JP4669282B2 - 画像形成装置のトナー補給方法 - Google Patents

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本発明は、回転駆動する潜像担持体とその潜像担持体表面の静電潜像をトナーにより現像する現像装置を有し、前記現像装置が、トナーを収容するハウジングと、そのハウジング内のトナーを攪拌する攪拌手段と、前記ハウジング内のトナー量を検知するトナー量センサと、前記ハウジング内へトナーを補給するトナー補給手段を備え、そのトナー補給手段が、前記トナー量センサからのトナー補給信号に基づいてトナー補給を実行するように構成されている画像形成装置のトナー補給方法に関する。
このような画像形成装置では、画像形成動作のスタート指令があると、まず、攪拌手段が作動し始めてハウジング内のトナーを攪拌し、その後、潜像担持体による画像形成が実行され、さらに、画像形成完了後も攪拌手段が一定時間作動される。
その間、トナー量センサがハウジング内のトナー量を検知し、トナー量が減少すれば、トナー量センサからのトナー補給信号に基づいて、トナー補給手段がトナー補給を実行することになる(このようなトナー補給方法は実際に実施さているが、そのトナー補給方法に言及した適切な特許文献は見当たらない)。
上述した従来のトナー補給方法では、潜像担持体による画像形成中のみならず、画像形成の前後においても攪拌手段が作動されてトナーを攪拌するため、潜像担持体による画像形成動作が連続して行われない場合、必要以上にトナーを攪拌することになり、トナー表面の外添剤の離脱や埋め込まれ、さらには、トナーの過帯電などに起因してトナーの流動性が悪化し、トナーどうしが付着して架橋を起こす。
トナーの架橋がトナー量センサの周辺で発生すると、ハウジング内に十分な量のトナーがあるにもかかわらず、トナー量センサがトナーの不足を検知し、その結果、ハウジング内に必要以上のトナーが補給される。
特に、トナー量センサ表面に付着したトナーを掻き取るトナー掻き取り具が設けられている場合には、トナー量センサの前面が空洞化するため、ハウジング内に大量のトナーが補給されて良好な画像形成が阻害されるおそれがある。
本発明は、このような従来方法の問題点に着目したもので、その目的は、画像形成動作が連続して行われない場合であっても、ハウジング内へのトナーの補給を適切に行って、たとえトナー掻き取り具が設けられていても、トナー量センサ前面におけるトナーの空洞化を回避して、常に良好な画像形成が可能な画像形成装置のトナー補給方法を提供することにある。
本発明の第1の特徴構成は、回転駆動する潜像担持体とその潜像担持体表面の静電潜像を一成分のトナーにより現像し、前記静電潜像を用紙に転写する現像装置を有し、前記現像装置が、トナーを収容するハウジングと、前記潜像担持体の指令に基づいてハウジング内のトナーを攪拌する攪拌手段と、所定周期で前記ハウジング内のトナー量を検知して検知信号を送信するトナー量センサと、前記ハウジング内へトナーを補給するトナー補給手段とを備え、そのトナー補給手段が、前記トナー量センサからの検知信号のうちトナーの補給を必要とするトナー補給信号が一定個数を超えると一定量のトナーを補給するモードを実行するように構成されている画像形成装置のトナー補給方法であって、前記潜像担持体による画像形成動作開始直後の1枚目の用紙に対する画像形成作動中におけるトナーの補給回数を計数し、その補給回数が一定回数を超えると前記トナー量センサからの前記トナー補給信号を無視してトナーの補給を実行しないモードの実行を開始し、その後、トナー消費量を順次加算し、前記トナーの補給を実行しないモードの開始からのトナー積算量が一定量を超えると前記トナーの補給を実行しないモードを終了して、再び前記トナーを補給するモードを実行するように構成されているところにある。
本発明の第1の特徴構成によれば、潜像担持体による画像形成動作開始直後の1枚目の用紙に対する画像形成作動中におけるトナーの補給回数を計数し、その補給回数が一定回数を超えるとトナー量センサからのトナー補給信号を無視してトナーの補給を実行しないモードの実行を開始するので、画像形成動作が連続して行われないためにトナーの流動性が悪化して架橋を起こし、そのため、トナー量センサが誤ってトナーの不足を検知してもトナーは補給されず、その結果、トナーの必要以上の補給が回避され、画像形成動作が連続して行われなくても良好な画像形成が可能となる。
そして、トナー消費量を順次加算し、前記トナーの補給を実行しないモードの開始からのトナー積算量が一定量を超えると前記トナーの補給を実行しないモードを終了して、再び前記トナーを補給するモードを実行するので、たとえ画像形成動作が連続して行われない状態が継続しても、トナーが不足して画像形成が不能になることはない。
本発明の第2の特徴構成は、前記トナー消費量をW(g)とし、画像形成に係るデジタル信号量から算出された印字率をA(%)として、
0≦A<20であれば、トナー消費量Wを
〔数式1〕
W=(0.04×A)/4.3
より求め、
20≦A≦100であれば、
〔数式2〕
W=(1.2×A)/100
より求めるように構成されているところにある。
本発明の第2の特徴構成によれば、トナー消費量は、画像形成に係るデジタル信号量から算出された印字率に基づいて求めるので、トナーの過不足がなく、良好な画像形成が可能となる。
本発明による画像形成装置のトナー補給方法につき、その実施の形態を図面に基づいて説明する。
この種の画像形成装置としては、例えば、複写機、プリンタ、ファクシミリなどがあり、図1に示すように、回転駆動する潜像担持体としての感光体ドラム1とその感光体ドラム1の表面に形成された静電潜像をトナーTにより現像する現像装置2などを有し、感光体ドラム1の表面に形成されたトナー像を図外の用紙に転写し、かつ、図外の定着装置により定着するように構成されている。
現像装置2は、図2や図3にも示すように、例えば、1成分トナーTを収容するハウジング3を備え、かつ、ハウジング3の内部空間は、その長手方向の両端部を除いて隔壁4により第一空間5aと第二空間5bに区分され、それら各空間5a,5b内には、それぞれトナーTを攪拌する攪拌手段としての第一スクリュー6aと第二スクリュー6bが配置され、図2中矢印で示す方向にトナーTを搬送しながら攪拌するように構成されている。
ハウジング3の第一空間5aの上方には、ハウジング3の第一空間5a内へトナーTを補給するトナー補給手段としてのトナー補給機構7が配置され、第二スクリュー6bと感光体ドラム1の間には、マグネットローラ8aを内装する現像ローラ8が配置され、現像ローラ8表面の余剰トナーTを掻き落とすスクレーパ9も設けられている。
さらに、ハウジング3の第一空間5a内には、ハウジング3内のトナーTの量を光学的に検知するトナー量センサ10が、第一スクリュー6aの端部に臨む状態で設けられ、そのトナー量センサ10からのトナー補給信号に基づいて、トナー補給機構7がハウジング3内へのトナー補給を実行するように構成されている。
そして、第一スクリュー6aのトナー量センサ10側の端部には、コイルスプリング11a付きのトナー掻き取り具11が取り付けられ、第一スクリュー6aの回転に追随して回転しながら、トナー量センサ10の表面に付着したトナーTを掻き取るように構成されている。
つぎに、現像装置2の作動とトナー補給方法について説明する。
この画像形成装置の作動は全て制御装置Cにより制御され、感光体ドラム1による画像形成動作のスタート指令に基づいて、第一スクリュー6aと第二スクリュー6bが回転駆動され、ハウジング3内のトナーTが、図2中矢印で示す方向に搬送されて攪拌される。
感光体ドラム1と現像ローラ8も、図1中矢印で示す方向に回転され、図外の露光手段によって感光体ドラム1の表面に形成された静電潜像がトナーTにより現像され、さらに、その感光体ドラム1表面のトナー像が図外の用紙に転写されて定着される。
その間、トナー量センサ10は、例えば、0.1秒周期でトナー量を検知して、その検知信号を制御装置Cへ送信する。したがって、両スクリュー6a,6bの回転周期をN秒(例えば、2〜3秒)とすると、そのN秒間に(N×10)個の検知信号が制御装置Cへ送られる。
図4に示すモードAは、トナー補給機構7が、制御装置Cによる制御に基づいて通常のトナー補給を実行する。具体的には、制御装置Cへ送られた(N×10)個の検知信号のうち、トナーの補給を必要とするトナー補給信号が一定個数n(例えば、7個)を超えると、制御装置Cがトナー補給機構7を作動させて一定量のトナーTを補給する。
そして、画像形成動作開始直後の1枚目の画像形成作動中におけるトナー補給信号の補給回数を計数し、その補給回数が一定回数(例えば、50)を超えるまではモードAを実行し、一定回数を超えるとモードBの実行を開始する。
図5に示すモードBは、トナー量センサ10からのトナー補給信号を無視してトナーTの補給を実行しないように制御する。
その間、印字量に基づいて算出したトナー消費量Wを順次加算し、モードBがスタートしてからのトナーの積算量が一定量(例えば、10g)を超えるまではモードBを実行し、一定量を超えるとモードBを終了して、再びモードAを実行する。
ただし、このトナー消費量Wに関しては、実際上、文字やベタでは同じ印字率でもトナー消費量が異なり算出が困難であるため、実験結果より求めた下記のような方法で算出したトナー量をトナー消費量Wと推定することができる。
例えば、A4サイズの用紙を例にとると、デジタル信号量からA4サイズの用紙に対する印字率A(%)を算出し、0≦A<20であれば、トナー消費量W(g)は下記の[数1]に示す式より求めることができる。
〔数1〕
W=(0.04×A)/4.3
また、20≦A≦100であれば、トナー消費量W(g)は下記の[数2]に示す式より求めることができる。
〔数2〕
W=(1.2×A)/100
本発明の効果を確認するため、第一と第二スクリューの回転周期(N秒)をN=3、トナー補給信号の一定個数(n)をn=7とし、モードAにおける補給回数を30回〜60回まで変化させ、かつ、モードBにおけるトナー積算量を5g〜10gまで変化させてハウジング内のトナー量を測定した。
その結果、いずれの場合にもトナーの過不足はなく、良好な画像形成が可能であった。
〔別実施形態〕
先の実施形態では、モードBがスタートしてからのトナー積算量が一定量を超えるまではモードBを実行し、一定量を超えるとモードBを終了する例を示したが、トナー積算量に代えて、例えば、ポリゴンモータの回転数や一定のプリント枚数を超えるとモードBを終了するようにしてもよい。また、ポリゴンモータの駆動と停止の回数や、その他、プリントの印刷信号などを基準にしてモードBに入るように構成することもできる。
画像形成装置における現像装置の横断面図 画像形成装置における現像装置の平面図 画像形成装置における現像装置の縦断面図 トナー補給方法を示すフローチャート図 トナー補給方法を示すフローチャート図
1 潜像担持体
2 現像装置
3 ハウジング
6a,6b 攪拌手段
7 トナー補給手段
10 トナー量センサ
T トナー

Claims (2)

  1. 回転駆動する潜像担持体とその潜像担持体表面の静電潜像を一成分のトナーにより現像し、前記静電潜像を用紙に転写する現像装置を有し、前記現像装置が、トナーを収容するハウジングと、前記潜像担持体の指令に基づいてハウジング内のトナーを攪拌する攪拌手段と、所定周期で前記ハウジング内のトナー量を検知して検知信号を送信するトナー量センサと、前記ハウジング内へトナーを補給するトナー補給手段とを備え、そのトナー補給手段が、前記トナー量センサからの検知信号のうちトナーの補給を必要とするトナー補給信号が一定個数を超えると一定量のトナーを補給するモードを実行するように構成されている画像形成装置のトナー補給方法であって、
    前記潜像担持体による画像形成動作開始直後の1枚目の用紙に対する画像形成作動中におけるトナーの補給回数を計数し、その補給回数が一定回数を超えると前記トナー量センサからの前記トナー補給信号を無視してトナーの補給を実行しないモードの実行を開始し、その後、トナー消費量を順次加算し、前記トナーの補給を実行しないモードの開始からのトナー積算量が一定量を超えると前記トナーの補給を実行しないモードを終了して、再び前記トナーを補給するモードを実行するように構成されている画像形成装置のトナー補給方法。
  2. 前記トナー消費量をW(g)とし、画像形成に係るデジタル信号量から算出された印字率をA(%)として、
    0≦A<20であれば、トナー消費量Wを
    〔数式1〕
    W=(0.04×A)/4.3
    より求め、
    20≦A≦100であれば、
    〔数式2〕
    W=(1.2×A)/100
    より求めるように構成されている請求項1に記載の画像形成装置のトナー補給方法。
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