JP4659551B2 - ファセットカット宝石の取付構造 - Google Patents

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本発明は、ファセットカットされた宝石を保持金具に取り付けるための取付構造に関するものである。金具に取り付けられた宝石は、ペンダント、ブローチ、イヤリング、ピアス等に使用されるほか、例えばチェーンを取り付けてネックレスとして使用される。
ファセットカットされた宝石の取付金具は、キューレット部を案内した状態で宝石のパビリオンを支持する台座部(銀、プラチナ、金等の貴金属)と、この台座部へ等角度間隔で分散するように一体に形成され宝石のガードル部を経て立ち上がる四〜六個の押え爪とから構成され、宝石は前記各押え爪により台座部へ押し付けられた状態で取り付けられる(後記特許文献2の第5図〜第8図参照)。
しかし、押え爪が多いとそれらの押え爪によって宝石正面(クラウン)の塞がれる領域が拡大するので、例えば図9の(a),(b)図(特許文献1)や図10の(c),(d)図(特許文献2の第3,4図)で示すような取付構造が提案されている。
図9の取付構造は、ファセットカットされた宝石1のキューレット部(宝石の下半部であるパビリオンの頂点部)11aを内包する状態でパビリオン11を支持するリング状の台座部4と、当該台座部4からガードル部12を経て立ち上がる状態に連結片(チェーンを連結する。)を兼ねた一つの堅固な押え爪5を形成し、この押え爪5を工具により台座部4側へ曲げ、台座部4と押え爪5とで宝石1を挟んだ状態とする。
図10の取付構造は、図9の取付構造と同様な台座部4へ一体に押え爪5を設け、押え爪5へ小さな角度間隔で二つの利き部50,50を形成し、押え爪5を台座部4側へ曲げ加工することにより、前記二つの利き部50,50で宝石のファセット部10bを台座部4側へ押え付けている。
図9の取付構造によれば、堅固な一つの押え爪5を曲げ加工して宝石1を台座部4へ押え付ける際、たがねを押え爪5に当てて槌で打たねばならないので宝石1及び台座部4へ大きな衝撃が加わる。その力が宝石1(特にパビリオンのカット面の境界である稜部)と台座部4の受部へ作用する際に宝石1と台座部4の受部とが強く擦れ合い、台座部4の受部に小さな傷が付き、この傷が、光線の状態によっては図9の(a)図のように宝石1のテーブル10aの面に黒い(台座部4が銀やプラチナである場合には黒く表れる。要するに宝石1の輝きとは異なる色である。)点々(ないし影)eとなって反映されることがあった。この点々eは、外見を損なうのみでなく宝石1の不純物(例えばカーボン)と誤認されることがあり、宝石に付随している鑑定どうりの宝石1が使用されていないと見られるおそれがあった。
また、図9の取付構造は、単一の押え爪5によって宝石1を押え付けるので、押え爪5が宝石1のクラウン10におけるテーブル10aの一部に被さることが必須の要件になっているが、テーブル10aの一部が塞がれ、それだけ宝石1の最も輝く部分であるテーブル10aが目立ち難くなる欠点があった。
他方、図10の取付構造は、宝石1のテーブル10aの全面を正面に露出する代わりに、単一の押え爪5の二つの利き部50,50によって宝石1を台座部4へ確実に固定しようとするものである。しかしながら、利き部50,50は同じ押え爪5に形成されているために、押え爪5の先端幅を広く形成する必要上宝石1のファセット部10cを広く塞ぐ問題があった。また、押え爪5を押圧して宝石1のクラウン10におけるファセット部10bを押え付けたときに、同じ押え爪5の二箇所の利き部50,50へ力が分散して十分な押え付けができず、経時的に宝石1のがたつきが生じ易く宝石1が台座部4から脱落するおそれがあった。
また、利き部50,50へ押え付けの力が分散しても宝石1を台座部4へ確実に固定しようとすると、押え爪5へより大きな押圧力を作用させる必要があるので、宝石1を台座部4へ固定する際に宝石1と台座部4の受部4a(主として押え爪5と対向する部分)
との接触部が強く擦れ、台座部4の受部4aに生ずる小さな傷により(c)図のように点々eが表れることがあった。
特許第3182683号公報(特開平9−28427号公報) 実公平6−8730号公報(実開昭63−199610号公報)
本発明の解決課題は、ファセットカット宝石のクラウンの露出面積を一層拡大するとともに、輝きをできるだけ阻害せずに宝石を確実に保持させることにある。
したがってその目的は、宝石のクラウンが塞がれる面積をできるだけ小さくしながら、宝石を脱落することがないよう確実にに台座部へ保持させるとともに、図9の(a)図や図10の(c)図のように、宝石のテーブル面に宝石の輝きとは異なる色の点々(ないし影)eが反映されることがほとんどないか、あるいはそれらが発生し難いファセットカット宝石の取付構造を提供することにある。
本発明に係るファセットカット宝石の取付構造は、前記課題を解決するため、キューレット部11aを上向きの案内孔2a内に挿入して案内した状態で宝石1のパビリオン11の先端部を支持する台座部2と、前記宝石1の中心から45〜120°の角度間隔で前記台座部2から前記宝石1のガードル部12を経て立ち上がる独立した二個の押え爪3とを一体に備え、当該二個の押え爪3により前記宝石1のファセット部10bを前記台座2の前記案内孔2aの凸円弧状断面の内周面からなる受け部2bに向って押え付けるように曲げ加工することにより、宝石1のファセット部10bの外周縁とパビリオン11の先端部周面とを二個の押え爪3と前記受け部2b間に挟み付けた状態で取付けたことを特徴とするものである。
本発明に係るファセットカット宝石の取付構造によれば、台座部2には、宝石1の中心から180°未満の角度範囲内の部分に所定の角度間隔で当該台座部2から前記宝石1のガードル部12を経て立ち上がる独立した複数の押え爪3を一体に備え、当該各押え爪3により前記宝石1のファセット部10bを前記台座2側に押え付けており、宝石1は台座部2の受部と複数の押え爪3とにより挟み付けられた状態になるので、個々の押え付けの力(宝石を止める力)は小さくても宝石1は台座部2へ確実に保持される。
各押え爪3はそれぞれ独立していて、宝石1を押える力が総体として宝石1及び台座部2の受部に作用するので、個々の押え爪3のサイズや押え力は小さくて済む。例えば、押え爪3を二つ設けた場合、宝石1を安定・確実に保持させるための各押え爪3のサイズ及び押えの力は、図9,10の取付構造に比べて1/4程度で足り、たがねと槌等の強い衝撃を与える工具でなく、やっとこやペンチ等の衝撃力の小さな工具により各押え爪3を曲げ加工することができる。
したがって、宝石1のクラウンの露出面積は相対的により大きくなり、押え爪3で宝石1を台座部2へ押し付けるときに台座部2の宝石1との接触部に傷が付き難く、宝石1のテーブル面に前記傷による影が表れることはほとんどないか極めて少ない。
図1〜図8を参照しながら、本発明に係るファセットカット宝石の取付構造の好適実施形態を説明する。
第1実施形態
図1は第1実施形態の取付構造を示す正面図、図2は図1の取付構造の背面図、図3は図1の取付構造の側面図、図4は図1の矢印A−Aに沿う拡大断面図、図5は図3の矢印B−Bに沿う部分拡大断面図である。
金,銀やプラチナその他の貴金属を材質とする台座部2は、図2で示すようにほぼリング状に成形されており、この台座部2の一部には、立上り部20を介して180°未満の角度範囲内にそれぞれ独立した押え爪3,3が一体的に形成されている。この実施形態において、押え爪3,3相互の角度間隔はほぼ96°である。
各押え爪3,3は、宝石1のガードル部12を経て当該宝石1のクラウン10の側部ヘ突出しており、図4のように、台座部2の案内孔2aへ宝石1のキューレット部11aを案内した状態で、当該宝石1のパビリオン11を前記台座部2へ支持させ、この状態で各押え爪3,3を図示しない工具により宝石1のファセット部10b側に曲げ加工し、当該ファセット部10bを前記台座部2へ押え付ける。
前記案内孔2aのパビリオン11との接触部は、断面ほぼ凸円弧(パビリオン11との相対的関係では大円弧)状の受部2bを形成しており、宝石1は、この受部2b(各押え爪3と対向する位置にある)と押え爪3とにより挟み付けられた状態で台座部2へ取り付けられている。
前記取付状態において、各押え爪3,3の押付け力を合わせた力はそれらの押え爪3,3と相対する台座部2の各受部2b間の領域ヘほぼ均等に作用するから、各押え爪3,3で宝石1を台座部2へ押付ける力は小さくて済み、かつ、各押え爪3,3を合わせたサイズ(正面から見えるサイズ)も小さくて足りる。
したがって、宝石1のクラウン10が押え爪3,3によって塞がれる面積は相対的に小さくなるので当該クラウン10の露出面積がより拡大するほか、宝石1のパビリオン11と台座部2との接触部の一箇所へ大きな力が加わらないため、台座部2の当該接触部には傷が付き難く、宝石1のテーブル10aの面にそれらの傷による影が反映されることはほとんどない。
また、押え爪3はたがねと槌を使用せずに例えばやっとこ等の手軽な挟み工具を使用してより簡単に曲げ加工をすることができる。
各押え爪3の基部内側には、宝石1のガードル部12とその上下が接触しないように、当該ガードル部12と対向する凹部30が形成され、ガードル部12のサイズが異なる宝石にも対応して使用することができるようになっている。
図2,図3及び図5で示すように、各立上り部20,20と各押え爪3,3の基部との連続部背面側にはそれぞれ突出部21が一体に形成されており、各立上り部20,20と突出部21との連続部分には、当該各立上り部20,20相互の反対向側面から対向側面へ向けてやや先下がり状に貫通し、かつ、前記対向面側の内側開口部が宝石1のパビリオン11の上端部分下面へ臨む状態にガイド孔22aが形成されている。
各突出部21には、対応するガイド孔22aの外側開口部と連通し当該外側開口部から先上り状にガイド溝22bがそれぞれ形成され、ガイド孔22aとガイド溝22bの底部とは円弧状面22c(図5)により連続している。
前記各ガイド孔22aとそれに対応するガイド溝22bは、図1及び図2で示すようにチェーンその他のチェーン状装身具6の挿通ガイド22を構成しており、一方の挿通ガイド22から他方の挿通ガイド22へチェーン状装身具6を通して例えばネックレスとして使用する場合には、チェーン状装身具6の各挿通ガイド22間の部分は、宝石1のパビリオン11側(背面側)に隠れて正面からはほとんど見えない状態になる(図2)。また、挿通ガイド22,22へチェーン状装身具6を通したとき、当該チェーン状装身具6は、挿通ガイド22の前記円弧状面22cにより当該挿通ガイド22と円滑に摺動する。
各挿通ガイド22,22は、首に吊るされるネックレスのチェーン状装身具6の身体の正面側で垂れ下がる部分の円弧とほぼ適合するように、下方へ傾斜しているとともに挿通ガイド22,22の反対向側から対向側(外側から内側)へ曲がりつつ緩やかに傾斜している。
前記のような使用状態において、宝石1は各挿通ガイド22,22へ通されたチェーン状装身具6によりそのクラウン10が常に正面を向く状態になる。
押え爪3,3が二個である場合それら相互の間隔は、正面視において宝石1の中心から45〜120°の範囲内で、宝石1の大きさや押え爪3,3の大きさ及び形状などにより適宜選択するのが好ましい。最も好ましくは65〜100°である。
第2実施形態
図6は第2実施形態の取付構造を示す正面図である。
この実施形態においては、一方の押え爪3を正面視において矢羽部形状に形成するとともに、他方の押え爪3を正面視において前記矢羽部形状と適合する鏃部形状に形成し、一方の押え爪3へのみチェーン状装身具6を連結している。
このように構成すると、装身具をたとえばネックレスとして使用する場合、宝石1は台座部4の重量により図のように一方の押え爪3がほぼ真上になって垂れ下がり、両押え爪3,3は斜めの矢印形状を呈し、視覚上矢が走っているような感じを与える。すなわち、矢印形状は水平又は垂直な形態では静止感を与えるが、斜め下又は斜め上を向いた状態では走っているような躍動感を与えるからである。
同図において、チェーン状装身具6を反対側の押え爪3ヘ連結すれば矢印形状は斜め上を向く状態になる。
第2実施形態の取付構造における他の構成や作用,効果は、第1実施形態の取付構造と同様であるのでそれらの説明は省略する。
その他の実施形態
複数の押え爪3は正面視において宝石1の中心から180°の範囲内へ所定の角度間隔で配置されていれば十分であるから、例えば図7で示すよう三個の押え爪3を設けてもよい。押え爪3を三個設けた場合には、個々の押え爪3はさらに小さく形成することができる。なお、図7の符号7は、立上り部20の上部背面へ一体に形成された挿通ガイド片であり、この挿通ガイド片7にはチェーン状装身具を通す挿通ガイド孔70が形成されている。
各押え爪3,3は、曲げ加工したときに宝石1のファセット部10bヘ被さる主部がそれぞれ独立していれば、それらの宝石1を押える力が独立して作用するから、例えば図8で示すように押え爪3,3の相互の背面部は円弧状その他の形状の連結片8により連結されていても差し支えない。
本発明に係るファセットカット宝石の取付構造の第1実施形態を示す正面図である。 図1の取付構造の背面図である。 図1の取付構造の側面図である。 図1の矢印A−Aに沿う拡大断面図である。 図3の矢印B−Bに沿う部分拡大断面図である。 本発明に係る取付構造の第2実施形態を示す正面図である。 本発明に係る取付構造のその他の実施形態を示す正面図である。 本発明に係る取付構造のさらに他の実施形態を示す正面図である。 特許文献1に記載されている宝石の取付構造を示す図で、(a)図は正面図、(b)図は側面図である。 特許文献2に記載されている宝石の取付構造を示す図で、(c)図は正面図、(d)図は側面図である。
符号の説明
1 宝石
10 クラウン
10a テーブル
10b ファセット部
11 パビリオン
11a キューレット部
12 ガードル部
2,4 台座部
20 立上り部
2a 案内孔
2b 受部
21 突出部
22 挿通ガイド
22a ガイド孔
22b ガイド溝
3,5 押え爪
6 チェーン状装身具
7 挿通ガイド片
70 挿通ガイド孔
8 連結片

Claims (1)

  1. キューレット部(11a)を上向きの案内孔(2a)内に挿入して案内した状態で宝石(1)のパビリオン(11)の先端部を支持する台座部(2)と、前記宝石(1)の中心から45〜120°の角度間隔で前記台座部(2)から前記宝石(1)のガードル部(12)を経て立ち上がる独立した二個の押え爪(3)とを一体に備え、当該二個の押え爪(3)により前記宝石(1)のファセット部(10b)を前記台座(2)の前記案内孔(2a)の凸円弧状断面の内周面からなる受け部(2b)に向って押え付けるように曲げ加工することにより、宝石(1)のファセット部(10b)の外周縁とパビリオン(11)の先端部周面とを二個の押え爪(3)と前記受け部(2b)間に挟み付けた状態で取付けた、ファセットカット宝石の取付構造。
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