JP4660027B2 - 空調換気扇 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内の汚れた空気を室外に排出するとともに、室外の新鮮空気を室内に吸い込み、この際に外気と室内空気との間で熱交換を行わせて冷暖房のエネルギーロスを低減するようにした空調換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、温度差のある室内空気と外気とを、混ざらないように交差させて熱交換する空調換気扇の需要が増えつつある。
【0003】
図7は、従来の一般的な空調換気扇の通風路の一例を示す説明図である。この種の空調換気扇101は、前面側に2つの開口部102、103及び背面側に2つの開口部104、105を有する箱体状の本体ケース101Aを備え、本体ケース101A内には、室壁106に設けられた2つの貫通孔107、107を通して室内側と室外側とを連通する排気通路112及び給気通路115が形成されている。排気通路112及び給気通路115は本体ケース101A内で区画して交差され、この交差部に熱交換素子組立体122が設けられている。そして、それぞれの通路112、115を通過する空気が熱交換素子組立体122内を通過するとき、空気間の熱交換を行う。
【0004】
本体内部の右側には、排気通路112に設けた樹脂製の排気ファンケース113を配置するとともに、給気通路115に設けた樹脂製の給気ファンケース116を配置している。排気ファンケース113の内部には排気ファン114が、給気ファンケース116の内部には給気ファン117が配設されている。
【0005】
排気ファンケース113と給気ファンケース116との間には、前後方向に回転軸を有するモータ123が配置され、このモータ123の回転軸にそれぞれ排気ファン114と給気ファン117とが取り付けられている。
【0006】
排気ファンケース113と給気ファンケース116の外側の右下部には、電装箱(図示せず)が配設され、この電装箱には前記モータ123の運転を操作するプルスイッチ、モータ123の運転用コンデンサ等の電気部品が内蔵され電気部品類及びモータ123が複数のリード線によって接続されている。プルスイッチにはばねが設けられ、引いた後、元の位置にもどるようになっている。プルスイッチを1回引く毎に空調換気扇101の運転のオンとオフとを繰り替えして行う。
【0007】
図8は図7の空調換気扇101の正面図である。本体101Aの右下部には、プルスイッチを操作する紐125が下方に垂下されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、空調換気扇101は一般に部屋の上部の壁に設置され、場合によっては部屋の右隅に設置されることがある。この場合、本体101Aの右端に壁が迫っていると、紐125を操作するとき、手が壁に当たって操作しにくいという問題があった。
【0009】
本発明は上述のような従来の問題点を解消したものであり、本体下部に垂下されるプルスイッチの紐の位置を変更可能に取り付けることのできる空調換気扇を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、室内側に開口する箱体状で、その内部に室内と室外とを連通する排気通路及び給気通路を交差させて形成した本体と、前記排気通路内に配設される排気ファンと、前記給気通路内に配設される給気ファンと、これら排気ファン及び給気ファンを駆動するモータと、このモータの運転を操作するプルスイッチを有する箱状のスイッチ箱と、このスイッチ箱を納めた電装箱とを備えた空調換気扇において、前記排気ファンが配設された排気ファンケースの外側と、この排気ファンケースが収納された本体ケースの内側とで囲まれた隅の部に前記電装箱は配置されており、この電装箱に収められたスイッチ箱の前記プルスイッチに紐を取り付け、この電装箱には、この紐の引き出し方向が下方向または横方向になるように前記スイッチ箱を電装箱内で少なくとも2通りに取付可能にするための突起片並びにピンを設けたことを特長とする。
【0011】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の空調換気扇において、前記プルスイッチの引き出し方向が横方向になるようにスイッチ箱を取り付けた場合に、前記プルスイッチの紐の途中を支えて横方向に導くガイド部を前記本体フレームの板に沿って設けたことを特長とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図1〜図5の図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態における空調換気扇の斜視図、図2は図1の空調換気扇の排気通路と給気通路を示す平面図、図3は図1の前面グリルを外した状態を示す斜視図である。
【0013】
図1において、空調換気扇1の本体1Aは、背面に開口を有する本体フレーム2と前面に開口を有する前面グリル3とからなる箱体状の本体ケース4を有し、室内の壁面に設置されている。
【0014】
図2において、本体1A内には、室壁5に設けられた2つの貫通孔6、6及び本体フレーム2に形成された2つの開口部9、10を通して室内と室外とを連通する排気通路7及び給気通路8が交差して区画形成されている。この交差部12は本体1A内の左側に位置し、この交差部12には熱交換素子組立体13が配設されている。
【0015】
図3において、この熱交換素子組立体13には、熱交換素子15とこの熱交換素子15を収納する素子収納枠14とを有し、素子収納枠14の外側には外気フィルタ、及びプレフィルタ等のフィルタ類(図示せず)が装着される。
【0016】
熱交換素子15は、内部に交互に交差させて積み重ねた複数の素子を有し、2つの素子通風路が形成されている。一方の方向の素子通風路が排気通路7に、他方の方向の素子通風路が給気通路8にそれぞれ連通され、これらの素子通風路を通過する空気間で熱交換を行う。
【0017】
また、本体1A内部の右側には、排気通路7に設けた樹脂製の排気ファンケース41を配置するとともに、給気通路8に設けた樹脂製の給気ファンケース42を配置している。排気ファンケース41の内部には排気ファン48が、給気ファンケース42内部には給気ファン45が配設されている。
【0018】
また、排気ファンケース41と給気ファンケース42との間には、前後方向に回転軸を有するモータ51が配置され、これらモータ51の回転軸にそれぞれ排気ファン48と給気ファン45とが取り付けられている。
【0019】
図4は空調換気扇の電装箱にスイッチ箱を通常の取付方(スイッチ箱の下方から操作用の紐を取り出す)で取り付けた場合を、電装箱の一部を外して示した斜視図である。排気ファンケース41と給気ファンケース42の外側の右下部には、スイッチ箱62を内蔵する電装箱61が配置されている。
【0020】
前記スイッチ箱62は直方体をしており、内部に前記モータ51の運転を操作するプルスイッチ63が設けられている。このプルスイッチ63には紐67がつながれ、この紐67がスイッチ箱62に形成された紐通孔64を通して外に引き出される。紐通孔64を有する面に対向する側は、一部が開口しており、プルスイッチ63に接続された複数のリード線(図示せず)がこの開口を通してモータ51や電源コード等の他の電気部品(図示せず)に接続されている。スイッチ箱62は、通常、紐通孔64を有する面を下向きにして取り付けられる。このとき、スイッチ箱62の長方形の前板62aは横長に取り付けられている。
【0021】
前記電装箱61は、ケースを有してこのケースが2つに分割できるようになっている。分割されたケースの一方61aは、左側板65aとこの左側板65aの奥行方向の中間位置に縦向きの中間板66が設けられている。この中間板66には前側にスイッチ箱62が、後側にモータ運転用コンデンサ(図示せず)が取り付けられる。前側にはスイッチ箱62を取り付けるために前方に突出した3個の突起片68a、68b、68c及び4個のピン69a、69b、69c、69dが形成され、左側板65aとこの左側板65aに対向する突起片68b、及び残りの対抗する2個の突起片68a、68c同士が前記前62a板の長辺寸法Lの間隔で配設され、それぞれのピン69a、69b、69c、69dは正方形の角の位置に、前板62aの短辺寸法Sの間隔で配設されている。分割されたケースの他方(図示せず)には、上下の板と右側板と前後の板が形成され、下板には紐67の通孔が形成されている。
【0022】
このように構成された電装箱61及びスイッチ箱62において、スイッチ箱62は、図4に示すように、長方形の前板62aが横長になるように取り付けられ、通孔64を有する面及びその対向する面がピン69aと69c間、及び69bと69d間に挟持され、他の2面が左側板65a及び対向する突起片68b間に挟持される。紐67は空調換気扇本体1Aから下方に垂下され、この紐67を下に引いて操作することによって空調換気扇1の運転をオンオフすることができる。
【0023】
図5は図4とスイッチ箱の別の取付方(スイッチ箱の左側方から操作用の紐を取り出す)を示した斜視図である。スイッチ箱62の長方形の前板62aが縦長になるように、通孔64が左側にくるように取り付けられている。また、電装箱61の左側板65aには通孔64と同じ高さ位置に横長の切欠き71が設けられている。
【0024】
図6は図5の前面グリルを外して示した空調換気扇の正面図である。空調換気扇1の内側下部には紐67を導くための複数のガイド部72、73、74が形成されている。排気ファンケース41の下方には、本体フレーム2の下板2a上方に前方に突出するピン75を設け、下板2aとピン75との間の隙間に紐67を導く第1ガイド部72が設けられ、本体1A中央部に設けられた仕切板76には切欠き77を設け、この切欠き77に紐67を導く第2ガイド部73が設けられ、さらに本体1A左端の本体フレーム2の下板2aから前方に突出して設けられた突起片78aには上方に開口する溝部78aを設け、この溝部78aの上から開口を封鎖する取付具78cを取り付け、紐67を導く第3ガイド部74が設けられている。
【0025】
このように構成された電装箱61、スイッチ箱62及びガイド部72、73、74において、スイッチ箱62は、図5に示すように、長方形の前板62aが縦長になるように取り付けられ、通孔64を有する面及びその対向する面がピン69aと69b間、及び69cと69d間に挟持され、他の2面が突起片68a、68c間に挟持される。紐67がスイッチ箱62から左横方向に導かれ、第1、第2、第3ガイド部72、73、74に通され、第3ガイド部74で下方向に向きを変えて空調換気扇1の下方に垂下される。紐67は垂下された位置で下に引くことによって空調換気扇1の運転をオンオフすることができる。なお、第3ガイド部74下方の前面グリル3の位置にはこの紐67を通すための切欠き(図示せず)が形成されている。
【0026】
以上説明したように、空調換気扇1の電装箱61に取り付けられるスイッチ箱62の取付方向を容易に変えて取り付けることができるので、空調換気扇1の運転操作するための紐67の取り出し方向を容易に変更することができる。このため、空調換気扇1を操作するための紐67は、通常、本体右端の位置に配置されるが、スイッチ箱62の紐取り出し方向を横向きに変更し、紐67をそれぞれのガイド部72、73、74に通して本体1A左端の位置に導き、本体1A左端から垂下するように配置することにより、空調換気扇1の操作の利便性を向上することができる。
【0027】
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、室内側に開口する箱体状で、その内部に室内と室外とを連通する排気通路及び給気通路を交差させて形成した本体と、前記排気通路内に配設される排気ファンと、前記給気通路内に配設される給気ファンと、これら排気ファン及び給気ファンを駆動するモータと、このモータの運転を操作するプルスイッチを有する箱状のスイッチ箱と、このスイッチ箱を納めた電装箱とを備えた空調換気扇において、前記排気ファンが配設された排気ファンケースの外側と、この排気ファンケースが収納された本体ケースの内側とで囲まれた隅の部に前記電装箱は配置されており、この電装箱に収められたスイッチ箱の前記プルスイッチに紐を取り付け、この電装箱には、この紐の引き出し方向が下方向または横方向になるように前記スイッチ箱を電装箱内で少なくとも2通りに取付可能にするための突起片並びにピンを設け、更に前記プルスイッチの引き出し方向が横方向になるようにスイッチ箱を取り付けた場合に、前記プルスイッチの紐の途中を支えて横方向に導くガイド部を前記本体フレームの板に沿って設けたので、このスイッチ箱が縦横のいずれの向きにも容易に変更して取り付けることができるので、プルスイッチの紐取り出し方向を下向きに取り出して本体右下方で操作できるとともに、横向き方向に取り出して取り出した紐を本体内に形成されたガイド部を介して本体左下方から取り出して本体左下方でも操作でき、利便性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における空調換気扇を示す外観斜視図である。
【図2】図1の排気通路と給気通路とを示した平面図である。
【図3】図1の前面グリルを外して示した斜視図である。
【図4】図1の空調換気扇の電装箱にスイッチ箱を取り付けた状態を示した斜視図である。
【図5】図4とスイッチ箱の別の取付方を示した斜視図である。
【図6】図5の前面グリルを外して示した空調換気扇の正面図である。
【図7】従来の空調換気扇の排気通路と給気通路を示す平面図である。
【図8】従来の空調換気扇の正面図である。
【符号の説明】
1 空調換気扇
1A 空調換気扇本体
7 排気通路
8 給気通路
45 給気ファン
48 排気ファン
51 モータ
61 電装箱
62 スイッチ箱
63 プルスイッチ
67 紐
72 第1ガイド部
73 第2ガイド部
74 第3ガイド部
Claims (2)
- 室内側に開口する箱体状で、その内部に室内と室外とを連通する排気通路及び給気通路を交差させて形成した本体と、前記排気通路内に配設される排気ファンと、前記給気通路内に配設される給気ファンと、これら排気ファン及び給気ファンを駆動するモータと、このモータの運転を操作するプルスイッチを有する箱状のスイッチ箱と、このスイッチ箱を納めた電装箱とを備えた空調換気扇において、
前記排気ファンが配設された排気ファンケースの外側と、この排気ファンケースが収納された本体ケースの内側とで囲まれた隅の部に前記電装箱は配置されており、この電装箱に収められたスイッチ箱の前記プルスイッチに紐を取り付け、この電装箱には、この紐の引き出し方向が下方向または横方向になるように前記スイッチ箱を電装箱内で少なくとも2通りに取付可能にするための突起片並びにピンを設けたことを特長とする空調換気扇。 - 前記プルスイッチの引き出し方向が横方向になるようにスイッチ箱を取り付けた場合に、前記プルスイッチの紐の途中を支えて横方向に導くガイド部を前記本体フレームの板に沿って設けたことを特長とする請求項1に記載の空調換気扇。
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