JP4664347B2 - 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 - Google Patents
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Description
画像形成装置の現像装置に用いられる現像剤として、例えば、帯電性のトナーと磁性キャリアの2成分を混合して用いられる2成分現像剤が用いられている。
また、ビス締結によるスクレーパの取付け構造では、ビスによる締結箇所に応力集中が生じてスクレーパが歪む虞があり、さらに、現像装置が大型化するという問題がある。
請求項1に記載した現像装置は、静電潜像担持体として例えば感光体ドラム上に形成された静電潜像を帯電性のトナーと磁性キャリアの2成分を混合して帯電された現像剤によって可視像化するものであって、前記感光体ドラムにトナーを供給する現像ローラの現像領域から落下する現像剤を回収する回収ローラと、前記回収ローラによって回収された現像剤を該回収ローラから除去する現像剤除去手段とを備え、前記現像剤除去手段は、前記回収ローラを保持するケース体と、前記回収ローラの軸線方向に沿って長く延設配置されるとともに該回収ローラの外周部に当接配置されて該回収ローラの外周部に付着した現像剤を除去するスクレーパと、前記スクレーパを保持するスクレーパ保持部材とを備えた現像装置において、前記ケース体の構成として、前記回収ローラが回転可能に保持される回収ローラ保持部と、前記スクレーパが取付けられるスクレーパ取付部と、前記スクレーパ保持部材が取付けられるスクレーパ保持部材取付部とを備え、前記現像ローラを配置するとともに前記現像剤が収容される現像装置本体に取付けられ、前記スクレーパ取付部には前記スクレーパを位置決めするスクレーパ位置決め部を形成し、前記スクレーパ保持部材取付部には前記スクレーパ保持部材を位置決めするスクレーパ保持部材位置決め部を形成し、前記スクレーパ保持部材の構成として、一端側を前記スクレーパ保持部材取付部に取付け、他端側を前記回収ローラの軸線方向に沿って前記スクレーパを押圧して前記スクレーパ取付部に押し当てて保持し、前記スクレーパ保持部材位置決め部に対応した係合部を形成し、前記スクレーパの構成として、前記スクレーパ位置決め部に対応した係合部を形成することを特徴とするものである。
図1は発明を実施する形態の一例であって、本発明の実施形態に係る画像形成装置の全体の構成を示す説明図、図2は前記画像形成装置の装置本体の構成を示す部分詳細図である。
画像形成装置1Aは、図1に示すように、主に、露光ユニット1、現像装置2、トナー供給装置30、感光体ドラム3、帯電器4、除電装置41、クリーナユニット5、定着ユニット6、用紙搬送装置7、用紙搬送路7a、給紙トレイ8、排紙トレイ9および転写機構10等を備える装置本体1A1と、自動原稿処理装置1A2とにより構成されている。
なお、本実施形態では、露光ユニット1にレーザスキャニングユニット(LSU)13a,13bを用いているが、発光素子をアレイ状に並べたもの、例えば、ELやLED書込みヘッドを用いるものであっても良い。
なお、用紙剥離爪31の駆動手段として、ソレノイド32の換わりに駆動用モータ等を採用しても良く、その他の駆動手段の選択も可能である。
なお、本実施形態では、チャージャー型の帯電器4を使用しているが、接触型のローラ方式によるものやブラシ方式によるものに代用しても良い。
なお、本実施形態では、除電装置41は、除電電極を用いて構成されているが、除電電極の替わりに除電ランプを使用したり、その他の方式により除電するようにしたものであっても良い。
感光体ドラム3と転写ベルト103の接触部104には、駆動ローラ101および従動ローラ102とは異なる導電性で転写電界を印加可能な弾性導電性ローラ105が配置されている。
定着ユニット6は、図2に示すように、加熱ローラ6a、加圧ローラ6bを備え、この加熱ローラ6aと加圧ローラ6bとによって、用紙Pを挟持した状態で加熱ローラ6aを回転させ、加熱ローラ6aと加圧ローラ6bとの間を通過させることにより、用紙P上に転写されたトナー像を溶融して定着させるものである。定着ユニット6の用紙搬送方向下流側には、用紙Pを搬送する搬送ローラ16が設けられている。
この搬送ローラ16の用紙搬送方向下流側には、用紙Pを排紙トレイ9に排紙するための排紙ローラ17が設けられている。
加圧ローラ6bは、ローラの両端部で加熱ローラ6aに対し所定圧量で加圧ローラ6bが圧接することが可能な加圧部材621が配置され、さらに、加圧ローラ6bの外周には加熱ローラ6aの外周と同様に用紙剥離爪622、ローラ表面クリーニング部材623が配置されている。
図3は本実施形態に係る画像形成装置を構成する現像装置及びトナー供給装置の構成を示す概略側面断面図である。
図4は本実施形態に係る現像装置の構成を示す断面図、図5(a)は前記現像装置を構成する混合ローラの構成を示す側面断面図、(b)は(a)のB1−B1矢視図、(c)は(a)のB2−B2矢視図、(d)は(a)のB3−B3矢視図、(e)は(a)のB4−B4矢視図である。
図6(a)は本実施形態に係る現像装置を構成する現像剤除去装置の構成を示す断面図、(b)は前記現像剤除去装置を構成するスクレーパとスクレーパ保持部材の作用を示す説明図、図7(a)は前記現像剤除去装置を構成するケース体の構成を示す平面図であって図6のC矢視図、(b)は(a)のD矢視図、図8は前記スクレーパの構成を示す平面図、図9は前記スクレーパ保持部材の構成を示す斜視図、図10(a)は前記ケース体とスクレーパとの取付操作を示す説明図、(b)は前記ケース体とスクレーパとの装着された状態を示す断面図である。
また、回収ローラ保持部241には、自己潤滑性を有する樹脂製の軸受け270が配設され、この軸受け270を介して回収ローラ220の両端の軸部221を回転自在に軸支するようにされている。
また、スクレーパ保持部材取付部243には、該スクレーパ保持部材取付部243の長手方向両端部にスクレーパ保持部材を位置決めする、いわゆるハーフパンチにより円形状に突出したスクレーパ保持部材位置決め部243a,243bがケース体240の内側に向かい突出形成されている。
本実施形態では、スクレーパ250は、板状のブレード251と、該ブレード251を支持するとともに補強材としての機能を有するホルダ252とを備え、ブレード251の一側端縁(回収ローラ220と当接する側端縁)を露出させた状態で長手方向に沿ってブレード251とホルダ252とを重合させて一体的に構成されている。
まず、ケース体240にスクレーパ保持部材260を取付ける場合は、図7(b)、図9に示すように、ケース体240のスクレーパ保持部材取付部243にスクレーパ保持部材260の一側面261を配置する。
2 現像装置
3 感光体ドラム(静電潜像担持体)
30 トナー供給装置
200 ホッパ
200a 開放部
201 トナー導入口
202 現像ローラ
203 パドルローラ
204 混合ローラ
205 搬送ローラ
220 回収ローラ
221 軸部
230 現像剤除去装置(現像剤除去手段)
240,440 ケース体
241 回収ローラ保持部
241a 取付穴
241b 取付部
242 スクレーパ取付部
242a,242b スクレーパ位置決め部
243 スクレーパ保持部材取付部
243a,243b スクレーパ保持部材位置決め部
244 底部
250,450 スクレーパ
251 ブレード
251a 丸型の嵌合穴(係合部)
251b 長穴状の嵌合穴(係合部)
252,452 ホルダ
252a,252b 貫通穴
252c 端部
260,360,460 スクレーパ保持部材
261,361 一側面
261a 丸型の嵌合穴(係合部)
261b 長穴状の嵌合穴(係合部)
262,362 他側面
262a 先端部
271 外周部
272 取付面
452a 嵌合穴(係合部)
460a 嵌合部
G1 ギャップ
W1 2面幅
W2 開口幅
Claims (2)
- 静電潜像担持体上に形成された静電潜像を帯電性のトナーと磁性キャリアの2成分を混合して帯電された現像剤によって可視像化するものであって、前記静電潜像担持体にトナーを供給する現像ローラの現像領域から落下する現像剤を回収する回収ローラと、前記回収ローラによって回収された現像剤を該回収ローラから除去する現像剤除去手段とを備え、前記現像剤除去手段は、前記回収ローラを保持するケース体と、前記回収ローラの軸線方向に沿って長く延設配置されるとともに該回収ローラの外周部に当接配置されて該回収ローラの外周部に付着した現像剤を除去するスクレーパと、前記スクレーパを保持するスクレーパ保持部材とを備えた現像装置において、
前記ケース体は、前記回収ローラが回転可能に保持される回収ローラ保持部と、前記スクレーパが取付けられるスクレーパ取付部と、前記スクレーパ保持部材が取付けられるスクレーパ保持部材取付部とを備えて、前記現像ローラが配置されるとともに前記現像剤が収容される現像装置本体に取付けられ、
前記スクレーパ取付部には前記スクレーパを位置決めするスクレーパ位置決め部が形成され、
前記スクレーパ保持部材取付部には前記スクレーパ保持部材を位置決めするスクレーパ保持部材位置決め部が形成され、
前記スクレーパ保持部材は、一端側が前記スクレーパ保持部材取付部に取付けられ、他端側が前記回収ローラの軸線方向に沿って前記スクレーパを押圧して前記スクレーパ取付部に押し当てて保持し、前記スクレーパ保持部材位置決め部に対応した係合部が形成され、
前記スクレーパは、前記スクレーパ位置決め部に対応した係合部が形成されることを特徴とする現像装置。 - 静電潜像担持体上に形成された静電潜像を帯電性のトナーと磁性キャリアの2成分を混合して帯電された現像剤によって可視像化するものであって、前記静電潜像担持体にトナーを供給する現像ローラの現像領域から落下する現像剤を回収する回収ローラと、前記回収ローラによって回収された現像剤を該回収ローラから除去する現像剤除去手段とを具備した現像装置を備え、電子写真方式により前記静電潜像担持体の表面に形成された現像剤像を転写媒体上に転写することで画像を出力する画像形成装置において、
前記現像装置として、請求項1に記載の現像装置を用いることを特徴とする画像形成装置。
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