JP4662029B2 - 画像形成装置、そのサービス拠点連絡方法、およびプログラム - Google Patents

画像形成装置、そのサービス拠点連絡方法、およびプログラム Download PDF

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本発明は、サービス拠点と連絡する複写機等の画像形成装置、そのサービス拠点連絡方法、この方法を実行するためのプログラム及びこのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関するものである。
近年、複写機等の画像形成装置が、回線やネットワークを利用してサービスセンター等のサービス拠点と定期的に連絡を自動的に取り、装置の状態を通知すると共に、トナー等の残量を確認して残量が少ない場合には、サービス拠点に連絡して自動発注するというサービス機能が存在する。このようなサービスの例として、ファクシミリ装置のROMに全国のサービスセンターの電話番号を市外局番等の地域情報と対応して登録しておき、装置に異常が発生した場合等に自動的にその地域のサービス拠点に連絡するようにした技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、画像形成装置のプロセスカートリッジに搭載されたメモリに、プロセスカートリッジの交換に必要な発注情報を販売店において書き込むようにした技術が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−331069号公報 特開2001−57616号公報
画像形成装置が前記特許文献1,2等に示される前記サービスを受けるには、サービス拠点の連絡先を装置が認識している必要があり、このためにサービスマンが装置の設置場所に来て連絡先を装置に登録する作業を必要としていた。
従って、本発明は、サービスマンが連絡先を登録する必要のない画像形成装置、そのサービス拠点連絡方法、プログラム及び記録媒体を提案することを課題とする。
請求項1の発明による画像形成装置は、地域毎のサービス拠点の連絡先情報を出荷時点で予め記憶させた不揮発性メモリを有するプロセスカートリッジを備えた画像形成装置であって、電源投入時に、前記不揮発性メモリにサービス拠点の連絡先情報があるか否かを確認する確認手段と、前記確認の結果、前記不揮発性メモリにサービス拠点の連絡先情報がある場合に、当該画像形成装置の設置場所の地域情報を入力する入力手段と、前記不揮発メモリを検索し前記入力された地域情報と対応するサービス拠点の連絡先情報を取得して登録する登録手段と、前記不揮発メモリ内前記登録されたサービス拠点の連絡先情報以外のサービス拠点の連絡先情報を消去してその消去された記憶エリアを他の情報の記憶エリアとして使用可能とするデータ消去手段とを設けたことを特徴とするものである。
請求項2の発明による画像形成装置のサービス拠点連絡方法は、地域毎のサービス拠点の連絡先情報を出荷時点で予め記憶させた不揮発性メモリを有するプロセスカートリッジを備えた画像形成装置のサービス拠点連絡方法であって、電源投入時に、前記不揮発性メモリにサービス拠点の連絡先情報があるか否かを確認する確認ステップと、前記確認の結果、前記不揮発性メモリにサービス拠点の連絡先情報がある場合に、当該画像形成装置の設置場所の地域情報を入力する入力ステップと、前記不揮発メモリを検索し前記入力された地域情報と対応するサービス拠点の連絡先情報を取得して登録する登録ステップと、
前記不揮発メモリ内前記登録されたサービス拠点の連絡先以外のサービス拠点の連絡先情報を消去し、消去された記憶エリアを他の情報の記憶エリアとして使用可能とする消去ステップとを特徴とするものである。
請求項1,記載の発明によれば、画像形成装置本体側のメモリ容量を増やすことなく、サービス拠点の自動設定機能を達成することができ、サービスマンの登録作業を省くことができる。また、参照する情報がプロセスカートリッジが有する不揮発メモリ内にあるので、海賊版のプロセスカートリッジでは設定を行ことは不可能となる。さらに、メモリ容量の増加が少ないもしくは無い状態でも本発明上記サービス拠点の自動設定機能を達成することができる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。
図1は本発明の実施形態による複写機のシステム構成を示すブロック図である。
図1において、本システムは、全体的な制御を行う中央制御部(CPU)1、スキャナ2が読み取った画像信号の読み込み及び処理を行う画像処理制御部3、センサ・ドライバ4等を制御するI/O制御部5、回線との接続を行うPSTNI/F6を介して通信を司る通信制御部7、LANとの接続を行うLANI/F8、プロッタ9やプロセスカートリッジ10の制御を行う書き込み制御部11、プロセスカートリッジ10内の不揮発メモリ12との接続を行うメモリI/F13、キー入力及び表示を行う操作表示部14、プログラム等を格納するROM15、作業用RAM16、回線等から受信した画像データを記憶する画像データ記憶部17及び後述するサービス拠点情報等を記憶する参照情報記憶部18で構成される。
プロセスカートリッジ10は、トナーや現像装置、感光体等が一体となったプロッタ9と、このプロセスカートリッジ10の各種情報を記憶しているEEPROM等の不揮発性メモリ12を一体的に収納したものである。このプロセスカートリッジ10は複写機本体に着脱可能に装着される。参照情報記憶部18は、メモリI/F13を介して不揮発メモリ12の参照したい情報を記憶する。
次に、第1の実施形態について説明する。
プロセスカートリッジ10においては、このカートリッジ及び印字に関する各種情報(作像条件等の情報)を記憶する不揮発メモリ12が実装されている。本実施形態は、この不揮発メモリ12を有効活用してサービス拠点を自動設定するようにしたものである。
前述したように、サービス拠点との定期連絡によるサービスを受けるために、従来はサービス拠点の連絡先をサービスマンが登録する作業が必要となるが、本実施形態においては、プロセスカートリッジ10が備える不揮発メモリ12に、サービス拠点情報(サービス拠点がある国、市等の地域情報毎の連絡先)を予め記憶してプロセスカートリッジ10あるいはプロセスカートリッジ10が装着された複写機を出荷する。
一方、複写機の設置時に操作表示部14より設置場所に応じた電話番号や地域情報(国や市の情報)を含むユーザ情報の入力操作をユーザに依頼し、入力されたユーザ情報を参照情報記憶部18に記憶しておく。中央制御部1は、入力されたユーザ情報に基づいてプロセスカートリッジ10内の不揮発性メモリ12を検索してユーザ情報と対応するサービス拠点の連絡先(通知先)を取得し、これを参照情報記憶部18に登録する。この動作を行うことにより、サービス拠点の連絡先を自動的に設定することができる。
本実施形態によれば、プロセスカートリッジ10内の不揮発メモリ12を有効に利用することにより、サービスマンが作業することなく、複写機の設置場所に応じたサービス拠点を自動的に設定することができる。また、この自動的設定機能を実現するために特に画像形成装置本体側のメモリ容量を増やすことなく実現することができる。また、海賊版のプロセスカートリッジ10の場合には、前記出荷時における不揮発メモリ12へのサービス拠点情報を記憶することができないので、自動設定機能は実現不可能となる。
次に、第2の実施形態について説明する。
上記第1の実施形態では、サービス拠点の連絡先の自動設定のみを行っているので、このままでは自動的にサービス拠点との連絡を取ることはできない。そこで、本実施形態は、前記自動設定されたサービス拠点情報を中央制御部1が読み出し、読み出したサービス拠点の連絡先に自動的に通知するようにしたものである。連絡先への通知方法としては、通信制御部7によりPSTNI/F6を介して、あるいはLAMI/F8を介して通知することができる。
本実施形態によれば、自動的にサービス拠点との連絡が取れるようになり、トナーの自動発注や不具合時の早期対応等のサービスを受けることができるようになる。
次に、第3の実施形態について説明する。
前記第2の実施形態では、自動的にサービス拠点に通知してしまうが、ユーザ環境によっては不要の場合もある。そこで、本実施形態は、前記ユーザ情報の入力操作によりサービス拠点を自動設定した際に、操作表示部14により自動通知するか否かをユーザに問い合わせ、ユーザの選択に応じて自動通知機能を有効にするか否かを決定するようにしている。
図2に前記第1、第2、第3の実施形態による処理のフローチャートを示す。
電源がONすると(S101)、プロセスカートリッジ10の不揮発メモリ12のデータを確認し(S102)、不揮発メモリ12にサービス拠点情報があるか否かを調べ(S103)、ある場合は、操作表示部14によりユーザ情報の入力を促し(S104)、入力を確認したら(S105)、不揮発メモリ12に記憶されたサービス拠点情報からユーザ情報に応じたサービス拠点連絡先を確定し(S106)、これを参照情報記憶部17に記憶する(S107)。次に、操作表示部14により前記自動通知をするか否かをユーザに問い合わせ(S108)、自動通知をする場合は(S109、YES)、サービス拠点に通知してサービスが開始される(S110)。尚、不揮発メモリ12にサービス拠点情報が無い場合及び自動通知をしない場合はそのまま終了する(S111)。
次に、第4の実施形態について説明する。
第1の実施形態においては、サービス拠点情報をプロセスカートリッジ10内の不揮発性メモリ12に記憶しているが、自動設定が終わってしまえば、必要な連絡先情報のみがあればいい。即ち、ユーザの地域に対応するサービス拠点の連絡先のみが必要であり、他のサービス拠点の連絡先は不要である。また、サービス拠点情報を複写機本体側の参照情報記憶部17に記憶しているが、電源OFFでもデータ保持が可能でないと、毎回設定動作が必要となってしまう。
そこで、本実施形態は、不揮発性メモリ12がEEPROM等の読み書き可能なメモリである場合、不要なサービス拠点情報を消去し、消去したエリアを複写機の設置後に得る情報(トナー残量や設置日時、周辺環境等を含む情報)を記憶するエリアに割り当てる。
本実施形態によれば、不揮発メモリ12の増加が少ないか、又はメモリ容量が無い状態でも、本発明の目的を達成することができる。
図3に上記第4の実施形態による処理のフローチャートを示すもので、電源ONからサービス拠点の連絡先の確定(S106)までは図2と同様の処理が行われる。サービス拠点の連絡先が確定したら(S106)、これをプロセスカートリッジ10の不揮発メモリ12に記憶すると共に(S112)、不要なサービス拠点情報を消去して、そのエリアを他のデータに使用する(S113)。そして、操作表示部14により前記自動通知をするか否かを問い合わせ(S108)、その後は図2と同様の処理が行われる。
尚、図2、図3のフローチャートに示す処理を、中央制御部1が実行するためのプログラムは本発明によるプログラムを構成する。また、このプログラムを記録する記録媒体は、本発明によるコンピュータ読み取り可能な記録媒体を構成する。この記録媒体としては、半導体記憶装置や光学的な記憶装置、磁気的な記憶装置等を用いることができる。このようなプログラム及び記録媒体を、前述した各実施形態とは異なる構成のシステム等で用い、そこのCPUで上記プログラムを実行させることにより、本発明と実質的に同じ効果を得ることができる。
本発明の実施形態による画像形成装置としての複写機の構成を示すブロック図である。 本発明の第1、第2、第3の実施形態による処理を示すフローチャートである。 本発明の第4の実施形態による処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1 中央制御部
6 PSTNI/F
7 通信制御部
8 LANI/F部
10 プロセスカートリッジ
11 書き込み制御部
12 不揮発メモリ
13 メモリI/F
14 操作表示部
15 ROM
18 参照情報記憶部

Claims (3)

  1. 地域毎のサービス拠点の連絡先情報を出荷時点で予め記憶させた不揮発性メモリを有するプロセスカートリッジを備えた画像形成装置であって、
    電源投入時に、前記不揮発性メモリにサービス拠点の連絡先情報があるか否かを確認する確認手段と、
    前記確認の結果、前記不揮発性メモリにサービス拠点の連絡先情報がある場合に、当該画像形成装置の設置場所の地域情報を入力する入力手段と、
    前記不揮発メモリを検索し前記入力された地域情報と対応するサービス拠点の連絡先情報を取得して登録する登録手段と、
    前記不揮発メモリ内前記登録されたサービス拠点の連絡先情報以外のサービス拠点の連絡先情報を消去してその消去された記憶エリアを他の情報の記憶エリアとして使用可能とするデータ消去手段とを設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 地域毎のサービス拠点の連絡先情報を出荷時点で予め記憶させた不揮発性メモリを有するプロセスカートリッジを備えた画像形成装置のサービス拠点連絡方法であって、
    電源投入時に、前記不揮発性メモリにサービス拠点の連絡先情報があるか否かを確認する確認ステップと、
    前記確認の結果、前記不揮発性メモリにサービス拠点の連絡先情報がある場合に、当該画像形成装置の設置場所の地域情報を入力する入力ステップと、
    前記不揮発メモリを検索し前記入力された地域情報と対応するサービス拠点の連絡先情報を取得して登録する登録ステップと、
    前記不揮発メモリ内前記登録されたサービス拠点の連絡先以外のサービス拠点の連絡先情報を消去し、消去された記憶エリアを他の情報の記憶エリアとして使用可能とする消去ステップとを特徴とする画像形成装置のサービス拠点連絡方法。
  3. 請求項記載の画像形成装置のサービス拠点連絡方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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