JP2007199478A - 画像形成装置 - Google Patents

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彰史 瀬戸
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Abstract

【課題】この発明の目的は、規格品外の消耗品を使用していることをユーザに注意を喚起して知らせることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】トナーコンテナのトナーが空になるとトナー空フラグを不揮発性メモリにセットし(SP3,SP4)、トナーコンテナを交換したときに不揮発性メモリから読み出した識別コードが予め定める識別コードに一致していなければ(SP8)、海賊品として判別し(SP9)、識別コードが一致していてもトナー空フラグが不揮発性メモリに書き込まれていれば再充填品であることを判別し(SP10,SP12,SP13)、トナー空フラグが書き込まれていなければ規格品であることを判別し(SP11)、海賊品または再充填品を判別したときには、一定時間ごとに表示部25に複数回警告表示する(SP14〜SP18)。
【選択図】図3

Description

この発明は画像形成装置に関し、例えば、電子複写機やプリンタ装置などの画像形成装置に装着されているトナーコンテナが、正規の規格品であるいわゆる純正品以外のトナーコンテナであることをユーザに知らせるようにした画像形成装置に関する。
画像形成装置におけるトナーは、トナーがなくなって印刷ができなくなると、純正品と呼ばれている規格品の新規のトナーに交換し、使用済みトナーの容器はメーカが回収して廃棄している。
しかし、最近では資源保護のために、リサイクル容器が検討されている。リサイクル容器は、トナーの容器を再使用し、新たなトナーを充填して再利用するものであり、画像形成装置の製造メーカが指定する正規の規格品の再生工場において、純正再生トナーが製造されている。このような純正品あるいは純正再生品トナーを使用している限り、メーカが規定する装置の動作が保証され、画像品質も保証されている。
一方で、正規の再生工場以外の業者が、純正のトナーの容器に規格品外である非純正のトナーを充填した再充填トナーや、純正トナーの形状を真似て製造した非純正のトナーの容器に非純正のトナーを充填したいわゆる海賊品と称されている規格品外も多数市場に出回っている。このような規格品外のトナーは、一般に純正品や純正再生品に比べて安価であるが、品質が劣ることがあり、長期に亘って使用すると、画像不良を発生させたり、画像形成装置本体を破損させるなどのトラブルを起こす要因となっている。
このような場合、ユーザは製造メーカや販売会社にクレームをつけることがあり、多くの業者はその対策に苦慮している状態にある。そこで、特開2002−318511号公報(特許文献1)には、容器にメモリを内蔵しておき、トナーの再生時にメモリに履歴情報を記憶することで純正品の再生品であるかを識別し、純正の再生工場で再生されたものでないときは印字を禁止することが記載されている。
また、特開2005−115054号公報(特許文献2)には、純正のコンテナでないことを判別すると、クリーニング頻度を増加させることで印字品質の低下やプリンタ故障などトラブルの発生を回避することが記載されている。特開2005−91964号公報(特許文献3)には、コンテナのメモリに所定の識別コードを書き込んでおいてもそれが非純正品業者に取得されてしまうことがないように、乱数を発生して新たな識別コードをメモリに書き込むことが記載されている。
特開2002−318511号公報(段落番号0011〜0016、図6) 特開2005−115054号公報(段落番号0028、図2) 特開2005−91964号公報(段落番号0016、図1)
特許文献1に記載されている画像形成装置は、純正品でないことを判別したときには使用禁止状態になるので、ユーザは装置の故障であるなどが生じたものと思い込み、メーカや販売会社などにクレームをつけることがある。
特許文献2に記載された画像形成装置においては、クリーニング頻度を上げているが、それだけではユーザにとって規格品外を使用すると問題が生じる可能性があることがわからない。
特許文献3は、乱数を発生して新たな識別コードをメモリに書き込むことで識別コードが非純正品業者に取得されてしまうことがないようにしているだけであり、ユーザは規格品外を使用すると問題が生じる可能性があることがわからない。
そこで、この発明の目的は、規格品外の消耗品を使用していることをユーザに喚起を起こすように警告表示ができる画像形成装置を提供することである。
この発明は、消耗品が装着される画像形成装置において、消耗品には、当該消耗品が規格品であるを識別するために予め定められた識別情報が付されており、消耗品が交換されたことに応じて、識別情報を認識し、その識別情報と予め定められた識別情報との一致,不一致を判別して、消耗品が規格品であるかあるいは規格品外であるかを判別する消耗品判別手段と、消耗品判別手段によって消耗品が規格品外であることを判別したことに応じて、一定間隔で規格品外であることを報知する報知手段とを備える。
好ましくは、規格品の消耗品には、識別情報を識別コードとして記憶するための不揮発性メモリが装着されており、消耗品判別手段は、不揮発性メモリから識別コードを読取るための読取手段を含む。
好ましくは、不揮発性メモリは、消耗品を使用し終えたことを示す使用終了情報を記憶可能であって、消耗品は、容器内に収納されており、容器内の消耗品を使用し終えたことに応じて、不揮発性メモリに使用終了情報を書き込む書込み手段と、交換された容器の不揮発性メモリに使用終了情報が書き込まれているか否かを判別する使用終了情報判別手段とを含み、報知手段は、コード判別手段が不揮発性メモリから読取った識別コードと予め定められた識別コードとの一致を判別し、かつ使用終了情報判別手段が不揮発性メモリに使用終了情報の書き込まれていることを判別したことに応じて、一定間隔で容器が規格品であり、収納されている消耗品が再充填品であることを報知する。
より具体的には、消耗品は、トナーであり、容器は、トナーを充填するためのトナーコンテナであり、書込み手段は、トナーコンテナ内のトナーが空になったことを示すフラグを使用終了情報として不揮発性メモリに書き込む。
報知手段は、規格品外、再充填品の各情報を一定間隔で表示する表示部である。
さらに、一定間隔を時間で計数するタイマ手段を含む。
この発明によれば、一定間隔で規格品外であることを報知するようにしたので、規格品外の消耗品を使用していることをユーザに注意を喚起して知らせることができる。
図1はこの発明の一実施形態における画像形成装置の一例のプリンタ2をパーソナルコンピュータ1に接続した構成を示すブロック図であり、図2は図1に示したプリンタ2のブロック図である。
図1は、パーソナルコンピュータ1とプリンタ2とをネットワーク回線3で接続して構成したものを示しているが、これに限定されるものではなく、その他の複写機やファクシミリ装置などであってもよい。
プリンタ2は、図2に示すように、書込み手段、コード判別手段および使用終了情報判別手段としてのCPU21と、それぞれがバス20を介してCPU21に接続されたROM22と、RAM23と、操作部24と、報知手段としての表示部25と、印刷部26と、ネットワークインタフェース27と、タイマ手段としてのタイマ30とを含む。ROM22はCPU21が動作するためのプログラムを記憶しており、RAM23は印刷するデータなどを記憶する。操作部24は電源スイッチなどを含む。
印刷部26には消耗品であるトナーを収納する容器としてのトナーコンテナ28が装着されており、トナーコンテナ28には不揮発性メモリ29が埋め込まれている。不揮発性メモリ29は、規格品すなわち純正品であることを示す予め定められた識別コードと、トナーコンテナ28が空になったときにセットされる使用終了情報としてのトナー空フラグなどを記憶する。不揮発性メモリ29に記憶される識別コードなどは、バス20を介してCPU21に与えられる。
なお、トナーコンテナ28を識別するために、不揮発性メモリ28に識別コードを記憶させることなくバーコードを付しておき、そのバーコードを読取って規格品であるかを判別するようにしてよい。
ネットワークインタフェース27は、ネットワーク回線3を介してパーソナルコンピュータ1との間で通信を行う。タイマ30は一定時間を計時するごとにタイマ出力をCPU26に出力する。
図3はこの発明の一実施形態における画像形成装置の動作を説明するためのフローチャートであり、図4は図2に示した表示部25の表示例を示す図である。
図4に示すように、表示部25には、純正品以外を使用していることを示す情報を表示可能にされている。
次に、図1〜図4を参照して、この発明の一実施形態における画像形成装置の動作について説明する。ステップ(図示ではSPと略称する)SP1において、CPU21はパーソナルコンピュータ1から印刷指示があるまで待機しており、印刷指示があると、ステップSP2において、印刷部26により印刷動作を実行させる。印刷終了後にステップSP3において、トナーコンテナ28が空であるか否かを判別する。トナーコンテナ28が空であるか否かはトナーコンテナ28の重量を自動測定することで判別できる。トナーコンテナ28が空でないことを判別すると、ステップSP1に戻り、次に、印刷指示があるまで待機する。
トナーコンテナ28が空であることを判別すると、ステップSP4において、トナーコンテナ28に埋め込まれている不揮発性メモリ29にトナーコンテナ空フラグをセットする。ステップSP5においてトナーコンテナ28が空であることを表示部25に表示する。ステップSP6において、トナーコンテナ28が交換されたか否かを判別し、交換されていなければ交換されるまで表示部25にトナーコンテナ28が空であることを表示し続ける。ユーザはその表示を見てトナーコンテナ28を交換する。
ステップSP6においてトナーコンテナ28が交換されたことを判別すると、ステップSP7においてトナーコンテナ28から不揮発性メモリ29に記憶されている識別コードを読取る。ステップSP8において、識別コードを正常に読取ったか否かを判別し、読取っていないことを判別すれば、ステップSP9において、海賊品であると判別する。
もし、ステップSP8において、識別コードを正常に読取っていることを判別すると、ステップSP10においてトナー空フラグがセットされているか否かを判別する。トナー空フラグがセットされていなければ、ステップSP11において、純正品のトナーコンテナ28であると判別する。これは過去にトナーコンテナ28が使用されて収納されているトナーを全て使用しない限りトナー空フラグがセットされることはないので、純正品のトナーコンテナ28であると判別できるからである。
ステップSP10において、トナー空フラグがセットされていることを判別し、ステップSP12において、現時点でトナーコンテナ28が空でないか否かを判別したときには、ステップSP13において、再充填品であると判別する。前述のステップSP9,SP13で海賊品または再充填品であると判別処理した後に、タイマ30による時間の計時を開始させる。そして、ステップSP14において、タイマ30が例えば数十秒の一定時間を計時したか否かを判別する。一定時間を経過していれば、ステップSP15において、図4に示すように、「純正品を使用していないため、十分な品質を得られない可能性があります。場合によっては、寿命を低下させる可能性があります。」という警告を表示する。
警告表示後に再度タイマ30による時間の計時を開始させる。ステップSP16において、一定時間を経過したか否かを判別し、一定時間を経過していればステップSP17において警告表示を停止する。ステップSP18において、所定回数だけ警告表示したか否かを判別し、所定回数表示していないことを判別すれば、再びタイマ30による時間の計数を開始してステップSP14に戻る。この動作を繰り返して所定回数警告表示すると動作を終了する。
上述のごとく、この発明の一実施形態によれば、トナーコンテナ28が純正品であるか、あるいは、再充填品あるいは海賊品の規格品外の消耗品であるかを判別し、規格品外の消耗品であることを判別すれば、一定時間ごとに、ユーザに対して喚起を促すように警告情報を表示部25に表示できるので、ユーザはその表示を見て、現在使用しているトナーコンテナが28が規格品外であることを気がつき易くなる。
その結果、ユーザは、使用しているトナーコンテナ28が海賊品であることを知れば、現在の印刷動作を継続しながら、早めに純正品を発注するなどの対策をとるようにユーザに促すことができる。また、再充填品では印刷の画質が悪くなるが、ユーザは画像形成装置の故障ではなく、トナーが再充填品であることにより画質が悪くなっており、メーカに修理を依頼したりすることを少なくできる。メーカや販売会社においても、非純正品を使用したことによる装置のトラブルなどを減少できるので、クレームを減らすことができる。
なお、上述の説明では、タイマ30が一定時間を計時するごとに所定回数警告表示するようにしたが、これに限ることなく、所定回数内であってもトナーコンテナ28を交換したときには警告表示を停止してもよい。また、印刷を一定部数あるいは一定枚数を行うごとに一定間隔で警告を表示あるいは音声で報知するようにしてもよい。
なお、上述の説明では消耗品の例としてトナーを用いた例について説明したが、これに限ることなく、トナーコンテナ28内の感光体を消耗品として適用してもよい。感光体の場合は使用終了情報として寿命時間を用いればよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明の一実施形態における画像形成装置の一例を示す全体のブロック図である。 図1に示したプリンタのブロック図である。 この発明の一実施形態における画像形成装置の動作を説明するためのフローチャートである。 図2に示した表示部に表示される純正品、再充填品、海賊品の表示例を示す図である。
符号の説明
パーソナルコンピュータ、2 プリンタ、3 ネットワーク回線、20 バス、21 CPU、22 ROM、23 RAM、24 操作部、25 表示部、26 印刷部、27 ネットワークインタフェース、28 トナーコンテナ、29 メモリ、30 タイマ。

Claims (6)

  1. 消耗品が装着される画像形成装置において、
    前記消耗品には、当該消耗品が規格品であるか否かを識別するために予め定められた識別情報が付されており、
    前記消耗品が交換されたことに応じて、前記識別情報を認識し、その識別情報と前記予め定められた識別情報との一致,不一致を判別して、前記消耗品が前記規格品であるかあるいは規格品外であるかを判別する消耗品判別手段と、
    前記消耗品判別手段によって前記消耗品が前記規格品外であることを判別したことに応じて、一定間隔で前記規格品外であることを報知する報知手段とを備える、画像形成装置。
  2. 前記規格品の消耗品には、前記識別情報を識別コードとして記憶するための不揮発性メモリが装着されており、
    前記消耗品判別手段は、前記不揮発性メモリから前記識別コードを読取るための読取手段を含む、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記不揮発性メモリは、前記消耗品を使用し終えたことを示す使用終了情報を記憶可能であって、
    前記消耗品は、容器内に収納されており、
    前記容器内の消耗品を用し終えたことに応じて、前記不揮発性メモリに前記使用終了情報を書き込む書込み手段と、
    前記交換された容器の不揮発性メモリに前記使用終了情報が書き込まれているか否かを判別する使用終了情報判別手段とを含み、
    前記報知手段は、前記消耗品判別手段が前記不揮発性メモリから読取った識別コードと前記予め定められた識別コードとの一致を判別し、かつ前記使用終了情報判別手段が前記不揮発性メモリに前記使用終了情報の書き込まれていることを判別したことに応じて、一定間隔で前記容器が前記規格品であり、収納されている消耗品が再充填品であることを報知する、請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記消耗品は、トナーであり、
    前記容器は、前記トナーを充填するためのトナーコンテナであり、
    前記書込み手段は、前記トナーコンテナ内のトナーが空になったことを示すフラグを前記使用終了情報として前記不揮発性メモリに書き込む、請求項3に記載の画像形成装置。
  5. 前記報知手段は、前記規格品外、前記再充填品の各情報を一定間隔で表示する表示部である、請求項2から4のいずれかに記載の画像形成装置。
  6. 前記一定間隔を時間で計数するタイマ手段を含む、請求項1から5のいずれかに記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012128132A (ja) * 2010-12-15 2012-07-05 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置及び交換部品
US9195169B2 (en) 2013-06-28 2015-11-24 Kyocera Document Solutions Inc. Image forming apparatus, consumable material unit, and storage medium

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