JP3738279B2 - 装身具用ペンダント - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、宝石などを取りつけた装飾片を吊下げて形成する装身具用ペンダントに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より装身具用ペンダントには、多種多様のものが有り、その形もさまざまであるが、通常、首に介装するためのネックレス用チェーンと、ダイアモンドなどの宝石を取りつけた装飾片とからなり、輪環を介して装飾片をチェーンに吊下げるか、あるいはチェーンの両端を装飾片に直接固定するタイプが存在する。
【0003】
例えば、図1に示されるのは、装飾片2をネックレス用チェーン5に吊下げた装身具用ペンダント1で、正面から見た宝石2aを大きくかつ美しく輝いて見せるために、宝石2aの周辺ガードル部(図示せず)を筒状の止金具4により巻装し、該止金具4の上部には輪環3を取付けて、該輪環3内にネックレス用チェーン5を挿通して遊動可能に形成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記した装身具用ペンダント1は、使用中に体が動くことにより装飾片2が揺動し、宝石2aからの反射光が微妙に変化して、宝石2aを美しく輝かせることを目的とするが、装飾片2は胸元Aの肌に直接当接しているため、体の揺れがあっても宝石2a自体が微妙に揺動することはあまりない。すなわち、ペンダント自体が捩れたり、装飾片2が左右に移動したり、さらには、裏返しとなったりするようなことはあっても、宝石2aの本当の美しい反射光を具現することができない。したがって、装身具用ペンダントとしての魅力を十分に発揮できないという問題点を有している。
【0005】
本発明は、使用中の体の動きにより装飾片が微妙に揺動して、装飾片に取り付けられた宝石などが十分に光り輝くことのできるペンダントを提供することを目的とする。 また、体の動きがあっても、ペンダント自体が捩れたり、装飾片が左右に移動したり、さらには、裏返しとなるようなことがなく、常に宝石などを正面に向かせて使用することができる装身具用ペンダントを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、上方にチェーン連結部を有した台座の背面に平坦な定着部を設け、該台座の正面略中央には隆起状の吊下部を形成すると共に該吊下部先端には吊下孔を形成し、該吊下孔には装飾片を揺動可能に吊下げた装身具用ペンダントであって、前記吊下部は、前記装飾片が胸元に当らない距離だけ隆起していることを特徴とする。請求項2に記載された発明は、請求項1記載の装身具用ペンダントにおいて、前記台座は、正面から見て全体が略逆三角形状に形成され、前記定着部は、側面から見て上下方向で緩やかなテーパー状に形成され、前記吊下部は、側面から見て先端部が最高位の高さとなるように形成されると共に下部には後方が窪んだ湾曲部が形成されたものであることを特徴とする。請求項3に記載された発明は、請求項1記載の装身具用ペンダントにおいて、前記台座は、正面から見て上方両側部が翼形に広げられてチェーン連結部が形成される共に該チェーン連結部にはネックレス用チェーンの両端が固定され、前記定着部は、側面から見て上下方向で緩やかなテーパー状に形成され、前記吊下部は、側面から見て先端部が最高位の高さとなるよう形成されると共に下部には後方が窪んだ湾曲部が形成されたものであることを特徴とする。請求項4に記載された発明は、請求項1ないし3のいずれか1記載の装身具用ペンダントにおいて、前記装飾片は、宝石と該宝石のガードル部に巻装する係止環と該係止環の上部に取付けた輪環からなり、該輪環を前記吊下孔と係合して、前記台座に該装飾片を揺動可能に吊下げるものであることを特徴とする。請求項5に記載された発明は、請求項1ないし3のいずれか1記載の装身具用ペンダントにおいて、前記装飾片は、宝石と該宝石を支持する複数本の爪部及び該宝石のパビリオン部に巻装する係止環と該係止環の上部に取付けた輪環からなり、該輪環を前記吊下孔と係合して、前記台座に該装飾片を揺動可能に吊下げたものであることを特徴とする
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかる装身具用ペンダントの実施形態を図面により説明する。
図3は本発明の第1の実施形態を示すもので、第1台座に第1装飾片を取付けた第1装身具用ペンダントの正面図、図4はその側面図である。
【0008】
第1装身具用ペンダント10は、例えば、金、銀、プラチナなどの貴金属や真鍮などの金属を原材料として形成した台座11と、例えば、ダイアモンド、エメラルド、ルビーなどの宝石を取り付けた第1装飾片30と、該装飾片30を胸元Aへ吊るすために、前記同様の貴金属などを原材料として形成したネックレス用チェーン60とから構成される(図13参照)。
【0009】
第1装身具用ペンダント10の台座11は、図3に示すごとく、正面から見て全体を略縦長の逆三角形状に形成され、幅広の頭部12に設けたチェーン連結部13には幅方向に貫通孔13が形成され、該貫通孔13にはネックレス用チェーン60が挿通されて使用される。チェーン連結部13の貫通孔を大きくする場合には、より太径のネックレス用チェーンや、複数本の細径のネックレス用チェーンを編んで形成したもの、真珠ネックレスなどを挿通することもできる。
【0010】
台座11は、逆三角形状に形成されていることにより、吊下げられる装飾片30の寸法Lと上下方向の全体の長さX、横幅Yとのバランス保つことができ、装飾片30が吊り下げられても、安定して常に下方に位置させることができる(図8参照)。
【0011】
15は、図4に示すごとく、台座11の背面に設けた平坦な定着部15で、該定着部15を側面から見た場合には上下方向に緩やかなテーパー状に形成され、使用時においては胸元の曲線Aと一致するため、定着部15全体と胸元Aとを広く面接触させることができる。したがって、使用中に体の動きがあっても、台座11は安定し、装飾片30を常に正面に向かせて使用することができる(図14参照)。
【0012】
17は、前記台座11の正面略中央に設けた吊下部で、該吊下部の先端部17aには装飾片30の輪環36を挿通させる吊下孔18が形成されている。この吊下部17は、側面から見て先端部17aを最高位の高さになるように頭部12から先端部17aまで隆起状に形成されている。一方、吊下部17には、先端部17aより下部は後方に窪んで湾曲部19が形成されている。
【0013】
したがって、装飾片40が吊下孔18に吊下げられても、台座11の定着部15の一端より一定の距離Zで確保されると共に、装飾片30との間に空間部Sが形成されているので、装飾片40が前後左右に自由に揺動し、装飾片40の一部が台座11や胸元Aに当ることはない。
【0014】
第1装飾片30は、図3、4に示すごとく、宝石31の周辺ガードル部32に巻装する係止環35と、該係止環35の上部に輪環36を取付けて形成される。 この輪環36を前記台座11の吊下孔18に挿通、係合し、第1装飾片30を前後左右に揺動可能に吊下げる。
【0015】
第1装飾片30を輪環36により吊下げることにより、吊下孔18との摩擦抵抗を少なくすることができるので、装飾片30は、台座11に対し前後左右に自由に搖動し、宝石31を美しく輝かせることができる。
【0016】
図5は本発明の第2の実施形態を示すもので、第1台座に第2装飾片を取付けた第2装身具用ペンダントの正面図、図6はその側面図、図7はその背面図である。また、図8は第2装身具用ペンダントの装飾片の揺動状態を示す正面図、図9はその中央横断面図である。
【0017】
第2装身具用ペンダント10Aの台座は、第1装身具用ペンダントにおける第1台座と同一であるので、ここでは説明を省略する。
【0018】
第2装飾片40は、図5、6、7に示すごとく、宝石41に巻装する係止環45と、複数本の爪部46で宝石41を挟持して固定し、該係止環45の上部に取り付けた輪環47を台座11の吊下孔18に挿通、係合し、第2装飾片30を前後左右に揺動可能に吊下げるものである。
【0019】
この第2装飾片40において、係止環45は宝石41のガードル部43に巻装するのではなく、より下部で略円錐形状のパピリオン部42に巻装することが望ましい。
また、爪部46は、例えば、ガードル部43の下端と左右斜め上方両側の3点留め(あるいは5点留め)とし、ガードル部43の上端には爪部56を設けないことが望ましい。
【0020】
かかる方法によれば、宝石41をより上位に位置させて、吊下部17から宝石41の下端までの距離L(図8参照)を短くすることができる。したがって、第2装飾片40を台座11の吊下部17に吊下げた場合でも、装身具用ペンダント全体の上下方向の長さXが悠長にならず、全体的にバランスの取れた形のよい装身具用ペンダントとすることができる。
【0021】
図10は本発明の第3の実施形態を示すもので、第1台座に第3装飾片を取付けた第3装身具用ペンダントの正面図である。
第3装身具用ペンダント10Bの台座は、第1装身具用ペンダントにおける第1台座と同一であるので、ここでは説明を省略する。
【0022】
第3装飾片50は、図10に示すごとく、宝石51をハート型にカットし(いわゆるハートシェイプカット)、該宝石のパピリオン部に巻装する係止環と(図示せず)、宝石51を支持する複数本の爪部56でガードル部53を挟持して固定し、該係止環の上部に取り付けた輪環57を吊下孔18に挿通、係合し、第3装飾片50を台座11に前後左右に揺動可能に吊下げるものである。
【0023】
この第3装飾片50においても、宝石51のパピリオン部を係止環にて巻装する点、爪部56を3本として上端に設けない点は、前記第2装飾片40と同じである。
【0024】
図11は、本発明の第4の実施形態を示すもので、第2台座に第2装飾片を取付けた第4装身具用ペンダント20の正面図、図12は、図11のE―E線断面図である。
【0025】
第4装身具用ペンダント20は、図11に示すごとく、正面から見て台座21の上方両側部22を翼形に広げてチェーン連結部23を形成し、該チェーン連結部23にネックレス用チェーンの両端をろう付けなどで固定して使用するものである(図示せず)。
この第4装身具用ペンダント20にあっては、チェーン連結部23が左右に大きく広げられ、さらに使用時にはネックレス用チェーンも胸元に接触する。したがって、使用中に体の動きがあっても、台座21は確実に安定し、装飾片40を常に正面に向かせて使用することができる。
【0026】
24は、図12に示すごとく、台座21の背面に設けた平坦な定着部で、該定着部24を側面から見た場合には上下方向に緩やかなテーパー状に形成され、使用時においては胸元の曲線Aと一致するため、定着部24全体と胸元Aとを広く面接触させることができる点は、前記までの実施例と略同様である。
【0027】
25は、前記台座21の正面略中央に設けた吊下部で、該吊下部25の先端部25aには装飾片40の輪環47を挿通させる吊下孔26が形成され、吊下部25は、側面から見て先端部25aを最高位の高さになるように隆起状に形成されている。さらに、吊下部25の下部は後方に窪んで湾曲部28が形成され、装飾片40を吊下げた場合にも空間部Sが形成され、該装飾片40が前後方向に揺動した際でも、その一部が台座21に当らない点も、前記までの実施例と略同様である。
【0028】
なお、本実施例における第2台座に、第1装飾片、第3装飾片を吊下げることができるのはいうまでもない。
【0029】
以上の如く、本発明を図示されたいくつかの実施形態によって説明したが、それらを以って本発明を前記実施形態のみに限定するものではなく、この発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を加えて、多種多様の変更ができることはいうまでもない。
【0030】
例えば、本発明に係る装身具用ペンダントにおいて装飾片に取りつけられる宝石は、その素材や形状に特に限定はない。例えば、ダイアモンド以外のルビーまたはエメラルドなどのファセットカットされた宝石やオパールなどのカボションカットされた半貴石、真珠などのラウンドシェイプ、ミラーボールなどの貴金属を使用することもできる。
【0031】
【発明の効果】
本発明に係る装身具用ペンダントによれば、平坦に形成された定着部により台座を胸元と面接触させることができ、使用中の台座が安定して装飾片を常に正面に向かせて使用することができる。
また、台座の吊下部が先端で隆起状に形成されていること、かつ下部後方には湾曲部が形成されているので、装飾片が前後左右に自由に揺動するので、宝石がより反射光を放って美しく輝くことができる。
さらに、爪部により宝石を取り付ける装飾片においても、宝石のパピリオン部を係止環が巻装し、かつ上部位置に爪部を設けないことで、上下方向の台座と装飾片の間の距離を短くすることができ、全体の寸法でもバランスが取れた美しい装身具用ペンダントを形成することができる。
加えて、チェーン連結部の両側部にネックレス用チェーンを固定するタイプの装身具用ペンダントにあっては、さらに台座が安定するので、装飾片の微妙な揺動をより表現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の装身具用ペンダントの使用状態を示す正面図である。
【図2】従来の装身具用ペンダントの使用状態を示す側面拡大図である。
【図3】本発明の第1装身具用ペンダントの正面図である。
【図4】第1装身具用ペンダントの側面図である。
【図5】本発明の第2装身具用ペンダントの正面図である。
【図6】第2装身具用ペンダントの側面図である。
【図7】第2装身具用ペンダントの背面図である。
【図8】第2装身具用ペンダントの全体のバランスと装飾片の揺動状態を示す正面図である。
【図9】第2装身具用ペンダントの中央横断面図である。
【図10】 本発明の第3装身具用ペンダントの正面図である。
【図11】 本発明の第4装身具用ペンダントの正面図である。
【図12】 図11のE―E線断面図である。
【図13】 第2装身具用ペンダントの使用状態を示す参考図である。
【図14】 第2装身具用ペンダントの使用状態を示す拡大図である。
【符号の説明】
1 装身具用ペンダント
2 装飾片
2a 宝石
3 輪環
4 止金具
5 ネックレス用チェーン
10 第1装身具用ペンダント
10A 第2装身具用ペンダント
10B 第3装身具用ペンダント
11 台座
12 頭部
13 チェーン連結部
15 定着部
17 吊下部
17a 先端部
18 吊下孔
19 湾曲部
20 第2装身具用ペンダント
21 台座
22 頭部
23 チェーン連結部
24 定着部
25 吊下部
25a 先端部
26 吊下孔
28 湾曲部
30 第1装飾片
31 宝石
32 ガードル部
35 係止環
36 輪環
40 第2装飾片
41 宝石
42 パビリオン部
43 ガードル部
45 係止環
46 爪部
50 第3装飾片
51 宝石
56 爪部
57 輪環
60 ネックレス用チェーン

Claims (4)

  1. 上方にチェーン連結部を有した台座の背面に平坦な定着部を設け、該台座の正面略中央には隆起状の吊下部を形成すると共に該吊下部先端には吊下孔を形成し、該吊下孔には装飾片を揺動可能に吊下げた装身具用ペンダントであって、前記吊下部は、前記装飾片が胸元に当らない距離だけ隆起しており、前記台座は、正面から見て全体が略逆三角形状に形成され、前記定着部は、側面から見て上下方向で緩やかなテーパー状に形成され、前記吊下部は、側面から見て先端部が最高位の高さとなるように形成されると共に下部には後方が窪んだ湾曲部が形成されたものであることを特徴とする装身具用ペンダント。
  2. 上方にチェーン連結部を有した台座の背面に平坦な定着部を設け、該台座の正面略中央には隆起状の吊下部を形成すると共に該吊下部先端には吊下孔を形成し、該吊下孔には装飾片を揺動可能に吊下げた装身具用ペンダントであって、前記吊下部は、前記装飾片が胸元に当らない距離だけ隆起しており、前記台座は、正面から見て上方両側部が翼形に広げられてチェーン連結部が形成される共に該チェーン連結部にはネックレス用チェーンの両端が固定され、前記定着部は、側面から見て上下方向で緩やかなテーパー状に形成され、前記吊下部は、側面から見て先端部が最高位の高さとなるよう形成されると共に下部には後方が窪んだ湾曲部が形成されていることを特徴とする装身具用ペンダント。
  3. 前記装飾片は、宝石と該宝石のガードル部に巻装する係止環と該係止環の上部に取付けた輪環からなり、該輪環を前記吊下孔と係合して、前記台座に該装飾片を揺動可能に吊下げることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の装身具用ペンダント。
  4. 前記装飾片は、宝石と該宝石を支持する複数本の爪部及び該宝石のパビリオン部に巻装する係止環と該係止環の上部に取付けた輪環からなり、該輪環を前記吊下孔と係合して、前記台座に該装飾片を揺動可能に吊下げることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の装身具用ペンダント。
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