JP3175111U - 揺動装身具 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用中の身体の動きが緩やかな時でも微妙に揺動して、非常に意外性のある動きを生じさせることができる揺動装身具を提供する。
【解決手段】少なくともアーチ状部分を備えた吊下部を有し、この吊下部に装飾部材を吊下げるようにした装身具において、アーチ状部分を備えた吊下部に所定の間隔で一対の連結部材を揺動可能に取り付け、一対の連結部材の先端を所定の間隔で装飾部材に揺動可能に取り付ける。
【選択図】図3

Description

この考案は、ダイアモンド等のカット宝石等からなる装飾部材を枠体に揺動可能に吊下げて形成する揺動装身具に関する。
従来のこのような揺動装身具としては、2つのタイプのものが知られている。
その1は、特開平11−46819号公報(特許文献1参照)、実用新案登録第3116604号公報(特許文献2参照)、特開2010−155023号公報(特許文献3参照)のように、保持枠に回転軸を取り付けて装飾体を回動自在に保持するようにしたものである。
その2は、実開昭54−68987号公報(特許文献4参照)、特開2005−52230号公報(特許文献5参照)、特開2005−58371号公報(特許文献6参照)、特開2006−110373号公報(特許文献7参照)、実用新案登録第3143832号公報(特許文献8参照)、特開2011−160927号公報(特許文献9参照)のように、保持枠に丸環等を用いて装飾体を1点を介して揺動自在に保持するようにしたものである。
このような「装飾体が揺れるペンダント等の装身具」においては、使用中の身体の動きによりカット宝石が微妙に揺動し、様々な角度の光が入射して吊り下げられたカット宝石はキラキラと輝くようになる。
また、このような「装飾体が揺れるペンダント等の装身具」は、ネックレスチェーン等により首からぶら下げた状態でカット宝石が前後左右に揺れても、台座の定着部が胸元と接触して安定した使用が可能である。
しかし、以上のような「装飾体が揺れるペンダント等の装身具」においては、回転軸を用いて軸回転させるものは揺動の向きが決まった方向のみであり、したがって意外性に乏しいという問題があった。
また、丸環等を用いて装飾体を1点を介して吊下げたものにおいても、スイングするように揺れる向きはほぼ一定で、特に使用中の身体の動きが緩やかな時は意外性のある動きが生じにくいという問題があった。
特開平11−46819号公報 実用新案登録第3116604号公報 特開2010−155023号公報 実開昭54−68987号公報 特開2005−52230号公報 特開2005−58371号公報 特開2006−110373号公報 実用新案登録第3143832号公報 特開2011−160927号公報
この考案は、このような従来技術の課題を解決し、揺動する向きが決まった方向のみであったり、スイングするように揺れる向きもほぼ一定であるという制約がなく、特に使用中の身体の動きが緩やかな時でも微妙に揺動して、非常に意外性のある動きを生じさせることができる揺動装身具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するためにこの考案の揺動装身具は、少なくともアーチ状部分を備えた吊下部を有し、この吊下部に装飾部材を吊下げるようにした装身具において、前記アーチ状部分を備えた吊下部に所定の間隔で一対の連結部材を揺動可能に取り付け、該一対の連結部材の先端を所定の間隔で装飾部材に揺動可能に取り付けることにより、前記装飾部材が細かく揺動するようにしたことを特徴とするものである。
この考案の揺動装身具において、前記アーチ状部分を備えた吊下部は、リング状もしくはリング状もしくはループ状の外枠からなることをも特徴とするものである。
この考案の揺動装身具は、前記装飾部材は、台座に取り付けたカット宝石であり、前記連結部材は前記台座に取り付けられていることをも特徴とするものである。
この考案の揺動装身具において、前記一対の連結部材は、前記吊下部における取付位置の間隔が、前記装飾部材における取付位置の間隔よりも大きい間隔であることをも特徴とするものである。
この考案の揺動装身具において、前記一対の連結部材は、前記吊下部および前記装飾部材に取り付けた丸環であることをも特徴とするものである。
この考案においては、前記装身具が、ペンダント、ピアス、イアリング、ブローチのいずれかであることが望ましい。
請求項1の揺動装身具によれば、揺動する向きが決まった方向のみであったり、スイングするように揺れる向きもほぼ一定であるという制約がなく、特に使用中の身体の動きが緩やかな時でも微妙に揺動して、非常に意外性のある動きを生じさせることができる。
請求項2の揺動装身具によれば、前記アーチ状部分を備えた吊下部は、リング状もしくはリング状もしくはループ状の外枠からなるので、種々のモチーフの外枠を用いて揺動する装飾部材との多様なバリエーションの装身具を提供することができる。
請求項3の揺動装身具によれば、前記装飾部材は、台座に取り付けたカット宝石であり、前記連結部材は前記台座に取り付けられているので、前記カット宝石が身体の動きに応じて微妙に揺動し、様々な角度の光が入射してカット宝石はキラキラと輝くように見える。
請求項4の揺動装身具によれば、前記一対の連結部材を、前記吊下部における取付位置の間隔が、前記装飾部材における取付位置の間隔よりも大きい間隔であるようにしたので、使用中の身体の動きが緩やかな時でも弾むように微妙に揺動して、非常に意外性のある動きを生じさせることができる。
請求項5の揺動装身具によれば、前記一対の連結部材を、前記吊下部および前記装飾部材に取り付けた丸環としたので、構造が単純で製造が簡単になり、低コストで揺動装身具を提供することができるようになった。
この考案の揺動装身具の1実施例を示す正面図である。 その背面図である。 その斜視図である。 台枠を取り外した状態の正面図である。 その斜視図である。 (a)は揺動装身具の側面図、(b)はその断面図である。
以下、この考案にかかる揺動装身具を実施するための形態を図面により詳細に説明する。
図1ないし図6に示す実施例はペンダントトップに適用した場合を示し、該ペンダントトップ11は少なくともアーチ状部分22を備えた吊下部21を有し、好ましくはこの吊下部21は、リング状の外枠12の一部を構成している。
もちろん、前記外枠12の形状としては、上述のリング状のみならず、角形形状やリングの一部を切り欠いたループ状、その他適宜のの形状とすることができる。
前記リング状の外枠12は、前面にメレダイヤモンド13a等を配設した台枠13と、この台枠13に対して複数の棒状スペーサ15を介して所定の間隔で取り付けた後枠14とで構成されている。
このように構成したペンダントトップ11においては、前記アーチ状部分22を備えた吊下部21は、リング状の外枠12の一部を構成しているので、種々のモチーフの外枠12を用いて揺動する装飾部材との多様なバリエーションの装身具を提供することができる。
そして、前記吊下部21に装飾部材41を吊下げるようにしたペンダントトップ11において、前記アーチ状部分22を備えた吊下部21には所定の間隔で一対の連結部材31が揺動可能に取り付けられている。図において前記連結部材31は、前記適宜位置の棒状スペーサ15に固定した丸環32aである。もちろん、該連結部材31としてチェーン類その他の素材を利用することもできる。
前記一対の連結部材31は、その先端を所定の間隔で装飾部材41に揺動可能に取り付けることにより、前記装飾部材41が細かく揺動するようにするものである。
図において、前記装飾部材41は、台座43に取り付けたカット宝石42であり、前記連結部材31を構成する丸環32bは前記台座43に所定の間隔で固定されており、前記丸環32aおよび32bはそれぞれ遊嵌されているので、前記装飾部材41は揺動可能となっている。
この実施例のペンダントトップ11によれば、装飾部材41の揺動する向きが決まった方向のみであったり、スイングするように揺れる向きもほぼ一定であるという制約がなく、特に使用中の身体の動きが緩やかな時でも装飾部材41が微妙に揺動して、非常に意外性のある動きを生じさせることができる。
この実施例のペンダントトップ11における前記一対の連結部材31において、前記吊下部21における左右の丸環32aの取付位置の間隔が、前記装飾部材41における左右の丸環32bの取付位置の間隔よりも大きい間隔となっている。
このような前記吊下部21における左右の丸環32aの取付位置の間隔と、前記装飾部材41における左右の丸環32bの取付位置の間隔との違いが、前記装飾部材41が細かく揺動する原因になっているものと考えられる。
すなわち、前記装飾部材41は左右の丸環32bによってその動きを拘束されているにもかかわらず、身体の微妙な動きに反応して細かく揺動するのである。とりわけ、使用中の身体の動きが緩やかな時でも、前記左右の丸環32bの間で装飾部材41が弾むように微妙に揺動し、非常に意外性のある動きを生じさせることができる
この実施例のペンダントトップ11において、前記装飾部材41は台座43に取り付けたカット宝石42であり、前記連結部材31は前記台座43に取り付けられているので、前記カット宝石42の前面は台座43から露出しており、前記カット宝石42は台座43とともに身体の動きに応じて微妙に揺動するので、前記カット宝石42は使用中の身体の動きが緩やかな時でも様々な角度の光が入射してキラキラと輝くように見える。
この実施例のペンダントトップ11において、前記一対の連結部材31を、前記吊下部21および前記装飾部材41に取り付けた丸環32a,32bとしたので、構造が単純で製造が簡単になり、低コストで揺動装身具を提供することができるようになった。
前記ペンダントトップ11は、例えば、金、プラチナ、シルバー、真鍮等の金属を素材として、ロストワックスキャスティングやプレス切断加工により製造することができる。
前記ペンダントトップ11は、正面方向から見た場合には、例えばほぼ涙状の形状であり、装着時にその背面が胸元と接する平坦な後枠14を有する。そして、台枠13と後枠14とを複数の棒状スペーサ15で連結するとともに、装飾部材41を吊下げることができる吊下部21が台枠13と後枠14とで形成されている。
なお、側面方向から見た場合に明らかなように、台枠13と後枠14とを連結する最上位の棒状スペーサ15がネックレスチェーン51を挿通するためのチェーン連結部となっている。
このようなペンダントトップ11をネックレスチェーン51により首からぶら下げると、吊下部21の後枠14が胸元と接触してペンダントトップ11は胸元で安定して保持される。
そして前記連結部材31は、前記吊下部21および前記装飾部材41に所定の間隔で取り付けた丸環32a,32bからなるものであるため、身に付ける者の動きを微妙に反映して細かく揺動することができる。
したがって、カット宝石42は異なる角度より外光を取り込んで、キラキラときらめきながら強く輝くことができる。
この考案の揺動装身具は上記の実施形態に限定されるものではなく、種々の変更を加えて実施することが可能である。
例えば、リング状の外枠12や装飾部材41の台座43の形状は、ほぼ涙状や楕円形状に限定されるものではなく、ほぼドーナツ状やハート状、その他の装飾的形状であっても差し支えなく、前記吊下部21に装飾部材41が揺動可能に吊り下げられる限り、特定の形状に何ら縛られるわけではない。
また、この考案が適用できる典型的な装身具として、ペンダント、ピアス、イアリング、ブローチのいずれかについて適用可能である旨を説明したが、この考案はその他の装身具についても適用可能である。
11 ペンダントトップ
12 外枠
13 台枠
13a メレダイヤモンド
14 後枠
15 棒状スペーサ
21 吊下部
22 アーチ状部分
31 連結部材
32a,32b 丸環
41 装飾部材
42 カット宝石
43 台座
51 ネックレスチェーン

Claims (5)

  1. 少なくともアーチ状部分を備えた吊下部を有し、この吊下部に装飾部材を吊下げるようにした装身具において、前記アーチ状部分を備えた吊下部に所定の間隔で一対の連結部材を揺動可能に取り付け、該一対の連結部材の先端を所定の間隔で装飾部材に揺動可能に取り付けることにより、前記装飾部材が細かく揺動するようにしたことを特徴とする揺動装身具。
  2. 前記アーチ状部分を備えた吊下部は、リング状もしくはリング状もしくはループ状の外枠からなることを特徴とする請求項1に記載の揺動装身具。
  3. 前記装飾部材は、台座に取り付けたカット宝石であり、前記連結部材は前記台座に取り付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の揺動装身具。
  4. 前記一対の連結部材は、前記吊下部における取付位置の間隔が、前記装飾部材における取付位置の間隔よりも大きい間隔であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の揺動装身具。
  5. 前記一対の連結部材は、前記吊下部および前記装飾部材に取り付けた丸環であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の揺動装身具。
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