JP4661778B2 - 有線通信システム - Google Patents

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本発明は、有線送信装置と有線受信装置とが有線回線で接続されている有線通信システムに関し、特に、有線送信装置が通常作動される常用送信器と通常待機している予備送信器とを有する有線通信システムに関する。
現在、有線送信装置と有線受信装置とが有線回線で接続されている各種の有線通信システムが利用されている。例えば、SDH(Synchronous Digital Hierarchy)方式の有線通信システムでは、有線送信装置は常用送信器と予備送信器とを有し、有線受信装置は常用受信器と予備受信器とを有する。
このような有線通信システムでは、有線送信装置の常用送信器と予備送信器は送信結合器に並列に有線接続されている。同様に、有線受信装置の常用受信器と予備受信器は受信分岐器に並列に有線接続されている。
そして、その送信結合器と受信分岐器とが有線回線で有線接続されている。有線送信装置は、通常は予備送信器は停止させた状態で常用送信器を作動させている。同様に、有線受信装置は、通常は予備受信器は停止させた状態で常用受信器を作動させている。
そこで、上述のような有線通信システムが信号通信を実行するときは、有線送信装置が通常は常用送信器から通信信号を送信する。その通信信号は送信結合器から有線回線により有線受信装置に送信される。
この有線受信装置では、有線回線から受信分岐器を経由して通信信号を常用受信器で受信する。ただし、この信号受信に障害が発生することがあるので、この障害発生を検知する障害検知部が有線受信装置に搭載されている。
有線受信装置では、障害発生が検知されると、例えば、常用受信器が停止されて予備受信器が作動される。これで通信信号が正常に受信されたときは、常用受信器に障害が発生していたことになる。
この場合、そのまま予備受信器による通信信号の受信が継続され、例えば、常用受信器の障害発生が外部の保守センタなどに通知される。従って、有線通信は維持されたまま、保守センタの作業員により常用受信器の障害が解消されることになる。
一方、予備受信器を作動させても障害が解消されないときは、有線送信装置か有線回線に障害が発生していることになる。そこで、このような場合には、障害発生が有線受信装置から有線送信装置に通知される。
すると、この障害発生を受信した有線送信装置では、常用送信器が停止されて予備送信器が作動される。これで通信信号が正常に受信されたときは、常用送信器に障害が発生していたことになる。
この場合、そのまま予備送信器による通信信号の送信が継続され、常用送信器の障害発生が保守センタなどに通知される。従って、有線通信は維持されたまま、保守センタの作業員により常用送信器の障害が解消されることになる。
一方、これでも障害が解消されないときは、有線回線に障害が発生していることになる。この場合、有線回線の障害が保守センタなどに通知されるので、有線通信は停止された状態で、保守センタの作業員により有線回線の障害が解消されることになる。
現在、上述のような有線通信システムとして各種の提案がある(例えば、特許文献1〜4参照)。
特開昭62−274858号公報 特開平04−196631号公報 特開平07−183823号公報 特開平08−163097号公報
上述のような有線通信システムでは、障害発生が有線受信装置から有線送信装置に通知されたとき、有線送信装置で常用送信器が停止されて予備送信器が作動されることにより、障害が常用送信器に発生していたか有線回線に発生していたかが判定される。
これで障害が有線回線に発生していた場合には、予備送信器が再度停止されて常用送信器が再度作動されることになる。しかし、上述のような有線通信システムでは、予備送信器が常用送信器とは物理的に離間した位置に配置されており、これらの切り換えが煩雑なことがある。
また、予備送信器や常用送信器を停止させてから作動させると、例えば、有線送信装置と有線受信装置との同期確保などの初期設定が煩雑なこともある。このため、上述のように障害が有線回線に発生していた場合に、常用送信器を無駄に停止させて再度作動させることは好ましくない。
本発明は上述のような課題に鑑みてなされたものであり、障害発生が有線受信装置で検知されて有線送信装置に通知されたとき、有線送信装置で常用送信器を停止させて予備送信器を作動させずとも、障害が常用送信器に発生しているか有線回線に発生しているかを判定することができる構造の有線通信システムを提供するものである。
本発明の有線通信システムは、有線送信装置と有線受信装置とが有線回線で接続されている有線通信システムであって、有線送信装置は、通常作動されて通信信号を送信する常用送信器と、常用送信器の代替として作動されて通信信号を送信する予備送信器と、常用送信器と予備送信器とが二個の入力端子に個々に有線接続されているとともに有線回線に二個の送信端子の一個が有線接続されている送信結合器と、送信結合器の有線回線が接続されていない送信端子に接続されていて通信信号を検知する信号検出器と、を有する。
従って、本発明の有線通信システムでは、例えば、障害発生が有線受信装置で検知されて有線送信装置に通知されたとき、この有線送信装置では常用送信器から送信結合器まで通信信号が正常に送信されているかが信号検出器で検知される。これで通信信号が検知されないと障害が常用送信器に発生していることが判明し、通信信号が検知されると障害が有線回線に発生していることが判明する。
なお、本発明の各種の構成要素は、その機能を実現するように形成されていればよく、例えば、所定の機能を発揮する専用のハードウェア、所定の機能がコンピュータプログラムにより付与されたデータ処理装置、コンピュータプログラムによりデータ処理装置に実現された所定の機能、これらの任意の組み合わせ、等として実現することができる。
また、本発明の各種の構成要素は、必ずしも個々に独立した存在である必要はなく、複数の構成要素が一個の部材として形成されていること、一つの構成要素が複数の部材で形成されていること、ある構成要素が他の構成要素の一部であること、ある構成要素の一部と他の構成要素の一部とが重複していること、等でもよい。
本発明の有線通信システムでは、例えば、障害発生が有線受信装置で検知されて有線送信装置に通知されたとき、この有線送信装置では常用送信器から送信結合器まで通信信号が正常に送信されているかを信号検出器で検知することができる。これで通信信号が検知されないと障害が常用送信器に発生していることが判明し、通信信号が検知されると障害が有線回線に発生していることが判明する。このため、有線送信装置で常用送信器を停止させて予備送信器を作動させずとも、障害が常用送信器に発生しているか有線回線に発生しているかを判定することができる。
本発明の実施の一形態を図面を参照して以下に説明する。本実施の形態の有線通信システム1000は、図1に示すように、有線送信装置100と有線受信装置200とが有線回線であるSTM1(Synchronus Transport Module-1)回線300で接続されている。
本実施の形態の有線通信システム1000も、いわゆるSDH方式で通信信号を光通信する。このような有線通信システム1000では、いわゆるY−Y接続が利用されている。
このため、有線送信装置100は、通常作動されて通信信号を送信する常用送信器110と、常用送信器110の代替として作動されて通信信号を送信する予備送信器120と、常用送信器110と予備送信器120とが二個の入力端子に個々に有線接続されているとともにSTM1回線300に二個の送信端子の一個が有線接続されている送信結合器130と、送信結合器130のSTM1回線300が接続されていない送信端子に接続されていて通信信号を検知する信号検出器140と、を有する。
また、有線受信装置200は、有線送信装置100と同様に、通常作動されて通信信号を受信する常用受信器210と、常用受信器210の代替として作動されて通信信号を受信する予備受信器220と、常用受信器210と予備受信器220とが二個の出力端子に個々に有線接続されているとともにSTM1回線300に入力端子が有線接続されている受信分岐器230と、を有する。
さらに、有線受信装置200は、通信信号の受信に障害が発生したことを検知する障害検知部(図示せず)と、障害発生が検知されたときに常用受信器210を停止させて予備受信器220を作動させる切換制御部240と、予備受信器220が作動されても解消されない障害発生をRDI(Remote Defect Indication)信号により有線送信装置100に通知する障害通知部であるRDI通知部250と、を有する。
そこで、有線送信装置100は、上述のRDI信号により障害発生を受信する障害受信部であるRDI受信部150と、障害発生が受信されると常用送信器110に通信信号を送信させて信号検出器140で検知されるかを確認する障害確認部(図示せず)と、常用送信器110の通信信号が信号検出器140で検知されるとSTM1回線300の障害を通知して検知されないと常用送信器110の障害を通知する結果通知部(図示せず)と、常用送信器110の通信信号が信号検出器140で検知されないと常用送信器110を停止させて予備送信器120を作動させる切換制御部160とを、さらに有する。
なお、送信結合器130は、図2に示すように、いわゆる4ポートカプラからなり、前述のように二個の入力端子と二個の出力端子とがある。このような送信結合器130は、二個の入力端子の何れから通信信号が入力されても、その通信信号を二個の出力端子の両方から出力する。
また、信号検出器140は、例えば、図3に示すように、光信号からなる通信信号を電気信号に変換するフォトダイオード141、その電気信号をスレッショルド電圧と比較するコンパレータ142、等で形成されている。
上述のような構成において、本実施の形態の有線通信システム1000では、従来と同様に、通常は有線送信装置100が常用送信器110から通信信号を送信する。その通信信号は送信結合器130からSTM1回線300により有線受信装置200に送信される。この有線受信装置200では、STM1回線300から受信分岐器230を経由して通信信号を常用受信器210で受信する。
そして、この有線受信装置200では、信号受信の障害発生が検知されると、例えば、常用受信器210が停止されて予備受信器220が作動される。これで通信信号が正常に受信されたときは、常用受信器210に障害が発生していたことになる。
この場合、そのまま予備受信器220による通信信号の受信が継続され、例えば、常用受信器210の障害発生が外部の保守センタなどに通知される。従って、有線通信は維持されたまま、保守センタの作業員により常用受信器210の障害が解消されることになる。
一方、予備受信器220を作動させても障害が解消されないときは、有線送信装置100かSTM1回線300に障害が発生していることになる。そこで、このような場合には、障害発生が有線受信装置200から有線送信装置100にRDI信号で通知される。
すると、図5に示すように、この障害発生を受信した有線送信装置100では(ステップS1)、常用送信器110から通信信号として試験信号が出力される(ステップS2)。
そして、図4に示すように、この試験信号が信号検出器140で検知されるかが確認される。これで通信信号が検知されると、常用送信器110から送信結合器130まで通信信号が正常に送信されていることになる。
このため、試験信号が信号検出器140で検知されないと、障害が常用送信器110に発生していることが判明する(ステップS3,S4)。一方、通信信号が検知されると(ステップS3)、障害がSTM1回線300に発生していることが判明する(ステップS5)。
上述のように障害の発生位置が判明すると(ステップS4,S5)、その障害発生が発生位置とともに保守センタなどに通知される(ステップS6)。この場合、保守センタの作業員は障害発生を発生位置とともに認識できるので、迅速に的確に対処することができる。
なお、障害が常用送信器110に発生していることが判明したときは(ステップS4)、常用送信器110が停止されて予備送信器120が作動される。従って、有線通信は維持されたまま、保守センタの作業員により常用送信器110の障害が解消されることになる。
本実施の形態の有線通信システム1000では、上述のように障害発生が有線受信装置200で検知されて有線送信装置100に通知されたとき、この有線送信装置100では常用送信器110から送信結合器130まで通信信号が正常に送信されているかを信号検出器140で検知することができる。
これで通信信号が検知されないと障害が常用送信器110に発生していることが判明し、通信信号が検知されると障害がSTM1回線300に発生していることが判明する。このため、有線送信装置100で常用送信器110を停止させて予備送信器120を作動させずとも、障害が常用送信器110に発生しているかSTM1回線300に発生しているかを判定することができる。
しかも、上述のように二個の送信器110,120の通信信号を並列に入力してSTM1回線300と信号検出器140に並列に出力する送信結合器130は、既存の4ポートカプラで簡単に実現することができる。
さらに、信号検出器140も、前述のようにフォトダイオード141やコンパレータ142等で簡単に形成することができる。このため、有線通信と障害検出とを両方とも良好に実行できる有線送信装置100を簡単に実現することができる。
なお、本発明は本実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で各種の変形を許容する。例えば、上記形態では有線受信装置200も二個の受信器210,220が受信分岐器230にY接続されていることを例示した。しかし、有線受信装置が一個の受信器しか有しない構造でもよい(図示せず)。
また、上記形態では有線送信装置100と有線受信装置200とが一本のSTM1回線300で直結されていることを例示した。しかし、このような有線回線がネットワーク構造に形成されていてもよい(図示せず)。
さらに、上記形態では有線送信装置100と有線受信装置200とがSDH方式で通信信号を光通信することを例示した。しかし、有線送信装置と有線受信装置とが電気信号を有線通信してもよい(図示せず)。
また、上記形態では有線送信装置100が障害の発生位置を特定するときに専用の試験信号を常用送信器110に出力させて信号検出器140で検出することを例示した。しかし、通常の通信信号を常用送信器110に出力させて信号検出器140で検出してもよい。
さらに、上記形態では常用送信器110の異常発生が特定されたときに、常用送信器110を停止させて予備送信器120を作動させることのみ例示した。しかし、この予備送信器120にも試験信号を出力させて信号検出器140で検出してもよい。
この場合、もしも予備送信器120が出力する試験信号も信号検出器140で検出されないと、常用送信器110と予備送信器120との障害、送信結合器130の障害、信号検出器140の障害、等の可能性があるので、これらを保守センタなどに通知することがよい。
また、当然ながら、上述した実施の形態および複数の変形例は、その内容が相反しない範囲で組み合わせることができる。
本発明の実施の形態の有線通信システムの回路構造を示すブロック図である。 有線通信システムの要部の構造を示す模式的なブロック図である。 信号検出器の内部構造を示すブロック図である。 常用送信器から信号検出器まで通信信号である試験信号が送信される状態を示す模式図である。 有線送信装置の処理動作を示すフローチャートである。
符号の説明
100 有線送信装置
110 常用送信器
120 予備送信器
130 送信結合器
140 信号検出器
141 フォトダイオード
142 コンパレータ
150 RDI受信部
160 切換制御部
200 有線受信装置
210 常用受信器
220 予備受信器
230 受信分岐器
240 切換制御部
250 RDI通知部
300 STM1回線
1000 有線通信システム

Claims (5)

  1. 有線送信装置と有線受信装置とが有線回線で接続されている有線通信システムであって、
    前記有線送信装置は、
    通常作動されて通信信号を送信する常用送信器と、
    前記常用送信器の代替として作動されて通信信号を送信する予備送信器と、
    前記常用送信器と前記予備送信器とが二個の入力端子に個々に有線接続されているとともに前記有線回線に二個の送信端子の一個が有線接続されている送信結合器と、
    前記送信結合器の前記有線回線が接続されていない前記送信端子に接続されていて前記通信信号を検知する信号検出器と、
    を有する有線通信システム。
  2. 前記有線受信装置は、
    前記有線回線から前記通信信号を受信する少なくとも一個の受信器と、
    前記通信信号の受信に障害が発生したことを検知する障害検知部と、
    障害発生を前記有線送信装置に通知する障害通知部と、を有し、
    前記有線送信装置は、
    前記障害発生を受信する障害受信部と、
    前記障害発生が受信されると前記常用送信器に前記通信信号を送信させて前記信号検出器で検知されるかを確認する障害確認部とを、さらに有する請求項1に記載の有線通信システム。
  3. 前記有線送信装置は、前記常用送信器の前記通信信号が前記信号検出器で検知されると前記有線回線の障害を通知し、検知されないと前記常用送信器の障害を通知する結果通知部を、さらに有する請求項2に記載の有線通信システム。
  4. 前記有線送信装置は、前記常用送信器に送信させた前記通信信号が前記信号検出器で検知されないと前記常用送信器を停止させて前記予備送信器を作動させる切換制御部を、さらに有する請求項2または3に記載の有線通信システム。
  5. 請求項1に記載の有線通信システムの有線送信装置であって、
    通常作動されて通信信号を送信する常用送信器と、
    前記常用送信器の代替として作動されて通信信号を送信する予備送信器と、
    前記常用送信器と前記予備送信器とが二個の入力端子に個々に有線接続されているとともに前記有線回線に二個の送信端子の一個が有線接続されている送信結合器と、
    前記送信結合器の前記有線回線が接続されていない前記送信端子に接続されていて前記通信信号を検知する信号検出器と、
    を有する有線送信装置。
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