JP2008133969A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008133969A JP2008133969A JP2006318168A JP2006318168A JP2008133969A JP 2008133969 A JP2008133969 A JP 2008133969A JP 2006318168 A JP2006318168 A JP 2006318168A JP 2006318168 A JP2006318168 A JP 2006318168A JP 2008133969 A JP2008133969 A JP 2008133969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- display
- panel
- emitting unit
- front panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
【課題】 発光ユニットと表示パネルとを正確に対面させることができる表示装置を備えた空気調和機を提供する。
【解決手段】 空気調和機の室内ユニット2の外郭の一部を構成する前面パネル2bに運転表示部40を設ける。運転表示部は、発光ユニット43と、図形や文字を表面に印刷して運転状態を表示する表示パネル44とを備える。表示パネル44および発光ユニット43が共に前面パネル2bに取り付けられる。これにより、表示パネル44と発光ユニット43との位置ズレを回避することができ、また、光漏れなども防止する。
【選択図】 図4
【解決手段】 空気調和機の室内ユニット2の外郭の一部を構成する前面パネル2bに運転表示部40を設ける。運転表示部は、発光ユニット43と、図形や文字を表面に印刷して運転状態を表示する表示パネル44とを備える。表示パネル44および発光ユニット43が共に前面パネル2bに取り付けられる。これにより、表示パネル44と発光ユニット43との位置ズレを回避することができ、また、光漏れなども防止する。
【選択図】 図4
Description
本発明は、空気調和機の室内ユニット等、電気機器における運転表示部の取付構造の改良に関するものである。
空気調和機の室内ユニットとして、特許文献1には、ケーシングのフロントパネルに表示パネルが設けられ、ケーシング内部の電装品箱に保持された発光ユニットが表示パネルに対面して設けられている。そして、発光ユニットのLEDカバーがバネ構造により表示パネルに押し付けられた構造となっている。
特開2006−132843号公報
しかしながら、特許文献1に開示される空気調和機では、発光ユニットと、運転状態を図形や文字を表面に印刷して表された表示パネルとが別体によって構成されているため、LEDが表示パネルの表示部とズレを起こしたり、光がもれるおそれがあった。
本発明は、上記に鑑み、発光ユニットと表示パネルとを正確に対面することができる表示装置およびこれを備えた空気調和機等の電気機器の提供を目的としている。
上記目的を達成するため、本発明に係る表示装置は、電気機器の外郭の一部を構成する前面パネルに運転表示部が設けられ、該運転表示部は、発光ユニットと、図形や文字を表面に印刷して運転状態を表示する表示パネルとを備え、表示パネルおよび発光ユニットが前面パネルに取り付けられたことを特徴とする。
上記構成によると、表示パネルおよび発光ユニットが、共に前面パネル側に取り付けられているので、表示パネルと発光ユニットとがずれるのを回避することができ、また、光漏れなども防止することができる。
具体的には、前面パネルの表側に表示パネルを、前面パネルの裏側に発光ユニットを取り付ける。前面パネルを貫通する表示窓を挟んで表示パネルおよび発光ユニットとが同一部材の前面パネルに取り付けられるので、位置ズレのおそれがなく、表示部と発光部とを正確に対面させることができる。
発光ユニットは、LED付きのプリント基板を内装保持する固定箱と、前記固定箱に係合固定されLEDからの光を前面に導くLEDガイドとを備え、前記固定箱が、前面パネルの表示窓の周囲に係合固定される。
上記構成によると、例えば、固定箱に係合爪を形成し、前面パネルに係合穴を形成し、係合爪を係合穴に係合固定するだけで、発光ユニットを前面パネルに固定することができ、合わせて表示パネルと対面させることができる。
また、発光ユニットの背面側から引き出された配線が、機器本体内の電装ボックスから表出する配線コネクタに接続される。これにより、配線も容易に行うことができる。
また、発光ユニットの背面側に配線コネクタを設け、該配線コネクタと電装ボックスから表出する配線コネクタとを配線接続してもよい。発光ユニットの背面に配線コネクタが設けられるので、配線のみを準備して、これを発光ユニット側のコネクタと電装ボックス側のコネクタとに接続することにより、前面側に発光ユニットを取り付けたにも関わらず、接続作業が簡単に行える。
上記のような表示装置は空気調和機の室内ユニットに搭載できるばかりか、他の電気機器の表示装置としても利用することができる。
以上のように、本発明によると、表示パネルおよび発光ユニットが、共に前面パネル側に取り付けられているので、表示パネルと発光ユニットとの位置ズレを回避することができ、また、光漏れなども防止することができる。
図1は本実施形態のセパレート型空気調和機の室内ユニットの概観斜視図、図2は同じく前面パネルの斜視図である。図3は室内ユニットの断面図で、同図(a)は運転停止時における断面図、同図(b)はカバーパネルの開放した状態を示す断面図、同図(c)は導風パネルの開放状態を示す断面図である。
室内ユニット1は、ケーシング2の上面に空気の吸込口3が形成され、ケーシング2の前面下部に空気の吹出口4が形成される。ケーシング2の内部には、吸込口3から吹出口4に至る内部空気通路が形成され、この内部空気通路に熱交換器5と室内ファン6とが配設される。
ケーシング2は、後ろ側のキャビネット2aと、前側の前面パネル2bとから箱状に形成される。キャビネット2aは、室内の壁面に取り付けられる板状部材であって、前側には熱交換器5や室内ファン6等の室内ユニット1を構成する主要部材が取り付けられる。また、キャビネット2aには、熱交換器5からの露受け皿となる前後のドレンパンが設置され、その間に内部空気通路が形成される。
前面パネル2bは、背面側が開放した箱状の部材であって、前面下部に左右幅方向に長い吹出口4が形成され、また、上面に同じく左右幅方向に長い吸込口3が形成される。
吹出口4には縦ルーバと横ルーバとからなる風向変更装置36が配設される。また、吹出口4には、運転停止時に吹出口4を覆い、運転時に吹出口4から吹出す風を遠方まで届くように導く導風パネル7が設けられる。
前面パネル2bは、図2に示すように、吹出口4の上側にフィルタ21を着脱自在に挿入するフィルタ挿入口33が形成される。フィルタ挿入口33のさらに上側には、表示装置を構成する運転表示部40と、リモコンの第1の受信部41とが並んで配設される。
運転表示部40および第1の受信部41の配置は、導風パネル7の覆い姿勢で、導風パネル7の上端よりも上側に位置する。また、前面パネル2bの下面で、吹出口4および導風パネル7から外れた位置に、第1の受信部41とは別に第2の受信部42が配設される。
運転表示部40では、LEDにより、除菌イオンの運転状況や室内の空気の汚れ具合を表示する。また、設定温度や室外の温度を表示する。第1受信部41および第2の受信部42では、リモコンからの赤外線信号を受信する。
運転表示部40の構成をさらに詳述する。図4は前面パネルの側面断面図、図5は電装ボックスの斜視図、図6は電装ボックスの正面図である。
図4〜図6に示すように、運転表示部40は、発光ユニット43と、運転状態を図形や文字を表面に印刷して表された表示パネル44とを備えている。表示パネル44は、図2に示すように、前面パネル2bの表示窓45の表面側から前面パネル2bに取付られる。発光ユニット43は、前面パネル2bの裏側から前面パネル2bに係合固定される。
発光ユニット43は、LED46付きのプリント基板46aを内装保持する固定箱47と、LED46からの光を前面に導くLEDガイド48とを備える。LEDガイド48は、固定箱47に係合固定され、固定箱47は、前面パネル2bの表示窓45の周囲に周知構造の係合手段(例えば、係合爪と係合穴との組合せ)により係合固定される。
固定箱47の裏面には、配線コネクタ51が配設される。この発光ユニット43側のコネクタ51と電装ボックス52のコネクタ53とが配線により接続される。電装ボックス52は、図2に示すように、前面パネル2bの端部に形成されたボックス収納室に収納され、キャビネット2aの前面側に固定される。電装ボックス52では、ボックス本体52aを覆う蓋を取り外さなくても配線接続できるように、ボックス本体の表面にコネクタ53が表出されている。
そのため、発光ユニット43のコネクタと電装ボックス52のコネクタとの配線は、図2に示すように、前面パネル2bの端部に形成された配線作業窓54から簡単に行うことができる。
表示パネル44は、前面パネル2bの表示窓45を覆うよう前面パネル2bに係脱自在に係合する化粧パネル56と一体的に形成してもよい。
また、第1の受信部41も運転表示部40と同様に、前面パネル側に受信部41が取り付けられ、第1の受信部41と電装ボックス52とが配線接続される。
また、ケーシング2の内部空気通路は、ケーシング上面の吸込口3から吸込んだ室内の空気をフィルタを通した後、熱交換器5で熱交換し、冷風又は温風として室内ファン6によって吹出口4から室内側に放出されるものである。この内部空気通路において、吹出口近傍で正負のイオンを放出し、この正負の除菌イオンを吹出される空気と共に室内に放出されるように、イオン発生装置(図示略)を吹出口4の近傍に設けることができる。
室内ファン6は、クロスフローファンであって、その回転軸の軸方向が左右方向とされる。室内ファン6は、内部空気通路において熱交換器5よりも吹出口4側に配置される。
熱交換器5は、4つの熱交換器5a〜5dから構成され、これらのうち3つの熱交換器5a、5b、5cが前後および上側の三方から室内ファン6を囲むように逆V字形に配置される。後側に位置する熱交換器5cの背面側には、さらに一つの補助熱交換器5dが後ろ側熱交換器5cと平行に配置される。各熱交換器5は、熱媒管と多数のフィンとから直方体形状に形成され、熱媒管の端部同士で他の熱交換器と接続され、冷凍サイクルの一部を構成するようになっている。
また、例えば、後ろ側の熱交換器5c、5dと前側の熱交換器5a、5bとの間に切換弁(不図示)を設け、除湿運転時には、後ろ側の熱交換器5c、5bを凝縮器として使用し、前側の熱交換器5a,5bで湿気を除去した空気を、後ろ側熱交換器5c、5dの排熱を利用して暖めて吹出口4から放出する再熱除湿もできるようになっている。
吸込口3に対面して吸込んだ室内の空気から塵埃を除去するフィルタ21が設けられる。フィルタ21は、極細繊維がネット状に編成又は織成され、吸込口3に対面して配置することにより、吸引した空気から塵や埃を除去できるようになっている。
このフィルタ21を清掃する清掃装置22が設けられる。フィルタ清掃装置22は、ケーシング2の上面前側と前面上側と前側の熱交換器5a、5bとで囲まれた空間部に配置される。フィルタ清掃装置22は、ケーシング2内でフィルタ21を移動させる側面視でU字形に湾曲した移動案内路24と、該移動案内路24に面してフィルタに付着した塵埃を吸引除去する塵埃除去ボックス25と、フィルタ21を移動案内路24に沿って移動させる駆動手段26とを備えている。
このフィルタ清掃装置22では、モータ及びギヤ機構からなる駆動手段26を駆動してフィルタを移動案内路24に沿って移動させつつ、塵埃除去ボックス25の端部から吸引ファン(不図示)によって、フィルタ21と略平行方向(左右方向)に空気を流すことで、フィルタ21に付着した塵埃を除去する。この際、塵埃除去ボックス内に回転ブラシを設け、フィルタ21に付着した塵埃を掻き取るようにする。
また、導風パネル7は、第1の回動軸10周りに回動により、吹出口4から斜め上方向に配置されて吹出口4から吹出す空気を斜め上方向に導く導風姿勢と、ケーシング2の前面に沿って配置され、吹出口4を含むケーシングの前面の少なくとも下半分を覆う覆い姿勢とに切換え自在とされる。
さらに、導風パネル7は、主に吹出口4を覆うカバーパネル8と、該カバーパネル8の先端部に連続して設けられた延長パネル9とに分割される。カバーパネル8は延長パネル9に対して第2の回動軸11の周りに開閉回動自在に支持される。
そして、カバーパネル8は、延長パネル9をケーシング2の前面に沿わせた覆い姿勢を保ちつつ、第2の回動軸11の周りの回動により、吹出口4を覆う閉姿勢と、下端が垂直方向に開いた開姿勢とに切り換え自在とされる。カバーパネル8の開姿勢は、主に暖房運転時や局所的に冷風を吹出させたい急速冷房運転時に、吹出口4から吹出した風を垂直下方に導くときに採用される。
上記構成においては、運転停止時には、導風パネル7が吹出口4を覆う覆い姿勢となっている。この状態で、導風パネル7よりも上方に運転表示部40があるため、室内空気の汚れ具合の表示や温度表示を容易に視認することができ、その視認結果に基づき空気調和機の運転制御を行いやすくなる。
また、冷房運転時に導風パネル7を第1の回動軸10周りに回動して導風姿勢にすると、吹出口4から吹出した空気は、斜め上方向に導かれ、室内ユニット1を天井近くの壁面に据え付けた場合、吹出口4から吹出した冷風は天井面に沿って室内全体に行き渡り、室内全体を冷房することができる。
このとき、運転表示部40は、ケーシング2の前面上部に位置し、吹出口4の近傍から離れた場所に設置されているので、吹出口4から吹出す冷風により運転表示部40が結露するのを防止することができる。
一方、暖房運転時などに、カバーパネル8を第2の回動軸11周りに開回動すると、カバーパネル8が垂直方向に向き、吹出口4から吹出した風が下方に導かれる。
また、運転表示部40は、運転状態や図形や文字を表面に印刷して表している表示パネル44および発光ユニット43を共に前面パネル2b側に取り付けているので、両者間にズレを生じることがなく、光漏れや誤表示を防止することができる。
運転表示部40の組み立ては、表示窓45に表示パネル44を取付け、また、発光ユニット43を前面パネル2bの裏面側から表示窓45に周囲に周知の係合固定手段を用いて係合固定する。このとき、予め、発光ユニット43の裏面のコネクタに配線を接続しておく。
次に、前面パネル2bをキャビネット2a側に嵌合し、前面パネル2bの作業窓から配線の他端コネクタを電装ボックス52のコネクタに接続する。同様に、第1の受信部41および第2の受信部42の配線コネクタも電装ボックス52のコネクタに接続して配線を完了する。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で多くの修正・変更を加えることができるのは勿論である。例えば、上記実施形態では、表示装置を空気調和機の室内ユニットに搭載したが、本発明は、空気清浄機や除湿機、加湿機などの空気調節装置やその他の電気機器にも適用することができる。
1 室内ユニット
2 ケーシング
3 吸込口
4 吹出口
5 熱交換器
6 室内ファン
7 導風パネル
8 カバーパネル
9 延長パネル
10 第1回動軸
11 第2回動軸
21 フィルタ
22 フィルタ清掃装置
24 移動案内路
25 塵埃除去ボックス
26 駆動手段
33 フィルタ挿入口
40 運転表示部
41 第1の受信部
42 第2の受信部
43 発光ユニット
44 表示パネル
45 表示窓
47 固定箱
48 発光ガイド
2 ケーシング
3 吸込口
4 吹出口
5 熱交換器
6 室内ファン
7 導風パネル
8 カバーパネル
9 延長パネル
10 第1回動軸
11 第2回動軸
21 フィルタ
22 フィルタ清掃装置
24 移動案内路
25 塵埃除去ボックス
26 駆動手段
33 フィルタ挿入口
40 運転表示部
41 第1の受信部
42 第2の受信部
43 発光ユニット
44 表示パネル
45 表示窓
47 固定箱
48 発光ガイド
Claims (7)
- 電気機器の外郭の一部を構成する前面パネルに運転表示部が設けられ、該運転表示部は、発光ユニットと、図形や文字を表面に印刷して運転状態を表示する表示パネルとを備え、表示パネルおよび発光ユニットが前面パネルに取り付けられたことを特徴とする表示装置。
- 前記前面パネルの表側に表示パネルが取り付けられ、前面パネルの裏側に発光ユニットが取り付けられたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 発光ユニットが、LED付きのプリント基板を内装保持する固定箱と、前記固定箱に係合固定されLEDからの光を前面に導くLEDガイドとを備え、前記固定箱が、前面パネルの表示窓の周囲に係合固定されたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 発光ユニットの背面側から引き出された配線が、機器本体内の電装ボックスから表出する配線コネクタに接続されたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 発光ユニットの背面側に配線コネクタが設けられ、該配線コネクタと電装ボックスから表出する配線コネクタとが配線接続されたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の表示装置を搭載した電気機器。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の表示装置を搭載した室内ユニットを備えたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006318168A JP2008133969A (ja) | 2006-11-27 | 2006-11-27 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006318168A JP2008133969A (ja) | 2006-11-27 | 2006-11-27 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008133969A true JP2008133969A (ja) | 2008-06-12 |
Family
ID=39558940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006318168A Pending JP2008133969A (ja) | 2006-11-27 | 2006-11-27 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008133969A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010025550A (ja) * | 2009-11-05 | 2010-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
JP2011033283A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
WO2011026432A1 (zh) * | 2009-09-04 | 2011-03-10 | 珠海格力电器股份有限公司 | 挂壁式空调器室内机及其发光板 |
JP2011064351A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
JP2011075158A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
KR20110116864A (ko) * | 2010-04-20 | 2011-10-26 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 |
-
2006
- 2006-11-27 JP JP2006318168A patent/JP2008133969A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011033283A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
WO2011026432A1 (zh) * | 2009-09-04 | 2011-03-10 | 珠海格力电器股份有限公司 | 挂壁式空调器室内机及其发光板 |
JP2011064351A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
JP2011075158A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
JP2010025550A (ja) * | 2009-11-05 | 2010-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
KR20110116864A (ko) * | 2010-04-20 | 2011-10-26 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 |
KR101633789B1 (ko) * | 2010-04-20 | 2016-06-27 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2011013441A1 (ja) | 空気調節装置 | |
CN100394112C (zh) | 空调机 | |
EP3187794B1 (en) | Air conditioner | |
JP2008133969A (ja) | 空気調和機 | |
JP5409202B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
EP3187793A1 (en) | Air conditioner | |
JP2008138892A (ja) | 空気調和機 | |
JP5215128B2 (ja) | 空気調節装置 | |
JP4847299B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2008133970A (ja) | 電装ボックス | |
JP2002333159A (ja) | 空気調和機 | |
JP4739893B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2004069176A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP5192351B2 (ja) | 空気調節装置 | |
JP2008309368A (ja) | 空気調和機 | |
JP2006078159A (ja) | 空気調和機 | |
JP7330671B2 (ja) | フィルタ清掃ユニット及び空気調和機 | |
JP2012042181A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP2006078160A (ja) | 空気調和機 | |
JP2006078115A (ja) | 空気調和機 | |
JP4835597B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2006078161A (ja) | 空気調和機 | |
KR100398646B1 (ko) | 룸 에어컨의 전면표시장치 | |
JP2005030660A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2006078158A (ja) | 空気調和機 |