JP2739199B2 - ネックレス - Google Patents
ネックレスInfo
- Publication number
- JP2739199B2 JP2739199B2 JP32452995A JP32452995A JP2739199B2 JP 2739199 B2 JP2739199 B2 JP 2739199B2 JP 32452995 A JP32452995 A JP 32452995A JP 32452995 A JP32452995 A JP 32452995A JP 2739199 B2 JP2739199 B2 JP 2739199B2
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- JP
- Japan
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- necklace
- noble metal
- piece
- sheath tube
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、身装品としての貴
金属製ネックレスに関するものである。
金属製ネックレスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】貴金属製ネックレスには、喜平やロープ
その他のデザインチェーンを初めとして、種々のタイプ
のものがある。
その他のデザインチェーンを初めとして、種々のタイプ
のものがある。
【0003】また、金とプラチナ等複数の貴金属により
構成すると、金の黄金色の部分とプラチナのグレーの部
分とが組み合わさる斬新なデザインを作り出すことがで
きる。
構成すると、金の黄金色の部分とプラチナのグレーの部
分とが組み合わさる斬新なデザインを作り出すことがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような事
情に鑑み、斬新性の高い、しかも使い勝手のよいネック
レスを提供することにある。
情に鑑み、斬新性の高い、しかも使い勝手のよいネック
レスを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1の貴金属による偏平短尺管の端部に第2
の貴金属による蝶番片をそのベース部をろう付けにより
固設してネックレス構成部品の1ピース部材を形成し、
このピース部材相互は蝶番片同士を重ね合わせ、第2の
貴金属による鞘管を前記偏平短尺管端がその中に入るよ
うにピース部材間に嵌め、この鞘管および蝶番片同士を
貫通するように第2の貴金属によるピンを挿通させ、該
ピンの端部は鞘管にろう付けで固定して蝶番片相互の蝶
番結合でピース部材を鎖状に連続させたこと、および、
第1の貴金属はプラチナ、第2の貴金属は金であるこ
と、さらに、ピース部材は偏平短尺管の端部を斜めにカ
ットして全体を台形状とし、この台形状の下底部分を外
側に向けてピース部材を鎖状に連続させ、ネックレスと
しての輪を形成することを要旨とするものである。
するため、第1の貴金属による偏平短尺管の端部に第2
の貴金属による蝶番片をそのベース部をろう付けにより
固設してネックレス構成部品の1ピース部材を形成し、
このピース部材相互は蝶番片同士を重ね合わせ、第2の
貴金属による鞘管を前記偏平短尺管端がその中に入るよ
うにピース部材間に嵌め、この鞘管および蝶番片同士を
貫通するように第2の貴金属によるピンを挿通させ、該
ピンの端部は鞘管にろう付けで固定して蝶番片相互の蝶
番結合でピース部材を鎖状に連続させたこと、および、
第1の貴金属はプラチナ、第2の貴金属は金であるこ
と、さらに、ピース部材は偏平短尺管の端部を斜めにカ
ットして全体を台形状とし、この台形状の下底部分を外
側に向けてピース部材を鎖状に連続させ、ネックレスと
しての輪を形成することを要旨とするものである。
【0006】請求項1記載の本発明によれば、外観はピ
ース部材の第1の貴金属の色の部分が紐のように連続
し、かつ、鞘管の第2の貴金属の色の部分が竹の節のよ
うに一定間隔を存して点在する斬新なものとなる。
ース部材の第1の貴金属の色の部分が紐のように連続
し、かつ、鞘管の第2の貴金属の色の部分が竹の節のよ
うに一定間隔を存して点在する斬新なものとなる。
【0007】また、鞘管の部分でピース部材を相互の蝶
番結合部分が囲撓され、外部からは見えないようになる
ので、全体が一本の平紐のようになり、体裁がよい。こ
れに加えてピース部材は鞘管内部に位置する蝶番結合部
分でその結合角度を変えるように屈折できるので、全体
は鎖のように自由に変形できるネックレスである。
番結合部分が囲撓され、外部からは見えないようになる
ので、全体が一本の平紐のようになり、体裁がよい。こ
れに加えてピース部材は鞘管内部に位置する蝶番結合部
分でその結合角度を変えるように屈折できるので、全体
は鎖のように自由に変形できるネックレスである。
【0008】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加え、第1の貴金属はプラチナ、第2の貴金属は金と
したので、グレーの紐のところどころに一定間隔で黄金
色の箇所が点在する見栄えのする偏平紐状のネックレス
とすることができ、また、ピース部材の形成において第
1の貴金属としてプラチナである偏平短尺管の端部に第
2の貴金属である金による蝶番片をそのベース部をろう
付けにより固設するが、このろう付けに付着性のよい金
ろうを使用することでプラチナと金という異種金属でも
確実に固定することができる。
に加え、第1の貴金属はプラチナ、第2の貴金属は金と
したので、グレーの紐のところどころに一定間隔で黄金
色の箇所が点在する見栄えのする偏平紐状のネックレス
とすることができ、また、ピース部材の形成において第
1の貴金属としてプラチナである偏平短尺管の端部に第
2の貴金属である金による蝶番片をそのベース部をろう
付けにより固設するが、このろう付けに付着性のよい金
ろうを使用することでプラチナと金という異種金属でも
確実に固定することができる。
【0009】請求項3記載の本発明によれば、ピース部
材は台形状とすることでこれを鎖状に連続させてネック
レスとしての輪を形成すると、この台形状の下底端同士
が衝合して輪の外側には屈曲せず、輪の内側にのみ屈曲
するものとなる。これにより、装着時は輪を広げて丸い
形を保持し、不使用時はこの輪を長くして収納し易くす
ることができる。
材は台形状とすることでこれを鎖状に連続させてネック
レスとしての輪を形成すると、この台形状の下底端同士
が衝合して輪の外側には屈曲せず、輪の内側にのみ屈曲
するものとなる。これにより、装着時は輪を広げて丸い
形を保持し、不使用時はこの輪を長くして収納し易くす
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明のネックレスの
1実施形態を示す正面図、図2は同上背面図、図3は部
分拡大正面図である。
の形態を詳細に説明する。図1は本発明のネックレスの
1実施形態を示す正面図、図2は同上背面図、図3は部
分拡大正面図である。
【0011】図中1はネックレス構成部品の1ピース部
材で、これは図4、図5に示すように、第1の貴金属と
してプラチナ(合金)により偏平短尺管2を形成し、こ
の偏平短尺管2の端部に第2の貴金属として金(合金)
による蝶番片3のベース部3aをろう付けにより固設し
て形成した。
材で、これは図4、図5に示すように、第1の貴金属と
してプラチナ(合金)により偏平短尺管2を形成し、こ
の偏平短尺管2の端部に第2の貴金属として金(合金)
による蝶番片3のベース部3aをろう付けにより固設し
て形成した。
【0012】偏平短尺管2は上底2aと下底2bとがあ
る台形状とするため端部を斜めにカットしたものであ
り、一方、蝶番片3はピン挿入孔4を穿設した半円形の
フランジであり、ベース部3aは偏平短尺管2の開口端
を蓋するような形状で、係合のための突起5を形成して
いる。
る台形状とするため端部を斜めにカットしたものであ
り、一方、蝶番片3はピン挿入孔4を穿設した半円形の
フランジであり、ベース部3aは偏平短尺管2の開口端
を蓋するような形状で、係合のための突起5を形成して
いる。
【0013】この突起5を偏平短尺管2の端部開口内に
差し入れながら、金ろうでベース部3aを偏平短尺管2
にろう付けする。なお、金ろうは付着性がよいので、プ
ラチナである偏平短尺管2と金である蝶番片3のベース
部3aでも相互に固着することができる。
差し入れながら、金ろうでベース部3aを偏平短尺管2
にろう付けする。なお、金ろうは付着性がよいので、プ
ラチナである偏平短尺管2と金である蝶番片3のベース
部3aでも相互に固着することができる。
【0014】また、前記のように偏平短尺管2は端部を
斜めにカットしてあるので、蝶番片3もこの傾斜に応じ
て斜めに傾いて取り付く。
斜めにカットしてあるので、蝶番片3もこの傾斜に応じ
て斜めに傾いて取り付く。
【0015】図中6はこの偏平短尺管2の端部が遊嵌状
態で入り込むようにした径の鞘管で、これも第2の貴金
属として金(合金)によるもので、図6に示すように偏
平短尺管2のような偏平であり、中央にピン挿入孔6a
を穿設している。この鞘管6はキャストで製作し、一例
として凹凸により細紐が旋回するような、いわば、リボ
ン形状にするなどでデザイン性を出している。
態で入り込むようにした径の鞘管で、これも第2の貴金
属として金(合金)によるもので、図6に示すように偏
平短尺管2のような偏平であり、中央にピン挿入孔6a
を穿設している。この鞘管6はキャストで製作し、一例
として凹凸により細紐が旋回するような、いわば、リボ
ン形状にするなどでデザイン性を出している。
【0016】図7に示すように、前記鞘管6の中に蝶番
片3および偏平短尺管2の端を差し入れながら、鞘管6
の中で蝶番片3を相互に重ね、かつ、ピン挿入孔6aと
ピン挿入孔4を介して第2の貴金属として金のピン7を
鞘管6の外側に端部が出るように串ざしにする。
片3および偏平短尺管2の端を差し入れながら、鞘管6
の中で蝶番片3を相互に重ね、かつ、ピン挿入孔6aと
ピン挿入孔4を介して第2の貴金属として金のピン7を
鞘管6の外側に端部が出るように串ざしにする。
【0017】このピン7の端は鞘管6の外側に突出する
部分は切除し、鞘管6に金ろうでろう付けして固定す
る。
部分は切除し、鞘管6に金ろうでろう付けして固定す
る。
【0018】鞘管6の内部ではピース部材1の相互が蝶
番片3同士がピン7で結合されることで蝶番結合され、
さらにこの蝶番結合は鞘管6で囲撓され外部からは見え
ないようになる。このようにして、ピース部材1は順次
ピン結されて連続し、また、結合部には鞘管6が位置す
るので全体が一本の平紐のようになる。
番片3同士がピン7で結合されることで蝶番結合され、
さらにこの蝶番結合は鞘管6で囲撓され外部からは見え
ないようになる。このようにして、ピース部材1は順次
ピン結されて連続し、また、結合部には鞘管6が位置す
るので全体が一本の平紐のようになる。
【0019】また、表面側では偏平短尺管2の面にダイ
ヤモンドカットなどの装飾模様を施すことにより、より
一層デザイン性が高まる。
ヤモンドカットなどの装飾模様を施すことにより、より
一層デザイン性が高まる。
【0020】左右の端にはクラスプ8を設けてネックレ
スが構成されるが、偏平短尺管2の同士は鞘管6内部に
位置する蝶番結合部分でその結合角度を変えるように屈
折できるので、全体は鎖のように変形できるネックレス
である。しかも、偏平短尺管2は台形状とすることでこ
れを鎖状に連続させてネックレスとしての輪を形成する
と、この台形状の下底端同士が衝合して輪の外側には屈
曲せず、輪の内側にのみ屈曲するものとなる。
スが構成されるが、偏平短尺管2の同士は鞘管6内部に
位置する蝶番結合部分でその結合角度を変えるように屈
折できるので、全体は鎖のように変形できるネックレス
である。しかも、偏平短尺管2は台形状とすることでこ
れを鎖状に連続させてネックレスとしての輪を形成する
と、この台形状の下底端同士が衝合して輪の外側には屈
曲せず、輪の内側にのみ屈曲するものとなる。
【0021】これにより、装着時はクラスプ8で結合し
た輪を丸くなるように広げてその丸の形を保持し、一
方、不使用時は偏平短尺管2同士を内側に適宜屈曲させ
ることで、この輪を細長くして収納し易くすることがで
きる。
た輪を丸くなるように広げてその丸の形を保持し、一
方、不使用時は偏平短尺管2同士を内側に適宜屈曲させ
ることで、この輪を細長くして収納し易くすることがで
きる。
【0022】前記実施形態では第1の貴金属としてプラ
チナを、第2の貴金属として金を使用した例について説
明したが、金を第1の貴金属に、プラチナを第2の貴金
属として使用することも可能であり、さらに、銀その他
の貴金属との組み合わせも考えられる。
チナを、第2の貴金属として金を使用した例について説
明したが、金を第1の貴金属に、プラチナを第2の貴金
属として使用することも可能であり、さらに、銀その他
の貴金属との組み合わせも考えられる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明のネックレス
は、複数種の貴金属で高級感を出すことができるととも
に、外観はピース部材の第1の貴金属の色の部分が紐の
ように連続し、かつ、鞘管の第2の貴金属の色の部分が
竹の節のように一定間隔を存して点在する斬新性の高い
ものであり、しかも丸い輪を作りやすく使い勝手のよい
ものである。
は、複数種の貴金属で高級感を出すことができるととも
に、外観はピース部材の第1の貴金属の色の部分が紐の
ように連続し、かつ、鞘管の第2の貴金属の色の部分が
竹の節のように一定間隔を存して点在する斬新性の高い
ものであり、しかも丸い輪を作りやすく使い勝手のよい
ものである。
【図1】本発明のネックレスの1実施形態を示す正面図
である。
である。
【図2】本発明のネックレスの1実施形態を示す背面図
である。
である。
【図3】本発明のネックレスの1実施形態を示す部分拡
大正面図である。
大正面図である。
【図4】ピース部材の横断平面図である。
【図5】ピース部材の縦断側面図である。
【図6】鞘管の斜視図である。
【図7】ピース部材の結合状態を示す縦断正面図であ
る。
る。
1…ピース部材 2…偏平短尺管 2a…上底 2b…下底 3…蝶番片 3a…ベース部 4…ピン挿入孔 5…突起 6…鞘管 6a…ピン挿入孔 7…ピン 8…クラスプ 9…装飾模様
Claims (3)
- 【請求項1】 第1の貴金属による偏平短尺管の端部に
第2の貴金属による蝶番片をそのベース部をろう付けに
より固設してネックレス構成部品の1ピース部材を形成
し、このピース部材相互は蝶番片同士を重ね合わせ、第
2の貴金属による鞘管を前記偏平短尺管端がその中に入
るようにピース部材間に嵌め、この鞘管および蝶番片同
士を貫通するように第2の貴金属によるピンを挿通さ
せ、該ピンの端部は鞘管にろう付けで固定して蝶番片相
互の蝶番結合でピース部材を鎖状に連続させたことを特
徴とするネックレス。 - 【請求項2】 第1の貴金属はプラチナ、第2の貴金属
は金である請求項1記載のネックレス。 - 【請求項3】 ピース部材は偏平短尺管の端部を斜めに
カットして台形状とし、この台形状の下底部分を外側に
向けてピース部材を鎖状に連続させ、ネックレスとして
の輪を形成する請求項1または請求項2記載のネックレ
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32452995A JP2739199B2 (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | ネックレス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32452995A JP2739199B2 (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | ネックレス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09164009A JPH09164009A (ja) | 1997-06-24 |
JP2739199B2 true JP2739199B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=18166828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32452995A Expired - Fee Related JP2739199B2 (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | ネックレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2739199B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100523475B1 (ko) * | 2002-10-07 | 2005-10-24 | 유재원 | 신체 착용 가능한 보석 박힌 대나무 악세사리와 그 보석부착홈 |
CN103750607B (zh) * | 2014-02-14 | 2016-04-20 | 深圳市百泰珠宝首饰有限公司 | 一种黄金首饰和黄金首饰的加工方法 |
CN109953439A (zh) * | 2017-12-22 | 2019-07-02 | 广东旭平首饰有限公司 | 一种项链 |
-
1995
- 1995-12-13 JP JP32452995A patent/JP2739199B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09164009A (ja) | 1997-06-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |