JP4667891B2 - 樹脂成形品 - Google Patents

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本発明は、樹脂成形品に関し、特に樹脂成形部材同士を相対振動により溶着させてなる樹脂成形品に関する。
樹脂成形部材同士を所定の方向に相対的に振動させることによって摩擦熱で溶着させる技術に関して、例えば、自動車のインストルメントパネルに設けられるグローブボックスリッドのリッドアウタとリッドインナとを溶着させるものがある(例えば特許文献1参照)。
ところで、上記のように樹脂成形部材同士を所定の方向に振動させて溶着させる場合に、一方の樹脂成形部材と他方の樹脂成形部材とを前記所定の方向に対して直交する方向にずれないように位置ずれを規制しながら振動させなければならない。このため、各樹脂成形部材を保持する振動溶着装置の各保持治具に対し各樹脂成形部材を位置決めした状態で取り付けるようになっている。
特開平8−230041号公報
しかしながら、上記のように各保持治具に対し各樹脂成形部材を位置決めした状態で取り付けるようにしても、各樹脂成形部材自体に誤差があると、対応しきれず、溶着の振動方向に直交する方向に位置ずれを生じる可能性があった。
したがって、本発明は、樹脂成形部材自体に誤差があっても位置ずれを低減することができる樹脂成形品の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、樹脂成形部材(例えば実施形態におけるリッドアウタ20,リッドインナ21)同士を所定の方向に相対的に振動させることによって溶着させてなる樹脂成形品(例えば実施形態におけるグローブボックスリッド11)において、前記樹脂成形部材には前記振動で溶着する溶着部(例えば実施形態における溶着部72〜78)が周囲および中間部に形成され、前記樹脂成形部材のうちのいずれか一方には、前記所定の方向に沿う溝部(例えば実施形態における溝部70)が形成されており、前記樹脂成形部材のうちのいずれか他方には、前記溝部に挿入されるとともに該溝部における前記所定の方向に直交する方向の幅に合致する突出部(例えば実施形態におけるピン35)が形成されていて、前記溝部および前記突出部が、前記樹脂成形部材の溶着されない部分に設けられ且つ前記樹脂成形部材の角部近傍に設けられていることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、樹脂成形部材のうちのいずれか一方に形成された溝部に、樹脂成形部材のうちのいずれか他方に形成された突出部を挿入させた状態で、樹脂成形部材同士を所定の方向に相対的に振動させると、溝部が溶着の振動方向に沿っており、突出部が溝部における振動方向に直交する方向の幅に合致していることから、樹脂成形部材同士がより近い位置で、溶着の振動方向に直交する方向において相互に位置決めされた状態で相対振動する。したがって、樹脂成形部材自体に誤差があっても溶着の振動方向に直交する方向に生じる位置ずれを低減することができる。
本発明の一実施形態の樹脂成形品を図面を参照して以下に説明する。
図1に示すように、本実施形態の樹脂成形品であるグローブボックスリッド11は、車両12のインストルメントパネル13のステアリングホイール14とは反対側に開閉可能に設けられるものである。なお、以下においては車両12における前後左右を用いて説明する。
グローブボックスリッド11は、その後側つまり表側を構成する樹脂成形部材である図2に示すリッドアウタ20と、その前側つまり裏側(インストルメントパネル側)を構成する樹脂成形部材である図3に示すリッドインナ21とを有している。ここで、以下の説明における上下はグローブボックスリッド11が閉状態にあるときの上下である。
図2に示すリッドアウタ20は、樹脂の一体成形品であるリッドアウタ本体25を有しており、リッドアウタ本体25の全体的に板状をなす基板部26の上部の左右方向の一側具体的には左側には、表側から凹み裏側に突出する凹部28が形成されている。この凹部28には、グローブボックスリッド11をインストルメントパネル13に対し開く際に操作される開閉レバー27(図1参照)が配置される。
このリッドアウタ本体25の上部には、基板部26の上端縁部から前方に延出する上部延出部30が左側の一部を除いて形成されており、リッドアウタ本体25の下部には、基板部26の左右方向の両側から前方に突出する連結ベース31が形成されている。基板部26のこれら連結ベース31の間には、左右方向に所定の間隔をあけ上下方向にも所定の間隔をあけて複数の突起部32が形成されており、上下に間隔をあけた突起部32の間は溝部33とされている。
また、リッドアウタ本体25には、リッドアウタ本体25の凹部28の裏面に左右方向に離間して複数具体的には二本の円柱状のピン(突出部)35が形成されている。これらピン35は、凹部28において剛性の高い角部に近い上端部側から前方に突出している。
リッドアウタ20は、リッドアウタ本体25の連結ベース31の下部に、インストルメントパネル13に連結させられる回動自在な連結アーム37を有している。
図3に示すリッドインナ21は、リッドアウタ20に接合される側の壁部40と、この壁部40の下端縁部からこの壁部40よりも前側に位置するように延出する壁部41と、これら壁部40,41の左側同士および右側同士を閉塞させる一対の側壁部42とを有する樹脂の一体成形品であるリッドインナ本体43を有している。このリッドインナ本体43は、これら壁部40、壁部41および一対の側壁部42で収納凹部44を形成する。
リッドインナ本体43の壁部40は、収納凹部44を形成するための板状の基板部47と、基板部47の下部から前方に延出する下部延出板部48と、この下部延出板部48の先端から基板部47に沿って延出する下部接合板部49とを有しており、下部接合板部49には、左右方向に沿うように接合リブ51が複数平行に形成されている。なお、下部延出板部48および下部接合板部49の左右両側には下端縁部から上方に凹む挿入溝52が形成されており、この挿入溝52の基板部47側の底部には、基板部47とは反対方向に突出する突起部53が形成されている。接合リブ51は、リッドアウタ20の溝部33の上下方向の幅に合致する上下の幅を有している。
また、リッドインナ本体43の壁部40は、基板部47の左右の側縁部から前方に延出する一対の側部延出板部55と、これら側部延出板部55のそれぞれの先端から基板部47に沿って相反方向に延出する一対の側部前側板部56とを有しており、各側部前側板部56,56には、それぞれの略全体にわたって後方に突出する接合突起57が複数所定の間隔で形成されている。
さらに、リッドインナ本体43の壁部40は、基板部47の上端縁部から前方に延出する上部延出板部60を有しており、また、基板部47の中間所定位置から左右方向に延在した状態で前方に延出する複数の中間突出部61を有している。
ここで、リッドインナ21は、リッドインナ本体43の基板部47における上部延出板部60の近傍位置に取り付けられる別体のロック機構64を有している。このロック機構64は、その樹脂製のベース65がリッドインナ本体43に固定され、このベース65に、インストルメントパネル13側に係合するロック機構本体66や開閉レバー27を取り付けるためのレバーベース67、これらを繋ぐリンク68等が支持されている。ロック機構64は、ロック機構本体66においてグローブボックスリッド11をインストルメントパネル13に対し閉状態でロックすることになり、開閉レバー27で操作されてロックを解除する。
そして、上記したリッドインナ21のベース65に、左右方向に離間して複数具体的には二カ所の溝部70が形成されている。これら溝部70は左右方向に長く、その上下方向の幅がリッドアウタ20の上記ピン35をほぼ隙間なく嵌合させることができるようにピン35の径と合致する幅となっている。一方の溝部70に一方のピン35を嵌合させ、他方の溝部70に他方のピン35を嵌合させ、しかも両ピン35を溝部70の長手方向に沿って移動させることができるように、溝部70のピッチおよびピン35のピッチは等しくされている。
上記したリッドインナ21とリッドアウタ20とを接合させる際に、まず、図4に示すように(図4においてはリッドインナ21についてロック機構64のみを図示)、リッドインナ21のベース65の各溝部70にリッドアウタ20の各ピン35を嵌合させながらリッドインナ21とリッドアウタ20とを突き合わせる。このとき、リッドアウタ20の連結ベース31および連結アーム37が図3に示すリッドインナ21の挿入溝52に挿入される。
上記により、図5におけるA−A断面である図6に例示するようにリッドインナ21の接合リブ51の一部がリッドアウタ本体25の基板部26に突き当てられる。また、図5におけるB−B断面である図7に例示するように、接合リブ51の他の一部がリッドアウタ本体25の基板部26における突起部32の間の溝部33に嵌合されるとともに、リッドインナ21の両中間延出板部61の先端部が全体にわたってリッドアウタ本体25の基板部26に突き当てられ、図5におけるC−C断面である図8に例示するようにリッドインナ21の両突起部53がリッドアウタ本体25の連結ベース31に突き当てられる。
また、図5におけるD−D断面である図9に例示するようにリッドインナ21の左右のすべての接合突起57が、リッドアウタ本体25に突き当てられ、図5におけるE−E断面である図10に例示するようにリッドアウタ20の上部延出部30の先端部が、リッドインナ本体43に突き当てられ、図5におけるB−B断面である図7、図5におけるC−C断面である図8、および図5におけるG−G断面である図11に例示するように、リッドインナ21の上部延出板部60の先端部が、全体にわたってリッドアウタ本体25に突き当てられる。
そして、これらリッドアウタ20およびリッドインナ21同士を突き合わせた状態を維持しつつ突き合わせ方向に対し直交する所定の方向に略直線状に相対的に振動させることで上記した突き当て部分がすべて溶着される。これにより、図6および図7に例示するようにリッドインナ21の接合リブ51がリッドアウタ本体25の溝部33に嵌合しつつ溶着されて溶着部72となり、図8に例示するようにリッドインナ21の両突起部53がリッドアウタ本体25の連結ベース31に溶着されて溶着部73となる。また、図9に例示するようにリッドインナ21の左右のすべての接合突起57がリッドアウタ本体25に溶着されてそれぞれ溶着部74となり、図10に例示するようにリッドアウタ20の上部延出部30がリッドインナ本体43に溶着されて溶着部75となり、図7、図8および図11に示すようにリッドインナ21の上部延出板部60の先端部がリッドアウタ本体25に溶着されて溶着部76となり、これらの溶着部72〜76によって、リッドアウタ20およびリッドインナ21の略全周囲が溶着される。
また、図7に例示するように、リッドインナ21の両中間延出板部61の先端部がリッドアウタ本体25に溶着されて溶着部78となることで、リッドアウタ20およびリッドインナ21の中間部分も溶着される。
上記溶着の振動時に、図4および図7に示すように、リッドアウタ20の両ピン35は、互いを結んだ線が、上記した溶着時の振動方向である所定の方向に沿うように配置されており、これらを嵌合させるリッドインナ21の両溝部70も、互いを結んだ線およびそれぞれの長手方向が、前記所定の方向に沿うように配置されている。これらに加えて、ピン35が、溝部70の前記所定の方向に直交する方向の幅に合致する径を有しているため、リッドアウタ20およびリッドインナ21は、溶着の振動方向に直交しかつ突き合わせ方向に直交する方向において相互に位置決めされた状態で相対振動することになる。
このように、両ピン35および両溝部70によって、リッドアウタ20およびリッドインナ21同士がより近い位置で、溶着の振動方向に直交しかつ突き合わせ方向に直交する方向において相互に位置決めされた状態で相対振動するため、リッドアウタ20自体あるいはリッドインナ21自体に誤差があっても溶着の振動方向に直交しかつ突き合わせ方向に直交する方向に生じる位置ずれを低減することができる。
しかも、リッドアウタ20およびリッドインナ21を溶着の振動方向に直交しかつ突き合わせ方向に直交する方向に位置決めする両ピン35および両溝部70が、すべての溶着部72〜78とは別に、つまり溶着されない部分に設けられているため、剛性が高く位置決めに最適な位置に配置することができ、また溶着部が溶けても振動方向に直交しかつ突き合わせ方向に直交する方向にずれることがないことから、上記位置ずれを確実に低減することができる。
なお、例えば、上記とは逆に、ピン35をリッドインナ21に設け、溝部70をリッドアウタ20に設けても良い。さらには、他の種々の樹脂成形部材同士の溶着にも適用可能である。
本発明の一実施形態の樹脂成形品が適用された車両の車室内を示す斜視図である。 本発明の一実施形態の樹脂成形品における樹脂成形部材であるリッドアウタを示す斜視図である。 本発明の一実施形態の樹脂成形品における樹脂成形部材であるリッドインナを示す斜視図である。 本発明の一実施形態の樹脂成形品における樹脂成形部材であるリッドアウタに一部のみ図示されるリッドインナを突き合わせた状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態の樹脂成形品を示す正面図である。 本発明の一実施形態の樹脂成形品における図5のA−A線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態の樹脂成形品における図5のB−B線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態の樹脂成形品における図5のC−C線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態の樹脂成形品における図5のD−D線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態の樹脂成形品における図5のE−E線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態の樹脂成形品における図5のG−G線に沿う断面図である。
符号の説明
11 グローブボックスリッド(樹脂成形品)
20 リッドアウタ(樹脂成形部材)
21 リッドインナ(樹脂成形部材)
70 溝部
35 ピン(突出部)

Claims (1)

  1. 樹脂成形部材同士を所定の方向に相対的に振動させることによって溶着させてなる樹脂成形品において、
    前記樹脂成形部材には前記振動で溶着する溶着部が周囲および中間部に形成され、
    前記樹脂成形部材のうちのいずれか一方には、前記所定の方向に沿う溝部が形成されており、前記樹脂成形部材のうちのいずれか他方には、前記溝部に挿入されるとともに該溝部における前記所定の方向に直交する方向の幅に合致する突出部が形成されていて、
    前記溝部および前記突出部が、前記樹脂成形部材の溶着されない部分に設けられ且つ前記樹脂成形部材の角部近傍に設けられていることを特徴とする樹脂成形品。
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