JP4672116B2 - プログラマブル遅延を利用しアドレス・バッファを制御するメモリ - Google Patents
プログラマブル遅延を利用しアドレス・バッファを制御するメモリ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4672116B2 JP4672116B2 JP2000217612A JP2000217612A JP4672116B2 JP 4672116 B2 JP4672116 B2 JP 4672116B2 JP 2000217612 A JP2000217612 A JP 2000217612A JP 2000217612 A JP2000217612 A JP 2000217612A JP 4672116 B2 JP4672116 B2 JP 4672116B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- delay
- circuit
- address
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/18—Address timing or clocking circuits; Address control signal generation or management, e.g. for row address strobe [RAS] or column address strobe [CAS] signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/06—Address interface arrangements, e.g. address buffers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Dram (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、メモリ・システムに関し、更に特定すれば、ゼロ復帰方式(return to zero scheme)のためにリセット信号をアドレス・バッファに発生し、高速化および電力低減を図るプログラマブル遅延に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ある種のメモリ・システムにおいて小さなビット・ライン電圧差を検出するために、ダイナミック・センシング(dynamic sensing)が一般に用いられている。例えば、同期ランダム・アクセス・メモリ(SRAM:synchronous random access memory)は、一般にダイナミック・センシングを用いている。ダイナミック・センシングは、典型的に、ダイナミック増幅器を用いて実施し、次のセンシング・イベントの前にプリチャージする必要がある。したがって、次のセンシング・イベントに備えるために、ダイナミック増幅器をプリチャージするリセット信号が必要となる。リセット信号を発生するために用いられている共通の方法は、アドレスの全てを0に戻すことであり、ゼロ復帰(RTZ:return to zero)方式とも呼ばれている。リセット信号は、プリデコーダおよびダイナミック検出増幅器の全てをリセットするために用いられる。典型的なRTZ方式では、各アドレス・バッファは、2つの信号、即ち、真のアドレス信号およびその二進相補信号をバッファする。真のアドレス信号および相補アドレス信号の全ては、リセットを実行するために0に戻される。
【0003】
RTZ方式の1つに、外部クロックの立ち下がりエッジをリセット・イベントとして用いるものがある。しかしながら、外部クロックに頼ることは問題であり、メモリ・チップを用いる設計者に、入力クロック信号に対して特定のタイミング要件を満たすように強制することになる。外部クロック信号が低いデューティ・サイクルを有し、したがって「オン」パルスが短い場合、立ち下がりエッジの到達が早すぎ、その後にメモリ・アレイのビット・ラインが検出されるという可能性がある。したがって、メモリ素子は、リセットが早すぎると、誤動作を生ずる。一方、外部クロック信号が比較的高いデューティ・サイクルを有する場合、素子は比較的遅くリセットすることにより、不必要に電力使用が増大する。
【0004】
別のRTZ方式に、自己計時パルス(self-timed pulse)の使用がある。自己計時パルスの幅は、しかしながら、温度,電源および種々のプロセスによって変動する。したがって、自己計時パルスの幅が小さすぎる場合、データを検出する前に、アドレス・バッファがリセットするのが早過ぎる可能性がある。逆に、パルス幅が広すぎると、最少サイクル時間が不必要に長くなる。自己計時パルスの電圧および温度依存性のために、動作の変化が生じ、周囲環境に応じてメモリのタイミングに影響が及ぶ。また、自己計時パルスはプロセスに依存し、任意のタイミング値が選択される。選択されたタイミング期間が短すぎると、製造プロセスにおいて歩留まりの著しい損失が生ずる。選択されたタイミング期間が長すぎると、サイクル・タイムおよび不必要な電力消費の著しい増大が生ずる。
【0005】
ダイナミック増幅器を検出するために別個の制御信号を形成しようとすると、状況は一層悪化する。何故なら、アドレスのリセットとダイナミック増幅器のイネーブルとの間には追跡機構がないからである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、リセットおよび等化に最大の時間を許しつつ、電力を低減し、サイクル・タイムを改善する新たなRTZ方式が望まれている。また、種々の温度、電源レベルおよびプロセスの変動があっても動作し、外部クロック仕様に依存せず、外部クロックのジッタの影響を受けないメモリ素子を提供することも望まれている。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明にしたがって実施したメモリ素子100の代表的部分のブロック図である。メモリ素子100は、当業者には既知のあらゆる種類の集積回路(IC)またはパッケージにも実施可能である。図示のメモリ素子100は、約333メガヘルツで動作する8メガビットのレイト・ライト同期(late write synchrous)スタティックRAM(SRAM)素子である。しかしながら、本発明は、あらゆるサイズおよび速度のあらゆる種類のメモリ素子にも適用可能であることは理解されよう。
【0008】
複数のアドレス・ビット(ADDRj)がアドレス・バッファ102に供給され、プリデコーダ104への対応する複数のアドレス信号Ajおよびアドレス相補信号ABjをアサートする。プリデコーダ104は、ブロック選択アドレス信号AB,行アドレス信号AR,および列アドレス信号ACを含む数組のアドレス信号をアサートする。アドレス・バッファ102は、纏めてKR/W信号として示す、1つ以上のリード/ライト(R/W)クロック信号によって制御される。KR/W信号は、クロック制御回路(K制御)106によってアサートされる。外部クロック信号KPADおよびR/W制御信号SSBPAD,SWBPADはK制御回路106に供給される。K制御回路106は、遅延回路108を含む。遅延回路108は、ヒューズ回路(fuse circuit)110から発生するマルチビット遅延コードを受信する。マルチビット遅延コードを纏めて示しDC信号と呼ぶことにする。図示の具体的な実施例では、18個のADDRjアドレス信号があるので、jは1から18まで変化する。しかしながら、本発明は、あらゆる数のアドレス・ビットにも適用可能であることは理解されよう。
【0009】
AB,AR,AC,DC信号は、メモリ素子100のブロック回路112に供給される。図示するのは1つのブロック回路112のみであるが、メモリ素子100は、複数のかかるブロック回路112を含み、特定サイズのメモリ素子100を実施することができる。例えば、一実施例では、メモリ素子100は、オクタント(octant)と呼ぶと便利な、8つのデータ・アレイを含み、各オクタントは、データ・ブロック112と同様なデータ・ブロックを32個含む。メモリ素子100のいずれの所与のアクセスにおいても、8つのオクタントの内4つが、9ビットのデータを供給し、各々合計で36ビットとなる。したがって、4つの選択されたデータ・ブロックの各々は、データ・ブロック112と同様に、9ビットのデータを供給する。明確化の目的のため、1つのデータ・ブロック112のみを示す。
【0010】
データ・ブロック112において、AB信号はブロック選択回路120に供給され、ブロック選択回路120は、別の遅延回路122およびワード・ライン・ドライバ(WLDRV)124にブロック選択信号BSELを発生する。遅延回路122は、K制御回路106内の遅延回路108と機能が類似しており、ヒューズ回路110からDC信号を受信する。このように、遅延回路108,122は、DC信号を通じて同じ遅延コードを受信し、したがってそれらの入力および出力間に事実上ほぼ同じ量の遅延が発生する。これについては、以下で更に説明する。AR信号は、行選択回路126に供給され、対応するワード・ライン信号をワード・ライン・ドライバ124に発生する。ワード・ライン・ドライバ124は、ワード・ライン信号WLを、データ・ブロック112内のu×vデータ・アレイ128に発生する。図示の実施形態では、アレイ128は、合計36Kビットに対して72×512ビットとすることが好ましく、ここでk=1024ビットである。データ・アレイ128へのWL信号をアサートすると、データ・アレイ128は、列デコーダ130へのBLで示すビット・ライン信号およびBLBで示すビット・ライン相補信号をアサートする。列デコーダ130は、ACアドレス信号およびBSEL信号を受信する。列デコーダ130は、BLおよびBLB信号から選択を行い、DLで示す対応するデータ・ライン信号およびDLBで示すデータ・ライン相補信号を発生し、センス・アンプ132に供給する。センス・アンプ132は、遅延回路122によってアサートされたクロック制御信号KAMP1によって活性化される。KAMP1信号をアサートすると、センス・アンプ132は、DL,DBL信号上のデータを検出し、GDLで示す対応のグローバル・データ・ライン信号,およびGDLBで示すそれらの相補信号を発生する。
【0011】
K制御回路106内の遅延回路108は、KPAD信号のアサートに応答して発生(initiate)したKR/Wクロック信号上のクロック・パルスの幅を判定する。遅延回路108は、K制御回路106が、アドレス・バッファ102へのKR/W信号のパルス幅を制御する際に利用される。一方、これは、プリデコーダ104に供給されるアドレス信号Aj/ABjのパルス幅を制御する。更に、AB,AR,ACアドレス信号のパルス幅,およびデータ・アレイ128に供給されるWL信号のパルス幅は、遅延回路108によって概略的に決定される。BSEL信号は、最終的に、K制御回路106,アドレス・バッファ102,プリデコーダ104およびブロック選択回路120による遅延の後、外部クロック信号KPADのアサートによって発生する。KAMP1信号は、遅延回路122によって遅延された後のBSEL信号のアサートに応答して、遅延回路122によってアサートされる。このように、センス・アンプ132は、遅延回路122による遅延の後のKAMP1信号に応答して活性化される。ヒューズ回路110は、この遅延の長さを決定するようにプログラムされている。また、データ・ブロック112に供給されるAB,AR,ACアドレス信号のパルス幅,およびアドレスをデータ・アレイ128に供給した後のセンス・アンプ132の活性化は、ヒューズ回路110によってプログラムされる、遅延回路108による同一量の遅延によって総合的に制御される。したがって、センス・アンプ132が活性化され得られるデータをサンプルするまで、アドレス信号は必要な長さだけアサートされる。
【0012】
メモリ素子100を完全に処理し、対応するIC上に製作し終えた後、これを検査し、そのタイミング特性を判定する。即ち、ADDRj信号,SSBPAD,SWBPADによって、メモリ素子100へのアドレスをアサートし、KPAD信号を発生して、メモリ・ブロック112を含むメモリ・ブロックの全てにデータを書き込み、更にメモリ・ブロックの全てからデータを読み出す。かかる検査は、種々の温度および電圧条件だけでなく、種々の周波数レベルにおいて行なうことが好ましい。データ・アレイ128のようなデータ・アレイがビット・ラインBL,BLBおよびデータ・ラインLD,DLB上に発生するビット・ライン・データを検出し、測定する。これらの検査を行い、BSEL信号のアサートに応答した遅延回路122の適切な遅延量を判定し、センス・アンプ132を含む、各ブロックのセンス・アンプ全てが適切な時点に活性化されることを保証する。遅延の決定は、メモリ素子100の全オクタントの各ブロック内における、各データ・アレイの最も遅いデータ経路を考慮に入れなければならない。このように、遅延回路122による適切な遅延を決定し、適切な時点でセンス・アンプ132へのKAMP1信号をアサートし、データ・ラインDL,DLBが十分な電圧差を有し、データ・アレイ128から正しいデータを検出することを保証する。一旦遅延を決定したなら、ヒューズ回路110内のヒューズを破断して、決定した遅延を遅延回路122にプログラムする。遅延回路108は遅延回路122と同様であり双方共同じDC信号を受信するので、遅延回路108には、遅延回路122とほぼ同じ遅延がプログラムされる。
【0013】
ヒューズの破断は、メモリ技術では一般的である。典型的に、メモリは、ヒューズの破断によって選択的に実施される冗長性を有する。更に、今日では、ロット番号,ウエハ上の位置,およびその他の情報に基づいて個々の集積回路を識別することも一般的となっている。この情報はIC上にも置かれ、したがってヒューズの破断によってエンコードされる。このように、ヒューズの破断は、実際には、製作される各素子上で、このような場合に行なうことも可能である。メモリにおける冗長性の場合、冗長性が要求される場合のみに限られる。しかしながら、冗長性を実施する技術は非常に信頼性が高いので、ヒューズ破断技術を使用する危険性は、各素子上で実行しても、極めて低い。本明細書で説明するように、メモリ素子100には、更に、センス・アンプ132を含む複数のセンス・アンプを活性化するための最短時間量を判定するための検査が行われ、データ・アレイ128を含む複数のデータ・アレイによる最も遅い遅延を考慮に入れる。一旦このように判定したなら、ヒューズ回路110を破断し、遅延回路122の適正な遅延を確定する。メモリ素子100の各ブロック内には同様の種類の遅延素子も設けられているので、オクタントの全てにわたる全ての遅延素子,およびメモリ素子100の各ブロック内にある全ての遅延素子には、同じ遅延量がプログラムされる。このように、検査後には、製造した個々のICに基づいて最適な遅延量がプログラムされている。
【0014】
図2は、メモリ素子100の遅延回路108,122のいずれかまたは双方に使用可能な、プログラマブル遅延回路200の一実施例の構成図である。遅延回路200は、所定の遅延回路202ないし205,三状態型バッファ(tri-stateable buffer)206ないし213,反転器214ないし217および入力バッファ201を含む。入力バッファ201は、入力および出力反転バッファと置換することができる。バッファ201は、INで示す入力信号を受信し、その出力をアサートして所定の遅延回路202の入力および三状態型バッファ206の入力に供給する。所定の遅延回路202の出力は、三状態型バッファ210の入力に供給される。三状態型バッファ210の出力は、所定の遅延回路203の入力および三状態型バッファ207の入力に供給される。所定の遅延回路203の出力は、三状態型バッファ211の入力に供給される。三状態型バッファ211の出力は、所定の遅延回路204の入力、および三状態型バッファ208の入力に供給される。所定の遅延回路204の出力は、三状態型バッファ212の入力に供給される。三状態型バッファ212の出力は、所定の遅延回路205の入力および三状態型バッファ209の入力に供給される。所定の遅延回路205の出力は、三状態型バッファ213の入力に供給される。三状態型バッファ213の出力は、三状態型バッファ209の出力に結合され、OUTで示す出力信号を供給する。三状態型バッファ206の出力は、三状態型バッファ207の入力に供給される。三状態型バッファ207の出力は、三状態型バッファ208の入力に供給される。三状態型バッファ208の出力は、三状態型バッファ209の入力に供給される。
【0015】
ヒューズ回路110は、纏めてDC信号として示す、N個の遅延コード信号を、各入力に供給し、遅延回路200をプログラムする。図示の実施例では、4つのDC信号200ないし223を示すが、プログラマブル遅延の分解能に応じて、あらゆる数の遅延コード信号でも代替実施例では使用可能であることは理解されよう。4つの遅延信号220ないし223は、24即ち16個の異なる遅延レベルを与える。これらはメモリ回路100の遅延回路106,122に対して受け入れ可能と判断される。コード信号220は、反転器214の入力,三状態型バッファ206の反転制御入力,および三状態型バッファ210の非反転制御入力に供給される。コード信号221は、反転器215の入力,三状態型バッファ207の反転制御入力,および三状態型バッファ211の非反転制御入力に供給される。コード信号222は、反転器216の入力,三状態型バッファ208の反転制御入力,および三状態型バッファ212の非反転制御入力に供給される。コード信号223は、反転器217の入力,三状態型バッファ209の反転制御入力,および三状態型バッファ213の非反転制御入力に供給される。反転器214の出力は、三状態型バッファ206の非反転制御入力,および三状態型バッファ210の反転制御入力に供給される。反転器215の出力は、三状態型バッファ207の非反転制御入力,および三状態型バッファ211の反転制御入力に供給される。反転器216の出力は、三状態型バッファ208の非反転制御入力,および三状態型バッファ212の反転制御入力に供給される。反転器217の出力は、三状態型バッファ209の非反転制御入力,および三状態型バッファ213の反転制御入力に供給される。
【0016】
遅延回路200は、4つの異なる遅延を含む。これらは、互いに対して増大する比率となっている。この場合、所定の遅延回路205は、(1)の遅延として括弧書きで示す基準遅延を有する。所定の遅延回路204は所定の遅延回路205の2倍(2)である遅延を有し、所定の遅延回路203は所定の遅延回路205の4倍(4)の遅延を有し、所定の遅延回路202は所定の遅延回路205の8倍(8)の遅延を有する。DC信号上には4つの二進ビットが送られるので、4つの遅延は、これら4つのビットに応じて選択され、4つの二進ビットから得られる16種類の選択肢全てを考慮に入れて、0から16まで(16の遅延レベル)の中からあらゆる遅延量が選択可能となるように構成する。
【0017】
動作は、所定の遅延回路202ないし205のいずれかを迂回するか、あるいはいずれの組み合わせでも使用可能とする。遅延回路202ないし205は、二進コード信号220ないし223にそれぞれ対応する。特定のビット信号が論理ハイである場合、対応する遅延がイネーブルされる。例えば、二進信号220,222を論理ハイ状態で印加し、二進コード信号221,223を論理ロー状態で印加することにより、10の遅延を得ることができる。これは、所定の遅延回路202および所定の遅延回路204を通過し、一方所定の遅延回路203,205を迂回するという意味である。2の累乗とし、更に遅延間に三状態型ドライバを用いることによって、遅延は、0から15までの選択肢全てを線形に与える。これは、デコーディング回路を遅延経路に統合し、その結果比較的小さな面積となるようにしたので、コンパクトでもある。この種のプログラマブル遅延は、このように有効であるが、必須ではない。当技術分野では既知の他の種類のプログラマブル遅延を遅延回路200の代わりに用いることも可能である。
【0018】
二進数の1,2,4,8という手法以外の遅延比率を選択する別の選択肢も使用可能である。ビット選択に基づいて、非線形遅延を用いる状況もあり得る。選択が大量の遅延または殆ど無遅延のいずれかであるが、双方の場合において微調整が必要な状況もあり得る。かかる場合、所定の遅延回路202は、大きな遅延が望ましい場合の遅延の推定値である、比較的大きな数値に選択することができる。他の遅延は、1,2および4の関係のように、同一のままとすれば、大きな遅延または殆ど0の遅延のいずれかの場合における、精細な解像度を確保することができる。いずれの場合でも、更に有用で、DC信号によって選択可能な他の遅延の組み合わせも可能である。
【0019】
図3は、図1に示したK制御回路106の概略ブロック図である。外部クロックKPADをバッファ301の入力に供給し、その出力を制御ロジック305に供給する。リード/ライト制御信号は、SSBPADで示す同期選択バー信号およびSWBPADで示す同期ライト・バー信号を含む。バー即ち「B」は、否定論理を示す。SSBPAD信号をローにアサートすると、リードまたはライトいずれかのためのメモリ・アクセスを示し、SWBPAD信号をローにアサートするとライト・サイクルとなり、ハイにアサートするとリード・サイクルとなる。SSBPAD信号は、バッファ303に供給され、その出力は制御ロジック305に供給される。SWBPAD信号は、バッファ304に供給され、その出力は制御ロジック305に供給される。制御ロジック305は、SSBPAD信号を通じてメモリ・アクセス・サイクルを検出し、SWBPAD信号に基づいて、リードまたはライト・サイクルを判定する。リード・サイクルでは、制御ロジック305は、KPADクロック信号のアサートと同期して、リード信号Rをアサートする。ライト・サイクルでは、制御ロジック305は、クロック信号KPADのアサートと同期してライト信号Wをアサートする。R信号は、バッファKRBUF307の入力に供給され、KRで示す出力リード・クロック信号をアサートする。W信号は、ライト・バッファKWBUF309の入力に供給され、出力ライト信号Kをアサートする。KRおよびKW信号を、纏めてKR/W信号と呼ぶ。この信号は、前述のように、アドレス・バッファ102に供給される。KR,KW信号は、二入力ORゲート313の各入力に供給される。ORゲート313の出力は、遅延回路108の入力に供給される。また、遅延回路108は前述のように、ヒューズ回路110からDC信号も受信する。遅延回路108の出力は、信号RESETをアサートし、これをリードおよびライト・バッファKRBUF307,KWBUF309のリセット入力に供給する。この実施例では、KRBUFおよびKWBUF双方に1つの遅延回路を用いるが、2つの遅延回路を用いること、言い換えると、1つをKRBUFにそして1つをKWBUFに用いることも既知である。
【0020】
KRBUF回路307は、その入力におけるR信号のアサートに応答してKR信号をアサートする。同様に、KWBUF回路309は、その入力におけるW信号のアサートに応答して、KW信号をアサートする。KRおよびKW信号のいずれかのアサートは、ORゲート313を介して、遅延回路108によって検出される。遅延回路108によって遅延をプログラムした後、遅延回路108はRESET信号をアサートし、KRBUF回路307およびKWBUF回路309をリセットする。このように、メモリ・アクセスの間にKPAD信号のアサートに応答して、KRまたはKW信号のいずれかがアサートされると、アサートされたクロック信号は、遅延回路108にプログラムされた遅延にほぼ等しいパルス幅を有する。同時に、KR/W信号は、リードおよびライト・サイクル双方に対して遅延回路108によって制御されたパルス幅を有する。
【0021】
図4は、ゼロ復帰(RTZ)方式にしたがって実施したパルス幅制御型アドレス・バッファの簡略ブロック図である。KR/W信号がアドレス・バッファ400のクロック入力に供給される。アドレス・バッファ400は、そのデータ入力において、ADDRjのそれぞれを1つずつ受信する。アドレス・バッファ400は、その非反転出力において対応するアドレス信号Ajをアサートし、その反転出力において相補アドレス・ビットABjをアサートする。KR/Wクロック信号がローの場合、出力Aj,ABjにおけるアドレス信号は双方とも、RTZ方式にしたがって、ローにアサートされる。KR/Wクロック信号がハイに移行すると、アドレス・バッファ400は、Aj出力をアサートし、ADDRj入力信号上でアサートされた入力アドレス・ビットと対応付ける。相補アドレス・ビットABjは、Ajアドレス・ビットの逆論理レベルにアサートされる。KR/Wクロック信号がローに移行すると、アドレス・ビットAj,ABjの双方は0即ち論理ローに戻る。このように、KR/W信号がハイに移行するのに応答してアドレス・ビットAj,ABjの一方のみがハイにアサートされ、KR/W信号の場合と同じ長さだけハイに留まる。したがって、結果的にアドレス・ビットAj,ABjのいずれかでアサートされたパルスは、KR/W信号の入力クロック・パルスとほぼ同じ持続時間を有することになる。
【0022】
図5は、図1に示したメモリ回路100のリード動作を示すタイミング図である。A0で示すアドレスが、入力ADDRj信号上に現れ、SSBPAD信号がローにアサートされメモリ・アクセスを指定する。SWBPAD信号がハイにアサートされ、リード・サイクルを指定する。次に、KPAD信号がハイにアサートされ、SSBPAD,SWBPAD,ADDRj信号をサンプルし、リード・サイクルおよび対応するアドレスを検出する。したがって、これに応答してKR信号がハイにアサートされ、VALで示すパルス幅を有する。VALは遅延回路108によって決定される。KR信号のアサートにより、アドレス・バッファ102からのAj,ABjアドレス信号双方の対応するパルスが、プリレコーダ104に供給される。プリデコーダ104はAB,AC,AR信号を発生する。これらは、最終的に、ABアドレス信号によって決定される選択ブロックに対する、データ・アレイ128への対応するWL信号をアサートすることに関与する。また、AB信号上のパルスにより、BSEL信号も、選択したブロックに対して、ブロック選択回路120によってハイにアサートされる。ワード・ライン・ドライバ124は、データ・アレイ128への対応するWL信号をアサートする。データ・アレイ128は、これに応答して、ビット・ラインBL/BLB上でデータを発生し始める。列デコーダ130は、ビット・ラインBL,BLBを選択し、その出力において対応するDL,DLBデータ・ライン上のデータをアサートし始める。
【0023】
ブロック選択回路120によるBSEL信号のアサートにより、遅延回路122のプログラムした遅延が開始する。したがって、プログラムした遅延VALの後、遅延回路122はKAMP1信号をアサートし、センス・アンプ132を活性化する。KAMP1信号のアサートにより、データ・ラインDL,DLB上のデータが分離し、適切なデータを発生する。GDLEQBと呼ぶ、グローバル・イコライザ信号も、KAMP1信号に応答してアサートされ、グローバル・データ・ライン等化回路(図示せず)をオフとし、センス・アンプ132にGDL,GDLBグローバル・データ・ライン上に素早くデータを発生させる。こうして、GDL,GDLBグローバル・データ・ライン上でアサートされたデータは、メモリ素子100の他の増幅器(図示せず)による検出およびサンプリングに使用可能となる。
【0024】
KR信号は、遅延回路108によって決定されるVALのパルス期間を有する。VALの遅延の後、KR信号はローにディアサートされ、アドレス信号Aj,ABj上でゼロ復帰が生ずる。一方、Aj,ABj信号のRTZによって、ワード・ライン・ドライバ124がWL信号をニゲートする。KAMP1信号がアサートされると、ブロック選択回路120はBSEL信号をディアサートし、これによって列デコーダ130を不活性化するので、データ・ラインDL,DLBは初期化状態に戻る。GDLEQB信号は、所定のパルス幅を有し、ニゲートされると、GDL,GDLBグローバル・データ・ラインを初期化状態に戻させる。
【0025】
尚、遅延回路108は、アドレス・バッファ400で代表されるアドレス・バッファ102によってアサートされたアドレスが、メモリ素子100のブロックの各々が確実に安定したデータを発生するのに必要な長さだけアサートされることを保証する。各ICは製造後検査されるので、あらゆるプロセスのばらつきにも完全に解明される。電圧または温度変動によるタイミングの差は解消される。メモリ素子100は、外部クロックの仕様には依存せず、外部クロックのジッタも受けない。ブロックは、KAMP1信号によって可能な限り早くオフになるので、電力消費は低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるプログラマブル遅延素子を利用したメモリ素子の代表的部分のブロック図。
【図2】図1の遅延回路に利用可能な、本発明の一実施例によるプログラマブル遅延回路の一例のブロック図。
【図3】本発明の一実施例にしたがって実施した図1のクロック制御回路のブロック図。
【図4】図1のメモリ素子に利用するゼロ復帰(RTZ)アドレス・バッファのブロック図。
【図5】図1のメモリ素子の動作を示すタイミング図。
【符号の説明】
100 メモリ素子
102 アドレス・バッファ
104 プリデコーダ
106 クロック制御回路(K制御)
108 遅延回路
110 ヒューズ回路
112 ブロック回路
120 ブロック選択回路
122 遅延回路
124 ワード・ライン・ドライバ
126 行選択回路
128 データ・アレイ
130 列デコーダ
132 センス・アンプ
200 プログラマブル遅延回路
202〜205 遅延回路
206〜213 三状態型バッファ
214〜217 反転器
301〜304 バッファ
305 制御ロジック
307 バッファKRBUF
309 ライト・バッファKWBUF
313 二入力ORゲート
400 アドレス・バッファ
Claims (4)
- メモリであって、
アドレス信号(ADDR j )を受信する入力,真のアドレス信号(A j )を供給する第1出力,相補アドレス信号(AB j )を供給する第2出力,および制御入力を有するアドレス・バッファ(102)と、
遅延プログラム信号(DC)を供給する複数のヒューズ(110)と、
外部クロック(KPAD)を受信する入力および出力を有するクロック回路と、
前記クロック回路の出力に結合された第1入力,前記遅延プログラム信号(DC)を受信する第2入力,および前記アドレス・バッファ(102)の制御入力に結合された出力を有するプログラマブル・パルス幅回路であって、前記第2入力に結合された遅延回路(108)を含み、該遅延回路(108)の遅延に等しいパルス幅(VAL)を有する信号(K R/W )を前記出力に提供する前記プログラマブル・パルス幅回路と、
イネーブル信号(BSEL)に応答してイネーブルされるワード・ライン・ドライバ(124)と、
遅延イネーブル信号(KAMP1)に応答してイネーブルされるセンス・アンプ(132)と、
前記イネーブル信号(BSEL)に応答して前記遅延イネーブル信号(KAMP1)を供給するプログラマブル遅延回路(122)であって、前記プログラマブル・パルス幅回路が発生するパルスの幅(VAL)と同一である遅延を有する前記プログラマブル遅延回路(122)と
を具備し、
前記アドレス・バッファ(102)は、前記信号(K R/W )のニゲートに応答して、前記真のアドレス信号(A j )および相補アドレス信号(AB j )を同一論理状態とし、前記信号(K R/W )のアサートに応答して、前記真のアドレス信号(A j )および相補アドレス信号(AB j )のいずれか一方をアサートすることにより、前記真のアドレス信号(A j )および相補アドレス信号(AB j )のいずれか一方のアサートされたパルスが、前記信号(K R/W )のパルスと実質的に同じ持続時間(VAL)を有するようにしたことを特徴とするメモリ。 - アドレス信号(ADDR j )を受信する入力と、真のアドレス信号(A j )を供給する第1出力と、相補アドレス信号(AB j )を供給する第2出力と、制御入力とを有するアドレス・バッファ(102)を有するメモリであって、複数のブロックを有し、各ブロックが対応するブロック選択信号(BSEL)によって選択され、前記メモリがアクティブ・サイクルに入ることに応答して、アクティブ・アドレス信号を供給し、デコーダをイネーブルしてビット・セルを選択する前記メモリにおける回路であって、
遅延を示す遅延プログラム信号(DC)を供給する複数のヒューズ(110)と、
前記アクティブ・サイクルにいつ入ったかを示す外部クロック(KPAD)を受信する入力と、出力とを有するクロック回路と、
前記クロック回路の前記出力に結合された第1入力と、前記遅延プログラム信号(DC)を受信する第2入力と、前記アドレス・バッファ(102)の前記制御入力に結合された出力とを有するプログラマブル・パルス幅回路であって、前記2入力に結合された遅延回路(108)とを含み、該遅延回路(108)の遅延に等しいパルス幅(VAL)を有する信号(K R/W )を前記出力に提供する前記プログラマブル・パルス幅回路と、
前記対応するブロック選択信号(BSEL)に応答するプログラマブル遅延回路(122)であって、前記遅延プログラム信号(DC)に応答する遅延を有する前記プログラマブル遅延回路と、
前記プログラマブル遅延回路(122)によってイネーブルされるセンス・アンプ(132)と、
前記ブロック選択信号(BSEL)によってイネーブルされるワード・ライン・ドライバ(124)と
を具備し、前記アドレス・バッファ(102)は、前記信号(K R/W )のニゲートに応答して、前記真のアドレス信号(A j )および相補アドレス信号(AB j )を同一論理状態とし、前記信号(K R/W )のアサートに応答して、前記真のアドレス信号(A j )および相補アドレス信号(AB j )のいずれか一方をアサートすることにより、前記真のアドレス信号(A j )および相補アドレス信号(AB j )のいずれか一方のアサートされたパルスが、前記信号(K R/W )のパルスと実質的に同じ持続時間(VAL)を有するようにしたことを特徴とする回路。 - 前記プログラマブル・パルス幅回路は、前記プログラマブル遅延回路の遅延に等しいパルス幅を有するようにプログラムされることを特徴とする請求項2記載のメモリ。
- メモリであって:
アドレス信号(ADDR j )を受信する入力と、真のアドレス信号(A j )を供給する第1出力と、相補アドレス信号(AB j )を供給する第2出力と、制御入力とを有するアドレス・バッファ(102)と、
前記アドレス・バッファ(102)に応答するメモリ・アレイと、
前記アドレス・バッファ(102)に結合されたプログラマブル・パルス幅回路(106)であって、第1プログラマブル遅延回路(108)を含み、該第1プログラマブル遅延回路の遅延に等しいパルス幅(VAL)を有する信号(K R/W )を前記アドレス・バッファ(102)の制御入力に提供する前記プログラマブル・パルス幅回路と、
前記アドレス・バッファ(102)および前記メモリ・アレイに結合され、イネーブル信号(BSEL)に応答してイネーブルされるワード・ライン・ドライバ(124)と、
前記メモリ・アレイに結合され、遅延イネーブル信号(KAMP1)に応答してイネーブルされるセンス・アンプ(132)と、
前記イネーブル信号(BSEL)に応答して、前記遅延イネーブル信号(KAMP1)を供給する第2プログラマブル遅延回路(122)と、
前記第1および第2プログラマブル遅延回路に結合され、遅延を示す選択信号(DC)を供給する出力を有する選択回路(110)と
を具備し、前記アドレス・バッファ(102)は、前記信号(K R/W )のニゲートに応答して、前記真のアドレス信号(A j )および相補アドレス信号(AB j )を同一論理状態とし、前記信号(K R/W )のアサートに応答して、前記真のアドレス信号(A j )および相補アドレス信号(AB j )のいずれか一方をアサートすることにより、前記真のアドレス信号(A j )および相補アドレス信号(AB j )のいずれか一方のアサートされたパルスが、前記信号(K R/W )のパルスと実質的に同じ持続時間(VAL)を有するようにしたことを特徴とするメモリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US428440 | 1999-10-28 | ||
| US09/428,440 US6108266A (en) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | Memory utilizing a programmable delay to control address buffers |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001126486A JP2001126486A (ja) | 2001-05-11 |
| JP2001126486A5 JP2001126486A5 (ja) | 2007-08-02 |
| JP4672116B2 true JP4672116B2 (ja) | 2011-04-20 |
Family
ID=23698904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000217612A Expired - Lifetime JP4672116B2 (ja) | 1999-10-28 | 2000-07-18 | プログラマブル遅延を利用しアドレス・バッファを制御するメモリ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6108266A (ja) |
| JP (1) | JP4672116B2 (ja) |
| KR (1) | KR100680519B1 (ja) |
| CN (1) | CN100587839C (ja) |
| TW (1) | TW473736B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6629254B1 (en) * | 2000-06-29 | 2003-09-30 | Intel Corporation | Clocking architecture to compensate a delay introduced by a signal buffer |
| US6877100B1 (en) * | 2000-08-25 | 2005-04-05 | Micron Technology, Inc. | Adjustable timing circuit of an integrated circuit by selecting and moving clock edges based on a signal propagation time stored in a programmable non-volatile fuse circuit |
| JP2002352582A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
| DE10126312B4 (de) * | 2001-05-30 | 2015-10-22 | Infineon Technologies Ag | Halbleiterspeicher mit einem Signalpfad |
| KR100445062B1 (ko) * | 2001-11-02 | 2004-08-21 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체메모리장치의 클럭발생회로 |
| DE10302128B3 (de) * | 2003-01-21 | 2004-09-09 | Infineon Technologies Ag | Pufferverstärkeranordnung |
| US7233880B2 (en) * | 2003-09-11 | 2007-06-19 | Intel Corporation | Adaptive cache algorithm for temperature sensitive memory |
| JP4017583B2 (ja) * | 2003-10-16 | 2007-12-05 | 松下電器産業株式会社 | 半導体集積回路の設計データの回路表示方法 |
| US7042776B2 (en) * | 2004-02-18 | 2006-05-09 | International Business Machines Corporation | Method and circuit for dynamic read margin control of a memory array |
| US6958943B1 (en) | 2004-05-12 | 2005-10-25 | International Business Machines Corporation | Programmable sense amplifier timing generator |
| JP4746326B2 (ja) * | 2005-01-13 | 2011-08-10 | 株式会社東芝 | 不揮発性半導体記憶装置 |
| US7277351B2 (en) * | 2005-11-17 | 2007-10-02 | Altera Corporation | Programmable logic device memory elements with elevated power supply levels |
| US7558149B2 (en) * | 2006-01-24 | 2009-07-07 | Macronix International Co., Ltd. | Method and apparatus to control sensing time for nonvolatile memory |
| US7580302B2 (en) * | 2006-10-23 | 2009-08-25 | Macronix International Co., Ltd. | Parallel threshold voltage margin search for MLC memory application |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366094A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-20 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
| DE4118804C2 (de) * | 1990-06-08 | 1996-01-04 | Toshiba Kawasaki Kk | Serienzugriff-Speicheranordnung |
| US5321661A (en) * | 1991-11-20 | 1994-06-14 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Self-refreshing memory with on-chip timer test circuit |
| JPH07161190A (ja) * | 1993-12-03 | 1995-06-23 | Toshiba Corp | 半導体集積回路 |
| KR0138208B1 (ko) * | 1994-12-08 | 1998-04-28 | 문정환 | 반도체 메모리 소자 |
| KR0157901B1 (ko) * | 1995-10-05 | 1998-12-15 | 문정환 | 출력 제어 회로를 포함하는 디램 |
| US5808959A (en) * | 1996-08-07 | 1998-09-15 | Alliance Semiconductor Corporation | Staggered pipeline access scheme for synchronous random access memory |
| JPH10149682A (ja) * | 1996-09-20 | 1998-06-02 | Hitachi Ltd | 半導体装置および該半導体装置を含むコンピュータシステム |
| TW353176B (en) * | 1996-09-20 | 1999-02-21 | Hitachi Ltd | A semiconductor device capable of holding signals independent of the pulse width of an external clock and a computer system including the semiconductor |
| KR100259338B1 (ko) * | 1997-05-21 | 2000-06-15 | 김영환 | 반도체소자의 읽기회로 |
| JPH11238381A (ja) * | 1998-02-19 | 1999-08-31 | Nec Corp | メモリ読み出し回路およびsram |
-
1999
- 1999-10-28 US US09/428,440 patent/US6108266A/en not_active Expired - Lifetime
-
2000
- 2000-07-18 JP JP2000217612A patent/JP4672116B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 2000-07-26 TW TW089114933A patent/TW473736B/zh not_active IP Right Cessation
- 2000-07-27 CN CN00121974A patent/CN100587839C/zh not_active Expired - Lifetime
- 2000-07-28 KR KR1020000043703A patent/KR100680519B1/ko not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100680519B1 (ko) | 2007-02-09 |
| TW473736B (en) | 2002-01-21 |
| CN1303102A (zh) | 2001-07-11 |
| KR20010039765A (ko) | 2001-05-15 |
| JP2001126486A (ja) | 2001-05-11 |
| CN100587839C (zh) | 2010-02-03 |
| US6108266A (en) | 2000-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6111796A (en) | Programmable delay control for sense amplifiers in a memory | |
| US8040751B2 (en) | Semiconductor memory device | |
| US6246623B1 (en) | Method and apparatus for strobing antifuse circuits in a memory device | |
| JP4672116B2 (ja) | プログラマブル遅延を利用しアドレス・バッファを制御するメモリ | |
| KR100401506B1 (ko) | 비동기 프리차지 기능을 갖는 싱크로노스 메모리 디바이스 | |
| JP2007193943A (ja) | スタティック・ランダム・アクセス・メモリ | |
| JP2001101868A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| CN110603591B (zh) | 用于半导体存储器的可配置命令及数据输入电路的设备及方法 | |
| JP2627475B2 (ja) | 半導体メモリ装置 | |
| JPH08235899A (ja) | 半導体メモリ素子 | |
| US6556482B2 (en) | Semiconductor memory device | |
| US6141272A (en) | Method and apparatus for programmable control signal generation for a semiconductor device | |
| US5511031A (en) | Semiconductor memory system having sense amplifier being activated late during clock cycle | |
| US5978286A (en) | Timing control of amplifiers in a memory | |
| JP3868130B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| US6310825B1 (en) | Data writing method for semiconductor memory device | |
| JP2848117B2 (ja) | 半導体記憶回路 | |
| US6510091B1 (en) | Dynamic precharge decode scheme for fast DRAM | |
| JPH11283371A (ja) | アドレス遷移検出回路 | |
| JPH06103595B2 (ja) | Dramメモリ・システム | |
| JPH04356789A (ja) | 半導体メモリ装置 | |
| KR20000061689A (ko) | 동기식 디램의 기입 불량 검출을 위한 프리차아지 제어 회로 | |
| KR19980041617A (ko) | 데이타를 샘플링 하기 위한 반도체 메모리 장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20041217 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070620 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070620 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070620 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20081120 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090413 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090428 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090713 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100223 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100618 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20100630 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101221 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110119 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4672116 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140128 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |