JP5173450B2 - 装身具 - Google Patents
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本発明は、宝石等の装飾具が揺動可能に取り付けられたリング、ペンダント、ブローチ、ピアス等の装身具に関する。
この種の装身具としては、例えば、装身具本体となるリングと、このリングの外周部に形成される凹部と、宝石を爪等で把持する円環状の保持部材とを備え、凹部を形成する一対の対向する壁部の間に宝石を把持した保持部材を配置し、この保持部材の両側を壁部とそれぞれ鎖状に連結して支持することにより、凹部内で宝石を揺動自在に保持するようにした装身具が提案されている(特許文献1参照。)。
また、宝石を複数のフレームで形成されるかご内に収納するとともに、フレーム側に宝石のキューレット(下端部)が当接する凹部を形成し、この凹部の底面と当接するキューレットを支点として宝石を揺動自在に保持するようにした装身具が提案されている(特許文献2参照。)。
このような装身具は、いずれも外力により宝石が微動する構成のため、例えば、ダイヤモンドの美しさの三要素のひとつであるシンチレーション(煌き)を再現することができ、個性的な装身具を提供することができる。
ところで、特許文献1の装身具においては、例えば、宝石の大きさに応じて保持部材を加工し、宝石に傷を付けずに取り付ける作業が必要になるため、作業に熟練を要し、作業効率が低下するという問題がある。さらに、保持部材をリング側の壁部と連結する連結部分の構造が複雑になるため、製造コストが高くなるおそれがある。一方、特許文献2の装身具においても、外力によりキューレットが凹部から外れることがないように、宝石の大きさに応じてフレームを形成する必要があるため、高い加工精度が要求される。
また、特許文献2の場合、宝石はキューレットを支点とし、キューレット以外の他の部分がフレーム等と接触することにより傾いた状態で支持される。すなわち、宝石は外力を受ける方向に応じて傾く方向(姿勢)が変化し、この変化により揺動が生じる。ここで、宝石の揺れに注目を集めるためには、ある程度揺動を持続させなければならないのに対し、特許文献2において揺動をある程度持続させるためには、所定の方向から所定の大きさの外力を与えて、宝石の傾く方向を変え続けていかなければならず、揺動の継続性という点で、改善の余地がある。
本発明は、宝石等の装飾具を容易に揺動させるとともに、揺動の継続性を向上させることができ、さらに、製造コストを抑えて簡単に製造することができる装身具を提供することを課題とする。
本発明は、上記課題を解決するため、装身具本体の少なくとも表面に開口された窪みと、この窪みに収納されて保持される装飾具と、装飾具の上部の一部を覆うように装身具本体に取り付けられて装飾具が窪みから抜け出るのを防止する抜け止め部材とを備え、窪み内で装飾具を揺動可能に保持する装身具において、装飾具は、その下端部のキューレットが浮いた状態で、下半部分に角錐状に形成されるパビリオンが並列に対向して配置される一対の突条によって両側から支持されることを特徴とする。
このように装飾具を一対の突条の上に載せた状態で支持することにより、装飾具は、僅かな外力でも突条との接触部分(2箇所)を支点として振り子のように揺れ始め、その揺れは所定の時間継続する。また、装飾具がある程度の重さを有していても、容易に揺動を生じさせることができる。さらに、装飾具は単に突条の上に載置されていればよいため、突条や抜け止め部材等は高い加工精度が要求されない。このため、製造コストを抑えて簡単に製造することができる。
この場合において、窪みの底部には、キューレットが挿入される孔が形成され、この孔は装飾具が揺動するときにパビリオンが当接するように形成されていてもよい。このようにすれば、装飾具の揺動範囲を制限することができるため、揺動を安定化させることができる。
また、一対の突条は、断面円形の棒材が窪み内に装着されて形成されていてもよい。すなわち、突条は、装身具本体と一体的に形成されていてもよいが、このように単純な形状の棒材を装着して形成することにより、製造が容易になり、製造コストをさらに低く抑えることができる。
具体的に、本発明は、リングと、このリングの外周側に形成された凹部と、この凹部に収納されて保持される装飾具と、装飾具の上部の一部を覆うようにリングの外周面に取り付けられて装飾具がリングから抜け出るのを防止する抜け止め部材とを備え、リング内で装飾具を揺動可能に保持する装身具において、装飾具は、その下端部のキューレットが浮いた状態で、下半部分に角錐状に形成されるパビリオンが並列に対向して配置される一対の突条によって両側から支持されてなり、凹部の底部には、キューレットが挿入される孔が形成され、この孔は、装飾具が揺動するときにパビリオンが当接するように形成される。
本発明によれば、宝石類を容易に揺動させるとともに、揺動の継続性を向上させることができ、さらに、製造コストを低く抑えて簡単に製造することができる。
以下、本発明の装身具の実施形態について図面を参照して説明する。
本実施形態では、リング状の装身具本体に装飾具を揺動自在に取り付けたときの構成を一例として示す。ここで、装飾具とは、ダイヤモンド、各種色石、CZ(キュービックジルコニア)、クリスタル等の宝石類に加えて、擬似宝石類や、その他、プラチナ、ゴールド等からなり、後述する所定の形状を有するものであれば、特に限定されるものではない。また、装身具本体としては、リング状(指輪、ペンダント、ブローチ、ピアス等を含む)に限られず、種々の形状についても適用することができる。
図1は本発明を適用してなる装身具において宝石が収納される部分を拡大して示す側断面図である。図2は図1の片側のみを示す斜視図である。
本実施形態の装身具は、指に嵌められる大きさのリング1と、このリング1の外周側に形成される凹部3と、凹部3に収納された宝石5と、凹部3内に設けられて宝石5を支持する一対の支持棒7と、宝石5の上部の一部を両側から覆うようにリング1の外周面に取り付けられた抜け止め部材9を備えている。なお、リング1は、例えば、プラチナ、ゴールド、シルバー、ステンレス、真鍮等で形成されるが、これらに限られるものではない。
本実施形態では、宝石5として、ダイヤモンドカットされた多面体のダイヤモンドが用いられる。このダイヤモンドは、頭部を水平面にカットして形成されたテーブル5aと、テーブル5aの下に角錐状に形成されたクラウン5bと、クラウン5bの下に形成された最大幅のガードル5cと、ガードル5cの下に角錐状に形成されたパビリオン5dと、パビリオン5dの下端部に形成されたキューレット5e等の各部位を備えて形成される。
凹部3は、リング1の外周側を横断面で略U字状になるように切り欠いて形成され、底面11と、一対の壁部13が連なって形成される。底面11の中央部分には、逃がし孔15がリング1を貫通して形成されており、この逃がし孔15の凹部3側の開口縁部には、所定のテーパ面17が開口側に向かって拡径するように形成される。
壁部13の底面側には、一対の支持棒7がその外周の一部を軸方向に沿って凹部3の内側に突き出した状態で、それぞれ装着されている。すなわち、壁部13には、支持棒7が装着される溝が形成され、この溝に支持棒7の一部が固着されている。支持棒7は互いに平行になるように並列して配置されており、その両端面は、例えばリングの端面と面一になるように加工が施されている。この支持棒7は、プラチナ、ゴールド、シルバー、ステンレス、真鍮、鉄、クリスタル、カーボン、アクリル等で形成することができるが、これに限定されるものではない。
抜け止め部材9は、リング1の外周面に、凹部3の両側から凹部3の開口部の一部を包み込むようにそれぞれ一つずつ設けられ、所定のデザインが施されている。この抜け止め部材9は、外力により宝石5が上方または側方に移動して凹部3内から抜け出るのを防止するためのものである。本実施形態では、抜け止め部材9の突起部をリング1の外周面に形成される差し込み穴19に差し込み、周知の方法により固着して取り付ける構造となっている。
ここで、本実施形態の装身具の組み立て方法を説明する。図3〜図5は本発明を適用してなる装身具の上面図を示す。
まず、図3に示すように、リング1に一対の支持棒7を固着させ、次に、図4に示すように宝石5を一対の支持棒7の上に載せる。このとき、宝石5のキューレット5eは逃がし孔15内に挿入されて浮いた状態となっている。そして、図5に示すように、差し込み穴19を介して抜け止め部材9を取り付けることにより完成する。このように、本実施形態では、宝石5を保持部材などで固定することがなく、単に支持棒7の上に載せるだけの簡単な作業で済むため、宝石5に傷を付けることがなく、一般的な石留加工等に伴う宝石の損傷等のリスクを回避することができる。
次に、このようにして組み立てられた装身具の動作について説明する。図6は本実施形態の装身具に取り付けられた宝石が揺動するときの動作を説明する側断面図である。
まず、宝石5は、静止状態(図6の実線)において、パビリオン5dが支持棒7と接触することにより、キューレット5eが浮いた状態で、一対の支持棒7に両側から支持される。ここで、宝石5は、パビリオン5dのカット面またはカット面の境界部で支持棒7と接触している。
この状態で装身具に外力が加えられると、宝石5は、支持棒7との接触部分を支点として、振り子のように左右、つまり支持棒7の軸方向に揺れ始め(図6の点線)、この揺れは外力の供給が停止した後でも所定時間継続する。
このように本実施形態によれば、僅かな外力を与えるだけで宝石5を所定時間揺動させることができるため、連続的に外力を与えなくても宝石5のシンチレーションを所定時間継続して生じさせることができる。また、揺れの幅が大きいときは、パビリオン5dが逃がし孔15のテーパ面17と接触して揺れ幅が制限されるため、揺動を安定化させることができる。本実施形態では、このような宝石5の揺動を上方や側方から視認することができる。
また、宝石5がある程度の重さを有していても、振り子の原理により、揺動を持続させることができる。この点、例えば、宝石5がキューレット5eを支点として揺動する従来の構成の場合、宝石5の荷重が大きくなると、揺動しにくくなるが、本実施形態では、僅かな外力で、比較的容易に揺動を開始する。
また、本実施形態では、外力により宝石5が上下左右に移動したとしても、宝石5は抜け止め部材9と接し、かつ、パビリオン5dがテーパ面17と接することにより、キューレット5eは逃がし孔15に挿入された状態が保たれる。このため、衝撃が加えられた直後でも容易に元の状態(図6の実線)に戻り、姿勢を安定化させて揺動を開始することができる。
また、凹部3の寸法は周知の加工方法により高い精度で容易に得ることができ、その他の部品、特に、支持棒7は単純な丸棒を使用できるため、例えば、線材等の市販の加工品を所定の長さに切断してリングに後付けすることにより、製造コストを低く抑えることができる。
本実施形態では、支持棒7として、ストレートの棒材を使用する例を説明したが、この例に限定されるものではなく、例えば、緩やかな曲線状の棒材を用いるようにしてもよい。このような支持棒を、例えば、曲線が重なるように所定の間隔を開けて並べるようにしても、揺動を生じさせることができる。また、支持棒7の断面は円に限られず、三角形やその他の多角形の形状等を用いるようにしてもよい。
また、本実施形態では、宝石5の形状として、テーブル5a、クラウン5b、ガードル5c、パビリオン5d、キューレット5eを備える例を説明したが、少なくとも角錐状のパビリオン5dを備えていればよく、他の形状は必須のものではない。本発明の原理によれば、パビリオン5dを備えていれば、一対の支持棒7により宝石5を支持することができる。
また、本実施形態では、装身具本体となるリングに形成された凹部3に宝石5を収納し、抜け止め部材9でこれを覆うことにより宝石5を保持する例を説明したが、宝石5を支持棒7で支持するとともに、所定の空間内で宝石5を保持する構成であれば、これに限定されるものではなく、例えば、装身具本体に枠体を取り付けて、その枠体で宝石5を取り囲むように構成してもよい。
以上述べたように、本発明によれば、宝石5を支持棒7に載せて支持することにより、振り子のように宝石5を容易に揺り動かすことができるため、容易に宝石5の揺動を開始することができ、かつ、所定時間の間、揺動を持続させることができる。また、宝石5が揺動する方向を一方向に制限することができるため、独特のシンチレーションを生じさせ、注目を集めることができる。さらに、宝石5を支持棒7で支持するだけでよいため、構成が簡単になり、製造コストを低く抑えることができる。
1 リング
3 凹部
5 宝石
7 支持棒
9 抜け止め部材
11 底面
13 壁部
15 逃がし孔
17 テーパ面
19 差し込み穴
3 凹部
5 宝石
7 支持棒
9 抜け止め部材
11 底面
13 壁部
15 逃がし孔
17 テーパ面
19 差し込み穴
Claims (4)
- 装身具本体の少なくとも表面に開口された窪みと、この窪みに収納されて保持される装飾具と、前記装飾具の上部の一部を覆うように前記装身具本体に取り付けられて前記装飾具が前記窪みから抜け出るのを防止する抜け止め部材とを備え、前記窪み内で前記装飾具を揺動可能に保持する装身具において、
前記装飾具は、その下端部のキューレットが浮いた状態で、下半部分に角錐状に形成されるパビリオンが並列に対向して配置される一対の突条によって両側から支持されることを特徴とする装身具。 - 前記窪みの底部には、前記キューレットが挿入される孔が形成され、該孔は、前記装飾具が揺動するときに前記パビリオンが当接するように形成されることを特徴とする請求項1に記載の装身具。
- 前記一対の突条は、断面円形の棒材が前記窪み内に装着されてなることを特徴とする請求項1に記載の装身具。
- リングと、このリングの外周側に形成された凹部と、この凹部に収納されて保持される装飾具と、前記装飾具の上部の一部を覆うように前記リングの外周面に取り付けられて前記装飾具が前記リングから抜け出るのを防止する抜け止め部材とを備え、前記リング内で前記装飾具を揺動可能に保持する装身具において、
前記装飾具は、その下端部のキューレットが浮いた状態で、下半部分に角錐状に形成されるパビリオンが並列に対向して配置される一対の突条によって両側から支持されてなり、
前記凹部の底部には、前記キューレットが挿入される孔が形成され、該孔は、前記装飾具が揺動するときに前記パビリオンが当接するように形成されることを特徴とする装身具。
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