JP5234455B2 - 装身具 - Google Patents

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本発明は、宝石などの装飾体が取り付けられているペンダントやブローチなどの装身具において、装飾体を揺動させて装飾体の存在感を増大させる装身具に関する。
従来、ペンダント等の装身具において、装飾体を好適に揺動するための構造を有したものとしては、図6に示す構造のペンダントが提案されている。(特許文献1)
このペンダント30は、ネックレス用チェーン31と、このチェーン31に連結された台座部32と、この台座部32に揺動可能に連結された揺動装飾体33とから構成されている。この台座部32は、被装着者の胸元34と面接触するように形成されているとともに、その前面には、隆起状に形成された吊下部35が形成されており、この吊下部35の先端に揺動装飾体33が吊り下げられるようになっている。そして、揺動装飾体33には、宝石36が備えられている。
このペンダント30は、隆起状に形成された吊下部35の先端から揺動装飾体33を吊り下げて、揺動装飾体33が揺動する空間を前後左右に確保し、揺動装飾体33が好適に揺動されるようにしている。
特許3774815号公報
しかし、このような構造のペンダント30は、ペンダント30の装着者がソファー等に深く腰掛けた場合のように、ペンダント30を寝かせるような状態にした際においては、揺動装飾体33が、台座部32もしくは被装着者の胸元34等に当接して、好適に揺動しなくなるという問題があった。
そこで、本発明は、このような従来の問題に鑑み、寝かせたような状態にした場合でも装飾体が好適に揺動される装身具を提供することを目的とする。
上述の如き従来の問題を解決し、所期の目的を達成するための請求項1に記載の発明の特徴は、ネックレス用のチェーンやブローチ用ピン等の装着具が取り付けられる台座体と、該台座体の前面側に、これと重なるように配置された揺動装飾体とを有し、前記台座体の前面には、揺動装飾体の背面が揺動可能に当接される揺動装飾体背面当接部を備えるとともに前記揺動装飾体の背面には前記揺動装飾体背面当接部に当接する左右方向に湾曲する凸曲面状をした台座当接面を備え、前記揺動装飾体の上端部には、前記台座体に対して揺動自在に連結する連結部材を備え、該連結部材を前記台座体の上端側部分に対し、前記揺動装飾体が振り子状に揺動可能に連結したことにある。
請求項2に記載の発明の特徴は、請求項1に記載の構成に加え、前記揺動装飾体は、その重心が前記台座当接面の曲率中心よりも台座当接面側に位置するように形成されていることにある。
請求項3に記載の発明の特徴は、請求項1又は2に記載の構成に加え、前記台座体の前面には、左右方向に延伸する突出方向先端が尖鋭に形成された突条が備えられており、該突条の先端が前記揺動装飾体背面当接部となっていることにある。
請求項4に記載の発明の特徴は、請求項1,2又は3の何れか1項に記載の構成に加え、前記揺動装飾体の背面は、凸球面状に形成され、該凸球面状背面の上側曲面が前記台座当接面となっていることにある。
請求項5に記載の発明の特徴は、請求項1,2,3又は4の何れか1項に記載の構成に加え、前記揺動装飾体には、その上端から突出する連結腕部を有し、該連結腕部の突出方向先端に前記連結部材が備えられていることにある。
請求項6に記載の発明の特徴は、請求項5に記載の構成に加え、前記台座体の前面上部には、前記連結腕部を挟む配置に突出した、前記連結腕部の横方向の移動を抑制する一対の過横移動防止部が形成されていることにある。
本発明に係る装身具は、ネックレス用のチェーンやブローチ用ピン等の装着具が取り付けられる台座体と、台座体の前面側に、これと重なるように配置された揺動装飾体とを有し、台座体の前面には、揺動装飾体の背面が揺動可能に当接される揺動装飾体背面当接部を備えるとともに揺動装飾体の背面には揺動装飾体背面当接部に当接する左右方向に湾曲する凸曲面状をした台座当接面を備え、揺動装飾体の上端部には、台座体に対して揺動自在に連結する連結部材を備え、連結部材を台座体の上端側部分に対し、揺動装飾体が振り子状に揺動可能に連結していることにより、装身具が寝かされるような状態となった場合であっても、揺動装飾体が好適に揺動可能となっている。
更に、揺動装飾体が、その重心が台座当接面の曲率中心よりも台座当接面側に位置するように形成されていることにより、揺動装飾体をより美しく揺動させることができる。
更に、台座体の前面には、左右方向に延伸する突出方向先端が尖鋭に形成された突条が備えられており、この突条の先端が揺動装飾体背面当接部となっていることにより、台座体と揺動装飾体の接触部分が小さくなり、摩擦抵抗が減少し、より好適に揺動装飾体を揺動させることができる。
更に、揺動装飾体の背面を凸球面状に形成し、この凸球面の上側曲面を台座当接面とすることにより、揺動装飾体を容易に揺動させることができるとともに、揺動装飾体の台座体から受ける力の方向を連結部分とは反対側に向けることができ、装身具が寝かされるような状態となった場合であっても、揺動装飾体が連結部分側に移動することを防止することができる。
更に、揺動装飾体には、その上端から突出する連結腕部を有し、この連結腕部の突出方向先端に連結部材が備えられているので、振動運動の支点となる揺動装飾体と台座体の連結部分と、揺動装飾体の重心との間を離すことができ、振れ幅の小さな振動運動を好適に実現できる。
更に、台座体の前面上部には、連結腕部を挟む配置に突出した、連結腕部の横方向の移動を抑制する一対の過横移動防止部が形成されていることにより、装身具を傾けた際にも、揺動装飾体を台座体の前面に重なった状態に保つことができ、揺動装飾体を好適に揺動させることができる。
次に本発明の実施の形態を図1〜図5に示した実施例に基づいて説明する。
図において、符号1は、本発明に係る装身具の一例を示している。この装身具1は、ネックレス用のチェーンやブローチ用ピン等の装着具が取り付けられる台座体2と、この台座体2の前面側に重なるように配置された揺動装飾体3とを有している。
この揺動装飾体3は、その上端部に設けられた連結部材4が、台座体2の上側部分に連結されることにより、台座体2の上側から吊り下げられ、振り子状に揺動可能となっている。また、揺動装飾体3は、その背面が台座体2の前面に当接されるようになっている。そして、揺動装飾体3背面の台座体2に当接される部分である台座当接面5は、左右方向に湾曲する凸曲面状に形成されており、台座体2の前面に備えられた揺動装飾体背面当接部6に当接されるようになっている。
この揺動装飾体3は、宝石10と宝石10を保持する宝石保持部11とから構成されている。宝石10は、逆円錐状に形成された胴部10aと、この胴部の上側に円錐台状に形成された頭部10bとから構成され、頭部10bの表面を装身具1の前面側に向けて、宝石保持部11に設置されている。
宝石保持部11は、本体が略ボウル状に形成され、凸球面状の背面を有している。そして、その凸球面状背面の上側が、台座体2に当接される台座当接面5となっている。この宝石保持部11の本体の前面側には、宝石10が設置されている。そして、宝石保持部11の本体の前面側には、この宝石10を把持する把持用凸部12が形成されている。この把持用凸部12は、宝石保持部11の本体の前面側に突出するように形成され、宝石10の胴部10aと頭部10bの境目部分を挟むようにして宝石10を把持するようになっている。また、この把持用凸部12は、互いに対向するように設けられており、直交する直線上に4箇所に設けられている。
宝石保持部11の本体上端には、連結腕部13が突設されており、この連結腕部13と台座体2とが連結されることにより、宝石保持部11と台座体2とが連結されている。この連結腕部13は、宝石保持部11の上端から上方に突出する棒状に形成されている。そして、この連結腕部13の突出方向先端に、台座体2と連結するための連結部材4が備えられている。この連結部材4は、環状に形成され、台座体2に備えられた台座側連結部材14に連結されている。また、台座側連結部材14も環状に形成されており、連結部材4と台座側連結部材14は、図3に示すように、チェーン状に連結されている。
このように、宝石保持部11全体は略スプーン状に形成され、その握りに相当する部分が連結腕部13となっている。また、宝石保持部11の背面は、連結腕部13から宝石保持部11の本体にかけて略涙形状に形成されている。そして、この揺動装飾体3は、装身具1を横にした際にも、図5(a)〜(c)に示すように、左右に宝石10の表面を傾かせるような振動運動をするようになっている。即ち、揺動装飾体3の重心が台座当接面5の曲率中心よりも台座当接面5側に位置するように形成されている。
台座体2は、被装着面に当接される略板状に形成された台座体本体20と、この台座体本体20の上部前面に突出形状に形成された吊下部21を有している。この吊下部21は、略半球状に形成されており、その内部に図3に示すように、台座体2と揺動装飾体3が連結される空間である連結空間22を有している。また、吊下部21の下面には、揺動装飾体3の連結腕部13が挿入される連結腕挿入孔22aが形成され、連結空間22と一体となっている。この連結空間22内には、前述した台座側連結部材14が、連結空間22の上側面から下向きに突出された棒状部分の先端に、リング状に設けられており、連結腕挿入孔22aから挿入された揺動装飾体3の連結腕部13先端に備えられた連結部材4と連結されている。
また、この吊下部21の連結腕挿入孔22aの左右両縁は、過横移動防止部となっている。この過横移動防止部は、吊下部21において、台座体2前面から連結腕部13の左右に突出して、揺動装飾体3が左右に必要以上に振れることを防止し、装身具1を傾けた際にも揺動装飾体3が台座体本体20の前面に位置するようにしているものである。
吊下部21の両側面には、ネックレス用チェーンを挿入するためのチェーン挿入孔23が形成されている。このチェーン挿入孔23は、連結空間22と連通しており、ネックレス用チェーンを両チェーン挿入孔23及び連結空間22に挿通させることにより、ネックレス用チェーンを台座体2に取り付けることができるようになっている。
台座体本体20の背面側は、平面状に形成され、被装着者の胸元等の被装着面と安定的に面接触するように形成されている。また、台座体本体20の前面側は、略平面状に形成されるとともに、その上下方向略中央付近に、揺動装飾体背面当接部6が形成されている。この揺動装飾体背面当接部6は、台座体2の前面に左右方向に延伸された突条からなっている。そして、この揺動装飾体背面当接部6の突出方向先端は、尖鋭に形成されており、その先端が揺動装飾体3の台座当接面5と当接されるようになっている。尚、揺動装飾体3は、この台座当接面5を揺動装飾体背面当接部6に当接させる以外には、台座体本体20の前面とは当接しないようになっている。
この装身具1は、図4に示すように、ネックレス用チェーンAを台座体に取り付けて使用することができる。また、この装身具1は、ブローチとしても使用することができる。その際には、台座体本体の背面側に、ブローチ用のピンやクリップ等を取り付けて使用する。尚、この場合、チェーン挿入孔23は無くてもよい。
また、本実施例において、揺動装飾体背面当接部6は、突条状に形成されているが、平面状に形成してもよい。また、台座体本体20の下側縁の角部、即ち、台座体本体20の前面と底面の交差する角部分を揺動装飾体背面当接部6としてもよい。
本発明に係る装身具の一例を示す正面図である。 同上の側面図である。 同上の部分断面図である。 同上の使用例を示す正面図である。 同上の揺動装飾体の振動運動を示す説明図である。 従来のペンダントを示す側面図である。
1 装身具
2 台座体
揺動装飾体
4 連結部材
5 台座当接面
6 揺動装飾体背面当接部
10 宝石
10a 胴部
10b 頭部
11 宝石保持部
12 把持用凸部
13 連結腕部
14 台座側連結部材
20 台座体本体
21 吊下部
22 連結空間
22a 連結腕挿入孔
23 チェーン挿入孔
30 ペンダント
31 ネックレス用チェーン
32 台座部
33 揺動装飾体
34 胸元
35 吊下部
36 宝石

Claims (6)

  1. ネックレス用のチェーンやブローチ用ピン等の装着具が取り付けられる台座体と、該台座体の前面側に、これと重なるように配置された揺動装飾体とを有し、
    前記台座体の前面には、揺動装飾体の背面が揺動可能に当接される揺動装飾体背面当接部を備えるとともに前記揺動装飾体の背面には前記揺動装飾体背面当接部に当接する左右方向に湾曲する凸曲面状をした台座当接面を備え、
    前記揺動装飾体の上端部には、前記台座体に対して揺動自在に連結する連結部材を備え、該連結部材を前記台座体の上端側部分に対し、前記揺動装飾体が振り子状に揺動可能に連結したことを特徴としてなる装身具。
  2. 前記揺動装飾体は、その重心が前記台座当接面の曲率中心よりも台座当接面側に位置するように形成されている請求項1に記載の装身具。
  3. 前記台座体の前面には、左右方向に延伸する突出方向先端が尖鋭に形成された突条が備えられており、該突条の先端が前記揺動装飾体背面当接部となっている請求項1又は2に記載の装身具。
  4. 前記揺動装飾体の背面は、凸球面状に形成され、該凸球面状背面の上側曲面が前記台座当接面となっている請求項1,2又は3の何れか1項に記載の装身具。
  5. 前記揺動装飾体には、その上端から突出する連結腕部を有し、該連結腕部の突出方向先端に前記連結部材が備えられている請求項1,2,3又は4の何れか1項に記載の装身具。
  6. 前記台座体の前面上部には、前記連結腕部を挟む配置に突出した、前記連結腕部の横方向の移動を抑制する一対の過横移動防止部が形成されている請求項5に記載の装身具。
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