JP2007199479A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明の目的は、画像形成前に規格品外の消耗品を使用していることをユーザに注意を喚起して知らせることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】トナーコンテナのトナーが空になるとトナー空フラグを不揮発性メモリにセットし(SP2,SP3)、トナーコンテナを交換したときに不揮発性メモリから読み出した識別コードが予め定める識別コードに一致していなければ(SP7)、海賊品と判別し(SP8)、識別コードが一致していてもトナー空フラグが不揮発性メモリに書き込まれていれば再充填品である判別し(SP9,SP11)、トナー空フラグが書き込まれていなければ規格品であることを判別する(SP18)。印刷の指示があると(SP12)、消耗品が海賊品または再充填品であれば警告表示する(SP14)。
【選択図】図3

Description

この発明は画像形成装置に関し、例えば、電子複写機やプリンタ装置などの画像形成装置に装着されているトナーが、正規の規格品であるいわゆる純正品以外のトナーであることをユーザに知らせるようにした画像形成装置に関する。
画像形成装置におけるトナーがなくなって印刷ができなくなると、純正品と呼ばれている規格品の新規のトナーに交換し、使用済みトナーの容器はメーカが回収して廃棄している。
しかし、最近では資源保護のために、リサイクル容器方式が検討されている。リサイクル容器は、トナーの容器を再使用し、新たなトナーを充填して再利用するものであり、画像形成装置の製造メーカが指定する正規の規格品の再生工場において、純正再生トナーが製造されている。このような純正品あるいは純正再生品トナーを使用している限り、メーカが規定する装置の動作が保証され、画像品質も保証されている。
一方で、正規の再生工場以外の業者が、純正のトナーの容器に規格品外である非純正のトナーを充填した再充填トナーや、純正トナーの容器の形状を真似て製造した非純正の容器に非純正のトナーを充填したいわゆる海賊品と称されている規格品外も多数市場に出回っている。このような規格品外のトナーは、一般に純正品や純正再生品に比べて安価であるが、品質が劣ることがあり、長期に亘って使用すると、画像不良を発生させたり、画像形成装置本体を破損させるなどのトラブルを起こす要因となっている。
このような場合、ユーザは製造メーカや販売会社にクレームをつけることがあり、多くの業者はその対策に苦慮している状態にある。そこで、特開2002−318511号公報(特許文献1)には、トナーの容器にメモリを内蔵しておき、容器の再生時にメモリに履歴情報を記憶することで純正品の再生品であるかを識別し、純正の再生工場で再生されたものでないときは印字を禁止することが記載されている。
また、特開2005−115054号公報(特許文献2)には、純正の容器でないことを判別すると、クリーニング頻度を増加させることで印字品質の低下やプリンタ故障などトラブルの発生を回避することが記載されている。特開2005−91964号公報(特許文献3)には、容器のメモリに所定の識別コードを書き込んでおいてもそれが非純正品業者に取得されてしまうことがないように、乱数を発生して新たな識別コードをメモリに書き込むことが記載されている。
特開2002−318511号公報(段落番号0011〜0016、図6) 特開2005−115054号公報(段落番号0028、図2) 特開2005−91964号公報(段落番号0016、図1)
特許文献1に記載されている画像形成装置は、純正品でないことを判別したときには使用禁止状態になるので、ユーザは装置の故障であるなどが生じたものと思い込み、メーカや販売会社などにクレームをつけることがある。
特許文献2に記載された画像形成装置においては、クリーニング頻度を上げているが、それだけではユーザにとって規格品外を使用すると問題が生じる可能性があることがわからない。
特許文献3は、乱数を発生して新たな識別コードをメモリに書き込むことで識別コードが非純正品業者に取得されてしまうことがないようにしているだけであり、ユーザは規格品外を使用すると問題が生じる可能性があることがわからない。
そこで、この発明の目的は、画像形成前に規格品外の消耗品を使用していることをユーザに注意を喚起して知らせることができる画像形成装置を提供することである。
この発明は、消耗品が装着される画像形成装置において、消耗品には、当該消耗品が規格品であることを識別するために予め定められた識別情報が付されており、消耗品が交換されたことに応じて、識別情報を認識し、その識別情報と予め定められた識別情報との一致,不一致を判別して、消耗品が規格品であるかあるいは規格品外であるかを判別する消耗品判別手段と、外部から画像形成指示が与えられたことに応じて、消耗品判別手段によって装着している消耗品が規格品外であることを判別しているとき、規格品外であることを報知するとともに、画像形成を続行するか否かを報知する報知手段と、画像形成の続行を指示する指示手段と、指示手段から画像形成の続行が指示されたことに応じて、画像形成を行う画像形成手段とを備える。
規格品の消耗品には、具体的には識別情報を識別コードとして記憶するための不揮発性メモリが装着されており、消耗品判別手段は、不揮発性メモリから識別コードを読取るための読取手段を含む。
不揮発性メモリは、消耗品を使用し終えたことを示す使用終了情報を記憶可能であって、消耗品判別手段は、読取った識別コードと、予め定める識別コードとの一致を判別し、かつ不揮発性メモリに使用終了情報が記憶されていれば消耗部材が再充填品であると判別し、報知手段は、規格品外と再充填品とを区別して報知する。
好ましくは、消耗品は容器に充填されるトナーであり、不揮発性メモリは、トナーコンテナ内のトナーが空になったことを示すフラグを使用終了情報として記憶する。
この発明によれば、外部から印刷指示が与えられたことに応じて、装着している不揮発性メモリが規格品外であることを報知するとともに、印刷を続行するか否かを報知し、印刷の続行が指示されたことに応じて印刷を行うことを知らせることにより、画像形成前に規格品外の消耗品を使用していることをユーザに注意を喚起して知らせることができる。
図1はこの発明の一実施形態における画像形成装置の一例の複写機1を示すブロック図である。
図1に示した複写機1は、書込み手段、消耗品判別手段、使用終了情報判別手段および印刷制御手段としてのCPU21と、それぞれがバス20を介してCPU21に接続されたROM22と、RAM23と、指示手段としての操作部24と、報知手段としての表示部25と、印刷手段としての印刷部26と、ネットワークインタフェース27と、読取部30とを含む。ROM22はCPU21が動作するためのプログラムを記憶しており、RAM23は印刷するデータなどを記憶する。操作部24は、図示しないが印刷用紙のサイズや印刷部数などを設定するための設定キーや、印刷の開始を指示するためのスタートキーなどが設けられている。
表示部25はユーザに報知する情報を表示する。印刷部26には消耗品のトナーを収納する容器としてのトナーコンテナ28が装着されており、トナーコンテナ28には不揮発性メモリ29が埋め込まれている。不揮発性メモリ29は、規格品すなわち純正品であることを示す予め定められた識別情報としての識別コードと、トナーコンテナ28が空になったときにセットされる使用終了情報としてのトナー空フラグを記憶する。不揮発性メモリ29に記憶される識別コードなどは、図示しない書込み手段により書き込まれ、読出し手段によって読取られてバス20を介してCPU21に与えられる。
なお、不揮発性メモリ29にはトナー空フラグのみを記憶できるようにしておき、識別コードは予めバーコードとしてトナーコンテナ28に付しておき、そのトナーコードを読取ることで規格品であるか否かを判別するようにしてもよい。
ネットワークインタフェース27は、ネットワーク回線3を介して外部機器との間で通信を行う。読取部30は原稿の画像を読取る。
図2はこの発明の一実施形態における画像形成装置の動作を説明するためのフローチャートであり、図3は図1に示した表示部25の表示例を示す図である。
図3に示すように、表示部25は、トナーコンテナ28が交換されると、図3(A),(C)に示すように、「コピーできます。」と表示し、消耗品が規格品であるか、あるいは非規格品であるかによって表示が異なるようにされている。すなわち、規格品であれば、スタートキーを操作すると図3(B)に示すように「原稿読込中です。」と表示されるとともに、原稿枚数とコピー枚数とが数値表示される。
消耗品が非規格品であれば、図3(D)に示すように警告文が表示されるとともに、印刷の続行の有無を指示するために「YES」,「NO」が表示される。ユーザが「YES」の表示に手を触れると、図3(E)に示すように「原稿読込中です。」と表示される。「NO」の表示に手を触れると、原稿の読取も印刷も行われない。「YES」,「NO」はタッチパネルで構成されており、タッチパネルは操作部24に含まれている。
次に、図1〜図3を参照して、この発明の一実施形態における画像形成装置の動作について説明する。図2に示すステップ(図示ではSPと略称する)SP1において、CPU21はトナーコンテナ28が空であるか否かを判別する。トナーコンテナ28が空であるか否かはトナーコンテナ28の重量を自動測定することで判別できる。トナーコンテナ28が空であることを判別すると、ステップSP2において、トナーコンテナ28に埋め込まれている不揮発性メモリ29にトナー空フラグをセットする。ステップSP3において、トナーコンテナ28が空であることを表示部25に表示する。ステップSP4において、トナーコンテナ28が交換されたか否かを判別し、交換されなければ交換されるまで表示部25にトナーコンテナ28が空であることを表示し続ける。ユーザはその表示を見てトナーコンテナ28を交換する。
ステップSP4においてトナーコンテナ28が交換されたことを判別すると、ステップSP5において、図3(A),(C)に示すように「コピーできます。」の情報を表示部25に表示する。そして、ステップSP6において、トナーコンテナ28から不揮発性メモリ29に記憶されている識別コードを読取る。ステップSP7において、識別コードを正常に読取ったか否かを判別し、読取っていないことを判別すれば、ステップSP8において、トナーコンテナ28自体が純正品でなく海賊品であると判別する。
ステップSP7において、識別コードを正常に読取っていることを判別すると、ステップSP9において、トナー空フラグがセットされているか否かを判別する。トナー空フラグがセットされていることを判別すると、ステップSP10において、現時点でトナーコンテナ28が空でないか否かを判別し、トナーコンテナ28が空でないことを判別すると、ステップSP11において、再充填品であると判別する。
ステップSP12において、操作部25から印刷指示が与えられたか否かを判別し、印刷指示が与えられていることを判別すると、ステップSP13において非規格品であるか否かを判別する。非規格品であることを判別すると、ステップSP14において表示部15に警告表示する。すなわち、ステップSP8において海賊品であると判断したとき、あるいはステップSP11において再充填品であると判断したときは、消耗品が非規格品であるので、図3(D)に示すように、「純正品を使用していないため、充分な品質を得られない可能性がありますがいいですか?場合によっては、寿命を低下させる可能性があります。」と警告表示し、合わせて「NO」、「YES」を表示する。
ステップSP15において、「YES」の表示に手を触れたか否かを判別し、ユーザが「YES」の表示に手を触れると、ステップSP16において読取部30によって原稿を読取る。そして、ステップSP17において、印刷部26により読取った原稿の画像データを印刷する印刷動作を実行する。警告表示を見てユーザが「NO」の表示に手を触れたときには原稿の読取も印刷も行わず、動作を終了する。
前述のステップSP9において、トナー空フラグがセットされていないことを判別したときには、ステップSP18において、純正品のトナーコンテナ28であると判別する。これは過去にトナーコンテナ28が使用されて収納されているトナーを全て使用しない限りトナー空フラグがセットされることはないので、純正品のトナーコンテナ28であると判別できるからである。ステップSP12において印刷指示が出されているか否かを判別し、印刷指示が出されていれば、ステップSP13において非規格品でないことを判別し、ステップSP16において原稿を読取り、ステップSP17おいて印刷動作を実行する。
なお、ステップSP1において、トナーが空でないことを判別したときにはステップSP1において、印刷の指示があるか否かを判別し、印刷の指示があればステップSP13,SP16,SP17の処理を行う。
上述のごとく、この発明の一実施形態によれば、トナーコンテナ28が純正品であるか、あるいは、再充填品または海賊品のような非規格品であるかを判別し、非規格品であれば印刷開始前に表示部25に表示できるので、ユーザはその表示を見て、現在使用しているトナーコンテナ28がいずれに属するものであるのかを容易に知ることができる。
その結果、ユーザは、使用しているトナーコンテナ28が非規格品であることを知れば、現在の印刷動作を継続しながら、早めに純正品を発注するなどの対策をとるように促すことができる。さらに、純正品を使用することでユーザが満足する印刷物が得られることをアピールすることも可能になる。
また、非規格品のうちの海賊品または再充填品であることを区別して表示するようにしてもよい。再充填品では印刷の画質が悪くなるが、ユーザは画像形成装置の故障ではなく、トナーが再充填品であることにより画質が悪くなっており、メーカに修理を依頼したりする恐れを解消できる。メーカや販売会社においても、非純正品を使用したことによる装置のトラブルなどを減少できるので、クレームを減らすことができる。
なお、上述の説明では消耗品の例としてトナーを用いた例について説明したが、これに限ることなく、トナーコンテナ28内の感光体を消耗品として適用してもよい。
また、上述の説明では、消耗品が非規格品であるときに警告メッセージを表示部25に表示するようにしたが、音声で報知するようにしてもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明の一実施形態における画像形成装置の一例を示す全体のブロック図である。 この発明の一実施形態における画像形成装置の動作を説明するためのフローチャートである。 図1に示した表示部に表示される表示例を示す図である。
符号の説明
1 電子複写機、20 バス、21 CPU、22 ROM、23 RAM、24 操作部、25 表示部、26 印刷部、27 ネットワークインタフェース、28 トナーコンテナ、29 メモリ、30 読取部。

Claims (4)

  1. 消耗品が装着される画像形成装置において、
    前記消耗品には、当該消耗品が規格品であることを識別するために予め定められた識別情報が付されており、
    前記消耗品が交換されたことに応じて、前記識別情報を認識し、その識別情報と前記予め定められた識別情報との一致,不一致を判別して、前記消耗品が前記規格品であるかあるいは規格品外であるかを判別する消耗品判別手段と、
    画像形成指示が与えられたことに応じて、前記消耗品判別手段によって前記装着している消耗品が前記規格品外であることを判別しているとき、前記規格品外であることを報知するとともに、画像形成を続行するか否かを報知する報知手段と、
    画像形成の続行を指示する指示手段と、
    前記指示手段から画像形成の続行が指示されたことに応じて、画像形成を行う画像形成手段とを備える、画像形成装置。
  2. 前記規格品の消耗品には、前記識別情報を識別コードとして記憶するための不揮発性メモリが装着されており、
    前記消耗品判別手段は、前記不揮発性メモリから前記識別コードを読取るための読取手段を含む、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記不揮発性メモリは、前記消耗品を使用し終えたことを示す使用終了情報を記憶可能であって、
    前記消耗品判別手段は、前記読取った識別コードと、前記予め定めるコードとの一致を判別し、かつ前記不揮発性メモリに前記使用終了情報が記憶されていれば前記消耗品が再充填品であると判別し、
    前記報知手段は、前記規格品外と前記再充填品とを区別して報知する、請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記消耗品は、容器に充填されるトナーであり、
    前記不揮発性メモリは、前記容器内のトナーが空になったことを示すフラグを前記使用終了情報として記憶する、請求項3に記載の画像形成装置。
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