JP2006223394A - 装身具用ペンダント - Google Patents

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Abstract

【課題】微振動でも装飾片を前後左右に効果的に動かすことができるとともに、反り上がりによって宝石が上に向いてしまうことがないようにすることで、宝石が最大限に美しく輝くことを可能とした装身具用ペンダントを提供すること。
【解決手段】 宝石が取り付けられた装飾片と、この装飾片を取り付ける装飾片取付部とチェーンが取り付けられるチェーン連結部とを備えた台座とを有する。装飾片は台座に点接触にて支持され、チェーン連結部は装飾片を吊設した際にこの装飾片が下側に傾かない位置に形成されるとともに、チェーン連結部の中心から頭部に向けた垂直方向の距離が、中心から背面に向けた水平方向の距離よりも長くなるように、頭部から背面が所定の角度で傾斜された形状である。
【選択図】 図1

Description

本発明は装身具、より具体的には宝石等を取り付けた装飾片を吊下げて形成する装身具用ペンダント等の装身具に関する。
従来より装身具用ペンダントには、多種多様のものがあり、その形も様々であるが、通常、首に介装するためのネックレス用チェーンと、ダイヤモンド等の宝石を取り付けた装飾片からなり、輪環を介して装飾片をチェーンに吊下げるか、あるいはチェーンの両端を装飾片に直接固定するタイプがある。
例えば、図9は、装飾片112をネックレス用チェーン70に吊下げた装飾用ペンダント110の使用例を横から見た状態を示したものである。図9に示すように装飾片112は、装飾片が概ね垂直の状態でそのままの方向に吊下げられたときにこれに取り付けられたダイヤモンド等の宝石が正面に向いている限りにおいては、美しく輝いて見えるものである。
一方、新しいタイプの装身具として、本願出願人は特願2001−086471に記載した装身具用ペンダントを出願している。図10および図11は特願2001−086471に記載した装身具用ペンダント120である。このようなペンダント120は、上方にペンダントチェーンが取り付けられるチェーン連結部123を備えた台座125の背面にテーパー状の定着部124を形成し、前面には先端に吊下孔128と後方に湾曲部130を設けた吊下部132が形成されている。吊下孔128は、係止環142により宝石144を取り付けた装飾片146を揺動可能に吊り下げるための孔である。
このような構造により、微振動でも装飾片146が前後左右に自由に揺れることができるとともに、前だけではなく後方からも宝石144に光が入射されるので、宝石144が理想的な光の反射を行うことができ、宝石144を美しく輝かせてみせることができる。
しかしながら、図10および図11に示された従来の装身具用ペンダント120では、台座125の吊下孔128に装飾片146の輪環129が面接触により支持されているため、微振動による装飾片146の揺れが少ないという問題があった。また、装飾片146がチェーンに吊設された際にバランスが崩れないよう、図11に示すようにチェーン連結部123の位置を127に移動すると、台座125の角部121を支点として反り上がりが生じて宝石が上に向いてしまい、この場合には装飾片146の揺れが止まってしまうという問題もあった。
本発明はこのような従来技術の課題を解決し、微振動でも装飾片を前後左右に効果的に動かすことができるとともに、反り上がりによって宝石が上に向いてしまうことがないようにすることで、装飾片に取り付けられた宝石が最大限に美しく輝くことを可能とした装身具用ペンダントを提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するための手段として、請求項1に記載された発明は、宝石が取り付けられた装飾片と、この装飾片を取り付ける装飾片取付部とチェーンが取り付けられるチェーン連結部とを備えた台座とを有する装身具用ペンダントにおいて、台座の装飾片取付部は装飾片を点接触にて支持する形状であることを特徴とする。請求項2に記載された発明は、請求項1に記載の装身具用ペンダントにおいて、装飾片は台座の装飾片取付部に取り付けられる輪環を備え、この輪環の内周面は前記台座の装飾片取付部と点接触される形状であることを特徴とする。

請求項3に記載された発明は、宝石が取り付けられた装飾片と、この装飾片を取り付ける装飾片取付部とチェーンが取り付けられるチェーン連結部とを備えた台座とを有する装身具用ペンダントにおいて、チェーン連結部はこれにチェーンを取り付けて装飾片を吊設した際にこの装飾片が下側に傾かない位置に形成され、前記チェーン連結部の中心から頂部の表面までの距離が、中心から上側の背面までの距離よりも長くなるように、頭部から上側の背面が所定の角度で傾斜された形状であることを特徴とする装身具用ペンダント。請求項4に記載された発明は、請求項3に記載の装身具用ペンダントにおいて、台座の装飾片取付部は前記装飾片を点接触にて支持する形状であることを特徴とする。請求項5に記載された発明は、宝石が取り付けられた装飾片と、この装飾片を取り付ける装飾片取付部を備えた台座とを有する装身具において、台座の装飾片取付部は前記装飾片を点接触で支持する形状であることを特徴とする。請求項6に記載された発明は、請求項5に記載の装身具において、装飾片は台座の装飾片取付部に取り付けられる輪環を備え、この輪環の内周面は台座の装飾片取付部と点接触される形状であることを特徴とする。
本発明による装身具用ペンダントによれば、微振動でも効果的に装飾片を揺らすことを可能とすることで宝石を最大限に美しく輝かせることができるとともに、反り上がりによって宝石が正面を向かなくなることを防止することができる。したがって、ペンダントを常に美しい状態で身に着けることができ、ペンダントそのものの商品価値を高めることが可能となる。
以下、本発明による装身具用ペンダントの実施の形態を図面を用いて説明する。図1を参照すると本発明による装身具用ペンダントの実施の形態の斜視図が示されている。
装身具用ペンダント1は、例えば金、銀、プラチナ等の貴金属や真鍮等の金属を原料として形成された台座10と、例えばダイヤモンド、エメラルド、ルビー等の貴石、半貴石、合成宝石からなる宝石40を取り付けた装飾片30と、この装飾片30を胸元に吊るすために台座10と同様の貴金属等を原材料として形成された鎖、皮革などの紐体からなるネックレス用チェーン50とから構成されている。
装身具用ペンダント1の台座10は、装着時に胸元に接する略楕円柱形状の基部12と、これより前方斜め下方向に一体成型された装飾片30が取り付けられる吊下部18から成り、側面から見ると図2(A)に示すように略鉤形である。台座10はまた、ネックレス用チェーン50を挿通するチェーン連結部16が基部12と吊下部18の境界部分の上部に形成されている。吊下部18の先端部20には装飾片30を取り付けるための吊下孔22が形成されている。
吊下孔22は装飾片30を取り付けるための装飾片取付部であり、宝石40を固定する係止環36に取り付けられた輪環32がこれに点接触で揺動可能に支持される。図2(B)は先端部20を図2(A)の一点鎖線H−Hで切断したときの部分断面図である。図2(B)に示すように先端部20の吊下孔22は内周中央が三角形状に隆起した突起部24を備え、この突起部24の頂点に輪環32が点接触される。
図3は装飾片30の正面図(A)と、一点鎖線J−Jで切断したときの断面図(B)である。図2(B)に示すように、本実施の形態では輪環32も先端部20の吊下孔22と同様に内周中央が三角形状に隆起した突起部32aを備えている。この突起部32aは、吊下孔22の突起部24と点接触されるとともに、係止環36(宝石40の周部に当接するリング部と宝石40のテーブルに当接する爪部とから形成される。)の上部に形成された輪環32が取り付けられる取付孔37と点接触される。
このように本実施の形態による装身具用ペンダント1では、吊下孔22および輪環32にそれぞれ突起部24と突起部32aが形成されているので、接触面積が非常に小さくなり互いの抵抗を最小限に抑えることが可能となる。したがって、ちょっとした微振動でも装飾片30を大きくかつ長時間に亘って前後左右に揺らすことができる。その結果、宝石40は理想的な光の反射を放つことができ、その美しさを十二分に引き出せるので、装身具用ペンダント1の商品価値を高めることができる。
図4は突起部24および突起部32aの他の実施の形態を、リングの断面を図示することによって示したものである。図4(A)に示したリング33の突起部33aは三角形状の斜面33bが直線ではなく内側に湾曲した円弧になっている例である。また、図4(B)に示したリング35の突起部35aはその頂点35bが僅かに平坦になっている例である。
図5は装身具用ペンダント1の側面図である。基部12はその底部が宝石40の中心であるセンタ42より点線で示すようにやや上に位置する。基部12はまた、背面上部が垂直方向から約30度前後の角度θで前方に傾斜しており、これにより斜面14が形成されている。この斜面14を形成することにより、チェーン連結部16の中心から上側背面、すなわち斜面14までの距離xとチェーン連結部16の中心から頂部の表面までの距離y(例えば、y1やy2に示される距離であり、特に距離y1)との関係がy>xとなるようにしている。
以下、斜面14を形成して距離xと距離yとの関係をy>xとすることの理由を説明する。図6(A)は斜面14を形成しないでチェーン連結部16を背面の近くに設けたときの装身具用ネックレスの側面図である。この位置にチェーン連結部16を設けてネックレス用チェーン50で吊設すると、後述する反り上がりの頻度は減るが、図6(B)に示すように装飾片30の重みで台座10が斜め下に傾いてしまう。したがって、台座の背面が装着者の胸元にぴったり接しているときは良いが、そうでない場合には装飾片30が垂れ下がってしまうので美観を損ねることになる。
このように台座10が斜め下に傾かないようするため、チェーン連結部16の位置を背面から水平方向に距離x1まで移動したのが図7(A)である。このときの背面までを距離x1とするとその直角方向で吊り下げ部18の頂部の表面までの距離yとの関係はy<x1となる。ところが、距離x1より距離yの方が短いだけの場合、ネックレス用チェーン50が体の動作により上方向に引っ張られると、上端の角15が図7(B)に示すように胸元に係止されて簡単に反り上がってしまう。
このような反り上がりが生じると、図7(B)でも明らかなように装飾片30が斜め上方向に向いてしまうとともに宝石40を把持している係止環36が基部12に接触してしまうので、宝石40が美しく光輝くことができないばかりでなく非常に不自然な装着状態になる。また、角15が胸元に係止されているので自然に元に戻りずらいということもあった。
そこで本実施の形態では、図5に示すように距離xと距離yとの関係がy>xとなるような傾きθの斜面14を形成した。これにより、体を動かすことでネックレス用チェーン50が上方向に引っ張られて台座10が反り上がっても、装飾片30が正面を向いた状態になるとともに基部12にも接触しない。したがって、宝石40が微細に揺動可能となり静止状態では得られない美しい反射光を放つことができる。また、図8の状態になっても、本実施の形態による台座10を使用した装身具用ペンダント1の場合には、体を動かすことで自然に元に戻ることができるという利点もある。
なお、本実施の形態の説明の中で、図2〜図4に示した吊下孔22または輪環32,33,35の突起部の形状は特に装身具用ペンダントに限定されるものではなく、例えばイヤリング、ブローチ、指輪等の装身具にも適用可能である。
以上、本発明の一実施形態を図面により説明したが、この説明をもって本発明が限定されるわけではなく、本発明の精神を逸脱しない限り、種々の実施形態が構成できることはいうまでもない。
本発明による装身具用ペンダントの実施の形態を示す斜視図である。 図1に示した装身具用ペンダントの台座の側面図(A)および正面図の部分断面図(B)である。 図1に示した装身具用ペンダントの装飾片の正面図(A)および断面図(B)である。 吊下孔および輪環の内周の他の実施の形態を示した断面図である。 図1に示した装身具用ペンダントの反り上がり防止機能を説明するための側面図である。 チェーン連結部を基部上部に形成した場合の一例を示した側面図である。 チェーンで吊着したときにバランスが保てるようチェーン連結部を前方に移動したときの側面図(A)と、そのときの問題点である反り上がり状態を示した装着図(B)である。 図1に示した装身具用ペンダントを装着して反り上がり状態になったときの装着図である。 従来技術における装身具用ペンダントの使用例を示した図である。 従来技術における装身具用ペンダントの正面図である。 従来技術における装身具用ペンダントの側面図である。
符号の説明
1 装身具用ペンダント
10 台座
12 基部
14 斜面
16 チェーン連結部
18 吊下部
20 先端部
22 吊下孔
24 突起部
30 装飾片
32 輪環
33、35 リング
36 係止環
37 取付孔
40 宝石
50 ネックレス用チェーン

Claims (6)

  1. 宝石が取り付けられた装飾片と、この装飾片を取り付ける装飾片取付部とチェーンが取り付けられるチェーン連結部とを備えた台座とを有する装身具用ペンダントにおいて、
    前記台座の装飾片取付部は前記装飾片を点接触にて支持する形状であることを特徴とする装身具用ペンダント。
  2. 請求項1に記載の装身具用ペンダントにおいて、前記装飾片は前記台座の装飾片取付部に取り付けられる輪環を備え、この輪環の内周面は前記台座の装飾片取付部と点接触される形状であることを特徴とする装身具用ペンダント。
  3. 宝石が取り付けられた装飾片と、この装飾片を取り付ける装飾片取付部とチェーンが取り付けられるチェーン連結部とを備えた台座とを有する装身具用ペンダントにおいて、
    前記チェーン連結部はこれにチェーンを取り付けて前記装飾片を吊設した際にこの装飾片が下側に傾かない位置に形成され、
    前記チェーン連結部の中心から頂部の表面までの距離が、中心から上側の背面までの距離よりも長くなるように、頭部から上側の背面が所定の角度で傾斜された形状であることを特徴とする装身具用ペンダント。
  4. 請求項3に記載の装身具用ペンダントにおいて、前記台座の装飾片取付部は前記装飾片を点接触にて支持する形状であることを特徴とする装身具用ペンダント。
  5. 宝石が取り付けられた装飾片と、この装飾片を取り付ける装飾片取付部を備えた台座とを有する装身具において、
    前記台座の装飾片取付部は前記装飾片を点接触で支持する形状であることを特徴とする装身具。
  6. 請求項5に記載の装身具において、前記装飾片は前記台座の装飾片取付部に取り付けられる輪環を備え、この輪環の内周面は前記台座の装飾片取付部と点接触される形状であることを特徴とする装身具。

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