JP3452175B2 - トナー補給装置 - Google Patents
トナー補給装置Info
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- JP3452175B2 JP3452175B2 JP08215597A JP8215597A JP3452175B2 JP 3452175 B2 JP3452175 B2 JP 3452175B2 JP 08215597 A JP08215597 A JP 08215597A JP 8215597 A JP8215597 A JP 8215597A JP 3452175 B2 JP3452175 B2 JP 3452175B2
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Description
ファクシミリ等の画像形成装置に適用される、トナー補
給装置に関する。
流側にトナーを収納するホッパーを設けるとともに、該
ホッパー内に設けた光電ユニットによりホッパー内のト
ナーの残量を検知する装置は、特開昭55ー21027
号公報として知られている。この装置は、光電ユニット
の発光素子と受光素子間のトナーに発光素子からの光が
邪魔されて受光素子に到達する光が増加することにより
トナー量を検知し、ホッパー内のトナー残量が所定値に
達すると第1警告表示を行うとともに、コピー枚数の計
数を開始し、その枚数が所定値に達すると、装置の使用
不能を意味する第2警告表示を行うとともに、装置のメ
インスイッチを自動的に切断して装置の動作を停止す
る。
計数中にホッパー内に新たなトナーが補給されると、第
1警告表示は消灯するとともに、前記コピー枚数の計数
は停止し、計数回路はリセットされるものである。しか
しながら、この装置のトナー補給方法は開示されていな
いので、手動及び目視により適宜量を補給するか、ま
た、ホッパー上部にトナーコンテナを装着してトナーを
補給するものである。
場合は、ホッパー周囲をトナー粉で汚し、記録媒体の記
録面を汚染する場合があり、これを解決する手段とし
て、ホッパー上部にトナーを収納したトナーコンテナを
装着し、装着に同期してトナーコンテナのトナー供給口
が開成し、トナーがホッパーへ供給されるトナーコンテ
ナが知られている。
されない場合、トナーコンテナからホッパーへトナーの
供給量が過多となり、トナーの圧力と湿度などによりホ
ッパーの出口側に開口しているアパーチャ部分でトナー
がつまり、トナー現像スリーブへの供給に支障を来すこ
とがある。したがって、ホッパー内に攪拌手段を設け、
トナーの固化を防止しているが、ホッパー内にトナーが
供給されすぎると、攪拌手段の負荷が過大となり、攪拌
に支障を来すことから、ホッパー内のトナーは常に適量
の供給が望まれる。
センサを配置してホッパー内のトナーがそのセンサに検
知されるまで集積されたときの信号によりトナーコンテ
ナからのトナーの供給を停止すればよい。ところが、ト
ナーコンテナを使用する場合は、トナーコンテナの内の
トナーの欠乏を知り、トナーコンテナの交換を行う必要
がある。
の従来技術を用いて、トナーコンテナ内に光電ユニット
を設けて、検知することは可能である。しかしながら、
このように別途光電ユニットをトナーコンテナに設ける
ことはコストが上昇するという問題がある。
うな光電ユニットをホッパー内に配置してトナーの量を
検出する場合は、上述したようにトナーの固化、また
は、光電ユニットの受発光素子の受発光面のトナーによ
る汚れによって、発光素子からの光透過量が影響され誤
動作を起こすという問題がある。
鑑み、現像器へトナーを供給するトナーコンテナに特別
な検知手段を設けることがなく、トナーコンテナ内のト
ナーの欠乏を検知してトナーコンテナの交換時期を知る
ことができるトナー補給装置を提供することを目的とす
る。また、本発明の他の目的は、光センサを用いず、し
たがって、現像器内のトナーの状態により光透過量がば
らついても検出出力に影響されないトナーセンサを用い
て現像器内のトナー量を検知するトナー補給装置を提供
することである。
担持されたトナー像を現像する現像器に、トナーコンテ
ナからトナーを補給するトナー補給装置において、前記
現像器内に配置され、トナーが所定量未満か否かを検知
するトナーセンサと、前記トナーコンテナから前記現像
器へトナーを補給するトナー補給手段と、該トナー補給
手段の作動時間を、現像器内にトナーが無い初期インス
トールモード時より、通常印刷時のトナー補給モード時
の方を短く制御する作動時間制御手段と、前記トナーセ
ンサの出力信号により前記作動時間内においても前記ト
ナー補給手段の動作を停止するトナー補給停止手段と、
トナーロウ又はトナーコンテナ交換を表示する表示手段
と、前記通常印刷時のトナー補給モードの際、前記トナ
ーセンサで所定トナー量未満を予め設定された時間以上
検知すると前記表示手段でトナーロウを表示した後再度
前記所定トナー量未満を検知すると所定枚数の印字を行
った後トナーコンテナ交換を表示し、前記予め設定され
た時間以内に前記所定トナー量未満の検知が解消した際
前記所定枚数未満の印字を行う間に前記所定トナー量未
満の検知が解消した状態が所定時間以上出力すると前記
トナー補給手段によるトナー供給を停止し、前記所定枚
数未満の印字を行う間に前記所定トナー量未満の検知が
解消した状態が所定時間以上出力しなければトナーロウ
を表示した後再度前記所定トナー量未満を検知すると前
記所定枚数の印字を行った後トナーコンテナ交換を表示
し、さらに、初期インストールモード時における設定し
た前記トナー補給作動時間の経過によりトナーコンテナ
交換を表示するように制御する制御手段とを有すること
を特徴とする。
ナーコンテナ31から現像器10へトナーが補給される
トナー補給装置である。そして、ユーザーが画像記録装
置を初めて設置し、プリント準備を行うためにトナーコ
ンテナ31から現像器10内に適量のトナーを供給する
トナーの初期インストール時においては、現像器10内
においてトナーは全然無い状態であるため、通常の印刷
時におけるトナーを供給するトナー量より多くのトナー
量を供給する必要があり、単位時間に一定量のトナー供
給量の場合は、トナー供給時間を多く制御する作動時間
制御手段68(図6)を備えている。
が設けられるとともに、前記トナーコンテナ31には前
記現像器10へトナーを補給するトナー補給手段33が
設けられ、前記トナーセンサ39の出力信号により前記
作動時間内においても前記トナー補給手段33の動作を
停止するトナー補給停止手段69(図6)が設けられて
いる。
ー補給手段33を駆動して現像器にトナー供給を行い、
所定トナー量を検出してトナー供給を停止することによ
り、通常印刷時に現像器内へ適量のトナー供給を行う。
そして、現像器10内の所定トナー量未満を条件下で供
給量より消費量が多いとき、もしくは初期インストール
モード時における設定した前記トナー補給作動時間の経
過によりトナーコンテナ交換を表示する。これにより、
トナーコンテナ31内に特別のトナー検出手段を設けな
くても、初期インストール時及び通常印刷時ともに、ト
ナーコンテナ31から現像器10にトナーの補給を行う
ことができるとともに、トナーコンテナの交換時期を表
示することができる。
たトナー像を現像する現像器に、トナーコンテナからト
ナーを補給するトナー補給装置において、前記現像器内
に配置され、トナーが所定量未満か否かを検知するセン
サと、前記トナーコンテナから前記現像器へトナーを補
給するトナー補給手段と、該トナー補給手段の作動時間
を制御する作動時間制御手段と、前記センサの出力信号
により前記作動時間内においても前記トナー補給手段の
動作を停止するトナー補給停止手段と、トナーロウ又は
トナーコンテナ交換を表示する表示手段と、前記通常印
刷時のトナー補給モードの際、前記トナーセンサで所定
トナー量未満を予め設定された時間以上検知すると前記
表示手段でトナーロウを表示した後再度前記所定トナー
量未満を検知すると所定枚数の印字を行った後トナーコ
ンテナ交換を表示し、前記予め設定された時間以内に前
記所定トナー量未満の検知が解消した際前記所定枚数未
満の印字を行う間に前記所定トナー量未満の検知が解消
した状態が所定時間以上出力すると前記トナー補給手段
によるトナー供給を停止し、前記所定枚数未満の印字を
行う間に前記所定トナー量未満の検知が解消した状態が
所定時間以上出力しなければトナーロウを表示した後再
度前記所定トナー量未満を検知すると前記所定枚数の印
字を行った後トナーコンテナ交換を表示し、さらに、初
期インストールモード時における設定した前記トナー補
給作動時間の経過によりトナーコンテナ交換を表示する
ように制御する制御手段とを有することを特徴とする。
り、また、前記トナー補給手段を、現像器内にトナーが
無い初期インストールモード時と通常印刷時のトナー補
給モード時とでトナーの補給量を制御するように構成す
ることも本発明の有効な手段である。さらに、前記現像
器は、例えば、第1及び第2の収納室にそれぞれ配置さ
れ長手方向に延びる第1及び第2のスパイラル軸体と、
前記第1及び前記第2のスパイラル軸体にそれぞれ装架
され前記長手方向に延びる第1及び第2の攪拌棒とを備
え、前記第1及び前記第2の攪拌棒は互いに偏位した位
置を回転通過して、前記第1及び前記第2のスパイラル
軸体の回転に応じてトナーを前記長手方向に沿って循環
させるとともに前記第1及び前記第2の収納室間で循環
させており、前記圧電センサは前記長手方向側に位置す
る壁面に配置されている。
る圧電センサ(トナーセンサ)39が配置されている。
この圧電センサ39は現像器内にトナーがたまるまでは
所定トナー量未満であることを電気信号として外部の制
御回路71(図6)に送出し、トナーにより該圧電セン
サ39の押圧面が押されると、トナーが所定量集積され
たとして外部の制御回路71(図6)に電気信号を送出
するように構成されている。
トナー量を検出しているので、トナー検出面がトナーに
より汚されても誤動作することがなく、正確な所定トナ
ー量を検出することができる。
器内にトナーが無いインストールモード時と通用印刷時
のトナー補給モードとでトナーの補給量を制御するよう
に構成することができる。例えば、図6に示すように、
インストールスイッチ48の閉成によりモータ速度制御
手段70によって供給モータ67の速度を速くすると、
単位時間におけるトナーの供給量が増える。
ストールモード時のトナー補給量をトナー補給モード時
のトナー補給量より多くすると、インストールモード時
はトナー供給時間を短縮することができ、早めに現像器
内でトナーを攪拌できるので、トナー補給モード時の大
量のトナー補給による現像器内のトナー帯電の不均一、
かぶり、また、トナコンテナから現像器内へのトナーの
飛散時間が短縮され画像形成装置の汚染を防止すること
ができる。
施の形態を例示的に詳しく説明する。但しこの実施の形
態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その
相対配置などは特に特定的な記載がない限りは、この発
明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく単なる説明
例に過ぎない。
一実施例を示し、該画像形成装置1には、図上時計回り
に回転するa−Si感光体ドラム(感光体)9の周囲
に、回転方向に沿って、現像器10、転写ローラ19、
クリーニング用の摺察ローラ11、クリーニングブレー
ド13、及び帯電ユニット8が配設されている。
れ、該現像ローラ32の表面は前記感光体9の表面と所
定間隔離間している。そして、現像器10はトナーコン
テナ31から適宜所定量のトナーが供給可能に構成され
ている。また、トナーコンテナ31に上方には上部扉7
が基部7aを中心として矢印方向に開閉可能に配置さ
れ、トナーコンテナ31を脱着可能に構成している。
のドットを形成する光学伝送機構5が設けられ、該光学
伝送機構5は図示しないレーザ光源からのレーザ光を反
射するポリゴンミラー2、前記レーザ光を反射ミラー4
を介して帯電ユニット8と現像ローラ32との間の感光
体表面に画像ドットを結像する光学系3を有して構成さ
れている。
置を制御する制御回路71が収納される基部54が設け
られ、該基部54の上側には記録紙コンテナ55が外部
から着脱可能に配置され、該記録紙コンテナ55には転
写前記録紙収納庫14が設けられ、押圧バネ52上に載
置された記録紙は搬送ローラ53及び15により通路1
6および17を通って補助ローラ30に対面して設けら
れているレジストローラ18まで搬送可能に構成されて
いる。
仮想線で示す50′のように開閉可能に配置され、前方
扉50が50′のごとく開成すると、その前方扉50′
に載置される記録紙は搬送ローラ51により通路17に
搬送可能に構成されている。
3及び24によって定着部が構成され、感光体9と転写
ローラ19間を通過した記録紙は定着ローラ23、24
により定着され、定着後の記録紙は搬送ローラ25、2
6により通路27を通って、ローラ28、29により転
写済記録紙集積庫6に集積されるように構成されてい
る。
を表示する表示部47、インストールスイッチ48及び
電源スイッチ49が設けられている。
電源スイッチ49を閉成すると、図示しないメインモー
タが駆動を開始し、図示しないスタートスイッチにより
感光体9が時計方向に回転し、光学伝送機構5が感光体
9の表面に画像を形成し、該画像は現像器10の現像ロ
ーラ32により現像され、この現像された画像は転写ロ
ーラ19により記録紙に転写され、定着ローラ23、2
4により定着され、ローラ25,27,28,29によ
り集積庫6に搬送されて集積される。
る。図2は、現像器とトナーコンテナとの構成を示す断
面図、図3は現像器内部を示す斜視図、図4は図2のA
−A断面図である。これらの図において、現像器10
は、磁性一成分トナーが収納される収納室10b,10
c、及び、回転可能な非磁性体の現像スリーブ32a
と、その内部に固定された複数の磁極を有する磁石32
bとで構成された現像ローラ32が配設される現像ロー
ラ室10eを有して構成されるとともに、前記現像ロー
ラの表面は前記感光体9の表面と所定間隔離間してい
る。
て前記収納室10b,10cを隔離する壁10aが植設
され、一方の壁面10gの中央部分には圧電センサ39
が、その押圧面39aが壁面10gより若干内側に突設
した配置されている。該圧電センサ39は、後述する制
御回路71の制御の基に所定の周期で所定電圧が印加
し、前記周期で押圧面39aは前記壁面10gと交差す
る方向に振動するとともに、現像器内にトナーが充満す
ることにより前記振動が停止し、圧電センサの振動によ
り正及び負の電圧が制御回路に入力され、振動を停止す
ることにより正の電圧が制御回路に入力するように構成
されている。
第1スパイラル軸41及び第2スパイラル軸42が、両
者ともに、スパイラルラップをトナーが壁面10gに向
かって押圧移動するように設けられ、前記スパイラル軸
はそれぞれ軸受け41a,41a及び42a,42aを
介して壁面10g,およびその反対壁面10h間に保持
され時計方向回転可能に配設されている。これらのスパ
イラル軸はそれぞれ現像器10の外壁面に設けたギヤ4
5、46を介してメインモータ65(図6)に連結して
いる。
及び42a,42aには、それぞれ攪拌棒43、44
が、互いに180°偏位した位置を回転通過するように
装架されている。そして、前記攪拌棒43、44の攪拌
軌跡は前記壁10aの上面端部10iより高い位置を取
るので、攪拌棒43によって収納室10bのトナーは攪
拌棒43によって隣の収納室10cへ容易に移動するこ
とも可能であり、また、攪拌棒43によって隣の収納室
10cへトナーを移動しているときは、収納室10c内
の攪拌棒44は180°偏位した位置にあるので、両攪
拌棒がトナーを押し合うことはなく、収納室10bから
10cへのトナーの移行に支障はない。
されるものではなく、収納室10bから10cへのトナ
ーの移行に支障がない限りどの角度でもよいことは勿論
のことである。また、攪拌帽44を用いない構成として
もよい。
納室10eには現像ローラ32が配設され、この現像ロ
ーラ32は、外部に矢印方向に回動可能に現像スリーブ
32aと、該現像スリーブ32a内に感光体9側にN
極、該N極をS極で挟んだ磁石が固定配置され、前記現
像スリーブ32aの表面から所定間隔離間してサイドシ
ール10dが設けられ、該サイドシール10dの端部に
トナーを現像スリーブ側に供給する開口部10jを有し
てS極56が対峙し、該S極56の左側には現像スリー
ブ32表面にトナー層を規制する規制ブレード40が配
設されている。
ンテナ31を現像器10に装着すると、メインモータと
連結して矢印方向に回転可能に構成されている。そし
て、現像ローラ32の表面とは所定間隔離間して感光体
9の表面が位置するように感光体9が配置され、現像器
10はいで攪拌され現像スリーブ32aに層規制された
トナーは現像ローラ32内のN極により磁気穂が形成さ
れ、感光体9表面の像を現像する。
0fが開口し、トナーコンテナ31を現像器10に装着
したときにトナー放出口38aを有した開閉扉38が図
示しない機構に連動して移動し、前記アパーチャ10f
に対面して、前記トナー放出口38aが開成するように
構成されている。
aを通ってトナーを供給する供給ローラ33が配設さ
れ、また、内部のトナーを攪拌するために軌跡34、3
5を描いて回転する攪拌羽根36、37が設けられ、こ
れらの供給ローラ33、攪拌羽根36及び37は、トナ
ーコンテナ31を現像器10に装着するとトナー供給モ
ータ67(図6)に接続可能に構成されている。
びトナーコンテナ31の動作を説明する。図5はトナー
コンテナ31を交換する説明図である。同図において、
上部扉7を開成し、図面にしめすように起立させ、実線
で示すトナーコンテナ31の状態から仮想線31′で示
す状態にトナーコンテナ31を画像形成装置1から取り
出し、新しいトナーコンテナを挿入することでトナーコ
ンテナの交換を行うことができる。
現像器10に装着すると、開閉扉38は開成し、開口部
38aと現像器10のアパーチャ10fが一致し、供給
ローラ33の回転によりトナーが現像器10の収納室1
0b内に落下する。圧電センサ39は制御回路から所定
周期の正負の信号を受けて、押圧面39aは振動してい
るが、図4に示す圧電センサ39が配置される側壁とギ
ヤ45、46が配置される側壁間にトナーが貯まり、圧
電センサ39の押圧面39aをトナーが押圧するほどに
集積すると、圧電センサ39は一方に押圧されたままと
なる。
集積されたことを知ることができる。一方、スパイラル
軸41、及び42によりトナーは攪拌され、帯電され順
次収納室10cへ送られる。そして、現像ローラ32に
よりトナーは感光体9に飛翔し、感光体9表面を現像す
る。
立設し、第1スパイラル軸41及び第2スパイラル軸4
2によって流れるトナー流の通路を形成する。
41よって移動し、該スパイラル軸近傍の矢印によるト
ナー流の外側を循環トナー流として循環する。また、ス
パイラル軸42によっても同じようにトナー流はスパイ
ラル軸42近傍から外側に循環する。
路を説明する。図6に示すように、制御回路71は画像
形成装置1の基部54内に載置されている。制御回路7
1は、内部にCPU(中央演算素子)、計数回路等を備
え、入力端には、画像形成装置1に電力を供給する電源
スイッチ49、使用者が初めて装置にトナーを供給する
ことを示すインストールスイッチ48、記録紙の印字枚
数計数手段62、圧電センサ39の状態等の情報を入力
可能に構成されるとともに、制御プログラムを記憶した
ROM63、測定値、演算置を記憶するRAM64が接
続されている。
力を供給するメインモータ65、該メインモータ65に
連結して感光体9を回転駆動する電磁クラッチ66、ト
ナーコンテナ31のトナー補給モータ67、該トナー供
給モータ67の作動時間を制御する作動時間制御手段6
8、前記トナー供給モータ67の回転速度を可変制御可
能なモータ速度制御手段70、トナーの補給状態により
トナー供給モータの作動時間内であってもモータを停止
するトナー補給停止手段69、感光体9の表面に画像情
報を伝送して結像する光学伝送機構5、諸情報を表示す
る表示部47、及び圧電センサで構成されている圧電セ
ンサ(トナーセンサ)39が接続されている。
補給装置の動作を説明する。図7は、使用者が画像形成
装置を設置し、初めて使用するインストールモードを示
す流れ図である。同図において、画像形成装置1の上部
扉7を開成してトナーコンテナ31を現像器10に装着
して、上部扉7を閉じる。電源スイッチ49を押す(1
02)と、表示部47に”Not Ready”が点灯
(103)し、メインモータ65が駆動(104)する
とともに、圧電センサ(トナーセンサ)39から出力信
号をチェックする。
5)、トナーコンテナ31のトナー供給モータ67が駆
動(106)し、トナーコンテナ31内のトナーを攪拌
羽根36、37により固まりがほぐされるとともに、供
給ローラ33によりトナーが現像器10内に落下する。
のトナー供給時より長く、第1所定値600秒に設定さ
れている(107)。この所定値内でトナーセンサがH
レベル(圧電センサの押圧表面がトナーで押圧して凹ん
だ状態)であると(108)、トナー供給モータを停止
(109)して、トナー攪拌モータ70を60秒間攪拌
して(110)、現像器内のトナーをスパイラル軸にて
攪拌するとともに、表示部47の”Not Read
y”表示を消灯(111)し、通常印字出来る状態とな
る。
ル信号が入来しないと(105)、図9に示す通常モー
ドのステップCに進む。トナー供給モータが駆動(13
9)し、トナー供給モータの回転時間はインストールモ
ード時より短い第2所定値420秒にセットされ、その
時間内でトナーセンサの出力値がHレベルで固定される
かどうかが判断されるが、通常はインストールモード時
には第1所定値の時間が必要であり、Hレベル信号が出
力されないで、前記第2所定値を経過し(140)、電
源がOFF(134)される。
し(135)、電源をONする(136)と、”Not
Ready”が表示(137)され、メインモータが
駆動(138)され、トナーセンサがHレベルを出力
(141)すると、交換終了が表示(142)される。
第1所定値経過(107)すると、”トナーコンテナ交
換”を表示(112)し、電源がOFF(113)さ
れ、トナーコンテナを交換(114)し、電源をONす
る(102)ことで、ステップ103〜110を経過し
て、”Not Ready”表示が消灯(111)して
トナー補給が完了する。
8において、画像形成装置1の電源スイッチをON(1
20)すると、”Not Ready”が表示(12
1)され、メインモータが駆動(122)し、トナーセ
ンサがLレベルであるかどうか(すなわち、Hレベルで
ないかどうかが)判断され、Lレベルであると(12
3)、トナー供給モータが駆動(124)し、トナーが
現像器に補給される。
ル(すなわち、1秒周期でセンサの押圧面が振動を繰り
返している)場合は(125)、”Toner Lo
w”が表示(126)され、再度トナーセンサがLレベ
ルを検出すると(127)、所定枚数(例えば、50
枚)印字した後に(128)、”トナーコンテナ交換”
が表示(129)され、ステップBに進む。
にトナーセンサの出力がHレベルを示すと、5枚プリン
トを行い、その間に3秒以上のセンサ出力がHレベルで
あると(130)、トナー消費量より補給量が多いもの
と判断され、トナ供給モータを停止(131)し、”N
ot Ready”表示を消灯(132)する。
ント間に3秒以上のセンサ出力がHレベルでないとき
は、トナー消費量が補給量より多い者と判断され、”T
oner Low”表示(126)を点灯する。その後
に、再度センサ出力信号がLレベルであるか判断され、
Lレベルでない場合は(127)、”Toner Lo
w”表示を消灯(133)する。
(129)すると、図9において、電源をOFF(13
4)し、トナーコンテナを交換(135)し、電源がO
N(136)すると、”Not Ready”表示(1
37)され、メインモータが駆動(138)し、トナー
供給モータが駆動(139)し、制御回路はトナー供給
モータを420秒間(第2所定値)回転指令を行い、こ
の第2所定値の間にトナーセンサの出力信号がHレベル
となると(141)、交換終了表示(142)を行い、
トナー供給モータを停止(143)する。
値を径過するとステップBに戻り、ステップ134〜1
40の間を繰り返す。
ンストールスイイチ48(図6)の閉成によって、モー
タ速度制御手段70によりトナー供給モータ67を、通
常モードの供給時より速く回転させることもできる。こ
れにより、インストールモード時のトナー補給量はトナ
ー補給モード時のトナー補給量より多くすることがで
き、インストールモード時のトナー供給時間を短縮する
ことができ、早めに現像器内でトナーを攪拌できるの
で、トナー補給モード時の大量のトナー補給による現像
器内のトナー帯電の不均一、かぶり、また、トナコンテ
ナから現像器内へのトナーの飛散時間が短縮され画像形
成装置の汚染を防止することができる。
ナーコンテナから現像器へトナーを補給するトナー補給
作動時間を、現像器内にトナーが無い初期インストール
モード時より、通常印刷時のトナー補給モード時の方を
短く設定し、現像器内の所定トナー量未満を検出してト
ナーを供給するとともに、所定トナー量を検出してトナ
ー供給を停止制御し、現像器内の所定トナー量未満を条
件下で供給量より消費量が多いとき、もしくは初期イン
ストールモード時における前記トナー補給作動時間の経
過によりトナーコンテナ交換を表示するように構成され
ているので、トナーコンテナ内に特別のトナー検出手段
を設けなくても、初期インストール時及び通常印刷時と
もに、トナーコンテナから現像器にトナーの補給を行う
ことができるとともに、トナーコンテナの交換時期を表
示することができる。
置されたトナーセンサと、前記トナーコンテナから前記
現像器へトナーを補給するトナー補給手段と、該トナー
補給手段の作動時間を、現像器内にトナーが無い初期イ
ンストールモード時より、通常印刷時のトナー補給モー
ド時の方を短く制御する作動時間制御手段と、前記トナ
ーセンサの出力信号により前記作動時間内においても前
記トナー補給手段の動作を停止するトナー補給停止手段
と、現像器内の所定トナー量未満を条件下で供給量より
消費量が多いとき、もしくは初期インストールモード時
における設定した前記トナー補給作動時間の経過により
トナーコンテナ交換を表示する表示手段とを備えてい
る。
トナー補給手段を駆動して現像器にトナー供給を行い、
所定トナー量を検出してトナー供給を停止することによ
り、通常印刷時に現像器内へ適量のトナー供給を行うこ
とができる。そして、現像器内の所定トナー量未満を条
件下で供給量より消費量が多いとき、もしくは初期イン
ストールモード時における設定した前記トナー補給作動
時間の経過によりトナーコンテナ交換を表示する。よっ
て、トナーコンテナ内に特別のトナー検出手段を設けな
くても、初期インストール時及び通常印刷時ともに、ト
ナーコンテナから現像器にトナーの補給を行うことがで
きるとともに、トナーコンテナの交換時期を表示するこ
とができる。
れトナー量を検出する圧電センサを備え、この圧電セン
サは現像器内にトナーがたまるまでは所定トナー量未満
であることを電気信号として外部の制御回路に送出し、
トナーにより該圧電センサの押圧面が押されると、トナ
ーが所定量集積されたとして外部の制御回路に電気信号
を送出するように作動し、トナーの圧力によりトナー量
を検出しているので、トナー検出面がトナーにより汚さ
れても誤動作することがなく、正確な所定トナー量を検
出することができる。
像器へトナーを供給するトナーコンテナに特別な検知手
段を設けることがなく、トナーコンテナ内のトナーの欠
乏を検知してトナーコンテナの交換時期を知ることがで
きるトナー補給装置を提供することができる。
図である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 感光体表面に担持されたトナー像を現像
する現像器に、トナーコンテナからトナーを補給するト
ナー補給装置において、 前記現像器内に配置され、トナーが所定量未満か否かを
検知するトナーセンサと、 前記トナーコンテナから前記現像器へトナーを補給する
トナー補給手段と、 該トナー補給手段の作動時間を、現像器内にトナーが無
い初期インストールモード時より、通常印刷時のトナー
補給モード時の方を短く制御する作動時間制御手段と、 前記トナーセンサの出力信号により前記作動時間内にお
いても前記トナー補給手段の動作を停止するトナー補給
停止手段と、 トナーロウ又はトナーコンテナ交換を表示する表示手段
と、 前記通常印刷時のトナー補給モードの際、前記トナーセ
ンサで所定トナー量未満を予め設定された時間以上検知
すると前記表示手段でトナーロウを表示した後再度前記
所定トナー量未満を検知すると所定枚数の印字を行った
後トナーコンテナ交換を表示し、前記予め設定された時
間以内に前記所定トナー量未満の検知が解消した際前記
所定枚数未満の印字を行う間に前記所定トナー量未満の
検知が解消した状態が所定時間以上出力すると前記トナ
ー補給手段によるトナー供給を停止し、前記所定枚数未
満の印字を行う間に前記所定トナー量未満の検知が解消
した状態が所定時間以上出力しなければトナーロウを表
示した後再度前記所定トナー量未満を検知すると前記所
定枚数の印字を行った後トナーコンテナ交換を表示し、
さらに、初期インストールモード時における設定した前
記トナー補給作動時間の経過によりトナーコンテナ交換
を表示するように制御する制御手段とを有することを特
徴とするトナー補給装置。 - 【請求項2】 感光体表面に担持されたトナー像を現像
する現像器に、トナーコンテナからトナーを補給するト
ナー補給装置において、 前記現像器内に配置され、トナーが所定量未満か否かを
検知するセンサと、 前記トナーコンテナから前記現像器へトナーを補給する
トナー補給手段と、 該トナー補給手段の作動時間を制御する作動時間制御手
段と、 前記センサの出力信号により前記作動時間内においても
前記トナー補給手段の動作を停止するトナー補給停止手
段と、 トナーロウ又はトナーコンテナ交換を表示する表示手段
と、 前記通常印刷時のトナー補給モードの際、前記トナーセ
ンサで所定トナー量未満を予め設定された時間以上検知
すると前記表示手段でトナーロウを表示した後再度前記
所定トナー量未満を検知すると所定枚数の印字を行った
後トナーコンテナ交換を表示し、前記予め設定された時
間以内に前記所定トナー量未満の検知が解消した際前記
所定枚数未満の印字を行う間に前記所定トナー量未満の
検知が解消した状態が所定時間以上出力すると前記トナ
ー補給手段によるトナー供給を停止し、前記所定枚数未
満の印字を行う間に前記所定トナー量未満の検知が解消
した状態が所定時間以上出力しなければトナーロウを表
示した後再度前記所定トナー量未満を検知すると前記所
定枚数の印字を行った後トナーコンテナ交換を表示し、
さらに、初期インストールモード時における設定した前
記トナー補給作動時間の経過によりトナーコンテナ交換
を表示するように制御する制御手段とを有することを特
徴とするトナー補給装置。 - 【請求項3】 前記センサを圧電センサとしたことを特
徴とする請求項2記載のトナー補給装置。 - 【請求項4】 前記トナー補給手段は、現像器内にトナ
ーが無い初期インストールモード時と通常印刷時のトナ
ー補給モード時とでトナーの補給量を制御することを特
徴とする請求項2記載のトナー補給装置。 - 【請求項5】 前記現像器は、第1及び第2の収納室に
それぞれ配置され長手方向に延びる第1及び第2のスパ
イラル軸体と、前記第1及び前記第2のスパイラル軸体
にそれぞれ装架され前記長手方向に延びる第1及び第2
の攪拌棒とを備え、前記第1及び前記第2の攪拌棒は互
いに偏位した位置を回転通過して、前記第1及び前記第
2のスパイラル軸体の回転に応じてトナーを前記長手方
向に沿って循環させるとともに前記第1及び前記第2の
収納室間で循環させており、前記圧電センサは前記長手
方向側に位置する壁面に配置されていることを特徴とす
る請求項3に記載のトナー補給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08215597A JP3452175B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | トナー補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08215597A JP3452175B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | トナー補給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10254231A JPH10254231A (ja) | 1998-09-25 |
| JP3452175B2 true JP3452175B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=13766554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08215597A Expired - Fee Related JP3452175B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | トナー補給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3452175B2 (ja) |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP08215597A patent/JP3452175B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10254231A (ja) | 1998-09-25 |
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