JPH08280425A - カット済宝石用取付金具および装身具 - Google Patents

カット済宝石用取付金具および装身具

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JPH08280425A
JPH08280425A JP7103082A JP10308295A JPH08280425A JP H08280425 A JPH08280425 A JP H08280425A JP 7103082 A JP7103082 A JP 7103082A JP 10308295 A JP10308295 A JP 10308295A JP H08280425 A JPH08280425 A JP H08280425A
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Schenhab Eran
シェンハブ エラン
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FUIIRING KOREKUSHIYON SHIYUMUTSUKUBAREN GmbH
Feeling Collection Schmuckwaren GmbH
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FUIIRING KOREKUSHIYON SHIY
FUIIRING KOREKUSHIYON SHIYUMUTSUKUBAREN GmbH
Feeling Collection Schmuckwaren GmbH
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C17/00Gems or the like
    • A44C17/02Settings for holding gems or the like, e.g. for ornaments or decorations
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C27/00Making jewellery or other personal adornments

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Adornments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 取り付けの強度性および取り付けの容易性を
維持しつつ、カット済宝石の平坦な輝く上面部が上脚部
によって遮られるのを減少させる。 【構成】 取付金具10は金属台11と取付具23とからな
り、金属台11は上脚部16と上脚部16より長い下脚部17と
両者16,17の間に位置する弯曲した鞍部18とを有する側
方U字形に形成されている。上脚部16は水平方向に二股
に分岐し、下脚部17の端部にはくぼみ20が設けられてい
る。取付具23は、その一部が金属台11の鞍部18と、くぼ
み20との間に位置するように固定されている。宝石12の
円錐部14の先端をくぼみ20に挿入し、上脚部16を宝石12
の平坦面13上に押圧する。上脚部16の端部が宝石12の上
面13中心から偏心してるため、宝石12は、くぼみ20を中
心に回転モーメントが生じ、くぼみ20と、取付具23の側
面と、上脚部16の二本の分岐腕16a,16bとの4個所で
支持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上面に平坦な上面部を
有し、下面に円錐形部または角錐形部を有するようにカ
ットされた宝石用の取付金具およびこの取付金具内に嵌
合したカット済宝石の少なくとも1個有する装身具(例
えば、指輪、ネックレス用ペンダント等)に関する。
【0002】
【従来の技術】フアセットカット宝石またはブリリアン
トカット宝石のような、上面に平坦な上面部を有し、下
面に円錐形部または角錐形部を有するようにカットされ
た宝石(以下、カット済宝石という。)は、台の上に立
設した複数の爪によって、そのクラウンまたはベゼルを
挟むようにしてかつ台の上に押しつけるようにして固定
されている。このような取付構造は多くの職人的熟練が
必要になる。さらに宝石の大きさ、形状およびカット毎
に特別の金属台を保管しておかなければならない。さら
にクリップ状止め具を有する金属台は個々の止め具が意
図せざる荷重(打撃)、たとえば衣服に引っ掛かること
によって反り返り、その結果宝石を逸失する虞れがある
ので、比較的厄介である。また、台と複数の爪が、カッ
ト済宝石の下面側(パビリオン)を覆ったり、遮ったり
して、外部からの入射光線を減少させるものであった。
【0003】この問題点を解決するものとして、宝石の
キューレットおよびパビリオン先端部を受け入れる穴を
設けた受け金具と、その受け金具の一端から立ち上がり
宝石のガードルに達しかつ少くともクラウンおよびガー
ドルの一角を包み、かつ2個所の利き部を有する爪とか
らなるカット済宝石の取り付け構造が提案されている。
(実開昭63−199610号公報参照)。
【0004】上記改良された取り付け構造にあっては、
カット済宝石を、穴と爪の2個所の利き部との3点でく
わえることになる。この構造では、爪数が少なく宝石の
下側部分(パビリオン)を露出させることになるので、
入射光線が従来より多くなり宝石の輝きを向上させる利
点がある。しかしながら爪がクラウンを押圧する構造で
あるので、クラウンの理想角度である45度より小さけ
れば保持力はあるが、大きくなると脱落のおそれがあ
る。この場合、利き部の間隔を広げなければならないの
で、巾の広い構造体とならざるをえず、意匠上の限界が
あり、また爪はクラウンを構成するカット面(バゼル・
フアシエット、アッパーガードル・フアセット)に対応
して位置づける必要があるので、組付けに煩雑さがあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この問題を解
決するため特公平5−37041号公報記載の発明が提
案された。この公報記載の発明には、カット済宝石の下
側部分を露出した構造とすると共にクラウンの角度およ
びクラウンを構造するカット面に影響を受けない平坦な
上面部を宝石の一固定個所とする、カット済宝石用取付
金具および装身具についての記載がある。本発明は、こ
の特公平5−37041号公報記載の発明を更に改良す
るものであって、カット済宝石の平坦な上面部(テーブ
ル)にかかる上脚部によって上面部を通して見るはずの
宝石の輝きが遮るのを取り付けの強度性および取り付け
の容易性を維持しつつ、減少させようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためのもので、上面に平坦部13を有し、下面に円
錐部14を有するカット済宝石12を取り付けるための取付
金具であって、取付具23に固定された、上脚部16と、そ
の上脚部より長い下脚部17とを有する、宝石12の上下か
ら挟持するための側方U字形の金属台11を備え、上脚部
16は水平方向に二股に分岐し、下脚部17の端部には宝石
の円錐部14先端の座を形成するくぼみ20が設けられてお
り、取付具23はその一部が金属台11の鞍部18と、くぼみ
20との間に位置するように固定されてなり、宝石12の上
面の平坦面13に分岐した上脚部16を押圧し、宝石12の円
錐部14の先端を下脚部17のくぼみ20に嵌合して宝石を固
定するに際して、宝石の円錐部14の面に取付具23の側部
が圧接されていることを特徴とするカット済宝石用取付
金具、および、環状体23に固定された、水平方向に二股
に分岐した上脚部16とその上脚部より長い下脚部17とを
有する、宝石12の上下面を挟持するための側方U字形の
金属台11を備え、下脚部17の端部に宝石の円錐部14先端
の座を形成するくぼみ20を設け、環状体23はその一部が
金属台11の鞍部18と、宝石の円錐部14との間に位置する
ように配置されてなり、上面に平坦部13を有し、下面に
円錐部14を有するカット済宝石12の上面の平坦面13に分
岐した上脚部16を押圧し、円錐部14の先端を下脚部17の
くぼみ20に嵌合して宝石を固定すると共に宝石の円錐部
14の面に環状体23の側部を圧接したことを特徴とする装
身具である。
【0007】
【作用】本発明は上記の構成としたので、カット済宝石
12を4点支持、すなわち、下面の円錐部14が金属台11を
くぼみ20と、上面の平面13が金属台11の二股に分岐した
上脚部16と、そして円錐部14の側面が取付具23の一部と
によって確実に固定される。
【0008】また上脚部16は下脚部17よりも短いので、
上脚部16の端部が宝石12の上面13中心まで至ることはな
く、かつ二股に分岐しているので、その先端部は宝石12
の上面13中心から偏心してる。このため独特の外観が得
られるだけでなく、くぼみ20を中心に回転モーメントが
生じて宝石12の円錐部14の側面が取付具23によって、ま
たはその平坦面13が二股に分岐した上脚部16による間隔
づけられた二個所によって阻止されているので、安定し
た取付け状態を維持する。
【0009】さらには宝石12および取付具23の相対位置
にばらつきがあった場合、そのばらつきは、4点支持の
構成によってある程度までが吸収される。
【0010】
【実施例】以下、図面に基いて本発明の第1の実施例を
図1ないし図4によって説明する。
【0011】図示した装身具としての指輪は、本発明に
かかる取付金具10内に嵌合したカット済宝石を1個備え
ている。取付金具10は金属台11と取付具23とからなって
いる。
【0012】宝石12はこの場合ブリリアンカットでカッ
トされている。宝石の上面はテーブルと称する実質的に
平坦面13により形成してあり、宝石の下面は先細りとな
ったパビリオンと称するほぼ角錐形または円錐形部分14
(以下、円錐部という。)によって形成してある。パビ
リオン14の先端部はキュレットと称する。
【0013】金属台11は側方向きU形金具で、水平方向
に二股に分岐した分岐腕16a,16bを備えた上脚部16
と、下脚部17と、両者16,17の間に位置する弯曲した鞍
部18とからなる。上脚部16は下脚部17より短い長さを有
する。
【0014】図2からわかるように下脚部17の内側に円
錐形くぼみ20付きの穴19が穿設してある。このくぼみ20
が宝石の円錐部14の先端の座となる。この宝石12は平坦
面13を押圧する上脚部16の先端の分岐腕16a,16bによ
って下脚部17のくぼみ20内に押し込まれ、両者で挟持さ
れる。この実施例では、分岐腕16a,16bは平行に延
び、平面図で略U字形に見えるように構成されている。
図1、図2からわかるように、少なくとも上脚部16の分
岐腕16a,16bとは各々上面が外向きに丸くなった面を
呈し、その下面すなわち内面22は事実上平らで、宝石の
平坦面13の平面に間隔を置いて安定した状態で載る。
【0015】鞍部18と宝石12の円錐部14との間には指輪
の環状体(取付具)23が挿通され、金属台11と取付具23
とはしっかり係止される。この目的のため取付具23に凹
部24が穿設してあり、金属台11は凹部24との接触面で取
付具23とろう付けしてある。留意すべき点として最後に
上脚部16はくぼみ20を有する下脚部17よりかなり短く、
セットされる宝石の平坦面13の中心までかぶらない長さ
となっている。
【0016】図示した指輪を製造するには以下の如く行
う。まず、環状体(取付具)23の一部にたとえばやすり
をかけて凹部24を穿設する。つぎに、金具を曲げた側方
U字形の金属台11を少し開いた状態で下脚部17を凹部24
にろう付けし、つぎに嵌合すべき宝石12の寸法に応じて
下脚部17に穴19とくぼみ20を穿設する。
【0017】つぎに宝石12をくぼみ20に挿入したのち、
ベンチまたはハンドプレスを使って上脚部16を平坦面13
上に押圧する。上脚部16が下脚部17より短いので宝石に
は「偏心」圧力が加わり、この圧力が宝石12を図2にお
いては時計回りに傾動させようとし、その結果宝石12の
円錐部14は鞍部18の内側に位置する取付具23の外面にぴ
ったり載ることになり、しかも多少取付具23内に押し込
まれる。こうして上脚部16の折り曲げの作動だけで、宝
石12はくぼみ20と、取付具23の側面と、上脚部16の二本
の分岐腕16a,16bとの4個所で支持されることにな
る。
【0018】上述の実施例では取付具23が円形断面であ
るが、円形とは異る断面形状の環状体またはその他にも
無論適用することができる。宝石もブリリアンカットと
は異るカット、たとえば方形カット済宝石にも金属台11
は使用することができる。同様に指輪の場合にも腕輪の
場合にも複数個の宝石を本発明の取付金具に設けること
が可能であり、この場合はたとえば交互に取付具23の1
側面または他側面から横方向に突出することができる。
【0019】次に、本発明の第2実施例について図5な
いし図8によって説明する。
【0020】第2の実施例を説明するにあたり、第1の
実施例における同一または類似の部材については同一番
号を付けることによりその説明を省略する。
【0021】第2の実施例において、上脚部16の分岐腕
16a,16bは上面から見て略V字状またはY字状に水平
方向に開いており、しかも分岐腕16a,16bの先端部は
宝石の平坦面13と、または平坦面とその周辺の傾斜面13
Aとに同時に当接している。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、宝
石を容易かつ確実に保持する宝石用取付金具および取付
金具内に嵌合した宝石を有する装身具を提供することが
でき、しかも宝石の大きさ、形状およびカット毎に特別
の金属台を保管する必要はなくなる。これにより、この
ような装身具の製作が容易迅速になるため、作業能率が
向上するとともにコストダウンを図ることができる。他
方、装身具の使用者は、宝石の金属台によって確実に保
持していることから、意図せざる荷重などに起因して宝
石の逸失の虞れを減少させることができる。
【0023】また、宝石は上記のように4点で確実に固
定されるので、爪で固定する場合と比較して取付工数の
増大が抑止されて作業性の向上を計ることができる。
【0024】また、宝石の円錐部の側面と上面の平坦面
とがくぼみを中心とする回転モーメントによって圧接さ
れ、この結果、宝石は4点で確実に固定されることか
ら、宝石の取付信頼度が向上する。また宝石は、上面と
下面とが金属台の分岐した上脚部および下脚部で挟持さ
れ、しかも上脚部の分岐腕が宝石の平坦面にその上面中
心から偏心し、かつ適宜間隔を置いて当接しているため
安定した取付けとなると共に上脚部の分岐によって宝石
の平坦面の中心部がより多く露出することになり宝石の
美感を高めることができる。また、分岐腕をU字状、V
字状、Y字状に開いたデザインにすると独特の美しさを
現出せしめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における正面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う縦断面図である。
【図3】その平面図である。
【図4】その斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例における正面図である。
【図6】図5の右側面図である。
【図7】その平面図である。
【図8】その斜視図である。
【符号の説明】
12 カット済宝石 13 宝石の平坦部 13A 宝石の平坦部周辺の傾斜面 11 金属台 16 分岐した上脚部 16a,16b 分岐腕 17 下脚部 18 鞍部 20 くぼみ 23 取付具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に平坦部13を有し、下面に円錐部14
    を有するカット済宝石12を取り付けるための取付金具で
    あって、取付具23に固定された、上脚部16と、その上脚
    部より長い下脚部17とを有する、宝石12の上下から挟持
    するための側方U字形の金属台11を備え、上脚部16は水
    平方向に二股に分岐し、下脚部17の端部には宝石の円錐
    部14先端の座を形成するくぼみ20が設けられており、取
    付具23はその一部が金属台11の鞍部18と、くぼみ20との
    間に位置するように固定されてなり、宝石12の上面の平
    坦面13に分岐した上脚部16を押圧し、宝石12の円錐部14
    の先端を下脚部17のくぼみ20に嵌合して宝石を固定する
    に際して、宝石の円錐部14の面に取付具23の側部が圧接
    されていることを特徴とするカット済宝石用取付金具。
  2. 【請求項2】 二股に分岐した上脚部16の先端部が宝石
    の上面の平坦面13とその周囲の傾斜面13Aに同時に当接
    するように変形していることを特徴とする請求項1記載
    のカット済宝石用取付金具。
  3. 【請求項3】 環状体23に固定された、水平方向に二股
    に分岐した上脚部16とその上脚部より長い下脚部17とを
    有する、宝石12の上下面を挟持するための側方U字形の
    金属台11を備え、下脚部17の端部に宝石の円錐部14先端
    の座を形成するくぼみ20を設け、環状体23はその一部が
    金属台11の鞍部18と、宝石の円錐部14との間に位置する
    ように配置されてなり、上面に平坦部13を有し、下面に
    円錐部14を有するカット済宝石12の上面の平坦面13に分
    岐した上脚部16を押圧し、円錐部14の先端を下脚部17の
    くぼみ20に嵌合して宝石を固定すると共に宝石の円錐部
    14の面に環状体23の側部を圧接したことを特徴とする装
    身具。
  4. 【請求項4】 二股に分岐した上脚部16の先端部が宝石
    の上面の平坦面13とその周囲の傾斜面13Aとに同時に当
    接していることを特徴とする請求項3に記載の装身具。
JP7103082A 1995-04-04 1995-04-04 カット済宝石用取付金具および装身具 Pending JPH08280425A (ja)

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US08/426,726 US5680776A (en) 1995-04-04 1995-04-21 Metal mount for cut jewels and accessories
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KR1019950013046A KR960036980A (ko) 1995-04-04 1995-05-24 커트된 보석용 마운팅 브래킷 및 장신구
SG1995001356A SG34271A1 (en) 1995-04-04 1995-09-14 Metal mount for cut jewels and accessories

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