13に続く作動状態を示す概略平面図である。
【図15】本発明装置の図14に続く作動状態を示す概略平面図である。
【図16】本発明装置の図15に続く作動状態を示す概略平面図である。
【図17】本発明装置の図16に続く作動状態を示す概略平面図である。
【図18】本発明装置の図17に続く作動状態を示す概略平面図である。
【符号の説明】
1:ベースフレーム、2:回転テーブル、3:チェーンコンベア、4:架柱、5:フィルム巻き出し装置、6:フィルム張力付与装置、7:被包装物押さえ装置、8:被包装物、9:ストレッチフィルム又はストレッチフィルムの巻き取り、10:フィルム押さえバー、11:フィルム吸着バー、12:熱線ナイフ、13:ヒートシーラー、14a、14b、14c、14d:エアシリンダー、15:アキュムレーター
Claims (1)
- 被包装物を搬出入するコンベアを備えた回転テーブルと、ベースフレーム上に該テーブルと独立して設けた架柱とからなり、該架柱には被包装物の高さより幅の広いストレッチフィルムの巻き取りを巻きほぐすフィルム巻き出し装置と、該フィルムを緊張させる張力付与装置とを設けたフルウェッブ式自動ストレッチ包装機において、前記回転テーブルには、前記コンベアと直角の方向に、被包装物の側面に向かって前後進するフィルム押さえバーを設け、またベースフレーム上には、前記回転テーブルの停止時に、前記コンベアと平行と直角の二方向に前後進するフィルム吸着バーと、前記コンベアと直角の方向に被包装物の側面に向かって前後進するストレッチフィルムの切断装置並びにヒートシーラーとを設けたことを特徴とするフルウェッブ式自動ストレッチ包装機。
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JP2001262779A JP4672215B2 (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | フルウェッブ式自動ストレッチ包装機 |
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